うつらない病気。
現在は病院に行ってもなかなか治らない病気が増えつづけてます。
癌や、本態性高血圧、糖尿病、脳疾患、心臓疾患、肝臓病、腎臓病、アレルギー、肥満、心の病など。
これらは、家族や夫婦の間でうつる病気ではありません。
自分自身の生活習慣が作る病気です。
その中で大きなシェアは食事でしょうね。
食事も自分の意思で口に運んでいます。
よって自己責任だと先ずは認識する事です。
この土台が健康への基盤になります。
なぜ
食事の取り方や量、時間などを言っているかというと、
このうつらない病気は、既に自分で予防する時代に入ってきているからです。
接骨院や病院の保険制度も今後変わってきます。
薬では治らないのです。
何より、健康は生きる上で中心にあるものです。
ですから食べ物が体液をつくり、体液が細胞を作り、内臓から筋肉骨、神経、感情に作用する事を前提に、
食事の秘訣は食べ過ぎないこと。
というお金のかからない事から始めましょう。
食事で治らないなら、歩くこと。
それでも治らないなら整体を。
整体は存在へ対する根本的なお手伝いになりますが、
治すのは身体です。