Blog記事一覧 > サプリメントの | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 3の記事一覧
今年は梅雨が早かったですね。
気圧が低いと、
高気圧に助けてもらってた身体の方は、
きっとしんどい日が続きますよね。
しかし、
その状態が本来の体調なので、
低気圧でしんどい方は、
もう一度、
毎日の、
当たり前から見直して行くことがオススメです。
ミネラルやビタミンなど、
栄養はどうなのか?
ミトコンドリアはちゃんとエネルギーを作っているのか?
睡眠は充分確保しているのか?
歪みへの調整は定期的に出来ているのか?
皮膚や神経は鍛えているのか?
考え方や捉え方は偏ってないか?
結果からフィールドバックして、
検証していく。
地道な行動がシャバの世界ですから。
今日はウィルスや菌と上手く生きていくためのビタミンB1と腸の話です。
ウイルスや細菌など、
外敵から体を守るために、
小腸には免疫細胞の6~7割が集まっています。
ウイルスや細菌の多くは、
先ずは胃酸によって
殺菌されますが、
それでも死なない細菌等は
⼩腸に到達し、
いわゆる空腸や回腸の腸壁にある
免疫の要「パイエル板」!
と、
いうリンパ組織に取り込まれます。
パイエル板の中には、
樹状細胞、
T 細胞、
B 細胞など、
主要な免疫細胞が集まっており、
侵⼊してきたものが生体にとって、
こいつらは敵だ!
と判断した場合、
免疫グロブリンAいわゆる(IgA)という
抗体を出して、
やっつけ始めます。
ちなみに、
パイエル板は、
免疫細胞のトレーニングの
場でもあります。
それは、
敵か味方かを司令官である若いT細胞が、
識別の仕方を学んでいく、
学校のようなものです。
T細胞はB細胞に指令を出して、
敵をやっつけるための、
抗体という飛び道具を作らせます。
何らかの感染症などで、
白血球が急増する場合、
侵襲に伴うエネルギー代謝の増大により、
異化分解が亢進し、
ビタミンB1が消費も増大します。
また、
ビタミンB1が減ると、
パイエル板は小さくなり、
免疫細胞の数が
維持できなくなり、
生体の防御機能が、
弱くなります。
腸管にあるパイエル板のB細胞の
IgA抗体を産生しているからですね。
病原体などの外敵が腸を通ると、
パイエル板の免疫細胞が認識して、
IgA抗体をつくります。
そのためビタミンB1不足は、
免疫力の低下により、
感染症にかかりやすくなる恐れがあります。
つまり、
感染➡
ビタミンB1欠乏➡
TCA回路の低下➡
パイエル版のB細胞が減少➡
IgA抗体の分泌低下➡
免疫力の低下。
という流れになります。
IgAを作るB細胞は腸管だけでなく、
口や鼻などカラダ全体の
粘膜に移動して、
IgAを作り出すため、全身で
異物の侵入阻止に大切な役割を果たしています。
また、ビタミンB1は、
ピルビン酸脱水素酵素や
αケトグルタル酸脱水素酵素の補酵素です。
糖質だけでなく、
分枝アミノ酸BCAAの代謝にも大切です!
ビタミンB1といえば、
豚肉ですね。
ニンニクや玉ねぎやニラに含まれる「アリシン」は、
ビタミンB1の吸収率を大きく上げてくれます。
糖質を摂りすぎたり、
お酒の飲み過ぎ、
ストレス過多は、
ビタミンB1不足につながり、
ヘルペスなどの症状が現れます。
ちなみに、唇の端にできる口角炎は、
カンジタ菌が増殖したことが原因です。
生きている上で必要だと思うシリーズ。
最高で最適に生きる大前提として!についてお話しします。
なんにでも当てはまるんですが、
自分が選んだのか、
選ばれされたのか?
と言う思考パターンがあります。
例えば整体。
自分が受けようとしていらしたのか、
無理矢理連れてこられて受けるのか?
身体の反応はまったくちがいます。
サプリも同じく、
自分が必要だと思っているから飲む人と、
仕方なく飲んでいる人、
サプリの効きはまったく違います。
例えば抗がん剤は飲むべきか、
止めるべきか?
家族や病院の先生などが、薬を勧めるから飲みますという人は、、、
残念ながら、きっと薬は効きは薄いでしょう。
もしくは逆に害になることもあります。
副作用というやつです。
なぜかというと、これも自分で決めたという、
自己決定感がないからですね。
薬の場合は顕著ですね。
薬だけじゃないですが、
薬は毒だと思っている人がいますが、
薬そのものは悪いわけではありません。
薬もハサミみ要は使い様。
そして、
薬を選ぶ際の脳の動かし方、
いわゆる思考のパターンの方こそ、
問題として見るべきところなのです。
正直、薬であれ、何であれ、飲みたいというのは、その人の人生なんですから、
別に構わないのです。
ただ、
やる時には、
こう考える必要があります。
「自分はこの病気を終わらせて、
これからこういう生きる目的がある。
そのために、今からこの薬を使う。
そして、何月何日までにこういう健康状態に戻るんだから!」
大事なことは、
自分はこういう生きる目的をやるために、
今からこの薬品治療法を自分で決めてやるんだという思考パターンです。
この方法で薬を使うと、きっと結果が出てきます。
まあ結局の所、これらの事例で何をお伝えしたいのかと言うと、
「自分で決めたという感覚」が重要なんですよ!と言う話です。
それは他にも、
健康でも、
人間関係でも、
仕事でも、
全てに当てはまる事ですが、
無意識に受け身で取り組んでしまうと、脳はその選択に抵抗します。
もう本当に、分かりやすい反応が出ます。
普通に生活をしていると、
多くの人は、他の人にそう言われたから、
〜だからやる、
という関係性が、できあがってしまっています。
自分は受け身で、
被害者で、
仕方なくて、
だって、
となってしまうわけです。
いつまで外部の責任で生きますか?
これが治りにくい病気や、
人間関係の不協和や、
経済的な不安、
思考的貧弱の大きな原因の根っこの一つです。
これを解消するには、
受け身ではなく、
自分はこういう目的でこれをやる!
と選択する必要があります。
主体的!に思考し行動するのです。
医者が言ったからじゃない、
友達が言ったからじゃない、
私が必要であって決めたんだ、
と、いう感覚が必要なのです。
そうすると脳の報酬系が動き出します。
生きる目的を達成したいんだから!
と身体と共に意識も一致し始めます。
これは、知らない人が見ると奇跡と呼ぶのかもしれません。
からだにとって何故に添加物が嫌われるのか?
考えたことはありますか?
身体に悪いから?
毒素だから?
アレルギーになりやすいから?
疲れやすくなるから?
子供の成長に悪いから?
全て正解ですが、
簡単に考えれば、添加物は腐りにくいことを目的にしています。
なおかつ、美味しく感じてもえる様にと作られている訳です。
では、そんな美味しくて腐りにくい食べ物が身体に入るとどうなるでしょうか?
腐りにくいと言うことは、
細菌が近寄れないと言うことです。
美味しいかもしれませんが、
虫も寄ってこない食品や、
何日たっても腐らずに消滅しない食品。
それか添加物の入った食品なんですね。
細菌がよってこれないので、
お腹に入ってもなかなか消化吸収が大変です。
消化も吸収も腸内細菌が関与していますが、
相当なエネルギーが必要となってしまいます。
疲れやすくなるのは仕方ありませんね。
そのままだと、下手すると便秘、もしくは下痢にもなりますね。
私も添加物のものは食べてます。
なるべく自炊ですが、
ただ外食などした分の、身体にかかる負担は日頃からケアをしています。
それは運動や整体で、
腸の血行をよくしてあげたり、
ミネラルを取り乳酸菌を増やしたり、
カルマグでリンや、
クロレラなどで重金属を排出したり
ですね。
みなさん今日は。
お元気にお過ごしでしょうか?
ここのところ春らしく、気温差が激しいですね。
疲労過多の方や、
寝不足気味の方や、
栄養不足気味の方には、
堪える時期だと思います。
寝付きが悪くなったり、
アトピーがひどくなったり、
めまいが起こったり、
ヘルペスが出たりとか。
このあたりも結局の所は副腎疲れ、
要するにホルモンに頼りすぎて?甘え過ぎているという結果です。
人はエネルギーで動きますが、
食べ物からのエネルギーが不足したり、
自分のエネルギー器以上の行動を続けていると、
その原動力をホルモンに頼るようになります。
頼りになる強力なホルモンにも遺伝的に量が異なり、
使い過ぎると、副腎や甲状腺、性ホルモンなども疲弊し、働かなくなります。
まして腎臓系はなかなか回復というのは難しいです。
ですからいかにホルモンに頼らずに、
食べ物や運動などによってエネルギーを作り増やしていくかが鍵になります。
そんなホルモン系ですが、
副腎や性ホルモンの材料はコレステロールです。
コレステロールは肝臓でタンパク質と脂質によって作られます。
で、タンパク質と脂質を十分に食べることが対策になるわけですが、
食べてない人は論外ですが、
食べてるのに上手く結果が出ない人は、
タンパク質や脂質を分解し吸収するのにいるものが、足りていません。
それは、
ビタミンとミネラルです。
このビタミンとミネラルが不足しているのが新栄養失調と言われる現在人です。
基本的には、ビタミン、ミネラルは食べ物だけで追いつかないのでサプリで摂取が望ましいです。
ただし個人によって量は違います。
例えばビタミンで言えば、
ホルモンを補充するために、
ステロイド系のビタミンDをたくさん取るやり方もありますが、
ビタミンDは油脂系なので余りに取りすぎると返って腎臓などを痛めることもあります。
日本製ではありませんが、
外国製のものは大量に取りすぎるので、注意です。(10000I u以上/1日)
ミネラルならば、鉄は胃などに炎症を起こしやすいです。(非ヘム鉄)
素人判断は危険なので、専門家に聞いてとって下さいね。
ビタミンDは、
新型ウィルスだけでなく、
ものすごく必要なビタミンの1つです。
私も常に摂取しているのですが、
年齢に関係なくオススメです。
例えば、
多動気味な小児にも必要な栄養素であり、(グルタミン酸の神経毒を軽減する。)
同時に高齢者の認知症の予防にも必要になります。(ビタミンDが、アミロイドβのクリアランスを促進し、ビタミンDの欠乏が脳内のアミロイドβの増加につながる。)
そんなビタミンD は、
日光のビタミンであり、
粘膜のビタミンであり、
免疫調整のビタミンであり、
抗炎症・抗酸化ビタミンであるわけですが、
実際ビタミンというよりも、
ホルモンに近い存在ですね。
皆さん、Merry Xmas!
いつかしようとは思っていましたが、
長いので避けていた、
今日はMCTオイルをオススメする理由を説明します。
一般的にですが、
慢性的な疲労症状がある人は、
乳酸値が高い!
というデータがあります。
それは、血中に乳酸値が上昇していなくても
各組織で、乳酸が貯まっていたりしますしね。
では、なぜ疲労の人にこういうことが起こるか?
というと、
細胞の中に住んでいる、
何千個のミトコンドリアでの代謝が止まっているからです。
私たちの細胞は基本的に糖質をメインのエネルギー源にしています。
お米大好きでしょ?^ ^
でも何か様々な理由で、
糖質から代謝されたピルビン酸を利用できなかったら
ピルビン酸は一時的に乳酸に還元されます。
そして、ミトコンドリア機能が低下している人では、
どうしてもその先のTCA回路が上手くまわらずに、(水銀が多いとか、ビタミン不足とか。)
ピルビン酸をアセチルCoAとして利用できず、
この乳酸が貯まってしまうのです。
実は乳酸自体は疲労物質ではありませんが、
蓄積された乳酸の処理に追われてしまったり、
そもそもがエネルギー不足の状態になっているわけですから、
疲労を感じるわけです。
このような状態で糖質を与えれば、
一時的な血糖値上昇と、
嫌気性解糖(癌の好きな)により、
元気になった感じはしますが、、、
結局はまた乳酸を貯めてしまう。
という悪循環に陥ります。
そこで、糖質の代替にタンパク質を多く入れるとしても、
胃酸低下や、消化酵素不足の人
長期的疲労の人や、
ミトコンドリア機能が低下している人にとって、
タンパク質をエネルギーに変えるのはとても
難易度が高くなります。
さらに、
最近は有名になってきた高タンパク食も、
腸疲労を起こしている人には、
遅発型アレルギーの引き金になってしまうリスクがあります。
では?
糖質の代替に
今度は動物性脂肪を入れるとしても、
動物性脂肪は「長鎖の飽和脂肪酸」であり、
エネルギー変換効率が良くありませんし、
エネルギーに使われる前に脂肪になりやすい脂肪酸です。
また動物性脂肪の
「長鎖の飽和脂肪酸」は
ミトコンドリアに運ばれる際に、
大量のカルニチンが必須です。
カルニチンが不足している日本人にとっては非効率となるわけです。
では疲労体質の人に、糖質の代替としてMCTオイルを勧める理由とは?
それさ事実、結果が出やすいからです。
MCTオイルは中鎖の飽和脂肪酸で、
即座にエネルギーとなりやすく、
消化能もさほど必要とせずカルニチンも全く必要としません。
また、ビタミンやミネラルもそれほど多くは必要としません。
例えるなら、極端に機能低下してしまったミトコンドリアにとって
MCTオイルとは、
病み上がりの人にとって食べやすい回復食である、
おかゆのようなものなのです。
それだけMCTオイルは、
ミトコンドリアにとって食べやすい食事なのです。
さらにMCTオイルは体に溜まった乳酸を低下させる効果も見出されています。
また、日々MCTオイルに使い慣れていくと、
体の代謝に変化が起こり、
脂質代謝のスイッチが入りやすく、
結果エネルギー量もかなり増加してくるため、
エネルギー不足や慢性疲労から脱するきっかけに繋がります。
疲労体質の人は、夜に翌日のエネルギーを使って夜更かしをし、たいてい免疫力も低下しており、
カンジダなどのカビに感染していることも少なくありません。
慢性疲労の人、即ちミトコンドリア機能低下の人は、手っ取り早いスナック菓子や甘い糖質を求めがちです。
しかし、ここで糖質をメインに入れてしまうと、
あっという間にカビの生育環境を助長し、
お腹の膨満感や張り、
ガスから顔ニキビ、
五十肩から、
ぎっくり腰まで進んでしまいます。
一方で、MCTオイルであるカプリル酸やカプリン酸は、
強力なカビ退治作用も認められていて、
一石二鳥となるわけです。
では、いつまで、どれくらい取れば良いか?これは個人差がありますから、
また直接お聞き下さい。
まあ、
MCTオイル初心者は、
まずはMCTパウダーからがお勧めですね。
日々の食事にプラスしていけば、下痢もせず吸収されていくはずです。
空腹時に飲むのはやめてくださいねー
どうもこんにちは。
今日はたんぱく質が少ない人や、
たんぱく質を摂りたい人がいたら、
どんなものが良いかという話です。
タンパク質は、身体を作る材料であり、エネルギー資源であり、
細胞もタンパク質で作られています。
ですから、
身体の身体機能を改善していくにはタンパク質は必須になります。
そんな、
タンパク質を分解する酵素が、
そもそもタンパク質なので、
普段からタンパク質が少ない人や、
タンパク質を取ると胃もたれを起こす人、
体調不良を起こしやすい人は、
なかなかタンパク質は吸収できない訳です。
ですから、初めは骨髄などのペプチドスープや、
アミノ酸のサプリから摂取してもらうのが理想です。
プロテインは、使えたらとても便利ですが、
どうしても取り過ぎて、下痢したり、
肝臓とか腎臓の負担になることもあります。
普段からタンパク質が少ない人が、
大量にプロテインを摂取するメガビタミン療法を始める人は気をつけて下さい。
ちなみに、タンパク質を増やす際に、
食べ物で取るのであれば、
定番なサラダチキンとか、
卵とか納豆等がありますね。
特に卵は良いです。
たんぱく質のほかに、
ビタミンDやB群、
また鉄分やマグネシウムなど、
必要なミネラルが入っているので、
結構栄養価が高いですね。
その取り方が少しポイントがあって、
卵食べる時は半熟がオススメです。
なぜかと言うと、
黄身に栄養素が詰まってたりするんですが
その周りの白身が半透明の状態のままだと
小腸内で吸収ができないですね。
もしくは、吸収しづらくなるんですね。
白身は黄身を守ってるんです。
生だとなかなか吸収率が
悪くなってしまうので、
少し熱処理を加えて
半熟ぐらいにすると
白身の防御力が落ちるので
栄養素が吸収しやすくなります。
なので、卵で摂るのであれば
半熟がいいです。
納豆に関してはあまり
摂りすぎない方がいいですね。
大豆は偽エストロゲン作用もありますし。
硫黄成分も高いので、
1日に何度も摂り過ぎてしまうと、
肝臓の負担になりやすいです。
2日に1パックまでですかね。
子供は大丈夫ですけどね。
お肉に関しては鳥のささみが一番良心的です。
赤身も栄養は満点なんですが、
赤身肉だけだと、
赤身肉はカルニチンが多く含まれていて、
それが代謝されていくと
動脈硬化の原因になったり、そこから心筋梗塞や脳梗塞、心疾患の発症のリスクが上がる
とも、言われているので気を付けたいかなと。
ささみや、豚肉、赤身や魚と、日々ローテーションに食べるのが理想です。
食が細い高齢の方や、
食が細くてとか、
モタれて全然食べれなくてとか、
代わりに、
パンとか精製された糖質なら食べれる方は、
要注意。
精製糖質を取るぐらいだったら、
それを控えてもらってプロテインを
野菜と一緒に摂ってもらった方が良いですね。
糖化作用が半端ないですからね。
サプリで最近、注目を浴びてるのが
HMBというのがあります。
必須アミノ酸のロイシンの
代謝産物なんですけども
それがたんぱく質の合成を促進して
分解を抑制するっていう働きがあるので
特に、その作用で高齢者の筋力も上がっていくみたいです。
ですから、高齢者であれば
HMBというのが含まれている
サプリメントやプロテインとかを摂ってあげて、なおかつ関節の機能改善をしていくのが
理想的です。
という事で
タンパク質の取り方なんですが
基本的には食べられる人は心配ないですが、
タンパク質を食べれない人も、少しずつタンパク質を増やすのも大切です。
決してサプリからだけではなく、
食物と取った方がいいです。
でも高齢者や食が摂りづらい人に関しては、
アミノ酸やペプチドスープ、
もしくはプロテインがいいです。
筋力の障害がある方は、
HMBが含まれているものがいいので、
良ければ試してみてください。^ ^
「コロナは風邪」と、
平塚正幸さんが都知事選で結構まともな事を厚生労働省の前で演説されていましたが、
反対に、
コロナは致死性の高い殺人ウイルスだから、
人に会わないで予防しないと、
マスクして消毒して距離を保って、
テレワークにして、
ワクチン打って特効薬手に入れて、
ということに懸命になっている方は、
ほとんどがネットにつながらない、
自分で調べることをしていない?
テレビ中心の方に多い言葉ですね。
都知事選候補のポスターの
「コロナは風邪」って文字を見て、
「なんだあれは」って文句言ってた人もいましたが。笑
はたして、
風邪なのか風邪じゃないのか?
これは、幅広く調べてもらうとして、
キーワードはPCR検査かな。
PCR検査を発明した医学博士の話、
経緯や、仕組み。などね。
陽性は確かに出ますからね。
それよりも、
〇〇さえあれば問題解決、
〇〇すれば大丈夫。
という短絡的な思想が、
一番問題だったりします。
例えば、
「ワクチンさえあれば」
みたいな。
「ワクチンが安全か危険か変なものが入っているか」
というのも、
自分で調べて決断してもらうにして、
「ワクチンが仕事をしてくれたら私は何もしなくてもいいのよ」
という思想が身体的にやばい。
「マスクをしてたら守られる」
も同じく。
風邪だとしても、
「風邪を治す薬」はいまだにないわけです。
「風邪に伴う諸症状を緩和する薬」は、
いろいろありますが。
風邪を治すのは、、、、
そう、
身体の仕事なんですね、!
そもそも外敵から守るための皮膚や、
粘膜を健全にすることから始まり、
免疫、血液、解毒、無毒化、排泄、修復、組織回復、分解、吸収、反射、
熱を出すのも、
鼻水をだすのも、
咳を出すのも、
だるくなるのも、
身体が必要でやってる。
熱を下げる薬
鼻水を止める薬
咳を止める薬
カフェイン砂糖水。
不快な症状を消す薬
「身体ではなくてそれらがすごい!」
となると、
身体はますます意識の世界で無茶な扱いを受けていく。
魔法の薬ではなく、
我々の身体がすごい。
それはどんなサプリメントでも、
美容液でも同じ。
整体もね。
もちろん、知識は無いよりあったほうが良いですが、
それに反応してくれる身体がすごいんですね。
〇〇がすごいのではなく、
それに反応して答える身体がすごいんだ!
これを忘れては一部の人たちに、
いいように誘導されちゃういますよー。
頭痛で悩んでいる人はたくさんいますが、
当院に通われている方々は、
頭痛から解放されたという声がたくさんあがります。
その理由は、
頭痛の原因がわかっているからです。
人によっては、
パソコンを長く使って、
スマホのゲーム、
携帯で長い会話、
睡眠不足、
首や肩のコリ、
生理痛、
きっかけは、たくさんあげれますが、
脳に障害がない場合以外での原因は、
疲労。
もう少し具体的に言うと、
頭を使う作業をすると、脳は酸素を消費しますね。
そう、
酸欠です。
だから頭痛はまず第一に酸欠を改善しなければ解決されないわけです。
頭痛が酸欠かどうかは頭を触ればわかりますが、
整体で酸素の通りを良くしても、
特に不飽和脂肪酸を大好きな人は、
酸素をたくさん使われてしまいますから、
ビタミンEも摂取して、
不飽和脂肪酸の自動酸化を防ぐことが出来れば、
酸素の無駄使いが減ります。
ビタミンEの多い食べ物は、アーモンドですね。
他にも鰻や、かぼちゃ、赤ピーマン、鮎なんかにも。
ただ、頭痛が慢性の方は、
酸化してない信用のあるサプリを摂取した方が早いですね。
ビタミンEは抗酸化の作用がありますからね。
また、ビタミンCや、タンパク質は、
頭痛の、ストレスによってたくさん必要ですから、一緒に摂取されると良いですね。
おやつにポテチを食べたあなたは、
酸素の無駄使いをしているわけです。
はい、私はポテチ大好きなので気をつけたいと思います。(^。^)
今日は、便秘に効くお茶のご紹介です。
前々から知り合いの先生に、
びっくりするくらい大便がすごい出るよ!
と、噂は聞いてたんですが、
私は快便だし。
でも、
腸を綺麗にする効果もあるという事で、
興味本位で
仕入れて飲んでみました。
名前はミラクルショットS。
ゴールデンキャンドル、
ローズヒップ、
ルイボス、
夕顔果実、
スピルリナ。
で出来ていて。
仕様はティーバッグ方式で、
味は本当に紅茶みたいです。
ローズヒップが効いてて、美味しいです。(^。^)
で、肝心の便の方は、、、。
かなり出ました!
しかし、お腹痛いしー。
デキストリンが効きすぎて。
そうなんです。
ティーバッグ方式だから、
濃さを自分で調整できるんです。
私は、チャレンジしちゃいました。
どうせならとめっちゃ濃ゆくして飲んだんです。
お陰でお腹がー、痛いしー。
説明書きには、初めは薄くと書いてありました。
次からは守ろうと思います。( ̄∇ ̄)
もしも飲んでみたい方は、お伝え下さい。
値段は3780円で、30パック入りです。




























































