Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 15の記事一覧
仕事や人生で悩んでいる方は、
実は仕事やお金だけの結果ではなく、
人間関係で悩んではる場合が多いです。
すべての人間関係を良くするというのはハードルが高すぎますので、
狙いはあなたにとって大切な人と、
より良い関係を結ぶには?です。
それは、大切な人と仲が悪かったり、
一緒に歩める仲間がいないとどこか虚しく何かが違う…、と感じてしまうのが人だからです。
その打開策になるかどうかは自分への質問力がモノを言います。
例えば、
あなたの大切な人が大切だと思っているのものは知っていますか?
そして、その大切な人が、大切にしていることを、自分も大切にする事はできますか?
もしも、どんなに仕事ができたとしても、できれば関わりたくないのは、どんな人ですか?
どんな人生観や仕事観で生きている人と働いたり一緒にいたいと思いますか?
上記で選択した大切な人に、喜んでもらえそうなこととか、何かに役に立てそうなことは何いですか?
以上です。
役に立てそうで、喜んでもらえそうならば、早速やってみましょう。(^^)
こういった小さな積み重ねがやがて、良かったと思える瞬間へ近づけてくれます。
身体で言えば、小さな疲労の積み重ねが、やがて大きな不調に繋がります。
3月に入り寒暖差が大きいですね。
寒い冬は免疫系が低下して、インフルエンザや感染症が目立ちましたが、
暖かくなると身体は、循環器系の問題になってきます。
冬の脾臓問題が残ったままだと、
便秘や腰痛になり易くなります。
特には左側ですね。
そのまま春の右側の問題が被さったら、
五月病に入ってしまいます。
また、花粉症やアレルギー問題も出てくる時期ですね。
この問題も、今から対策を練ってもおそいです。
先に冬の脾臓、腎臓の問題を解決しておかないと症状はなかなか緩和しません。
血管も緩み、排出が強くなりますから、
アトピーなんかも要注意ですね。
痩せは、簡単に食事の量だけでなく、様々な体内の働きが関与している事が分かってきたと思います。
胃の消化能力、
膵臓やホルモン、
胆のうや酵素の働き。
交感神経からくる過緊張。
呼吸力の低下。
末端の冷え。
そして性格。遺伝。個性。
痩せの方は甲状腺の数値が高くなり易いです。
痩せの方は自他に厳しく、
常にストレスを感じ易いために、
副腎ホルモンを特に必要としてしまいます。
日頃は糖質を摂り過ぎ、
イライラする事で肝臓は疲れ。
コレステロールの合成能力が弱くなる。
誰よりもホルモンが必要なのにホルモンをつくる能力は低い。
副腎が疲れると、脳は甲状腺に命令をだします。
しかし、ホルモンの材料がそもそも少ないので甲状腺ホルモン合成も上手くいかず、下垂体からの甲状腺刺激ホルモンは上昇していきます。
検査で甲状腺が高いのはこういう理由ですね。
痩せの方は、
先ずは体内の酵素を助ける補酵素を取り入れ働きを活性化させること。
酵素の働きを助け消化力をあげる。
そのために、ビタミン、ミネラルは必須になります。
ビタミン、ミネラルは日本古来の発酵食品に多いです。
夜なかなか寝れない。
って、人は実は運動不足かも。
騙されたと思って毎日歩く時間をどんどん作りましょう。
眠くてたまらなくなりますから。
気分がすぐれない。
気持ちがふさぎ込む。
なんだかイライラする。
そんな時にも歩きに行きましょう。
妊娠中も、しっかり歩いて体液循環を良くして起きましょう。
インフルエンザに薬を使って熱がが治ったはいいけど、かわりに咳が止まらない人や子供がたくさんいますので、
自分でつくる、薬より良く効く咳止めのシェアです。
簡単に言えば、潤いが続きやすい食品です。
材料:
天然蜂蜜 180 ml
オリーブオイル 60 ml
レモン 3個
作り方:
まずレモンを絞り、全ての材料を鍋に入れます。
中火で沸騰の直前まで温めたら火からおろし冷まします。
瓶に入れて冷蔵庫で保存します。
3ヶ月ほど保存が可能です。
咳が止まらない時や、風邪を引いたら大さじ1のシロップを2時間ごとに舐めましょう。
楽になるはずです。
100%自然のもので咳をやっつけることができます。
味も市販の咳止めシロップに比べて良いので、風邪でない時にも舐めたくなるかも?です。
簡単ですし、早速どうぞ。
ただし、子供なんかに飲ます際には言葉に注意しましょう。
これを飲まなと治らないよー!
は、治らないの暗示を植え付けます。
これ飲むと楽になってくるよ。
治るよと言って飲ませましょう。
言葉がけひとつで反応はガラリと変わります。
また、飲みたがらない子供には、大人にはわからない、それなりの理由があったりします。それはよく観察しているとわかる時もありますが、
そんな時間は作れないという方は、
加湿をして潤いをキープしましょう。o(^▽^)o
人には自然治癒力があると言ってきましたが、
正確には、自然保護力です。
治癒は結果であって、
身体の恒常性は、
常に変化しない様に保護します。
その際、保護出来ない状態になった時、
何を考えて、
何をするべきか?
これが人間ができる自然治癒力です。
昨日来られた70代のお客さん。
最近は色々と心配で眠れない事があるとの話。
特に今は何が心配なのかを聞いてみると、
今日はお腹の痛みとの事。
癌じゃないだろうか?
鼠径部あたりが痛くて気になって仕方ないと。
今週に病院で何ともないと言われたが、
心配ならばと来週には大腸検査もあるそうで。
心配ならば、解決方法は2つ。
1つはお医者さんを信用して心配をやめる。
もう1つは、口に入れるものに心配する。
を提案しました。
と、いうのも私が触診したところ、気になるのは腸。
便秘気味じゃないですか?と聞くと、
先月から便の出が悪くて、マグネットという便秘薬を飲んでいると言われます。
しかし、飲んでいると、更に便が出にくいという情報が出てきました。
まずは、何故便が出にくくなったのか?を考えて貰います。
食事量が変わってないか?
運動が減ってないか?
水分不足じゃないか?
どれも当てはまりました。
それならば、やる事は見えてきます。
少し運動をして、水分を増やせば良い訳です。
安易に薬に頼るのは危険です。
アドバイス後には、
自律神経の調整をすると、お腹の痛みは消えて不安感は小さくなっていました。
整体といっても何でもかんでも全てが改善する訳ではありません。
やれる事をこちらは全力を尽くして行ないますが、
それはあくまでお客さんの身体の体力の範囲内。
そして体力を上げるには、
やはりお客さん本人の気持ちと、それを表す行動が必要になります。
いくらどんなカリスマゴットハンドの先生であろうと、
どんな状態でも改善する訳ではありません
が、
諦めずに継続して受けて頂くことで、
直ぐには実感出来なくても、
目には見えない、
検査にも出ない様な、
細胞レベルからの変化は確実に起こっているのを、
私自身が、17年の臨床経験の中から確信しております。
ですから、
どんな状態であれかならず起こる好転する反応を無駄にしない様に、
生活習慣の見直しも是非に取り組んで頂きたいです。
こんにちは。
私はMr.Childrenが好きで。
大体このグループの歌ばかり聞いたりカラオケでも歌うんですが、
最近発売されたNewシングルの
ヒカリノアトリエ
という歌も、すごい良いでシェアします。
なんだか勇気が湧く歌詞で、
NHKの朝ドラの主題歌にもなってたみたいですね。
以下が歌詞です。
「雨上がりの空に七色の虹が架かる」
って そんなに単純じゃない
この夢想家でも
それくらい理解ってる
大量の防腐剤
心の中に忍ばせる
晴れた時ばっかじゃない
湿った日が続いても腐らぬように
たとえば100万回のうち
たった一度ある奇跡
下を向いてばかりいたら
見逃してしまうだろう
さあ
空に架かる虹を今日も信じ
歩き続けよう
優しすぎる嘘で涙を拭いたら
虹はもうそこにある
「一体何の意味がある?」
つい 損か得かで考えてる
でも たった一人でも笑ってくれるなら
それが宝物
誰の胸の中にだって薄暗い雲はある
その闇に飲まれぬように
今日をそっと照らしていこう
過去は消えず
未来は読めず
不安が付きまとう
だけど明日を変えていくんなら今
今だけがここにある
遥か遠く地平線の奥の方から
心地好い風がそのヒカリ運んで
僕らを包んでく
たとえば100万回のうち
たった一度ある奇跡
ただひたむきに前を見てたら
会えるかな
空に架かる虹を今日も信じ
歩き続けよう
優しすぎる嘘で涙を拭いたら
虹はほらそこに
過去は消えず
未来は読めず
不安が付きまとう
だけど明日を変えていくんなら今
今だけがここにある
きっと
虹はもうここにある
以上です。
今、ここで、このブログを読んでいるあなたは100万回のうちの奇跡どころか、
無限である0から産まれた存在。
もしも叶えたい夢があるならば、
行きたいところがあるならば、
治したい病気があるならば、
応援したい事があるならば、
会いたい人がいるならば、
見たい景色があるならば、
幾つになっても、諦めるのはまだ早い!
若さとはチャレンジし続ける事なのだから!
今から部屋からでて、ドンドン行動しよう!
行動に移そう。(^^)
毎年元旦に
奈良療法院の津野晃玄斎先生から届く
年賀状での素晴らしい言葉を、
にシェアしますね。
無病短命。
一病息災。
健康は他人任せで良いほど安物ではない。
自らも力を注いで守るものである。
家の代わりはあっても、
身体の代わりはない。
病気があるのではなく、ただ病める人がいるのである。
人間はもともと孤独で弱いものである。
特に病気になった時は、心身が傷つく。
臓器の医学ではなく、
人間医学が必要である。
病は軽傷の時にこれを施術すべし。
罪は小さい時に、ザンゲすべし。
未病を治す。
無理な我慢は命を削る。
慢性病を治すのは、借金返しと同じである。
我慢と辛抱と根気よさが必要である。
身体が悪くなるには余程の日数がかかっている。
施術とは行った道を帰るようなものである。
病は自然が治す。
神が傷を癒し、我はただ包帯をするのみ。
人間は生きてる限りよくなろう、
よくなろうとしている自然治癒力を授かっている。
病ありて、薬をせざるときは、中医を得る。
人生ひとつの旅路である。
道草をくったり、迷ったりした苦しい旅の方が面白みがある。
主役はあなたということ。