Blog記事一覧 > エネルギー施術 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 3の記事一覧
繋がり感は、
高めると、一体感や打ち解け感として感じる事もあります。
例えば、
もしも相手の意識が拒否しても、
自律機能に働きかければ。。。相手はこちらに身を傾けてくれます。
その為に必要なのは、
自分が緩んでいる事です。
自分が緩んでいるから、受け入れるすき間ができて、相手も緩んでいきます。
思いを伝え際には、まず自分が緩み、
一体感をだす。
一体感は気持ち良いし、温かい。
自分の緩みに関しては、海が私の師匠になります。
海には随分とお世話になってます。
やり方はなんでも良いですが、
とりあえず海でシュノーケルを着けてただただゆらいでいるんです。
身体の緊張を感じて、ゆられて、感じてゆられて。
海が自分で自分が海で。
そうしたら身体は自然に緩んでいます。
これは夏は是非に味わってもらいたいです。
特に、日頃緊張感のある人とか、
邪気を浴びまくっている仕事の方、
病気がちな人、
妊娠したい人なんかにオススメです。
因みに、
海の綺麗さは土や砂で決まります。
私が好きなのは、和歌山の白良浜です。
(^∇^)
子供の猫背や歯並びの相談がチョコチョコありますので、書いておきます。
子供の猫背も歯並びの乱れも、
原因は口呼吸です。
根本的には背骨や顎を矯正したら治るものでもないのです。
その姿勢も意味があって行われているからです。
私の知っているカイロの先生は猫背を勧めたりもしてるくらいですから。
私は勧めたりしませんが、
呼吸をしなければ人は生きてられません。
呼吸をしっかりするには、
土台である足がちゃんと地面を踏めてないとできません。
理屈的には
特に足の指が浮いて、後ろに転けそうなのを前傾姿勢になり防ぎ、口が開いて、胸呼吸になって、猫背になって、横向きで寝て、歯並びが悪くなって。
という感じです。
先ずはチェックしてみましょう。
毎日子供ははしっかりご飯を食べれてるか?
その際にちゃんと噛んでるか?
そして毎日ウンチが出ているか?
出ていない子はトイレで足を接地し踏ん張れていないのかもしれません。
イスでの食事の際にも足は地面にしっかりついていますか?
イスが高くて足がぶらぶらしていると、
口呼吸になってしっかり咀嚼して飲み込むということができないので、
お水で流し込む食べ方になることになります。
食べるときも、
排せつするときも
基本はしっかりと地面に足をつけることが大切なんです。
和式のトイレが良い理由がこれですね。
洋式だとどうしても足に力が入りません。
出来る事としては家では靴下を脱ぎ、裸足で生活しましょう。
指をしっかり動かす事です。
そして外では足に合った靴を選ぶことが重要です。
兄弟間の靴のお下がりは良くないですね。
靴のかかとが磨り減り、
歩き癖がついてしまいます。
鼻呼吸だと本来、舌は上あごについているべきなのですが、
口呼吸の方は舌の位置が上あごにはつかず下がってしまいます。
舌の位置が正常でないと、歯並びにも影響します。
出っ歯や受け口など。
もともと、人間は鼻呼吸が正しい呼吸です。
しょっ中風邪をひく子供や大人は口呼吸の可能性が高いです。
鼻毛はフィルターとなり直接細菌やウイルスが体内に入らない役割をしていますが、
口呼吸の場合はもろに体内に入ってしまいます。
そのため体温も低くめで免疫力の低下にもなります。
そんな感じで足に力が入らない限り、猫姿勢は急に変わらないですが、
オススメは
『口テープ』。
口にかぶれにくいテープを貼るんです。
寝る前に貼るだけで物理的に口を開かないようにして
鼻の穴は塞がない。
次の日喉が全然違います。
矯正している子は口が閉じにくいので、みんな口テープをさせます。
口呼吸の子が多いので、インフルエンザ予防や猫背の矯正に。
さらには、歯ぎしりする人にも良いですよ。
歯ぎしりには寝不足や
ストレスや捉え方などの理由もありますが、
舌の位置が下がることによって口が開き歯ぎしりをするものには、
口テープすると予防になります。
風邪ひいた時の発熱時などにも良いですね。
鼻呼吸は免疫力UPされますから。
あと、口テープのほかにもすぐに実践してほしいことがあります。
それは、夏には辛い、冷たい飲み物を控えること。
冷たい飲み物は舌の位置を下げてしまいます。
体温ほどの飲み物を飲むと舌が上がるのがわかるかと思います。
食後に温かいお茶を飲むのはいいですね。
お寿司屋さんでも最後にあがりを飲むでしょ。
本来鼻呼吸しかできない赤ちゃんも体温の母乳や体温ほどに調整したミルクを飲みますよね。
幼少期に、お口ポカンで、猫背のお子さんは、誤った呼吸である口呼吸をし胸で息をしています。
歯並びが乱れているのは誤った呼吸や舌位の結果でもあります。
足・姿勢・呼吸を見直して、健康な生活を送りましょう。
頚椎は頭を支える大切なところです。
その頚椎が良い状態、
即ち整体された状態であると、
自然治癒力に活力が、
身体が治るスイッチが入ります。
たとえどんな状態で、
どんな症状があったとしても、
変化をつくるのは、いつも身体です。
施術の際は、その自然治癒力を最も信頼し、
尊重して整体にあたらさせて頂いています。
それは、私が何かやっているという状態と、
身体に何かさせられている状態を行ったり来たりしている感じです。
会話みたいですよね。
もちろん私の意志と、お客さんの身体の意志。
どちらかが、かち合ったならば、まず身体の意志に私は譲ります。
自分の意志は放棄するわけです。
願望法と同じです。
どうなりたいのかは、押し付けるものではないですし、
押し付けたところで、
自然物がどうにかなるわけでもないからです。
荻野接骨院がやっている整体療法って
結局なんなの?
整体とは整えたり歪めたりの仕事です。
何を?は
私的には、
頭を、
首を、
背骨を、
骨盤を、
股関節を、
手首足首を、
皮膚を、
筋膜を、
骨膜を、
靭帯を、
筋肉を、
内臓を、
細胞を、
空間を。
いくらでもあります。
それらをやわから〜く整えたり歪めたりする事によって、
(時にきつ〜く、御希望あらば)笑
体液の循環力を高め、
体内のエネルギー生産力を向上させます。
結果、身体が回復しだすと、
様々な症状も回復するという仕組みですね。
寝違えでも
ギックリ腰でも、
症状にアプローチしている訳ではないんですね。
逆に言えば、
循環機能を高める事しかできないとも言えますね。
直接の整復方法やカウンセリングもたまにやりますが。
栄養素などは外部から取るしかないし、
電磁波問題は、物質で対策した方が早いですね。
ちなみに身体が一番良いのは整っているのと、歪んでいるの間の状態ですね。
いわゆる自由度がある状態です。
ちょうど一年前くらいでしたか、
産婦人科医の池上先生の胎内記憶の講演会に参加した際に、
質問コーナーで、
何故か誰も質問しないので、
私がした質問で、
池上先生が答えられた内容を熱心に取り組んで、
多くの方に広げられた結果、
なんと間接的に妊娠しましたという報告をよく聞くようになりました。
あの時に質問をして下さってありがとうございますと。
その質問は
「赤ちゃんが欲しいのに妊娠出来ない方に良い方法はありませんか? 」
でした。
池川先生の解答が、
「赤ちゃんが欲しい人がいたら、生後3ヶ月の赤ちゃんを30分抱っこすることを伝えてあげてください。3ヶ月後に妊娠しますよ。」
「不妊施術はとても辛い。それよりも赤ちゃんを抱いて感じることの方が赤ちゃんが来やすくなる。出来たら多くの方に伝えてください。」
でした。
以前はブログに書いたと思いますが、
改めて、書いてみました。(^^)
電磁波は昔よりどんどん身近に、恐ろしいいきおいで強くなってきています。
日本は電磁波対策はかなり遅れていて、
コンセントも平気で二口コンセントです。
本来はコンセントは三口にして、アースすなわち放電しないと電磁波の逃げ場はなくなります。
この逃げ場のない電磁波は、
原因不明と呼ばれる、や慢性の頭痛、不眠症や、アトピー、気管支喘息の9割以上の確率で影響を出すようです。
仙台の医師は、建築医学として電磁波対策を行うことで、不眠症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息を完治されています。
当院のエネルギー施術で改善しても、
家に帰ってしまうと、
また悪化するパターンは、
ほとんどが自宅の電磁波が原因に関わります。
この対策も、荻野接骨院ではきっちりアドバイスを行っていきます。
パソコンはもちろん、IHコンロや、コンセントや、ブレーカー、Wi-Fi、スマホはちゃんと見直していきましょう。
自宅が、オール電化の方や、
ソーラー電気が屋根についている方は大変ですが、
やれる事はあります。
先ずはブレーカーからでも。
ちなみに自宅やマンションがオール電化では無かっても、
隣にオール電化の家が建った場合にも、
影響は大きくありますから、対策を練りましょう!
電磁波とは、造語です。
電気と電場に、磁気と磁場の両方の性質をもつという言葉です。
電場も磁場も様々な身体への影響が研究されていますが、簡単に言うと、
人間は電気で動いています。
人間の神経間には、生体電位が働いていて、これにより、栄養を送るなどの細胞レベルの情報伝達があります。
静電気に対して電磁波は動電気となります。
電気が動いているからです。
その動電気にさらされた身体には、
電気がたまり静電気となって帯電します。
そして、一定の静電気がたまると、今度は放電します。
その放電の場所により、様々な症状が出るわけです。
例えば、脳を取り囲む頭蓋骨や、副鼻腔なんかの空洞にたまると、微弱な神経電流が乱れて、自律神経などに誤作動が発生したります。
訳もなく落ち込んだり、イライラしたりなどですね。
眠りが浅くなったり、目覚めがスッキリしない場合は、松果体に静電気が帯電してる場合は起こりやすいようです。
消化器なども静電気は溜まり易く、原因不明の炎症になったりします。
アトピーや、ガンが電磁波の影響が強いことを臨床で証明している医師の先生が仙台におられます。
その医師から、電磁波の影響を色々と知りました。
それからはすぐに、
電動ベッドや、
パソコン、
空気清浄機、
ブレーカーなどには電磁波対策を施しています。
この対策が無いと、
施術の効果が変わってしまうからです。
特にエネルギー筋肉テストなどは左右される事があります。
また、施術家の先生方は早死する方が多いですが、
これもお客さんからもらう電磁波の影響が関わっているみたいです。
例えば、最近は筋膜リリースとかが流行っていますが、筋膜は癒着が解放される際にすごい静電気が発生します。
静電気をかぶるという事は、酸化するという事です。
酸化すると生命エネルギーを失ってしまうという事ですね。
重金属で中毒になりやすいのが鉛ですね。
ゴミの焼却場の煙や、昔の新聞の活版印刷などからの影響が強かったみたいですが、
最近では、水道管がもっとも鉛の危険性が高いようです。
とくに、昭和50年までの水道管には、
柔軟で地震に強い鉛が使用されていたので、
古い水道管のマンションはちょっと怖いですね。
この鉛は、やはり毒物ですから、
発癌こら、
原因不明の腹痛、
慢性貧血、
四肢の虚弱、
発達学習障害に、
精神的な発達の遅れ、
聴覚の低下や、高血圧の原因、
不妊の原因となる、精子の運動制限など。
多岐に渡るようです。
一度身体に入ると、骨に沈着していき、
半減させるのに最低5年はかかるとの事です。
また頭のおでこ辺りに溜まると、
集中力が低下し、衝動的な残忍行為、暴力行為に走りやすいくなるようです。
これらも、エネルギー療法によって効果が出る場合があります。
アマルガムとは、虫歯施術の際に使われていた歯の詰め物の事です。
この詰め物は、水銀が約50%、他の銀や銅や亜鉛と混ぜ合わせて作られていました。
溶けやすく、また固まり易かったからだそうです。
しかし、このアマルガムが、噛むたびに摩擦で唾液と混ざり体内に入っていく事で、
妊娠中の子供へはもちろん、
アトピー性皮膚炎、
掌蹠膿疱症などのアレルギー系疾患や、
感覚異常や、イライラ感、
めまいにまで繋がる事があるようです。
これはやはり、肝臓や腎臓、脳そのものへ、障害が起こるからでしょう。
歯にアマルガムを使っていり可能性がある方は、機会を見て入れ替えるが良いですが、
実はエネルギー療法により、有害物質の除去が出来る場合もあります。
お悩みの方はご相談下さい。