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心の毒素と内臓への影響 | 淀川区十三 荻野接骨院

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Blog記事一覧 > 冷え症 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 9の記事一覧

心の毒素と内臓への影響

2017.02.16 | Category: 冷え症,毒素とは

心の気も毒に侵されると、内臓に影響します。

 

他人に感謝しなくなると、肝臓系に、

自分の都合だけを考える冷たくなると腎臓系に、

安心安楽、食べ過ぎると、消化系に、

欲深くなり、能力やお金、物、毒まで出したがらないと肺系に咳となったりします。

 

物理的に一番の

毒出しは積極的に空腹にすること。

 

結果、毒の気が便として出てきます。

 

心の毒出しは、

感謝すること。

素直になること

反省すること。

謙虚になること。

お陰さまを感じ表現すること。

五つの心の実践ですね。

 

一番やってはいけない行為は無視する事。

 

 

 

毒は目に見えない。

2017.02.15 | Category: インフルエンザ,五十肩,便秘,内臓疲労,冷え症,外反母趾,小児へのアプローチ,打撲,指の痛み,毒素とは,肩こり,腰痛,膝痛,花粉症

身体が必要としない毒素は目にはみえませんが、

外部に出る際には様々な形に変わります。

 

皮膚から汗として、毒出しはおこなわれますが、

 

その他に、咳、痰、鼻血、鼻水、高熱、目ヤニ、発疹、下痢などです。

 

これらを出して内臓の毒素を減らし、病気を防いでいるのですね。

 

歪みを知る指標、肩こり痛。

2017.02.09 | Category: しびれ,どうにもならない問題。,めまい,アレルギー,マタニティー,不妊施術,不眠症,五十肩,便秘,側弯症,内反小趾,内臓疲労,冷え症,前立腺,外反母趾,当院の特徴,手首の症状,打撲,指の痛み,歪み,熱中症,産後の骨盤矯正,目について,睡眠,筋肉痛,糖尿病,緑内障や白内障,股関節,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,薄毛,親指痛,足首不調,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,風邪,首のコリ,首の症状,骨粗鬆症,高血圧

肩の圧痛がある場合は、相当の歪みの歴史が積み重なっている事を示しています。

 

何度カラダを調整しても、中々肩の圧痛が取れない場合は、歪みのミルフィーユ状態だと認識して下さい。

 

肩が普段凝りを感じていなくても、荻野接骨院の圧痛検査で痛みがある場合は、それが消え安定するまで継続してみて下さい。

 

歯医者の定期検診ではありませんが、

初期虫歯は、中々自分ではわからないものです。

しかし、定期的に通って頂き、圧痛検査を受けてみる事で、初期状態の歪みを改善することが出来ます。

 

現在まだ圧痛を感じていらした方は、借金を返すかの如く、歪みの調整を受けて下さい。

 

圧痛が消えた状態だと、かなりどんな症状も改善している事でしょう。

歪みを知る指標、足痛。

2017.02.08 | Category: マタニティー,不妊施術,不眠症,五十肩,交通事故,便秘,側弯症,内反小趾,内臓疲労,冷え症,前立腺,外反母趾,小児へのアプローチ,当院の特徴,手首の症状,打撲,指の痛み,歪み,毒素とは,熱中症,産後の骨盤矯正,疲労,病気のサイン,症状の考え方,痛みについて。,目について,睡眠,筋肉痛,糖尿病,緑内障や白内障,股関節,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,薄毛,親指痛,足首不調,難聴、耳鳴り。,電磁波問題,頭痛,顎関節痛,風邪,首のコリ,首の症状,骨粗鬆症,高血圧

歪みを知る指標として、荻野接骨院の整体法ではふくらはぎの圧痛を診ています。

 

ふくらはぎの圧痛は、内臓の状態だけでなく、姿勢の評価にもなります。

 

ふくらはぎに圧痛を感じる方の姿勢は余り良くないと言えます。

 

姿勢はやはり自分での意識も大切です。

 

そしてふくらはぎが痛みが無くなった状態も先ずはクリアしましょう。

 

まだ痛い場合は、続けて通って下さい。

 

ふくらはぎの痛みが無くなれば、姿勢は改善し、様々な症状が改善されている事でしょう。

糖尿病の原因が体毒とは?

2017.02.01 | Category: 内臓疲労,冷え症,痛みについて。,糖尿病,肩こり,腰痛,膝痛,頭痛

体毒とは、その名の通り、身体の中にある毒です。

 

糖尿病の方はこの体毒が半端なく多い方がなります。

では体毒はどのように生まれるのか?

 

それは働きすぎや、歪みすぎ、悩みすぎ、不安を持ち過ぎ、添加物取りすぎなど様々ですが、

糖尿病に関しては食べ過ぎが原因になり易いです。

 

なにを?

毒物質をです。

この場合の毒とは?

 

それはやはり糖分です。

 

過剰な糖分は全身の毛細血管を詰まらせて低血流にとなり、低酸素、低栄養、を招きます。

 

結果、細胞から組織、器官が疲労困憊し最後には壊死していきます。

つまり、全身衰弱しているのです。

 

衰弱前には、ストレスが溜まり、砂糖を好み、過食に走り、なおかつ運動不足になっていたはずです。

 

糖尿病の恐ろしい所は、おしっこが甘くなる所ではなく、血液が砂糖水に近くなる事です。

砂糖水はドロドロネチョしています。

血液はドブ川のイメージです。

 

ドブ川を綺麗にするには?

先ずはこれ以上毒を摂取しない事です。

 

そして、ゴミは燃やし炎症させ、

しっかり排出する事が大切です。

 

痛み止めとか使ってる場合ではないです。

 

荻野接骨院の整体で出来るお手伝いは、

毒やゴミを排出しやすくなる道つくりです。

 

それは自律神経の調整であり、内臓の調整です。

 

道は作れます。

 

糖尿病は治らない症状ではありません。

 

さぁ、内臓が悲鳴をあげる前に予防をしっかりしましょう。

 

 

自律神経の調整とは。

2017.01.31 | Category: アレルギー,マタニティー,不妊施術,不眠症,予防,五十肩,便秘,側弯症,内臓疲労,冷え症,前立腺,外反母趾,小児へのアプローチ,当院の特徴,歪み,産後の骨盤矯正,睡眠,緑内障や白内障,肩こり,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,難聴、耳鳴り。,頭痛,頭蓋施術法,首のコリ,首の症状

自律神経はいつも自動的に身体をコントロールして安定させる働きをしています。

 

そしてそれは交感神経と副交感神経の2つの二重で支配されています。

 

交感神経を胸腰系と呼び、活動したり、興奮、緊張が必要な時に働く神経です。

 

副交感神経は、頭仙系と呼び、休息したり、リラックス、弛緩がメインの神経です。

 

昼と夜みたいに、拮抗しているんですね。

 

例えば、毎日昼だったら、どう思いますか?

多分自然界は崩壊しますね。

 

自律神経も同じく、

毎日興奮状態が続いたら、身体が崩壊してしまいます。

それが現在人に多い症状です。

 

特徴としては身体が硬い。

硬いから血行不良になり、疲れやすい。

疲れやすいから、休ませる為に症状がでます。

 

症状を嫌がっている人が多いですが、

バランスが、崩れている為に、身体が助けてくれているだけです。

 

 

その症状を薬や安易な方法で誤魔化して、

無視し続けると、状態は自分では戻せないような所に進んでしまいます。

 

悔やんだって後の祭り状態です。

 

そうなる前に、

荻野接骨院の整体法では、2つの部位からアプローチしています。

それは、自律神経の中枢である頭と、

通り道であり、出入口の脊柱です。

 

歪みを調整すると、やはり体液から神経まで、通りが良くなりますから、身体は楽になります、ら

少しでも身体のバランスを取りもどしたければおすすめします。

 

頭と背骨の自律神経調整を受けてみる事で、少しずつ毎日が過ごしやすくなるはずです。

 

 

 

必ず良くなっている!

2017.01.24 | Category: しびれ,その他,どうにもならない問題。,めまい,アレルギー,エネルギー施術,カウンセリング,ペット施術,マタニティー,不妊施術,不眠症,予約や次回来院の目安。,予防,五十肩,交通事故,便秘,健康とは,側弯症,内反小趾,内臓疲労,冷え症,前立腺,外反母趾,定期ケア,小児へのアプローチ,当院の特徴,手首の症状,打撲,指の痛み,歪み,毒素とは,熱中症,産後の骨盤矯正,疲労,病気のサイン,症状の考え方,痛みについて。,目について,睡眠,筋肉痛,緑内障や白内障,美小顔,股関節,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,薄毛

整体といっても何でもかんでも全てが改善する訳ではありません。

 

 

やれる事をこちらは全力を尽くして行ないますが、

それはあくまでお客さんの身体の体力の範囲内。

 

そして体力を上げるには、

 

やはりお客さん本人の気持ちと、それを表す行動が必要になります。

 

いくらどんなカリスマゴットハンドの先生であろうと、

どんな状態でも改善する訳ではありません

が、

 

諦めずに継続して受けて頂くことで、

 

直ぐには実感出来なくても、

 

目には見えない、

 

検査にも出ない様な、

 

細胞レベルからの変化は確実に起こっているのを、

 

私自身が、17年の臨床経験の中から確信しております。

 

ですから、

 

どんな状態であれかならず起こる好転する反応を無駄にしない様に、

 

生活習慣の見直しも是非に取り組んで頂きたいです。

 

 

 

人間の身体を植物に例えるとわかりやすい。

2017.01.22 | Category: マタニティー,不妊施術,不眠症,予防,五十肩,便秘,健康とは,側弯症,内臓疲労,冷え症,前立腺,定期ケア,当院の特徴,歪み,毒素とは,疲労,病気のサイン,症状の考え方

身体の頭から背骨は植物でいう茎なります。

生殖器は花。

葉っぱは肺。

内臓、特に消化器は根です。

 

どれも大切ですが、

綺麗な花を咲かすには、

そして、種を作るには、

土から変えないといけません。

土をよくして、

根を丈夫に張らし、

栄養素の通りの良い茎にし、

深く広い葉の呼吸ができれば、

申し分ないですね。

 

土以外に水はタプッリ必要ですし、

光合成には、太陽の光、電磁波が必要です。

 

整体では

電磁波の一部、葉、茎、根までは手入れできますが、

 

水、

土にはアプローチできません。

 

 

土が悪ければ、栄養はもちろん、成長は見えません。

土をよくするには、バランスの良い食事が大切ですが、質の良い食事をする前に、

食べると毒な物を減らす事から始めてはどうでしょうか?

水はかなり大切です。

植物にお茶やコーヒーは必要ありません。

 

いるのは水です。

 

人間にも水はタプッリと毎日二リットルは欲しい所です。

 

冷え性予防には足首を動かせば良い。

2016.11.27 | Category: 冷え症

膝を屈曲したま末端を動かさないでいると、

冷え性になり、膝は痛み、

神経、血管のコラーゲンの拘縮によって、

からだは歪みや神経痛、こむら返りを起こしやすくします。

逆に脚に体重をかける際に、

膝を伸ばして歩く事です。

それが足関節、

いわゆるくるぶしがある関節をよく動かすことになり、

足さきの関節、

足底弓や指節間関節などを動かし、結果的に脚の伸縮性は大きくなって、

骨組みから神経や血管のコラーゲンに張力が働き、血行が良くなります。

これさ冷え性の発症予防にも繋がりますね。

歩く際には、

膝を伸ばして足首をよく動かしましょうという事ですね。

ただし、荷重がかかった状態で、ですよ。

ただ足首を回してもコラーゲンには作用しませんからね。

ちなみに本来ならば、膝は曲げて歩いても大丈夫です。

本来とは裸足で凸凹道を歩くならば、です。

あくまで、舗装されて平坦で、クッション性のよい靴を履いている現在の道での話でした。

ヒト科の体温基準と継続。

2016.11.21 | Category: アレルギー,不妊施術,不眠症,便秘,冷え症,自律神経症状,花粉症,風邪,食について

ヒトは、霊長類のヒト科という脊椎動物です。

言っても哺乳類の一種ですから、体温が大切なんですね。

ではヒト科の体温基準とは?

37.5度で免疫力が旺盛に。色々なウィルスなんかもやっつけます?

37度が健康体。

36.5度でも、熱を震えなどを使ったりして生産する温度。

36.0度になると、アレルギーの症状が出始めます。また、排泄機能も低下します。

35.5度代になると、自律神経が乱れ失調症と呼ばれれ症状が出始めます。

35.0度代だと、癌細胞の増殖スピードがあがっていきます。

34.0度では生命が回復できるかどうかギリギリのラインです。

何気に当たり前に維持されている体温。

これを当たり前にしてくれているのが自律神経。

そして、当たり前だからこそ、当たり前じゃない状態にあろうとする事の難しさも同時に存在します。

体温を上げるために、歩く、階段を使う、少食にする、早く眠るなどを継続できるかどうか?

この問題は、問題定義が自分の中から出てこない限り、継続は難しいですね。

なんでもそうなんですけどね。