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食事は小皿に入れましょう。 | 淀川区十三 荻野接骨院

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Blog記事一覧 > 食について | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 10の記事一覧

食事は小皿に入れましょう。

2017.01.03 | Category: 食について

おせち料理はもう食べ終わりましたか?

お正月なんで、鍋なんかもされたかも知れませんね。

インドのアーユルヴェーダ医学では、

身体や心の不調になる原因には食べ方について書かれています。

例えば、

鍋や箱なんかの料理を食する時の注意として、

1人であれ、多人数であれ、

大きな鍋や箱なんかに入っているお料理を、直接箸で口に運ぶと、

それだけで食べ物のエネルギーが無くなってしまい、

身体も心も満足できず、

不安や不満が充満して、様々な病気へと繋がるとの事です。

ですから、

食事の際は、必ず小皿に入れてから食するようにしましょう。(^^)

顔のアトピー

2016.12.30 | Category: アレルギー,歪み,毒素とは,疲労,食について

アトピーとは原因不明であり、治らない症状と思われています。

ですから、副腎皮質ホルモンであるステロイドや抗生物質をつかったりして蓋をする事が多いです。

が、

アトピーには原因があります。

ほとんどが生活の食の中に。

子供も親の食べ物が原因です。

 

本来皮膚へ排出器官であり、汗や身体に入らないものを捨てる所です。

 

排出するという事は、

どここらか入ってきているという事ですね。

 

先日、大人のアトピーの方が来院されました。

突然、顔に湿疹が沢山でて、対処としてはステロイドと抗生物質、ホルモンを調整する?漢方薬を飲んでいましたが、改善せず。

ご紹介で来院されたのですが。

 

肝臓、腎臓、がとてもかたい。

右の骨盤もかたまっている。

 

原因は、、、やはりこれまでの疲労と歪みの蓄積ですが、

 

きっかけは、、、なんとカルシウムのお薬。

 

湿疹がでる一年前から、骨粗鬆症を心配してカルシウムのお薬を飲み始めていたそうです。

 

カルシウムのお薬で色々と副作用がでる症例は診ていますが、とりあえず合わない時は相談された方が良いですね。

 

中に入れていたきっかけが無くなり、

歪みや疲労がない状態になれば、顔のアトピーは必要なくなるでしょうね。

(^^)

 

小児アトピーは胎内から

2016.12.16 | Category: マタニティー,小児へのアプローチ,花粉症,食について

小児アトピーやアレルギー症状は、

食べ物や飲み物の中の、有害物質を排泄している結果です。

次に出るのは喘息や花粉症でしょう。

最後は癌。

これから赤ちゃんを産む人や母乳で子育てをしている人は私達の血液は、食べ物でできている事を思い出して頂きたいです。

お母さんの食べ物イコール赤ちゃんの食べ物なのですね。

胎内にいる時から何を食べているか?

例えば牛乳。

その牛乳を出している牛を育てる時にどんな物を食べさせているのか?

ちゃんと調べないと。

アトピーやアレルギーはその辺りから始まっています。

胎児生育異常。

2016.12.07 | Category: 不妊施術,内臓疲労,小児へのアプローチ,食について

食事から、スマートフォンから、電磁波から、光化学スモッグから、大気汚染から、生活排水による水質汚染。動物から植物、果ては地球にまで、影響を与える今の時代。

特にすごいのが化学物質。

これは10万種類の合成物中、約9万種類は安全性は不明なまま、私達の生活に入り込んでいます。

ただちに影響は出ないとの事。

しかしゆっくりと慢性的に、次の世代へと負の遺産として影響しているのは事実です。

例えば、レジ袋や、洗顔のスクラブや、歯磨きのビーズなど。

これらはマイクロプラスチックであり、世界でも1300万トン以上が海へ浮遊しているそうです。

それがダイオキシン類と付着し、魚などから人へ。

発癌から、生殖器障害、皮膚障害、内臓ホルモン障害といった異常を起こすそうです。

これらに対して、

どうこう出来る事は少ないかもですが、

当院では日頃から排泄機能を正常に保つ事をお勧めしています。

体内の毒ものをしっかりデトックス出来る身体へという事です。

胎児生育異常も一緒で、妊娠がわかってから始めるのでは遅いので、日々の体調管理、メンテナンスという形で、妊娠する前から毒素の回避できる身体づくりを応援します。

 

 

治らない咳。

2016.12.04 | Category: アレルギー,定期ケア,小児へのアプローチ,風邪,食について

時期的なものと、環境の変化から、

子供から大人の方まで、咳がなかなか止まりにくい人が多くなってきてますね。

また、

ノロウィルスが流行ったり、

腰痛や、坐骨神経痛がでたり。

 

これらは全て乾燥が関わっています。

要するに水不足です。

水分ではなく、水です。

しかし、水は飲めば良いわけでなく、

ちゃんと吸収しないと症状は止まりません。

吸収させるには、

食っちゃ寝や

運動不足、

お酒飲みすぎ、食べ過ぎを止める事です。

デスクワークの方なんかも、じっとしていると乾燥が早くなりますから、所々ちゃんと水をとりましょう。

肩凝りなんかもマシになるはずです。

乾燥したら、鼻水も自然治癒が働き出てきますからアレルギー?と思われますが、これも、ただの水不足が多いです。

 

心をこめて味わう。

2016.11.29 | Category: 食について

食は大事です。

 

だけど、お腹を満たすだけにジャンク的な食事の仕方をしていると、心が不安定になり、エネルギー不足になり、気がつけば暴飲暴食になってしまいます。

 

これは食べ物には作った人の気が入っているからです。

身体や心が不調ならば、

忙しくても心をこめてご飯を作りましょう。

 

心がこめられたご飯を大切に感謝して食べると、いのちをいただいた事に気付きやすくなります。

 

そんな食生活がいつのまにか、

自分だけよければ良いの生き方から、

周りを生かす生き方へと変化していきます。

 

ながら食べじゃなくて、ちゃんと頂きましょう。

ヒト科の体温基準と継続。

2016.11.21 | Category: アレルギー,不妊施術,不眠症,便秘,冷え症,自律神経症状,花粉症,風邪,食について

ヒトは、霊長類のヒト科という脊椎動物です。

言っても哺乳類の一種ですから、体温が大切なんですね。

ではヒト科の体温基準とは?

37.5度で免疫力が旺盛に。色々なウィルスなんかもやっつけます?

37度が健康体。

36.5度でも、熱を震えなどを使ったりして生産する温度。

36.0度になると、アレルギーの症状が出始めます。また、排泄機能も低下します。

35.5度代になると、自律神経が乱れ失調症と呼ばれれ症状が出始めます。

35.0度代だと、癌細胞の増殖スピードがあがっていきます。

34.0度では生命が回復できるかどうかギリギリのラインです。

何気に当たり前に維持されている体温。

これを当たり前にしてくれているのが自律神経。

そして、当たり前だからこそ、当たり前じゃない状態にあろうとする事の難しさも同時に存在します。

体温を上げるために、歩く、階段を使う、少食にする、早く眠るなどを継続できるかどうか?

この問題は、問題定義が自分の中から出てこない限り、継続は難しいですね。

なんでもそうなんですけどね。

高年齢者ほど毎日して欲しい事。

2016.11.13 | Category: 症状の考え方,食について,骨粗鬆症

年齢がいった方だけじゃないですが、

毎日して欲しい理想は、

身体をあたためる事。

体温は36.5度以上。

 

太陽の光を浴びる事。

15分以上。

 

誰かと会話する事。

楽しい話題に。

 

身体を動かす事。

歩く、縮める伸ばすの繰り返し。

 

笑顔をつくる。

脳への活性に。

 

当たり前すぎたかな。

年齢がある程度いくと、

食べ物はなにを食べてもそんなに影響は出ないというか、

変化が少ないからです。

気をつけれるなら気をつけた方が地味に効果もでますが。

逆に若いひとや子供たちは成長の変化が激しく、食べ物の影響が強いので、真剣に考えないと後が大変です。

時間もお金も人生もケチってる、場合じゃないです。

結局のところ病院の医療費で消えちゃいますから。

後にまわすほどしんどいし。

健康を失うと色々な所へ波紋がいきます。

食べ物は直感も大事。

2016.11.09 | Category: 食について

こんにちは。

今日は私の好き食べ物の話。

つい最近ですが豚骨ラーメンの美味しい店を見つけれて、何度か通ってます。

ラーメンは小麦ですから、

あんまり食べ過ぎない方が良いのでしょうけど、私はどうもラーメンが好きなんですよね。

ちなみに豚骨ラーメンは、血液の浄化を手伝ってくれますよ。

骨髄タップリですからね。

悪く考えず、良い面も見つけてあげる。

大切なことですよね。笑

後は、焼肉。

特に牛さんが大好きなんですが、これも身体の血液浄化作用にとても大事な食べ物です。

人はアミノ酸ですから。

アミノ酸はタンパク質のこと。

タンパク質不足の人は肝臓の働きが鈍くなります。

浄化させる力がある人は肌が綺麗です。

不妊施術を受けている人や悩んでいる人は、排卵の2日前なんかに焼肉とニンニクを食べていれば快調になりますよ。

子宮が温まる感じがするはずです。

ただ、好きじゃないのに、身体に良いから食べるのはよくないですよ。

整体を受けて身体の循環がよくなり軸ができたりすると、直感が冴えてきます。

その直感を土台に、

食べ物は直感を大事にしましょう。

で、感謝ですね。

これは絶対ですね。

いのちをいただき、

生かしてくれてありがとうございます。

今日もありがとうございます。

 

 

甘いものが心の病にする。

2016.10.30 | Category: カウンセリング,不眠症,産後の骨盤矯正,疲労,自律神経症状,食について

朝起きれない。

強い疲労感がある。

気分が落ち込む。

感情のコントロールが出来ない。

物忘れがひどい。

突然キレる。

めまいや、ふらつきがある。

悪夢や夢遊病がある。

眠ってるのにしゃべる。

不安や怒り、恐れ、震えが強い。

これらの症状がある人に共通しているのは、

甘いものが好きという事。

 

イギリスの学者、パトリックホルフォード博士は、

うつ病から統合失調症まで、心の病に苦しむお客の半分以上が血糖値のコントロールに問題を抱えている。

と、報告しています。

要するに、

白砂糖によって生体のビタミンとミネラルを使い果たし、

胃と膵臓に負担をかけ、血糖値が極端に上がったり下がったり。

 

その結果アドレナリンが大量に放出されます。

アドレナリンは別名、暴力ホルモン。

 

アドレナリンが大量に作られると、

イライラや、キレたり、暴力的で、眠れない、興奮状態になります。

また、砂糖は胃はもたれから胃下垂に。

そして子宮圧迫と婦人科疾患へ。

うつ傾向の女性は、気をつけて下さい。

まだそうじゃない方も流行のスィーツ食べてる場合じゃないかもですよ。