Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 18の記事一覧
今まで使っていたユーセンが故障しました。
胎児に良いオルゴールを流していましたが。
しかもそれは、とある潜在意識の第一人者の先生にオススメされた音響CDを購入した次の日にです。
このタイミングにびっくりするも、
今はこのCDを施術中に流しています。
音響のではパソコンなので、CDラジカセを買ってしっかり流そうと思っています。
昔からテンポやゆらぎの大切さは知っていましたが、今回手に入れた音響はかなりの自然界でいう1/fのゆらぎが入っています。
さらに微妙に言霊がサブミナルで流れています。
あなたは日々どんどん良くなる!という言霊です。
これを微かに耳にしているだけで、
ますます自然治癒力をサポートしてくれるはずです。
また自律神経の不安定な方にも効果があらわれます。
と、いう事でしばらくは、このCDを流していきます。(^ ^)
9月は研修の為に、たくさん休診になりますので、ご確認の上で来院下さい。
6.火曜日
7.水曜日
17.土曜日
26.月曜日
27.火曜日
28.水曜日です。
慢性的な症状、どこにいっても治らない体調不良や、難病にかかっている方の中には確かに霊障が原因の1つの時もあります。
が、何でもかんでも霊障のせいするのは違います。
特に、自律神経疾患の症状は、霊障の症状と間違われやすいですが、
自律神経疾患は自律神経疾患として、
しっかり施術をしていく必要があります。
自律神経疾患以外に、副腎疲労がありますが、副腎疲労は先ずはビタミンCをとりましょう。
ビタミンが一番使われているのが、ストレス社会で活躍している副腎だからです。
ただし、ビタミンにも摂取の仕方があります。
それはこまめに摂取するという方法です。
それを可能にしたビタミン剤が、シオノギから販売されています。(^ ^)
商品名が、シナールEXチュアブル錠です。
この錠剤の飲み方にコツがありますが、
良かったら私に聞いてください。
疲労感が続いている方にオススメです。
ただいま実家でお墓参りをしてきました。
昨日は甥っ子たちが外で遊び過ぎて、
熱中症になり、吐き気と発熱、頭痛がでました。
吐き気と頭痛は法術で痛みは消えましたが、
ちゃんと処置をしなければ、後遺症が残ります。
頭痛、倦怠感、食欲不振、
熱がこもる感じ、筋肉痛、関節痛など、
熱中症にかかってからも、1か月間程度はこのような症状がみられる事もあります。
軽症とはいえ、やはり熱によって体にある程度のダメージを受けているからです。
筋肉中の細胞がダメージを受けるために筋肉痛が起こったり、
筋肉中のミオグロビンが血液中に流出するために腎臓に負担がかかったりしてしまうのです。
また、自律神経のバランスは乱れ、頭痛や吐き気といった不快な症状が続きます。
ただの夏バテと間違えられそうですが、32度を超える外気温の際は、熱中症は室内でも要注意です。
因みに処置は、キパワーソルトを麦茶に混ぜて飲み、涼しくして寝させておけば回復します。
食欲不振ではヨーグルトも効果的です。
古来では熱中症対策にスイカも食べさせていました。
熱中症で被害を受けるのが脳と腎臓だからです。
その際に必要なビタミンやミネラルは熱中症だけでなく、副腎疲労でも大切な成分です。
副腎疲労では必須なビタミンですが、
スイカにもたくさんのビタミンが入っています。
ウォーターメロンとも呼ばれるスイカは、
その90%が水分、10%が糖分という、
大変みずみずしい食べ物です。
ビタミンやミネラルの他に、リコピン、カリウム、シトルリンなども豊富に含まれています。
リコピンはトマトにもたくさんありますが、赤い色素です。
活性酸素が増えすぎると、動脈硬化やガンなななり易いですが、このリコピンは、活性酸素を抑制してくれる力があります。
スイカはトマトの1.5倍の量を含むそうです。
カリウムは体の中のいらなくなった、余計な塩分を尿の中へ出します。
シトルリンは体内の老廃物や、有害物質などを体外に出してくれる利尿作用があります。
シスペインという成分はビタミンCが酸化を止める働きがあります。
なんと。シミ・ソバカスにも効果があります。
ビタミンB群であるイノシトールには、暑さによる動脈硬化を防ぐ他に、
肝臓に脂肪がつかないようにする働きもあります。
マンノシターゼという糖質分解酵素も豊富です。
夏はスイカで熱中症予防をしましょう!( ̄+ー ̄)
お盆シリーズ第二弾。
今日もちょっと寒い話しです。
あなたはタバコを吸われますか?
お盆には肝だめしとか、恐怖のビデオが流行りますが、
タバコが近くにあるならラッキーです。
寒い経験を出来るかもしれません。
タバコはもともと、インディアン達が見えないもの、いわゆる靈を呼び集める為の神聖な道具として使われていたのです。
その起源は紀元前のマヤ文明まで遡ります。
ネイティヴアメリカンのラコタ族はホワイトバッファローカーフウーマンという長い名前の女神に、タバコを贈られたとか?
種のときか祈られ、人々の怒り、悲しみ、罪、汚れを贖い、吸い取る。
タバコの成分が、靈的になんらかの共鳴反応を起こすのは確かな様です。
そう、タバコの煙に靈は絡まり集まりやすいのです。
例えば、西洋のエクソシストは聖水という祈りを込めた水と、ニコチンを混ぜたものに、悪霊といれるものを吸着させて封印したりします。
恐い経験をしたり、ラップ現象、
もしくは霊障からの難病、体調不良だと言われたという方達は、自分は吸っても、無かっても、服や体にタバコの匂いが染みつく環境にいる人が多いものです。
逆に言えば、タバコの匂いを、換気、洗濯、お風呂に入り、消し、さよならできれば、霊障の祓いとなります。
お盆休みですね。
ちょっと寒くなる?話しです。
あなたは人の顔の絵やシャツを着たりしてますか?
実は、
顔というのは書いただけでも気がはいります。
例えば肖像画。
へのへのもへじでもエネルギー体はそこに憑依します。
とするならば、骸骨のシャツや、人間の顔がプリントされているシャツを着ている人の検査をすると、かなりの確率でネガティヴな影響を受けている人が多いです。
昼も夜もそういったエネルギーを身にまとい、さらされている人は、さらにそういったエネルギーを引き寄せてしまいます。
感受性の強い方はは気をつけましょう。
先日私の知り合いに、
au名義のハガキで払込用紙が届きました。
なんと見た目は本物そっくりでした。
ってか、どう見ても本物。
だけど、契約番号は知らない番号だと気づけたみたいです。
私が見たら気づけなかったっ思います。
調べてみるとこれは新しい振り込め詐欺みたいで。
結構引っかかりやすいみたいですから、
皆さんも気をつけて下さい。
改めて、
見覚えの無いものは支払わないようにしましょう。
ってか、びっくりしますよね。
誰かが直接言葉で、態度で、
またはエネルギー的にそっとしておいて欲しいというなら、そうしましょう。
勿論拗ねている人もいますが。
子供と大人の違いは自分のコントロール力の差です。
大人は拗ねている場合でありません。
すべてに感して、
求められてない人に押し渡す必要もないし、
感謝されない人から、
注意を向けてもらう必要もありません。
あなたが必要な人に、
あなたが気になる人に、
あなたが大切だと思う人に、
時間を使いましょう。
あなたが恩を感じる人と過ごす時間を大切にすれば、
病気になるような危ないストレスとは無縁になります。
あなたの細胞には意志があります。
60兆個の細胞が、あなたの外見に、中身にわざわざなってるんです。
ある細胞は、目に、
ある細胞は足に、
ある細胞は肝臓に。
それの設計図はDNAですが、
それに従うかどうかは細胞が同意しているから形になっているんですね。
それには場の力なども働きます。
細胞よりも原子である小さな電子にも意志はあると量子力学では言われています。
どうありたいかという意志がです。
しかしその意思は個人で働かず、周りとの関係の中で生み出されている様です。
私の院でも、それは日々起こっています。
私の施術院は、
メイン通りから外れ、
近くに大きな整形外科ができ、
たくさんの安くて長い時間診る整骨院ができ、
保険施術でできるケガや捻挫は殆ど来なくなった結果、
私にしか出来ないエネルギー施術や、
外科医もしない手技での内臓施術、
脳外科医もしない手技クラニアル施術、
他の整骨院ではしない筋肉骨格アプローチが必然的に学び生み出されてきました。
その流れは、本当に困っていた人や、どこに行っても変化の無かった人の為に循環しています。
場の力によって。
周りの人たちのお陰で日々生まれ変わっているのが荻野接骨院なんです。
なぜ、薬は効くのか?
考えたことはありますか?
薬剤師の方ならご存知でしょうが、
薬の作用は大きく分けて2つあります。
1つ目は、感覚器官を麻痺させる方法で
2つ目は、酵素に働きかける方法です。
1つ目の麻痺はご存知の方も多いでしょう。
ステロイドとか、痛み止め、麻酔ですよね。
2つ目の薬と酵素の関係をお伝えしようと思います。
もしも体が痛い、痒い、と感じているとするならば、それは脳が感じています。
それは脳に対して、痛い、痒いことを知らせる物質の存在があるか成り立ちます。
その物質酵素によって合成されています。
薬を服用すると症状が速やかに治まりまる理由は、
薬は酵素に働きかけ、痛い、痒いということを
脳に知らせる物質の合成を阻害するからです。
そのことで脳は、患部が痛い、痒いということを知らないので、
人は痛みや痒みが治まったと感じます。
人の生命維持は酵素反応が
担っているといっても過言ではありません。
薬はその酵素反応をコントロールすることで
劇的に効果を上げています。
血中コレステロールが高い人に対し、
コレステロールを下げる薬が処方されます。
この薬はどのように作用してコレステロールを下げるのでしょう。
細胞に必要なコレステロール量が減ると、酵素反応により
「コレステロールを合成しなさい」という物質が合成されます。
そして、この「コレステロールを合成しなさい」に
関わる物質脳に届きます。
脳はその物質の作用により、肝臓に対して
コレステロールの合成を促す信号を送ります。
その信号を受けた肝臓は、コレステロールの合成を開始します。
つまり、コレステロールを下げる薬の作用は、
酵素に働きかけ「コレステロールを合成しなさい」という
物質の合成を阻害しているのです。
上述してきたことから、酵素の働きがいかに多様であるかが
理解できたかと思います。
薬は、多様な酵素反応を阻害することで、劇的な効果をあげてい
るのです。