Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 16の記事一覧
どーでもいい話ですが、
最近、モスバーガーに行きメロンソーダを飲んだんですが、ストローで飲む炭酸って、すごく飲み心地が良いですね。
ズッゴォーって入ってきます。
添加物の塊ですが
たまには飲みたくなったりします。
その場の雰囲気や影響力でしょうね。
これは身体も一緒で、
ストローの様に折れ曲がらず綺麗に伸びていたらズッゴォーっと体液が流れ、
病気の悩みは少なくなるだろうなと思いました。
その為には、日頃から少しずつでも歪みをなくしていきたいですね。
新年あけましてお目出とうございます。
初日の出は見られましたか?
どこで見られましたか?
いつも通りのいつもの場所から。。。
そう。家の窓から。笑
昨年話した神様とは年神様の事です。
元旦には年神様(としがみさま)という一年の幸福をもたらしてくれる神様が、
各家庭に来て下さるそうです。
ですから、お正月の子供の頃からやっている?事は、その年神様をお迎えする作法なんですね。
例えば、玄関のしめ縄は、見えない邪気を防いで、門から中を神聖な場としての結界になります。
他には鏡餅。あれはお迎えした年神様の依り代。つまり、神様に宿っていただく場所です。
お正月明けの「鏡開き」のときには
お餅を割っていただくのですが
「神様から功徳を分けていただく」
という意味があるそうです。(°▽°)
子どもたちの楽しみであるお年玉は、年神様から分けてもらった「年玉=年魂」を意味し、年魂を貰う事で、
この一年を元気で幸せに過ごすための活力を頂けるという作法です。
そしてコマ廻し。
コマの中心を芯と呼びますが、他には「新」、「真」を表していて、「ひとコマ」のようにひとつの「節目」の表れのコマを廻して遊び、末長く安定して良い運気が廻り回るように願掛けが隠れています。
凧あげでぐーんと高く出世するように願掛けをしたり。
男の子が生まれた時は特に行っていたみたいですね。
そしてお目出度う。
おめでとうと、
節目を祝います。
この祝いムードに乗って、
本年もよろしくお願いします。(^^)
大晦日になりましたね。
大掃除は終わりましたか?(^^)
新年に神様が参られますから。
綺麗にして、入らないものは捨てちゃいましょうね。
私も今日はお昼から氏神様へお礼参りに行って来ます。
循環は礼に始り、礼に終わりますからね。
そして、
今年も一年間、
当院に賛同、応援、活用していただいて、
誠にありがとうございました。
みなさんのお役に立つには?
に、ベクトルを向け525,600分?
頑張ってきました。
それは施術のコンセプトをも覆しました。
整体であらゆる症状を改善したい。
でも、その根っこは、
ただ痛みや症状が無くなれば良い。
とりあえず治れば良い。
今さえ良ければ。
とするのでは、自然物である身体に手入れをし過ぎてしまう。
それでは必ず歪みがくる。
今にちの自然災害の様に。
それでいい?
いや、そうではなくて。
なるべく、極力自然に近い形で。。
日本人が大事にして来た自然への手入れ。
それは支配、征服ではなく、
共存。共有。
身体へもそうありたいとの思いが、
今のエネルギー学整体技術へと繋がっています。
お陰様で元気に仕事ができました。
来年も引き続き、更にお役に立てる時間を提供したいと思います。
人は意識ある限り、進化は止まりません。
どうぞよろしくお願いします。
良いお年を〜\(^o^)/
先日、勉強会の為に飛行機に乗っていると、
耳が聞こえなくなり痛くなってきました。
目的地に到着しても痛む。
変な体勢で本を読んでいたからかなぁ。
こんな時はどうしよう?
と、唾や水を飲む耳抜き法をやってみましたが、なかなか痛いだけで変わらず。
うーむ。
こうなったら、整体を知識をフル活用。
耳が痛くなるのは、急な気圧による内圧バランスからくるもの。
と言われるが、
首の負担と、鼻の通りが悪いとも考えられます。
予想どおり、
鼻の通りを良くする為に頚椎の調整をすると、耳抜きが成功しました。
帰りの時には耳鼻を温めて、首の凝りが詰まらないように予防して帰りました。
チャンチャン。
今日は10月頭の台風時に雨水が床下に浸水してきた場所の修理をしてもらってます。
やはりプロですね。
作業は早いです。
昨日から現場の邪魔になる小物類をダンボールに入れてるんですが、、まぁびっくり。
結構すごい量です。
引っ越しのダンボール五つくらいになりました。
もう11年もやってたら小物も増えますね。
来年は開業12年目に突入です。(^^)
それにしても物が無くなったらシンプルでスッキリで。
なんだかこれはこれで良いかも。
でも、ちょっと寂しい雰囲気です。
私は自分の好きな物に囲まれて生きるのが気持ち良いみたいです。(^^)
養生訓とは、健康で生きる為にはを研究した人の書いた江戸時代の書物です。
その養生訓で特に大切なのが、
身体は毎日少しでも動かそうという発想。
同じ場所に長く座っていてはいけない。
食事の後にも、静かにちょっと動いておこうと。
書かれています。
と、いう事で、
ブログを書く姿勢は長く同じ姿勢になりますから、歩いてきます。ヽ(・∀・)
界面活性剤は汚れを落とすには必須のもの。
だけど、もともとは天然の物を使っていました。
工業化が進み、より安く安くを求めて出来たのが合成の界面活性剤。
だけど、
私たちの身の回りには天然の界面活性剤があります。
身近な食材で言えば卵黄の卵黄レシチン、大豆の大豆レシチンは食品の乳化剤として使われていれそうです。
マヨネーズを作るときに卵と油がきれいに混ざるのは、卵黄レシチンの働き。
また、
ムクロジの実やサイカチのサヤと実など、
植物に含まれるサポニンは、石けんのなかった時代に洗浄剤として使われてました。
これらレシチンやサポニンは天然の界面活性剤です。
いまさら天然の物を使って洗濯とかは出来ないですよね。
ちなみに、石鹸は油脂とアルカリを原料として、人間が作り出したものです。
ただ、石鹸はいわゆる「合成界面活性剤」ともかなり違っています。
人と共存してきた歴史が長く、
製造方法がシンプルで、
酸と出合ったり薄まったりすると界面活性をすぐに失ってしまう性質は、
合成界面活性剤にはない特長です。
初めての石鹸は、羊を焼いたときに肉からしたたり落ちた脂と熱々の木灰(アルカリ)が反応してできたといわれていますが、
このときの石鹸はかなり原始的なものですが、しかし現在私たちが使っている石鹸と本質的には変わりません。
「たき火」と「焼き肉」程度のことで簡単にできてしまうことからも分かるように、石鹸は数ある人工物の中でもかなり自然に近いものであると考えられます。
高温・高圧をかけ、さまざまな化学技術を駆使してようやくできあがる合成洗剤とは、だいぶ様子が違うのですね。
そういえば、
最高級の石鹸の元は、人間の脂肪からとれる脂だと聞いた事があります。
信じるか信じないかはあなた次第!笑
タバコを急に止めると体調不良になる人が増えてます。
最近健康のためにタバコをやめてん、やのに、身体は不調やねん。
???
タバコをやめるのは体にとってとても良いことです。
しかし、急にタバコを止めた場合、
口内炎や頭痛、または皮膚炎など体調不良になる人が多くいます。
なぜ体に害のあるタバコを止めることで体調が悪化するのでしょうか?
タバコを吸っている場合はタバコに含まれる一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと強く結びつき、一酸化炭素と結合したヘモグロビンは、酸素と結合できにくくなります。
よって、体内は軽い酸欠状態になり、血流が低下し、さらにニコチンの影響で血管壁が硬くなっていきます。
で、
タバコを止めた場合は、
一酸化炭素がなくなり、その換わりに酸素がヘモグロビンと結合するために、酸素に富んだ血液が、勢いよく血管中を駆け巡りだします!
急激に血流が増すことで、血管と血液が擦れることで活性酸素が発生し、血管と血液の摩擦度が強い場所に炎症がおきたりして。
確かに豊富な酸素を含んだ血液が、全身に流れることは体にとって一番望ましいはずですが。
しかし、実際はそうではありません。
タバコを止めると、急激に血液循環が上がります。
この時に長年タバコを吸っていた影響で血管壁はかなり硬くなっているはず。柔軟力のない血管は、血液を受容できず、
で、血液は血管の内壁と強く擦れるために活性酸素が発生します。
その摩擦が強く起こる場所は、個人差がありますが、それは症状が出てる場所。
血管壁がより硬くなっている箇所に症状が表れるねです。
例えば、
頭部の血管が硬い人は、
そこに大量の血液が流れることで摩擦による炎症が起き頭痛を発症します。
また口内の血管が硬い人は口内炎に、
皮膚の血管が硬い人は痒みがでます。
タバコを止めるという体に良いことをしているのに、病気を発生してしまうことで、多くの人は原因が判らずに、再度タバコを吸ってしまします。
でも、タバコを止めることによる症状は約1~2週間で落ち着いてきます。
タバコじゃなくても、
血管と血流の摩擦により発生する症状は多くありますが。
とりあえず、症状が出ること=悪いことという認識は誤りです。
人の体は、患部を治そうとすることで、
多種な症状が発症しているということを憶えておいて下さい。
人はストレスから逃れるために、
体に害のあることをしてしまう。
人は一生懸命に働くことで、
生活は安定します。
しかしその反面、多くのストレスと戦っているのです。
そのような状況下を乗り切るためにと、体にとって良くないことをします。
例えば、
お酒を飲んだり、
タバコを吸ったり、
甘いお菓子を多食したりします。
食べ物以外でも、
競馬や競輪、麻雀、パチンコなどのギャンブルをすることがあります。
そのお陰で、ストレスを緩和できている人もいるのも事実。
でも一方でそれらを自制できないで、
体や精神面に支障をきたしている人もいます。
その中でもタバコに入っている
成分は他人の細胞を損傷させる事がわかっています。
タバコは部屋で吸うと煙を他人も吸いますが
煙に含まれる成分の1つに、
一酸化炭素があります。
この成分は、糖質同様に赤血球中のヘモグロビンと結合し、赤血球中の酸素濃度を下げてしまいます。
その結果、細胞への栄養供給が低下します。
他の成分にニコチンがあります。
ニコチンは血中の脂質と結合し、
血管の柔軟性を低下させます。
また、窒素酸化物という成分も含まれており、この成分は白血球の働きを過剰にしてしまいます。
ストレス下で生活する現代人は副腎機能が弱り、免疫が過剰傾向になっています。
それは、アレルギーお客の増加数をみても分かります。
ただでさえ免疫が過剰傾向にある現代人が、タバコに含まれる窒素酸化物の作用で、免疫が更に過剰になるのです。
その結果、自己の細胞までを攻撃してしまう「免疫疾患」になる可能性が高くなります。
膠原病とかね。
ある女性は、タバコを直接には吸ってなくても、家族のモクモクの長期間のタバコを吸い咳が止まらなくなりました。病院では間欠性肺炎との事。
家族は長生きして欲しいと言っているそうですが。
今だにその女性の前でタバコを吸うのはちょっと。。。おかしい、、。
せめて家の外で吸ってあげて欲しいです。
以前紹介した老人ホームの看護師さんの漫画、第2弾が発売されてました。
タイトルは、第一弾と同じ、
今日も私は老人ホームの看護師です2
おとぼけナースと可愛い仲間達。
です。
内容は、あるある!わかるわかると関係者なら思わず首を縦に振ってしまう感じで、
医療関係者でなくても、実際に
老人ホームの中はどうんな感じなのか。
何があるのかが漫画で描かれています。
第一弾はとにかく面白い内容でしたが、
第2弾は、さらに面白いプラス、ちょくちょくジーンと来る、働く人だから出る響く言葉が入っています。
画は見やすい四コマちっく。
さらさらと読めてしまうのに、
心は暖かくなる内容。
一度読んで見て下さいね。(^ ^)
五つ星です。