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2人目妊娠に必要な栄養素 | 淀川区十三 荻野接骨院

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2人目妊娠に必要な栄養素

2018.08.19 | Category: サプリメントの,マタニティー,不妊施術,自律神経症状,食について,高血圧

2人目妊娠を目指している方はもちろん、

今妊娠中の方にも、

大切な栄養素のお話をします。

 

妊娠中に必須な栄養素として、

タンパク質を筆頭に、

脂質、ビタミンA、ビタミンB群、

ビタミンD、ビタミンE、鉄分、亜鉛、

マグネシウムがあります。

 

鉄分や亜鉛は、妊娠の後期には、

ほとんど子供にもっていかれるので、

前期から摂取を意識しておく事が必要です。

 

その事で、早産などを防げるのです。

 

ビタミンAは、レチノイン酸には気をつけたいですね。

多くとる事で逆に奇形になってしまう報告があります。

 

ですから、レチナールなどビタミンAは天然物で摂取をしたいところです。

 

ビタミンB群は、つわりはもちろん、

出産後の後期赤ちゃんの夜泣きを緩和させる効果があります。

エネルギー代謝に必須だからですね。

 

ですから、

出産前から摂取を意識したいところです。

 

 

妊娠高血圧は、

後期の高血圧と、タンパク尿、

子宮動脈のれん縮のことですが、

これらはマグネシウム不足による、カルシウムの不安定が原因ですから、

マグネシウムも大切です。

 

 

特に2人目妊娠が難しい方は、

 

1度目の出産後の栄養素不足のままなので、

 

栄養素のバランスを見直しながら、

 

整体で自律神経を調整し刺激を使い、

 

毛細血管まで血液がしっかり流れるようにして、栄養素やホルモンを送り込む時間が大切です。

 

 

ちなみに、栄養素不足とは、バランスが不足しているという事です。

脚のむくみと鉄サプリ

2018.07.24 | Category: しびれ,サプリメントの,パニック障害,不妊施術,五十肩,内臓疲労,冷え症,肩こり,自律神経症状,起立性調節障害,院長の考え方,頭痛,風邪,食について,首のコリ,鼻つまり

私はマンガ大好きで、

テレビは見なくても、

ほぼ週刊誌などにも目を通せる時は、

通す様にしています。

 

そんな私が目に入って感動するのは、

 

向かい合うモノが、

どんなに巨大で難関なモノや、

人であっても、

 

信頼している仲間のためなら、

命をかけて行動するシーンです。

 

このシーンがあると、

かっこよ過ぎて

もう涙が溢れます。

 

 

だけど現実、

命をかけてまで一生懸命になれる事件なんて、

 

私にはほぼ無いですねー。

 

事件はないけど、仕事?

 

やばいくらいに楽しい志事はありますけど。

 

それは整体の仕事です。

 

はい。スイッチ入れたら真剣です。

 

ということで、前置きは置いといて、

 

 

 

 

 

鉄分不足で色々な症状が出てる人がいます。

 

こういう人は、大抵が自覚症状がありません。

 

それどころか、ビタミンサプリとってるから大丈夫ですとか言われたりされますが。

 

 

 

普段の私は、

最初から聞く耳を持たない人には、

整体だけでアプローチを試みる私ですが、

 

 

女性にはあまりに多く、辛そうな症例なので、

 

ちょっと誤解を解きます。

 

 

第1に、サプリが効くかどうかは、普段の食生活が土台にあります。

 

だから特に腸内環境をまず見ないとです。

 

炎症などがないか、

カンジタはいないか、などですね。

 

歯の炎症なども要チェックです。

 

炎症体質の、改善が大切です。

 

さらに、

 

鉄分といえば、ひじきを思いますが、

ひじきに鉄分が多かったのは鉄のフライパンなどで調理していたからで、

実はひじき自体には鉄分はほとんどありません。

 

それどころか、ヒ素が入ってたりするそうなんで。気をつけたいところです。

 

また、成分ではプルーンなんかも鉄分ほとんど無いようです。

名前のイメージは鉄分って感じですが。

 

それこそ、スイカや、夏ミカン、サラダ菜や小松菜とかの30分の1もあるかどうかで。

 

プルーン100グラムと、バジル0.17グラムがほぼ同量の鉄分くらいの違いです。

 

もちろん、プルーンは抗酸化食品としてはとても優れていますから、

 

あくまで鉄分の話ですよ。

 

後、ほうれん草も鉄分代表ぽいですが、

実はパセリや小松菜などよりも少なく、

鉄分吸収を阻害するシュウ酸が多いので、

実際の吸収量も少ないです。

 

意外じゃなかったですか?

 

いわゆる情報操作ですね。

 

 

 

後は酸化防止。

 

 

鉄分の吸収には胃酸とビタミンCが必須ですが、

 

ビタミンCをサプリで取るならば、

 

砂糖や、果糖なんかが一番にかかれてあるものじゃなくて、

 

なるべく天然由来のアセロラや、ビタミンCカルシウム、

 

なんかが一番に記載されたものを摂取すべしでしょうね。

 

特に非ヘム鉄は。

 

じゃないと、

なかなかサプリでは脚の浮腫みが取れないですね。

 

とっても、吸収されないわけです。

 

もちろん、腎臓や心臓からくる浮腫みは、また違いますが。

 

鉄分不足からは、頭痛、肩こり、腰痛、めまい、眠気、食欲不振や、動悸、神経過敏、倦怠感、などが長期的に起こりますから、

 

まずは

しっかり野菜をとりましょう。

 

そして、お肉ですね。

 

 

身体は正直ですからね。

 

低血糖の症状対策

2018.06.30 | Category: その他,ひきつけ,めまい,アレルギー,ギックリ背中痛,ストレス,パニック障害,不眠症,便秘,小児へのアプローチ,痩せすぎ,発達障害,目について,筋肉痛,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,蕁麻疹,赤ちゃんへの手当て,起立性調節障害,足のつり,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,風邪,食について,首のコリ,首の症状,鼻つまり

梅雨の時期は低気圧のバランスで

膵臓に負担がかかります。

 

その構造的問題ですがこれは気温差による左の腎臓の下垂も関わっています。

 

エネルギー的には惑星のスピンやシューマンウェーブの影響により左の腎臓の腺が低下するようです。

 

それはすなわち、

低血糖の症状が起きやすくなり、

 

 

大人ならば、左側の問題、

左側の肩甲骨周りの硬結から、

首の寝違えや、腰痛の原因になるわけで。

 

勿論、寝不足が重なると耳鳴りやめまいなども起こります。

 

そんな梅雨の低血糖症には

十分に気をつけて欲しいので、

 

 

今日はその対策を書きます。

 

 

しかし、この時期に限らずですが、

 

 

低血糖症になる人はだいたい、

副腎疲労がある人。

肝機能が低下してる人。

筋肉がない人。

 

です。

 

 

これらの方は糖新生が難しくて、血糖値を維持できないわけです。

 

 

普段から、

神経を緊張させてがんばってるそこのあなたや、

肝機能が悪かったりでコレステロールが低くかったり、

 

ダイエットなんかをして、

中性脂肪が低い人は、

 

スタミナがなくすぐにエネルギーが切れてしまいます。

 

 

だから、ついつい甘いものに目が無くなる訳です。

 

子どもも甘いものが好きですね。

 

 

子どもは筋肉の相対量も少ないからエネルギーを貯蔵できず、エネルギー切れを起こしやすいのです。

 

 

血液で見るならば筋肉が少ない人はクレアチン低い人が多いです。

 

それは身体をつくる材料が少ないとも言えます。

 

 

例えば、小児のてんかん様症状や、夜泣きや、わめき、歯げしりは、低血糖からきているわけです。

 

これは生まれる前の母親の鉄欠乏がそのまま、

 

ビタミン不足や、

副腎疲労、

お腹の弱い子へと繋がります。

 

 

だから、

生まれる前の母親の整体と栄養管理は必須になると考えれます。

 

 

 

実際、今現在に低血糖になっている方は、

やはりエネルギーの持ちが良いタンパク質をしっかりと摂取する事です。

 

 

例えば、

鶏ささみのくんせいや、プレーンのミートボール。

ハムや蒸し鶏肉。豆やお芋や、バターなんか。

 

これらを間食にいれておくだけで低血糖対策になります。

 

それらの食事療法を行いながら、

肝臓や膵臓への手技によるアプローチが最適かなと思います。

 

ただし、

低血糖の症状はすぐには治りませんから、

根気よく対応対策を行いましょう。

 

 

 

ベストな主食は

2018.06.28 | Category: セルフケア法,食について

では、つづきです。

 

ベストな主食とは、精米を低くした高アミロース米。

 

おススメは、お米の原種に近い、

ササニシキ米。

 

高アミロース米は、

ベタつかずパサパサしていて抗炎症作用や、消化力の上昇、腸内細菌バランスの上昇という効果が付いてきます。

また短鎖脂肪酸の産生菌が増えたりもするようです。

 

さらに、

 

レジスタントスターチって聞いたことありますか?

 

難消化性デンプン。

 

すなわち、冷めたおむすびです。

 

一度加熱したあとに、ゆっ〜くり冷やされた時に再結晶された糖のことで、

 

このおむすびが良かとですよ。

 

なんと、

血糖値を、あげにくくしてくれて、

プレバイオディクスという酪酸菌のエサになったり、

短鎖脂肪酸を増やします。

 

 

結果的に、

 

あなたの腸内の炎症を、防いでくれるのですよー。

 

アンド、リーキーガットを防いでくれます。

 

排便の量も増加して、

便のpHも弱酸性に進みます。

 

だからおむすびはおススメです。

 

ちなみに、

コンビニのおにぎりは急速に冷やすので、

やっぱり自分でつくりましょうね。

 

食べる量は、あなたの握り拳ぶんくらいがベストです。

 

主食について

2018.06.26 | Category: アレルギー,不眠症,便秘,内臓疲労,,睡眠,腰痛,自律神経症状,難聴、耳鳴り。,食について

暑くなってきましたねー。

 

主食には冷麺にしちゃって大丈夫ですか?

 

パンや麺類を主食に食べる行き先は、

リーキーガットの話を以前しましたね。

 

その理由としては、

 

 

血糖値を上昇させる高GI食品であることと、

 

グルテンは品種改良された消化のしにくい、

ゾヌリンというタンパク質であること。

 

 

それが、

 

腸内の隙間のタイトジャンクションを開けてしまう作用があって、

 

 

グルテンが、そのゾヌリンを放出することで、

 

身体を異物として判断されてしまい、

 

炎症が起きるんですね。

 

 

さらに、

小麦には、アミノ酸の配列がモルヒネと似ていて、

オピオイド様物質として、中毒になるのでした。

 

 

副腎疲労からくる、めまいや、腹痛、元気が出ない、朝起きにくいなどの症状があるならば、

 

パンや麺類とは距離を取ってみたらどうでしょうか。

 

食後に眠くなる、

慢性的な腰痛などでお悩みの方にも、

 

副腎疲労からくる、

低血糖になっている方が多いです。

 

そんな方の主食でおススメなのが、、、。

 

つづく。

 

温暖差の疲れ

2018.04.30 | Category: アレルギー,ギックリ背中痛,ストレス,セルフケア法,予防,内臓疲労,定期ケア,自律神経症状,食について

4月なのに、もう夏のような暑さ。

最近寒暖差疲労が原因で体調を崩している方も多いと思います。

 

ちなみに、

1日の中で気温差が10度以上だと疲労を感じる人が多いと言われ、

寒暖差に身体がついて行かず体調を崩すケース大半とか。

 

原因として寒暖差疲労は活性酸素が影響すると言われ、

 

その寒暖差が激しい春は自律神経が乱れて活性酸素が増え、

 

体調が崩れやすいみたいですね。

 

対応策としては、

経絡体操や、

手のツボ療法や、

呼吸法がありますが、

 

内面からは活性酸素に有効な栄養素を摂取することが大事な要素です。

 

基本的にはビタミンCやB群ですね。

 

お風呂でのエプソムソルトも良いですね。

 

 

寒暖差だけではなく、

異動、転勤、入社等の季節でのストレスも

疲労の原因となるので、

 

梅雨に入る前に、

 

内臓の整体で体調を整えておくと理想的です。

 

花粉症と冷えと不妊

2018.03.19 | Category: めまい,アレルギー,エネルギー施術,ギックリ背中痛,ストレス,便秘,内臓疲労,冷え症,,,腰痛,自律神経症状,自然欠乏症候群と原因不明のすぐれない状態,花粉症,蕁麻疹,食について,鼻つまり

花粉症は、

東洋医学では、どの様にみているのか?

 

花粉症の主な症状は、やはりくしゃみや鼻水ですね。

 

水関係なので、

体の冷えが原因と考えられています。

 

冷えは血流が悪い、もしくは血液の質が悪い、

よって細胞のエネルギーの循環が悪いから起こるわけですが、

 

それはやはり、

食生活の中に原因が隠れているわけです。

 

特に食べ物。

 

たとえば、

体を冷やす食べ物や飲み物、ストレス、

スナック菓子、砂糖液、食品添加物、ビールなど。

 

 

その流れで、睡眠不足が入り、

 

腸が疲労し排出と吸収のバランスがくずれ、

冷えイコール細胞の中でエネルギーを作っているミトコンドリアの働きを低下させます。

 

エネルギーが少ない身体には元気がでません。

 

気は自律神経や免役、ホルモン系に影響を及ぼします。

 

それは、妊娠しやすい状態を目指している人

にとっても大きな影響があります。

 

気が、流れないとは水も流れないということ。

すなわち、生きる情報が流れないからです。

痛いツボを押さないで。

2018.02.25 | Category: その他,どうにもならない問題。,毒素とは,電磁波問題,食について

痛いツボを押された気分の内容です。

昔は効いていたツボが、効かなくなったり、

昔はこれで良くなってたと言われる整体法が通用しなくなっている背景には、

 

その当時の時代とは、かなりのスピードで変化している環境があることがわかります。

 

たとえば、

朝、けたたましい目覚ましの音で一日がスタート。

朝は食欲がないけれど、

とりあえず

ハム(発ガン性の添加物たっぷり)エッグ(抗生物質入り)と、

 

食パン(ポストハーベスト小麦粉入り)に、

 

マーガリン(トランス脂肪酸ガンのもと)を付けて。

 

飲み物は健康のために牛乳(加工過程で激しく酸化した)を一杯。

 

そのあとハミガキと洗顔(科学薬品で必要な脂まで根こそぎ落とす)

 

髪を整え、メイク(石油製品を顔に塗る)して、会社へ。

 

満員電車(電磁波の嵐)に揺られ、会社到着。

 

インスタントコーヒー(コーヒー味の液体砂糖薬品)片手に仕事に勤しむ。

 

よく利用する会社のウォーターサーバーは、100%純粋な水(自然界にありえない構造)だから、とても安心なんだ。

 

お昼休憩。

昼はコンビニで買ったサンドイッチ(添加物の嵐)と

 

午後の紅茶(砂糖の塊)。

 

最近肌荒れがひどいので安価のサプリメント(栄養より添加物の方が多い)も摂っておこう。

 

歯磨き代わりにガム(味の付いたプラスティック)を噛んで

 

午後の仕事をこなす。

 

就業後、同僚と焼き肉を食べに行くことに。

 

食べ放題焼き肉(成長促進剤やホルモン剤漬けで病的に育った牛)や、

 

フルーツやサラダ(ポストハーベスト、塩素漂白剤漬け)

も沢山食べてお腹いっぱい。

 

そして帰宅後、

お風呂を溜めてる間に、

プリンになってきた髪を買っておいた市販の毛染め液(殺虫剤の400倍の毒性)で染め直し。

 

今日は疲れが取れる入浴剤

(化学薬品が全身の皮膚から吸収される)も入れて、

 

シャワー(世界一塩素濃度の高い漂白剤のような水道水)を浴びて

 

メイク落とし、シャンプー(台所洗剤と同じ洗浄成分配合)して、

 

蒸気(塩素が気化した有害なもの)に包まれていい気分。

 

お風呂から出たら、すぐ化粧水や乳液(化学薬品)を付けなきゃ。

 

プラセンタやヒアルロン酸(毎日付け続けることで肌の再生能力を弱らせる)配合だからお肌に良いんだー。

 

少し小腹が空いたから、カップ麺(コート剤(環境ホルモン)が融解)

 

でも食べようかな・・あっ、やっぱり健康を考えて

 

野菜ジュース(還元濃縮の処理でビタミンの大半が壊れた)にしよっと。

 

今日は焼き肉食べたから、

歯磨き後はモンダミン(化学薬品が口の粘膜から吸収される)もしておこう。

 

寝る前にPC(脳を覚醒させる光)でメールチェック。

 

枕元にケータイ(脳に影響を及ぼす電磁波)を置いて就寝。

 

一日が終了。

 

あー。もう。

現代人の生活がどんだけ毒まみれなのかを突きつけられる内容になりますね。

 

まさに、痛いツボを押さないで〜。と逃げたくなります。

 

だけど毒まみれの生活は、

社会的にどうしても、

仕方ない部分もあると思います。

 

だから、施術技術は常に進化する必要があるのと同時に、

 

何したって一緒やからと考えないで、

10パーセント位の気持ちで、

どこか、

ちょっと回避〜

もしくは対応できると、良いよーと思います。

ワイハイと電子レンジ

2018.02.16 | Category: 電子レンジ,電磁波問題,食について

ワイハイが電子レンジの壁を外したくらいに危ないと言われている医師の丸山先生の話から、

ワイハイの電磁被曝を抑える必要性をこの間聞きました。

 

しかし、ワイハイだけでなく、

普段の電子レンジ自体もかなり使い方に気をつけたいものです。

 

例えば、批判的な意見になると、

電子レンジの調査された全ての食べ物において、

電子レンジ調理は栄養価の著しい低下をもたらしたデータがあります。

 

全ての食べ物において、ビタミンB群、ビタミンC,ビタミンE、基礎ミネラル分、脂肪動員成分の生体使用率が低下したり、

 

実験された全ての食べ物の生命エネルギー場が、60~90%失われたり、

 

アルカロイド(有機窒素系成分)、

 

グルコシド、ガラクトシド、ニトリロシドの代謝と合成能力の低下したり。

 

肉の中の核蛋白質栄養素の破壊はもちろん、

 

顕著な構造上の破壊。

 

マイクロ波の被曝による稼動中の電子レンジにさらされた人の生命エネルギー場が破壊。

 

 

機械の作動中に、細胞の電位平衡性が、とりわけ血液とリンパ系において減少。

 

人の代謝過程の中で、食べ物を利用する外側の活性化されたエネルギーの潜在能力が低下し、不安定になる。

 

代謝と分解の過程が消化器系から血清中に移行する一方、

 

内側の細胞膜の潜在能力が低下し、不安定になる。

 

大脳前頭野の連絡潜在能力に関して電気的神経信号が弱体化し、回路が破綻する。

 

 

前後双方の中枢神経と自律神経系の神経中枢のエネルギー場の調和が失われ、

 

電気的神経回路が弱体化して破綻する。

 

高次の意識を司る上行網状系内において、

生体電気的強弱のバランスと回路が失われる。

 

マイクロ波発生源より半径500メートル以内にいる人、動物、植物の生命エネルギーが、長期間にわたって累積的に減退する。

 

 

神経系とリンパ系にくまなく残留電磁波がたい積し、その影響が長期間持続する。

 

ホルモンの生成とホルモンバランスの維持が、男性女性双方において不安定になり阻害される。

いわゆるインポや生理不順になりやすいってことですね。

 

マイクロ波電磁波を浴びた人の脳波の、

アルファ波、シータ波、デルタ波の信号パターンが、非常に顕著に妨害される。

学習障害ですね。

 

こうした脳波への妨害ゆえ、

物忘れ、集中力欠如、爆発寸前の抑圧された感情、知的活動の減退、不眠なども出るようです。

 

 

 

丸山先生の病院ではこんなの序の口で、

様々な電磁波問題の被害者の方が体験談を書かれていました。

 

もちろん、電子レンジになんの被害もないという意見もたくさんあります。

 

私達には見えないので、感じるしかないですが。

 

自然療法的な見方になると、

どうしても不安定な要素は手入れしておきたいのが、私の気持ちです。

 

便利さは知識よりも優先され、

 

都合の悪い話はたいていスルーされます。

 

ワイハイも電子レンジも、やはり

 

直ちに影響がないので、

 

忙しい社会ではなおさら頼ってしまうのも仕方ないですしね。

 

被害なんて捏造だという話は、それで苦しんでいる実際のお客さんがいる限りは広められませんね。

電磁波や放射能、化学物質に弱いかもって人には気をつけて欲しいですね。

 

そうじゃなかっても、

 

自分が許せる範囲で使って、

 

時間が許せる範囲で、

できるだけなら使わないみたいな。

 

上手な線引きが出来ると良いですね。

 

 

妊娠中の腰痛は

2018.01.12 | Category: めまい,マタニティー,便秘,内臓疲労,冷え症,,糖尿病,腰痛,電磁波問題,頭痛,風邪,食について,首の症状,高血圧

妊娠中のお母さんで腰が痛くなる方は多いですが、

今日は姿勢以外の原因について書いてみます。

 

 

ご存知のように、妊娠中の赤ちゃんは羊水に守られています。

 

その羊水は、赤ちゃんが成長するに従って新しいものに交換されるわけですが。。。

 

だいたい妊娠5ヶ月目の頃には、2日に一度の割合いで新しい羊水に入れ替わるようです。

 

 

仮にですが、

お母さんが羊水を交換するに足りるだけの水と塩を摂っていないと、

 

どうなるかというと、赤ちゃんは汚れた羊水で過ごすわけで。

 

それでもなかなか交換できない場合は、やはり赤ちゃんはお母さんから直接的にそれらを吸収します。

 

すると、お母さんの身体の水分ミネラルバランスは崩れてきます。

 

そして、もともと弱い臓器から負担はかかり、

 

結果、妊娠中の腰痛やめまいや、胃もたれ、糖尿や、血圧の上昇、頭痛が起こります。

 

これらは母体の水分が足りないことによって生じるのです。

 

では、

この状態で効果的な解決対策としては?

 

それは

お母さんが塩水を飲むことですね。

 

もちろん、悪阻がひどく飲めない方もいはりますが、

 

その場合は、お風呂に塩を混ぜてバスソルトにすると良いです。

 

 

ただ、どんな塩でも良いか?というとそういう訳にはいかないです。

 

ミネラルバランスの良い塩を選択しましょう。