Blog記事一覧 > エネルギー施術 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 4の記事一覧
疲れは目には見えませんが確実に溜まるものです。
見えない疲れの中には、電磁波の影響もあります。
電磁波というと、太陽の紫外線も電磁波です。
施術をしていると、どうしてもお客さんから貰う見えないものも、電磁波です。
変な場所で貰うのもね。
この電磁波が疲れるのは、身体を酸化させるから。
酸化は活性酸素が要因ですが、身体の電子バランスをくずされる反応です。
寿命が早まるとか、老化してしまうと考えると早いですかね。
ですから、この目には見えない電磁波対策には酸化を防ぐ複合抗酸化食品がオススメです。
代表的なものは、βカロテンや、ビタミンE、ビタミンCですね。
整体といっても何でもかんでも全てが改善する訳ではありません。
やれる事をこちらは全力を尽くして行ないますが、
それはあくまでお客さんの身体の体力の範囲内。
そして体力を上げるには、
やはりお客さん本人の気持ちと、それを表す行動が必要になります。
いくらどんなカリスマゴットハンドの先生であろうと、
どんな状態でも改善する訳ではありません
が、
諦めずに継続して受けて頂くことで、
直ぐには実感出来なくても、
目には見えない、
検査にも出ない様な、
細胞レベルからの変化は確実に起こっているのを、
私自身が、17年の臨床経験の中から確信しております。
ですから、
どんな状態であれかならず起こる好転する反応を無駄にしない様に、
生活習慣の見直しも是非に取り組んで頂きたいです。
当院では指標を大切にしています。
指標とはどこからどこへ向かえばよいのかの検査と方向性といいますか。
これがあるから自信を持ってやれる訳です。
解剖学的な物理的指標はわかりやすいです。
でも、
この指標にはいくつかあって、
特に大切なものには概念的指標があります。
概念的指標とは目に見えない指標です。
経験やエネルギーでわかるもの。
これはとても大きな指標なんですが、、
上手く説明しようとすると見えなくなります。
初診の方には出来ませんが、何度か診せてもらって信頼が出来ていると思った場合は、
黙ってやっています。
しかし、
黙ってやっているようで、
実は身体と会話をしているので、意識とは会話できないだけでなんです。
よくなんで身体の声がわかるんですか?と聞かれますが、
物理的な指標以外に、
この概念的指標が大きいのですね。
意識は大切です。
癌のお客さんが治ったりする場合も、
治そうという意識を持っていないと治りは悪いです。
持っている方は良くなっていきます。
意識には意志が必要になります。
どうありたいかという意志です。
意志が意識を作ったとき、
身体の中で対称性の崩れが起こり、
ポラリトンからボースアインシュタインボソンという質量が産まれます。
この質量は意識により生まれます。
意識とは示しでもあります。
自分がどうありたいか?
それは誓いにも似ていますね。
やるかやらないかはあなた次第です。
風邪をひいた後や、
鼻をかみすぎた後に蓄のう症になったというのを聞きますが、
蓄のう症の原因は鼻ではなく、
生殖器にあります。
そう、生殖器の異常がある方は蓄のう症になりやすいです。
生殖器に呼吸器疾患が加わると蓄膿であり、上顎洞炎などと呼ばれ、顔面頬や歯なんかも痛くなります。
もちろん頚椎の3、4の神経も関与してますので、頚椎を調整するのが良さそうに思えますが、頚椎の変位は頭の重さからきています。
ですから、頭の重さを軽くするように骨盤の調整がまず大前提になります。
自動的に頭は動いていますが、
呼吸器が浅くなり、生殖器に異常があると、腰が硬くなり骨盤は歪み腰痛になり、頭の動きが鈍り首が凝り、蓄のう症になるんですね。
生殖器の異常は食べ物のバランス。
呼吸器の異常は、エネルギー不足が多いです。
寝不足ですね。
後はエネルギーの使いすぎ。
腕をよく使う人に多いです。
腕には肺経が、ながれていますからね。
現在は病院に行ってもなかなか治らない病気が増えつづけてます。
癌や、本態性高血圧、糖尿病、脳疾患、心臓疾患、肝臓病、腎臓病、アレルギー、肥満、心の病など。
これらは、家族や夫婦の間でうつる病気ではありません。
自分自身の生活習慣が作る病気です。
その中で大きなシェアは食事でしょうね。
食事も自分の意思で口に運んでいます。
よって自己責任だと先ずは認識する事です。
この土台が健康への基盤になります。
なぜ
食事の取り方や量、時間などを言っているかというと、
このうつらない病気は、既に自分で予防する時代に入ってきているからです。
接骨院や病院の保険制度も今後変わってきます。
薬では治らないのです。
何より、健康は生きる上で中心にあるものです。
ですから食べ物が体液をつくり、体液が細胞を作り、内臓から筋肉骨、神経、感情に作用する事を前提に、
食事の秘訣は食べ過ぎないこと。
というお金のかからない事から始めましょう。
食事で治らないなら、歩くこと。
それでも治らないなら整体を。
整体は存在へ対する根本的なお手伝いになりますが、
治すのは身体です。
腎臓はとても冷えに敏感です。
秋の急激な冷え以外に、
ダイエットや、偏食によるビタミンやミネラル不足、
薄着や、圧迫するような下着や服装の方、
も冷えの原因となり、腎臓に負担をかけます。
もちろん、年齢による基礎代謝の低下や、運動不足や、喫煙、過度のストレスなども冷えを促進させ、腎臓負担になります。
腎臓が冷えにより、普段は行われている原尿からの再吸収機能が低下すると、
色の薄い水分の多い尿がたくさん出ます。
いわゆる頻尿ですね。
お酒を飲むとよきありますよね?
で、腎臓はどんどん働かされて疲れていくんですね。
また、水分が身体に溜まりむくみが出てきますが、むくみは霊障的にもあまりよくありません。
いわゆるつきやすい状態なんですね。
冷え、水場。ですからね。
最近の女性は社会進出が当たり前になってきていますね。
専業主婦は少なっている事と、
実は乳がんが、増えてきているのは、比例しているのです。
そう、乳がんは、
この社会進出が大きく関与しています。
女性はもともと右脳をよく使う様になっています。
が、
社会ではシステマチックで、機械的に、男性的に左脳を使わざるえない状態が増えているのです。
結果、右脳と左脳のバランスが崩れ、そのエネルギーは左胸に落ちます。
荻野接骨院では、女性の左脳右脳のバランスをとる調整も行っています。
明るい社会には、元気な女性は必要不可欠です。
是非当院にご相談下さい。
何年も前から慢性疲労を感じて、
病院ではうつ病と診断され、投薬を受けている30代女性の方がこられてます。
いつも疲れている、
朝が起きられない、
月に1回は寝込んでしまう、
月経前症候群がつらい、
もう3-4年も多忙なときが続いている、
息切れがひどい、
便秘である、
食後すぐに眠くなる、
ちょっとした移動でもすごくつかれる、
いらいらしやすい、
四肢に痺れが出たり消えたり、
疲れてるのに不眠。
診断のキーポイントは、疲労です。
病院では慢性的副腎疲労と言われたそうです。
疲労は薬ではなおりません。
何故か?
疲労というのは、エネルギー不足だからです。
薬は足りないエネルギーを補給するものではありません。
エネルギーを補給できるのは何でしょうか?
それは食事やサプリメントなどの栄養素だけです。
そういう意味で疲労には栄養療法は、非常に相性がよいといえます。
例えばサプリメントを、食事指導に加えてみる。
ビタミン、ミネラル補充、
腸内環境改善を目的にして、
内臓のエネルギーキレーション施術(解毒)を施していきます。
腸内環境の異常の一番の原因は何でしょうか。
それは食事への軽率感。
慢性的疲労は、
食事を改善しないと、どんなに他の施術をよくしてもだめです。
食事というのはライフスタイルそのもの。
食事を変えろというのは、
人生を変えろというのに等しいところがあります。
この点で、施術を挫折する人は決して少なくありません。
しかし、明確な人生の目的を持つ人や、健康の大切さを感じている人は、そこを難なく乗り越えます。
一番の難関は、甘いもの。
実は慢性的副腎疲労を起こす人には、共通する性格があります。
それは、断れないことです。
仕事があれば、自分が引き受け残業し、
パーティーがあっても自分だけ皿洗いをするタイプです。
この人もまさに「いい人」タイプでした。
その仕事のために食生活や時間が犠牲になっていました。
そして、その疲労を甘いもので紛らわす。
自分に甘くしてあげていたんですね。
しかし、甘いものを断ち、他人の都合の良い要件を断れる自分でも良いんだと思えた時、
それを身体から理解し始めた時に、
少しずつエネルギーから身体が変わり始めます。
慢性的疲労の方はまずは付き合う人や場所を見直しましょう。
あなたの細胞には意志があります。
60兆個の細胞が、あなたの外見に、中身にわざわざなってるんです。
ある細胞は、目に、
ある細胞は足に、
ある細胞は肝臓に。
それの設計図はDNAですが、
それに従うかどうかは細胞が同意しているから形になっているんですね。
それには場の力なども働きます。
細胞よりも原子である小さな電子にも意志はあると量子力学では言われています。
どうありたいかという意志がです。
しかしその意思は個人で働かず、周りとの関係の中で生み出されている様です。
私の院でも、それは日々起こっています。
私の施術院は、
メイン通りから外れ、
近くに大きな整形外科ができ、
たくさんの安くて長い時間診る整骨院ができ、
保険施術でできるケガや捻挫は殆ど来なくなった結果、
私にしか出来ないエネルギー施術や、
外科医もしない手技での内臓施術、
脳外科医もしない手技クラニアル施術、
他の整骨院ではしない筋肉骨格アプローチが必然的に学び生み出されてきました。
その流れは、本当に困っていた人や、どこに行っても変化の無かった人の為に循環しています。
場の力によって。
周りの人たちのお陰で日々生まれ変わっているのが荻野接骨院なんです。