Blog記事一覧 > 食について | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 7の記事一覧
4月なのに、もう夏のような暑さ。
最近寒暖差疲労が原因で体調を崩している方も多いと思います。
ちなみに、
1日の中で気温差が10度以上だと疲労を感じる人が多いと言われ、
寒暖差に身体がついて行かず体調を崩すケース大半とか。
原因として寒暖差疲労は活性酸素が影響すると言われ、
その寒暖差が激しい春は自律神経が乱れて活性酸素が増え、
体調が崩れやすいみたいですね。
対応策としては、
経絡体操や、
手のツボ療法や、
呼吸法がありますが、
内面からは活性酸素に有効な栄養素を摂取することが大事な要素です。
基本的にはビタミンCやB群ですね。
お風呂でのエプソムソルトも良いですね。
寒暖差だけではなく、
異動、転勤、入社等の季節でのストレスも
疲労の原因となるので、
梅雨に入る前に、
内臓の整体で体調を整えておくと理想的です。
花粉症は、
東洋医学では、どの様にみているのか?
花粉症の主な症状は、やはりくしゃみや鼻水ですね。
水関係なので、
体の冷えが原因と考えられています。
冷えは血流が悪い、もしくは血液の質が悪い、
よって細胞のエネルギーの循環が悪いから起こるわけですが、
それはやはり、
食生活の中に原因が隠れているわけです。
特に食べ物。
たとえば、
体を冷やす食べ物や飲み物、ストレス、
スナック菓子、砂糖液、食品添加物、ビールなど。
その流れで、睡眠不足が入り、
腸が疲労し排出と吸収のバランスがくずれ、
冷えイコール細胞の中でエネルギーを作っているミトコンドリアの働きを低下させます。
エネルギーが少ない身体には元気がでません。
気は自律神経や免役、ホルモン系に影響を及ぼします。
それは、妊娠しやすい状態を目指している人
にとっても大きな影響があります。
気が、流れないとは水も流れないということ。
すなわち、生きる情報が流れないからです。
痛いツボを押された気分の内容です。
昔は効いていたツボが、効かなくなったり、
昔はこれで良くなってたと言われる整体法が通用しなくなっている背景には、
その当時の時代とは、かなりのスピードで変化している環境があることがわかります。
たとえば、
朝、けたたましい目覚ましの音で一日がスタート。
朝は食欲がないけれど、
とりあえず
ハム(発ガン性の添加物たっぷり)エッグ(抗生物質入り)と、
食パン(ポストハーベスト小麦粉入り)に、
マーガリン(トランス脂肪酸ガンのもと)を付けて。
飲み物は健康のために牛乳(加工過程で激しく酸化した)を一杯。
そのあとハミガキと洗顔(科学薬品で必要な脂まで根こそぎ落とす)
髪を整え、メイク(石油製品を顔に塗る)して、会社へ。
満員電車(電磁波の嵐)に揺られ、会社到着。
インスタントコーヒー(コーヒー味の液体砂糖薬品)片手に仕事に勤しむ。
よく利用する会社のウォーターサーバーは、100%純粋な水(自然界にありえない構造)だから、とても安心なんだ。
お昼休憩。
昼はコンビニで買ったサンドイッチ(添加物の嵐)と
午後の紅茶(砂糖の塊)。
最近肌荒れがひどいので安価のサプリメント(栄養より添加物の方が多い)も摂っておこう。
歯磨き代わりにガム(味の付いたプラスティック)を噛んで
午後の仕事をこなす。
就業後、同僚と焼き肉を食べに行くことに。
食べ放題焼き肉(成長促進剤やホルモン剤漬けで病的に育った牛)や、
フルーツやサラダ(ポストハーベスト、塩素漂白剤漬け)
も沢山食べてお腹いっぱい。
そして帰宅後、
お風呂を溜めてる間に、
プリンになってきた髪を買っておいた市販の毛染め液(殺虫剤の400倍の毒性)で染め直し。
今日は疲れが取れる入浴剤
(化学薬品が全身の皮膚から吸収される)も入れて、
シャワー(世界一塩素濃度の高い漂白剤のような水道水)を浴びて
メイク落とし、シャンプー(台所洗剤と同じ洗浄成分配合)して、
蒸気(塩素が気化した有害なもの)に包まれていい気分。
お風呂から出たら、すぐ化粧水や乳液(化学薬品)を付けなきゃ。
プラセンタやヒアルロン酸(毎日付け続けることで肌の再生能力を弱らせる)配合だからお肌に良いんだー。
少し小腹が空いたから、カップ麺(コート剤(環境ホルモン)が融解)
でも食べようかな・・あっ、やっぱり健康を考えて
野菜ジュース(還元濃縮の処理でビタミンの大半が壊れた)にしよっと。
今日は焼き肉食べたから、
歯磨き後はモンダミン(化学薬品が口の粘膜から吸収される)もしておこう。
寝る前にPC(脳を覚醒させる光)でメールチェック。
枕元にケータイ(脳に影響を及ぼす電磁波)を置いて就寝。
一日が終了。
あー。もう。
現代人の生活がどんだけ毒まみれなのかを突きつけられる内容になりますね。
まさに、痛いツボを押さないで〜。と逃げたくなります。
だけど毒まみれの生活は、
社会的にどうしても、
仕方ない部分もあると思います。
だから、施術技術は常に進化する必要があるのと同時に、
何したって一緒やからと考えないで、
10パーセント位の気持ちで、
どこか、
ちょっと回避〜
もしくは対応できると、良いよーと思います。
ワイハイが電子レンジの壁を外したくらいに危ないと言われている医師の丸山先生の話から、
ワイハイの電磁被曝を抑える必要性をこの間聞きました。
しかし、ワイハイだけでなく、
普段の電子レンジ自体もかなり使い方に気をつけたいものです。
例えば、批判的な意見になると、
電子レンジの調査された全ての食べ物において、
電子レンジ調理は栄養価の著しい低下をもたらしたデータがあります。
全ての食べ物において、ビタミンB群、ビタミンC,ビタミンE、基礎ミネラル分、脂肪動員成分の生体使用率が低下したり、
実験された全ての食べ物の生命エネルギー場が、60~90%失われたり、
アルカロイド(有機窒素系成分)、
グルコシド、ガラクトシド、ニトリロシドの代謝と合成能力の低下したり。
肉の中の核蛋白質栄養素の破壊はもちろん、
顕著な構造上の破壊。
マイクロ波の被曝による稼動中の電子レンジにさらされた人の生命エネルギー場が破壊。
機械の作動中に、細胞の電位平衡性が、とりわけ血液とリンパ系において減少。
人の代謝過程の中で、食べ物を利用する外側の活性化されたエネルギーの潜在能力が低下し、不安定になる。
代謝と分解の過程が消化器系から血清中に移行する一方、
内側の細胞膜の潜在能力が低下し、不安定になる。
大脳前頭野の連絡潜在能力に関して電気的神経信号が弱体化し、回路が破綻する。
前後双方の中枢神経と自律神経系の神経中枢のエネルギー場の調和が失われ、
電気的神経回路が弱体化して破綻する。
高次の意識を司る上行網状系内において、
生体電気的強弱のバランスと回路が失われる。
マイクロ波発生源より半径500メートル以内にいる人、動物、植物の生命エネルギーが、長期間にわたって累積的に減退する。
神経系とリンパ系にくまなく残留電磁波がたい積し、その影響が長期間持続する。
ホルモンの生成とホルモンバランスの維持が、男性女性双方において不安定になり阻害される。
いわゆるインポや生理不順になりやすいってことですね。
マイクロ波電磁波を浴びた人の脳波の、
アルファ波、シータ波、デルタ波の信号パターンが、非常に顕著に妨害される。
学習障害ですね。
こうした脳波への妨害ゆえ、
物忘れ、集中力欠如、爆発寸前の抑圧された感情、知的活動の減退、不眠なども出るようです。
丸山先生の病院ではこんなの序の口で、
様々な電磁波問題の被害者の方が体験談を書かれていました。
もちろん、電子レンジになんの被害もないという意見もたくさんあります。
私達には見えないので、感じるしかないですが。
自然療法的な見方になると、
どうしても不安定な要素は手入れしておきたいのが、私の気持ちです。
便利さは知識よりも優先され、
都合の悪い話はたいていスルーされます。
ワイハイも電子レンジも、やはり
直ちに影響がないので、
忙しい社会ではなおさら頼ってしまうのも仕方ないですしね。
被害なんて捏造だという話は、それで苦しんでいる実際のお客さんがいる限りは広められませんね。
電磁波や放射能、化学物質に弱いかもって人には気をつけて欲しいですね。
そうじゃなかっても、
自分が許せる範囲で使って、
時間が許せる範囲で、
できるだけなら使わないみたいな。
上手な線引きが出来ると良いですね。
妊娠中のお母さんで腰が痛くなる方は多いですが、
今日は姿勢以外の原因について書いてみます。
ご存知のように、妊娠中の赤ちゃんは羊水に守られています。
その羊水は、赤ちゃんが成長するに従って新しいものに交換されるわけですが。。。
だいたい妊娠5ヶ月目の頃には、2日に一度の割合いで新しい羊水に入れ替わるようです。
仮にですが、
お母さんが羊水を交換するに足りるだけの水と塩を摂っていないと、
どうなるかというと、赤ちゃんは汚れた羊水で過ごすわけで。
それでもなかなか交換できない場合は、やはり赤ちゃんはお母さんから直接的にそれらを吸収します。
すると、お母さんの身体の水分ミネラルバランスは崩れてきます。
そして、もともと弱い臓器から負担はかかり、
結果、妊娠中の腰痛やめまいや、胃もたれ、糖尿や、血圧の上昇、頭痛が起こります。
これらは母体の水分が足りないことによって生じるのです。
では、
この状態で効果的な解決対策としては?
それは
お母さんが塩水を飲むことですね。
もちろん、悪阻がひどく飲めない方もいはりますが、
その場合は、お風呂に塩を混ぜてバスソルトにすると良いです。
ただ、どんな塩でも良いか?というとそういう訳にはいかないです。
ミネラルバランスの良い塩を選択しましょう。
年始は明日からご予約を頂いております。
どうぞよろしくお願いします。
私のお正月は兄弟も従兄弟も親戚もインフルエンザや風邪が流行り、
かなり静かなお正月になりましたが。
そうじゃなくても寒くて、
朝から雪降り。
先程帰ってきましたが、
大阪は丹波に比べるとやっぱり暖かい。(^^)
何かと比較し、初めてわかる、ただ今の良さ。
ってやつですね。
動かず食べれば、リズムを崩すのは胃腸。
皆さんは、
食べ過ぎや休み過ぎで体調崩されていませんか?
胃腸は身体の中心に考えるべき大切な臓器です。
胃腸を回復させるには、
食事を控え、
よく歩くことです。
体調を崩してしまう前に、食事を整え、しっかり身体を動かしておきましょうね。
台風で雨がつづくし、
風はつめたくて肌寒い・・・。
こんな気温の変化に よって、頭痛や手荒れの方が増えていると思います。
理由は簡単、五感をフル活用していることにより、
頭に疲労物資の体液が集まってできた、
膨張した頭の重さで首や肩がこり、
血行不良になって痛みや重さが、
でるわけを話しましたね。
そんな外部からの空気を一番に調整してくれるのが鼻でしたね。
ここで不必要な刺激物もろとも気管支へ入っていかない様に守っています。
その鼻腔で、温度や湿度変化にも対応できないと、鼻づまりがおこします。
なんで対応できないかは、
内臓や脊椎の疲労が多いからですね。
夏の疲労もありますしね。
結果、鼻水や鼻つまりをすることで、
口呼吸をさせて、ウィルスを使い発熱を起こし、
ヒートショックで、
体内の循環を促進させようとするわけです。
また、
外界との物理的境界線として
頑張っているのが皮膚さん。
皮膚さんもこの時期は寒さを感じると、
立毛筋をぎゅーと収縮させ、
きゅーっと毛穴を閉じはじめます。
すると、外部への排毒ができなくなり、
すでににお使いの添加物に反応して、
皮膚が荒れやすくなります。
界面活性剤なんかはキツいかもです。
対策としては、
この場合 は逆に呼吸を意識して、
深い呼吸をできる様にすると良いです。
横隔膜の動きが肝臓や腸などの内臓の排毒を強めれれば、
結果、肌が強化されていきます。
表面の皮膚がボロボロならば、手袋なんかで
外部組織が回復するまで刺激物はもちろん避けた方がよいですね。
シャンプーや洗剤を見直すとかね。
さてさて、8月も残り2日ですね。
昨日は久しぶり?にラーメンを食べに来ています。
ラーメンは実際、栄養学的にはよろしくない食べものなんでしょうが、
エネルギーで元気になる食べものに変えてしまって頂きます。
自然欠乏症候群の話に戻ります。
今回は食べもの。
食べものの基本は身土不二。
生まれ育った土地で取れたモノを食べるという事でしたね。
なるべく化学薬品は摂取しないのが良いのは想像できるかと思います。
食事は飢えをしのぐだけでなく、血肉をつくりますからね。
何をどう食べるかが大事なのはブログでも言ってきましたね。
食事についての迷言は沢山ありますが、
医食同源、
汝の食事を薬とし、汝の薬を食事とせよ。
病気は食事と運動によって施術できる。
食べ物で治せない病気は医者でも治せない。
など。
病気は薬で治すものではないという所を医学の父と呼ばれた偉人が断言している事を頭に入れて頂きたいですね。
ああー。ラーメンは薬にならないな。
身体よ。許してね。
現在の日本の食品添加物の規制は甘く、
ヨーロッパで使用を禁止しているトランス脂肪酸ですら、ただちに影響はしないという理由で規制はありません。
また、環境ホルモンもEUでは厳しい規制がありますが、日本は野放しです。
本当の所、何が 含まれているかわからない現実がありますが、
せめて、旬のものを食べる。
せめて、野菜だけでも地元で取れたものを食べるなどの工夫が大事ですね。
自然欠乏症候群の改善その8
地元の野菜を食べよう。
先日、箕面の山に行ってきました。
山は体力の増加にもなるし、
マイナスイオンがタップリで、
ただぼっーとしていても身体が気持ちいいです。
箕面は滝や川があるので、なお気持ち良いですね。
そんなマイナスイオンを荻野接骨院では、めちゃくちゃ発生させる滝イオンってのを購入し、設置しました。
マイナスイオンが良いのかどうかは、
実は賛否両論ですが、
現在は、プラスイオンに偏っていますから、
そう言った意味ではとても効果があります。
例えば、身体の酸化防止や、電磁波除去、臭いの中和、などの他たくさんあるみたいです。
風邪気味の時とかにも良いみたいですので、
ただ、部屋で待ってるだけでも、
回復力が違います。
お盆が開けて、風邪ひいてる人多いですからね。
寝不足、暴食からクーラーの乾燥、冷たいものなどで、腸を弱らせ、喉痛、そこから、頭痛、発熱、筋肉痛、最後は咳ですかね。
腸からギックリ腰にくる人も何人かいましたが、
薬を飲んでもシップを貼っても、
治ったわけではないですから、
ちゃんと、寝て、バランス良く食べて、
体力を回復させないとしんどいのが続きますよ。
本当の話シリーズ。
ケイツーシロップ。
ビタミンKのシロップという事ですが、
何が入っているか知らないままに、
新生児に脳や消化管出血予防を理由に必ずと言っていいほど飲まされる添加物。
その出血率は0.00001パーセントと言われてますが、これを飲んでも飲まなくても出血する子は出血する様です。
出血の原因は、
妊娠中の食事でのビタミン不足だったり、日光不足だったりするみたいで。
ビタミンKが無ければ腸内細菌が生まれないのですね。
逆に言えば、日光を少し浴びれば細菌か繁殖しビタミンKシロップはまったく必要ないわけですね。
では、産婦人科で働いている助産師さんも知らないケイツーシロップの成分を書きます。
メナテトレノン(ビタミンK)
安息香酸ナトリウム(防腐剤)
クエン酸水和物(矯味剤)
ゴマ油
水酸化ナトリウム(アルカリ剤)
ソルビタン脂肪酸エステル(界面活性剤.乳化剤)
D-ソルビトール液(下剤甘味料)
パラオキシン安息香酸エチル(保存料)
プロピレングリコール(保湿剤乳化剤)
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(界面活性剤)
香料。
以上、ゴマ油を除いて全て添加物でした。
このケイツーシロップの問題は、
ワクチンにしろフッ素にしろ、親の意思の確認の上で射ったり塗ったりしますが。
このシロップは親の同意すら得ないで飲まされてしまいます。
本来は、妊娠中に食養生の説明をしっかりして、
ビタミンKを作る大事な要素である腸内常在菌をダメにしてしまう抗生剤の濫用を止めることから始めるべきなんですよねー。
ところで今日は淀川区十三で、なにわ花火大会があるので凄い人です。
結構強い風だから、綺麗に見れそうですよ。
開始は19時45分位からです。




























































