Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 15の記事一覧
インフルエンザに薬を使って熱がが治ったはいいけど、かわりに咳が止まらない人や子供がたくさんいますので、
自分でつくる、薬より良く効く咳止めのシェアです。
簡単に言えば、潤いが続きやすい食品です。
材料:
天然蜂蜜 180 ml
オリーブオイル 60 ml
レモン 3個
作り方:
まずレモンを絞り、全ての材料を鍋に入れます。
中火で沸騰の直前まで温めたら火からおろし冷まします。
瓶に入れて冷蔵庫で保存します。
3ヶ月ほど保存が可能です。
咳が止まらない時や、風邪を引いたら大さじ1のシロップを2時間ごとに舐めましょう。
楽になるはずです。
100%自然のもので咳をやっつけることができます。
味も市販の咳止めシロップに比べて良いので、風邪でない時にも舐めたくなるかも?です。
簡単ですし、早速どうぞ。
ただし、子供なんかに飲ます際には言葉に注意しましょう。
これを飲まなと治らないよー!
は、治らないの暗示を植え付けます。
これ飲むと楽になってくるよ。
治るよと言って飲ませましょう。
言葉がけひとつで反応はガラリと変わります。
また、飲みたがらない子供には、大人にはわからない、それなりの理由があったりします。それはよく観察しているとわかる時もありますが、
そんな時間は作れないという方は、
加湿をして潤いをキープしましょう。o(^▽^)o
人には自然治癒力があると言ってきましたが、
正確には、自然保護力です。
治癒は結果であって、
身体の恒常性は、
常に変化しない様に保護します。
その際、保護出来ない状態になった時、
何を考えて、
何をするべきか?
これが人間ができる自然治癒力です。
昨日来られた70代のお客さん。
最近は色々と心配で眠れない事があるとの話。
特に今は何が心配なのかを聞いてみると、
今日はお腹の痛みとの事。
癌じゃないだろうか?
鼠径部あたりが痛くて気になって仕方ないと。
今週に病院で何ともないと言われたが、
心配ならばと来週には大腸検査もあるそうで。
心配ならば、解決方法は2つ。
1つはお医者さんを信用して心配をやめる。
もう1つは、口に入れるものに心配する。
を提案しました。
と、いうのも私が触診したところ、気になるのは腸。
便秘気味じゃないですか?と聞くと、
先月から便の出が悪くて、マグネットという便秘薬を飲んでいると言われます。
しかし、飲んでいると、更に便が出にくいという情報が出てきました。
まずは、何故便が出にくくなったのか?を考えて貰います。
食事量が変わってないか?
運動が減ってないか?
水分不足じゃないか?
どれも当てはまりました。
それならば、やる事は見えてきます。
少し運動をして、水分を増やせば良い訳です。
安易に薬に頼るのは危険です。
アドバイス後には、
自律神経の調整をすると、お腹の痛みは消えて不安感は小さくなっていました。
整体といっても何でもかんでも全てが改善する訳ではありません。
やれる事をこちらは全力を尽くして行ないますが、
それはあくまでお客さんの身体の体力の範囲内。
そして体力を上げるには、
やはりお客さん本人の気持ちと、それを表す行動が必要になります。
いくらどんなカリスマゴットハンドの先生であろうと、
どんな状態でも改善する訳ではありません
が、
諦めずに継続して受けて頂くことで、
直ぐには実感出来なくても、
目には見えない、
検査にも出ない様な、
細胞レベルからの変化は確実に起こっているのを、
私自身が、17年の臨床経験の中から確信しております。
ですから、
どんな状態であれかならず起こる好転する反応を無駄にしない様に、
生活習慣の見直しも是非に取り組んで頂きたいです。
こんにちは。
私はMr.Childrenが好きで。
大体このグループの歌ばかり聞いたりカラオケでも歌うんですが、
最近発売されたNewシングルの
ヒカリノアトリエ
という歌も、すごい良いでシェアします。
なんだか勇気が湧く歌詞で、
NHKの朝ドラの主題歌にもなってたみたいですね。
以下が歌詞です。
「雨上がりの空に七色の虹が架かる」
って そんなに単純じゃない
この夢想家でも
それくらい理解ってる
大量の防腐剤
心の中に忍ばせる
晴れた時ばっかじゃない
湿った日が続いても腐らぬように
たとえば100万回のうち
たった一度ある奇跡
下を向いてばかりいたら
見逃してしまうだろう
さあ
空に架かる虹を今日も信じ
歩き続けよう
優しすぎる嘘で涙を拭いたら
虹はもうそこにある
「一体何の意味がある?」
つい 損か得かで考えてる
でも たった一人でも笑ってくれるなら
それが宝物
誰の胸の中にだって薄暗い雲はある
その闇に飲まれぬように
今日をそっと照らしていこう
過去は消えず
未来は読めず
不安が付きまとう
だけど明日を変えていくんなら今
今だけがここにある
遥か遠く地平線の奥の方から
心地好い風がそのヒカリ運んで
僕らを包んでく
たとえば100万回のうち
たった一度ある奇跡
ただひたむきに前を見てたら
会えるかな
空に架かる虹を今日も信じ
歩き続けよう
優しすぎる嘘で涙を拭いたら
虹はほらそこに
過去は消えず
未来は読めず
不安が付きまとう
だけど明日を変えていくんなら今
今だけがここにある
きっと
虹はもうここにある
以上です。
今、ここで、このブログを読んでいるあなたは100万回のうちの奇跡どころか、
無限である0から産まれた存在。
もしも叶えたい夢があるならば、
行きたいところがあるならば、
治したい病気があるならば、
応援したい事があるならば、
会いたい人がいるならば、
見たい景色があるならば、
幾つになっても、諦めるのはまだ早い!
若さとはチャレンジし続ける事なのだから!
今から部屋からでて、ドンドン行動しよう!
行動に移そう。(^^)
毎年元旦に
奈良療法院の津野晃玄斎先生から届く
年賀状での素晴らしい言葉を、
にシェアしますね。
無病短命。
一病息災。
健康は他人任せで良いほど安物ではない。
自らも力を注いで守るものである。
家の代わりはあっても、
身体の代わりはない。
病気があるのではなく、ただ病める人がいるのである。
人間はもともと孤独で弱いものである。
特に病気になった時は、心身が傷つく。
臓器の医学ではなく、
人間医学が必要である。
病は軽傷の時にこれを施術すべし。
罪は小さい時に、ザンゲすべし。
未病を治す。
無理な我慢は命を削る。
慢性病を治すのは、借金返しと同じである。
我慢と辛抱と根気よさが必要である。
身体が悪くなるには余程の日数がかかっている。
施術とは行った道を帰るようなものである。
病は自然が治す。
神が傷を癒し、我はただ包帯をするのみ。
人間は生きてる限りよくなろう、
よくなろうとしている自然治癒力を授かっている。
病ありて、薬をせざるときは、中医を得る。
人生ひとつの旅路である。
道草をくったり、迷ったりした苦しい旅の方が面白みがある。
主役はあなたということ。
どーでもいい話ですが、
最近、モスバーガーに行きメロンソーダを飲んだんですが、ストローで飲む炭酸って、すごく飲み心地が良いですね。
ズッゴォーって入ってきます。
添加物の塊ですが
たまには飲みたくなったりします。
その場の雰囲気や影響力でしょうね。
これは身体も一緒で、
ストローの様に折れ曲がらず綺麗に伸びていたらズッゴォーっと体液が流れ、
病気の悩みは少なくなるだろうなと思いました。
その為には、日頃から少しずつでも歪みをなくしていきたいですね。
新年あけましてお目出とうございます。
初日の出は見られましたか?
どこで見られましたか?
いつも通りのいつもの場所から。。。
そう。家の窓から。笑
昨年話した神様とは年神様の事です。
元旦には年神様(としがみさま)という一年の幸福をもたらしてくれる神様が、
各家庭に来て下さるそうです。
ですから、お正月の子供の頃からやっている?事は、その年神様をお迎えする作法なんですね。
例えば、玄関のしめ縄は、見えない邪気を防いで、門から中を神聖な場としての結界になります。
他には鏡餅。あれはお迎えした年神様の依り代。つまり、神様に宿っていただく場所です。
お正月明けの「鏡開き」のときには
お餅を割っていただくのですが
「神様から功徳を分けていただく」
という意味があるそうです。(°▽°)
子どもたちの楽しみであるお年玉は、年神様から分けてもらった「年玉=年魂」を意味し、年魂を貰う事で、
この一年を元気で幸せに過ごすための活力を頂けるという作法です。
そしてコマ廻し。
コマの中心を芯と呼びますが、他には「新」、「真」を表していて、「ひとコマ」のようにひとつの「節目」の表れのコマを廻して遊び、末長く安定して良い運気が廻り回るように願掛けが隠れています。
凧あげでぐーんと高く出世するように願掛けをしたり。
男の子が生まれた時は特に行っていたみたいですね。
そしてお目出度う。
おめでとうと、
節目を祝います。
この祝いムードに乗って、
本年もよろしくお願いします。(^^)
大晦日になりましたね。
大掃除は終わりましたか?(^^)
新年に神様が参られますから。
綺麗にして、入らないものは捨てちゃいましょうね。
私も今日はお昼から氏神様へお礼参りに行って来ます。
循環は礼に始り、礼に終わりますからね。
そして、
今年も一年間、
当院に賛同、応援、活用していただいて、
誠にありがとうございました。
みなさんのお役に立つには?
に、ベクトルを向け525,600分?
頑張ってきました。
それは施術のコンセプトをも覆しました。
整体であらゆる症状を改善したい。
でも、その根っこは、
ただ痛みや症状が無くなれば良い。
とりあえず治れば良い。
今さえ良ければ。
とするのでは、自然物である身体に手入れをし過ぎてしまう。
それでは必ず歪みがくる。
今にちの自然災害の様に。
それでいい?
いや、そうではなくて。
なるべく、極力自然に近い形で。。
日本人が大事にして来た自然への手入れ。
それは支配、征服ではなく、
共存。共有。
身体へもそうありたいとの思いが、
今のエネルギー学整体技術へと繋がっています。
お陰様で元気に仕事ができました。
来年も引き続き、更にお役に立てる時間を提供したいと思います。
人は意識ある限り、進化は止まりません。
どうぞよろしくお願いします。
良いお年を〜\(^o^)/
先日、勉強会の為に飛行機に乗っていると、
耳が聞こえなくなり痛くなってきました。
目的地に到着しても痛む。
変な体勢で本を読んでいたからかなぁ。
こんな時はどうしよう?
と、唾や水を飲む耳抜き法をやってみましたが、なかなか痛いだけで変わらず。
うーむ。
こうなったら、整体を知識をフル活用。
耳が痛くなるのは、急な気圧による内圧バランスからくるもの。
と言われるが、
首の負担と、鼻の通りが悪いとも考えられます。
予想どおり、
鼻の通りを良くする為に頚椎の調整をすると、耳抜きが成功しました。
帰りの時には耳鼻を温めて、首の凝りが詰まらないように予防して帰りました。
チャンチャン。