Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 16の記事一覧
今日は10月頭の台風時に雨水が床下に浸水してきた場所の修理をしてもらってます。
やはりプロですね。
作業は早いです。
昨日から現場の邪魔になる小物類をダンボールに入れてるんですが、、まぁびっくり。
結構すごい量です。
引っ越しのダンボール五つくらいになりました。
もう11年もやってたら小物も増えますね。
来年は開業12年目に突入です。(^^)
それにしても物が無くなったらシンプルでスッキリで。
なんだかこれはこれで良いかも。
でも、ちょっと寂しい雰囲気です。
私は自分の好きな物に囲まれて生きるのが気持ち良いみたいです。(^^)
養生訓とは、健康で生きる為にはを研究した人の書いた江戸時代の書物です。
その養生訓で特に大切なのが、
身体は毎日少しでも動かそうという発想。
同じ場所に長く座っていてはいけない。
食事の後にも、静かにちょっと動いておこうと。
書かれています。
と、いう事で、
ブログを書く姿勢は長く同じ姿勢になりますから、歩いてきます。ヽ(・∀・)
界面活性剤は汚れを落とすには必須のもの。
だけど、もともとは天然の物を使っていました。
工業化が進み、より安く安くを求めて出来たのが合成の界面活性剤。
だけど、
私たちの身の回りには天然の界面活性剤があります。
身近な食材で言えば卵黄の卵黄レシチン、大豆の大豆レシチンは食品の乳化剤として使われていれそうです。
マヨネーズを作るときに卵と油がきれいに混ざるのは、卵黄レシチンの働き。
また、
ムクロジの実やサイカチのサヤと実など、
植物に含まれるサポニンは、石けんのなかった時代に洗浄剤として使われてました。
これらレシチンやサポニンは天然の界面活性剤です。
いまさら天然の物を使って洗濯とかは出来ないですよね。
ちなみに、石鹸は油脂とアルカリを原料として、人間が作り出したものです。
ただ、石鹸はいわゆる「合成界面活性剤」ともかなり違っています。
人と共存してきた歴史が長く、
製造方法がシンプルで、
酸と出合ったり薄まったりすると界面活性をすぐに失ってしまう性質は、
合成界面活性剤にはない特長です。
初めての石鹸は、羊を焼いたときに肉からしたたり落ちた脂と熱々の木灰(アルカリ)が反応してできたといわれていますが、
このときの石鹸はかなり原始的なものですが、しかし現在私たちが使っている石鹸と本質的には変わりません。
「たき火」と「焼き肉」程度のことで簡単にできてしまうことからも分かるように、石鹸は数ある人工物の中でもかなり自然に近いものであると考えられます。
高温・高圧をかけ、さまざまな化学技術を駆使してようやくできあがる合成洗剤とは、だいぶ様子が違うのですね。
そういえば、
最高級の石鹸の元は、人間の脂肪からとれる脂だと聞いた事があります。
信じるか信じないかはあなた次第!笑
タバコを急に止めると体調不良になる人が増えてます。
最近健康のためにタバコをやめてん、やのに、身体は不調やねん。
???
タバコをやめるのは体にとってとても良いことです。
しかし、急にタバコを止めた場合、
口内炎や頭痛、または皮膚炎など体調不良になる人が多くいます。
なぜ体に害のあるタバコを止めることで体調が悪化するのでしょうか?
タバコを吸っている場合はタバコに含まれる一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと強く結びつき、一酸化炭素と結合したヘモグロビンは、酸素と結合できにくくなります。
よって、体内は軽い酸欠状態になり、血流が低下し、さらにニコチンの影響で血管壁が硬くなっていきます。
で、
タバコを止めた場合は、
一酸化炭素がなくなり、その換わりに酸素がヘモグロビンと結合するために、酸素に富んだ血液が、勢いよく血管中を駆け巡りだします!
急激に血流が増すことで、血管と血液が擦れることで活性酸素が発生し、血管と血液の摩擦度が強い場所に炎症がおきたりして。
確かに豊富な酸素を含んだ血液が、全身に流れることは体にとって一番望ましいはずですが。
しかし、実際はそうではありません。
タバコを止めると、急激に血液循環が上がります。
この時に長年タバコを吸っていた影響で血管壁はかなり硬くなっているはず。柔軟力のない血管は、血液を受容できず、
で、血液は血管の内壁と強く擦れるために活性酸素が発生します。
その摩擦が強く起こる場所は、個人差がありますが、それは症状が出てる場所。
血管壁がより硬くなっている箇所に症状が表れるねです。
例えば、
頭部の血管が硬い人は、
そこに大量の血液が流れることで摩擦による炎症が起き頭痛を発症します。
また口内の血管が硬い人は口内炎に、
皮膚の血管が硬い人は痒みがでます。
タバコを止めるという体に良いことをしているのに、病気を発生してしまうことで、多くの人は原因が判らずに、再度タバコを吸ってしまします。
でも、タバコを止めることによる症状は約1~2週間で落ち着いてきます。
タバコじゃなくても、
血管と血流の摩擦により発生する症状は多くありますが。
とりあえず、症状が出ること=悪いことという認識は誤りです。
人の体は、患部を治そうとすることで、
多種な症状が発症しているということを憶えておいて下さい。
人はストレスから逃れるために、
体に害のあることをしてしまう。
人は一生懸命に働くことで、
生活は安定します。
しかしその反面、多くのストレスと戦っているのです。
そのような状況下を乗り切るためにと、体にとって良くないことをします。
例えば、
お酒を飲んだり、
タバコを吸ったり、
甘いお菓子を多食したりします。
食べ物以外でも、
競馬や競輪、麻雀、パチンコなどのギャンブルをすることがあります。
そのお陰で、ストレスを緩和できている人もいるのも事実。
でも一方でそれらを自制できないで、
体や精神面に支障をきたしている人もいます。
その中でもタバコに入っている
成分は他人の細胞を損傷させる事がわかっています。
タバコは部屋で吸うと煙を他人も吸いますが
煙に含まれる成分の1つに、
一酸化炭素があります。
この成分は、糖質同様に赤血球中のヘモグロビンと結合し、赤血球中の酸素濃度を下げてしまいます。
その結果、細胞への栄養供給が低下します。
他の成分にニコチンがあります。
ニコチンは血中の脂質と結合し、
血管の柔軟性を低下させます。
また、窒素酸化物という成分も含まれており、この成分は白血球の働きを過剰にしてしまいます。
ストレス下で生活する現代人は副腎機能が弱り、免疫が過剰傾向になっています。
それは、アレルギーお客の増加数をみても分かります。
ただでさえ免疫が過剰傾向にある現代人が、タバコに含まれる窒素酸化物の作用で、免疫が更に過剰になるのです。
その結果、自己の細胞までを攻撃してしまう「免疫疾患」になる可能性が高くなります。
膠原病とかね。
ある女性は、タバコを直接には吸ってなくても、家族のモクモクの長期間のタバコを吸い咳が止まらなくなりました。病院では間欠性肺炎との事。
家族は長生きして欲しいと言っているそうですが。
今だにその女性の前でタバコを吸うのはちょっと。。。おかしい、、。
せめて家の外で吸ってあげて欲しいです。
以前紹介した老人ホームの看護師さんの漫画、第2弾が発売されてました。
タイトルは、第一弾と同じ、
今日も私は老人ホームの看護師です2
おとぼけナースと可愛い仲間達。
です。
内容は、あるある!わかるわかると関係者なら思わず首を縦に振ってしまう感じで、
医療関係者でなくても、実際に
老人ホームの中はどうんな感じなのか。
何があるのかが漫画で描かれています。
第一弾はとにかく面白い内容でしたが、
第2弾は、さらに面白いプラス、ちょくちょくジーンと来る、働く人だから出る響く言葉が入っています。
画は見やすい四コマちっく。
さらさらと読めてしまうのに、
心は暖かくなる内容。
一度読んで見て下さいね。(^ ^)
五つ星です。
以前話題になった?オーストラリアの原住民「アボリジニ」はテレパシー交信ができるそうですね。
そんな事が出来ていたのは、
それは信じる力がすごいからだそうです。
信じるものは救われるといいますが、
なかなか信じるって難しい事です。
特に人は自他ともへ嘘をつきます。
嘘をつくとますます信じる力が無くなるんですね。
アボリジニはウソを使う事がないそうです。
嘘が必要ない文化なんですね。
当院のメルマガを読んでいる施術家さんは、
自分に疑う気持ちがあると お客さんへの施術の効果が半減する事を実感されてると思いますが。
お客さん自身も、先生を疑うと効果は半減します。
意識は波動だと言われてますが、
波動は水に転写します。
人は水でできていますから、
意識が身体にどれほど影響するか。。。想像するのは容易いですね。
量子論物理学の父と呼ばれる 、
ニ ールス ・ボ ーアは「自分の思いが現実化する 」といっていましたが、その理論の裏にはこういう原理も働いているという事ですね。
日本の神道にはみそぎという考え、行動があります。
漢字で書くと
禊です。
その呼び名な通り、
ミ、我が身を、
ソギ、削ぎ捨てる。
と、いう行為になります。
自己を捨てる事でより大きな視点で生きるようになるという感じですね。
例えば色々ありますが、その人にとっての何かを失うというきっかけで、公に目覚めたという人もいたりします。
よく聞くのは、
恋愛で大好きな人にフラれた、
子供の頃いじめられた、
仕事でライバルに負けた、
大切に思っていた仲間に裏切られた、
かけがえのない大事な人を亡くした、
思わぬ大病を患った、
事故などで生死の狭間をさまよった、
などなど。
そんな行為が身を通過して、我が薄くなっていく。
そして、
本当に大切なことに気づいていく。
この気づく事こそが、
人間にとっての成長であり、喜びであるといえます。
すると今起こっている事は、自分にとっての
必然と言った考えが出来上がりますね。
脳脊髄液の流れを教えて欲しいという質問があったので、雑ですが書きますね。
先ず脈絡叢と、脳室壁で生産され、
側脳室に流れます。そのまま、モンロー孔、第3脳室に行き、中脳水道へ。
正中口、外側口、中心管を通り、
クモ膜下腔と、終糸、リンパ管へ。
クモ膜下顆粒から上矢静脈洞へ。
静脈洞交会から、クモ膜下腔、脊髄へ。
そこから、硬膜袖、筋繊維、毛細血管、リンパ管、神経鞘、抹消神経へ。
そこから静脈に乗って、肝臓で解毒され、
血液として脳へ行くと。
約6時間かけて全体へ入れ替わります。
成分は、99%が水ですから、情報が転写しやすいという訳です。
難しいですよね。(-。-;
はい、私も思います。
簡単に言うと、頭でいつも思っている情報を身体の細胞へ届けているという事です。
普段どんな事を考えていますか?
細胞はその情報を元に動いていますよ。(^^)
引き寄せの法則とはまさにこの事を指すのですね。
スーパーに行ってバナナ等のフルーツや野菜に
そこに張ってあるシールで
遺伝子組み換えか、化学肥料なしかが解る方法シェアします。
4桁で3か4で始まる場合は化学肥料使用だそうです。
5桁で9で始まる場合は昔ながらの有機栽培、殺虫剤や化学肥料不使用です。
5桁で8で始まる場合は遺伝子組み換え作物。
ですので、一度見てみて下さいね。