Blog記事一覧 > 毒素とは | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 6の記事一覧
本当の話シリーズ。
ケイツーシロップ。
ビタミンKのシロップという事ですが、
何が入っているか知らないままに、
新生児に脳や消化管出血予防を理由に必ずと言っていいほど飲まされる添加物。
その出血率は0.00001パーセントと言われてますが、これを飲んでも飲まなくても出血する子は出血する様です。
出血の原因は、
妊娠中の食事でのビタミン不足だったり、日光不足だったりするみたいで。
ビタミンKが無ければ腸内細菌が生まれないのですね。
逆に言えば、日光を少し浴びれば細菌か繁殖しビタミンKシロップはまったく必要ないわけですね。
では、産婦人科で働いている助産師さんも知らないケイツーシロップの成分を書きます。
メナテトレノン(ビタミンK)
安息香酸ナトリウム(防腐剤)
クエン酸水和物(矯味剤)
ゴマ油
水酸化ナトリウム(アルカリ剤)
ソルビタン脂肪酸エステル(界面活性剤.乳化剤)
D-ソルビトール液(下剤甘味料)
パラオキシン安息香酸エチル(保存料)
プロピレングリコール(保湿剤乳化剤)
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(界面活性剤)
香料。
以上、ゴマ油を除いて全て添加物でした。
このケイツーシロップの問題は、
ワクチンにしろフッ素にしろ、親の意思の確認の上で射ったり塗ったりしますが。
このシロップは親の同意すら得ないで飲まされてしまいます。
本来は、妊娠中に食養生の説明をしっかりして、
ビタミンKを作る大事な要素である腸内常在菌をダメにしてしまう抗生剤の濫用を止めることから始めるべきなんですよねー。
ところで今日は淀川区十三で、なにわ花火大会があるので凄い人です。
結構強い風だから、綺麗に見れそうですよ。
開始は19時45分位からです。
電車の中に座ってると大抵の方々がスマホをいじってはりますね。
このスマホをいじっている姿勢や状態はウツになる姿勢や状態と似ているそうです。
人間が一日中、非常時には懐中電灯になるほどの光源を、
手の届くかなりの至近距離で見つめて、
うつむいて、
視点を固定して、
息を止めつづけていることは、
未だかって
無かったわけですが。
その行為からの身体への影響は結構ありますよね。
目の疲れや肩、腰、疲労。ってとこだけじゃなく。
そのスマホから発生する電磁波やブルーライトを削減出来ればちょいマシですよ。
例えば、
iPhoneから発生するブルーライトを減らす新機能に、Night Shiftってがあります。
これは、設定画面をタップして、
上から10番目にある、
画面表示と明るさ!
というところをタップすると出てきます。
設定すると、青白い発行が肌色ぽくなりますよ。
常にオンにしておくには、
時間設定で、開始と、終わりの時間を1分差にして設定すればオッケーです。
ブルーライト対策シールや、
メガネなんかも今はすぐ手に入りますしね。
電磁波にしては、
マックスミニや、ブラックアイという商品が良いですよ。(荻野接骨院でも置いてます。(^ ^))
夏ですから、当然汗はかきやすくなりますよね。
基本的に皮膚は排出する場所なので、汗をかくことはとても新陳代謝がよい証になります。
その汗なんですが、
汗は本来、無色透明なものです。
しかし、
中には、色のついた汗をかく人がいるのをご存知ですか。
色汗症(しきかんしょう)というらしいですね。
色のついた汗が出る病気の名前です。
その原因ですが、大きくは、体内性のものと体外性のものがあります。
体内性には原因が体内にあるため、分泌された汗にすでに色がついているものです。
例えば、腸内で発酵してできた色素が原因ならば、
インジゴという色素 → 青い汗
インジゴリッドという色素で → 赤い汗
薬物療法でヨード系の施術を行っている → 紅色の汗
銅や銅塩を扱う職業の人 → 緑色の汗
体外性には、無色で分泌された汗が酸化などの化学変化によって、色がついたものや、
脇の下のアポクリン汗腺からの汗 により細菌が繁殖する→ 黄色い汗
リポフスチンという脂肪を含む色素の酸化
による汗 → 黄色い汗から黒い汗へ変化
汗の中に含まれている物質が
皮膚の表面で細胞の酸化酵素によって酸化された汗 → 黒い汗
汗でも健康のバロメーターにできますね。
赤・青・緑の汗をかく人は、すぐに病院へ行った方が良いですよ。
体外性の汗をかく人は、心臓の負担や肝臓の負担が強いので生活を見直しましょうね。
また、汗をかかないや、かきたくてもかけない人は、それは爽やかで羨ましい感じですが、
自律神経の失調や代謝機能の低下が考えられます。
副腎やストレス管理を見直しましょう。
ビール好きな人には残念な情報。
日本ではこれまで、発泡酒や第3のビールには、
遺伝子組換えとうもろこしのでんぷんから出来たコーンスターチが原料として入っていましたから、
なるべく飲むならば本家ビールをお勧めしていました。
本家のビールには「コーンスターチ」の表示が義務化されているので使用が控えられていたためです。
しかし、このところジワジワと本家ビールにもこのコーンスターチが使われ始めているとの事らしいのです。
早速、私の好きな沖縄の、
オジー自慢のオリオ◯ビールの表示を見ると、、、、
ががががーん。
入ってるしー!っ
この遺伝子組換えとうもろこしを飼料として育った豚は、
なんと、一代で子孫を繁栄することが出来なくなったり、
ネズミがやばいくらいに腫瘍が出来たりと言った画像なんかは本で見たり聞いていましたが。。
まさか。
このビールにまで。。。
ちなみに。コーンスターチとはトウモロコシのでんぷんです。
その、
コーンスターチだけに限ったことではないんですけどね。
特にトウモロコシを原料に使う食品は、
遺伝子組み換えの可能性が極めて高いみたいです。
その背景にアメリカのトウモロコシの作付け面積の9割以上が遺伝子組み換えであるからです。
日本はそのアメリカからの輸入に9割以上頼っています。
基本的に企業はコストを抑えることが求められている現状と、
もう一つ問題なのが日本での遺伝子組み換え食品の表示ルールにあります。
加工食品などに使われる原材料の中で、
全体の重量に占める遺伝子組み換え原料の割合が、
「上位3位以内で、かつ、5%以上」でない加工食品等は、表示が省略できる。
コーンスターチの使われる加工食品のほとんどは、
上記に該当するため遺伝子組み換えの表示義務がありません。
ですから消費者は確認のしようがありません。
全てを避けることは難しいですが、
お子様がいる方や、これから子供をつくる世代は特に気を使っていきたいですね。
子供がますます出来にくくなりますから。
ちなみに、アメリカのビールにはコーンスターチ入ってませんからね。(/ _ ; )
何故低糖質が良いのでしょうか。
そもそも、
糖質過多が不妊症につながるってご存知でしたか?
甘いものばかり食べてないし。
朝食を抜いて空腹にしてるし。
という意見もでますが、
当院に来られてる方はもうご存知の通りだと思いますが、
糖質とは何も、お菓子やケーキなどだけをさすわけではありません。
精製された白米やパン、
パスタ、ラーメン、うどん、といった主食と呼ばれるものにも多く含まれています。
では何故それほど糖質が?
これには血糖値が関与しています。
血糖値とは?
血液の中のブドウ糖の濃度の事です。
ブドウ糖とは活動エネルギー源の一つですね。
この血液の中のブドウ糖の濃度は、
高い時は膵臓からでるホルモンが一定に調整してくれています。
偏ると危ないからですね。
それはインスリンというホルモンです。
逆に低いときは、アドレナリンやコルチゾールといったホルモンが血糖値を上げてくれるのですが。
血糖過多になると血糖値が急激な上がり方をしてしまい、危ないからインスリンで急激に下げてと、グラグラ状態になります。
いわゆる低血糖と呼ばれる状態ですね。
低血糖の状態になると、
眠くなったり、ぼっ〜となったり、イライラしたりし易くなります。
一時的に脳が栄養不足になるからです。
朝食を抜いて空腹時を長くとってからすぐの糖質摂取は、血糖値を急激に上昇させます。
この急激な血糖値調整による膵臓負担が有名な糖尿病ですが、
他にも排卵障害の重大な原因になったりもするんですね。
また、子宮内膜症の進展にも繋がります。
現在は糖質過多の傾向ですので、
妊娠を考えた場合、
充分に意識したい大事な所です。
PM2.5は、particulate matterの略称で、
2.5マイクロメートル以下の粒子状物質とされています。
1マイクロメートルが、
1ミリの1000分の1なので、
かなり小さいですね。
髪の毛の太さが70マイクロメートルで、
スギ花粉が約30マイクロメートルです。
スギ花粉をサッカーボールに例えると、
pm2.5 は、大体ビー玉くらいの大きさになります。
物質自体の正体は、工場などから排煙される硫黄酸化物だったり、窒素酸化物だったりです。
では何で2.5なんでしょうか?
それは人体に影響を与える大きさが2.5マイクロメートル以下の粒子だからです。
スギ花粉なんかは、粒子も大きいので鼻や喉に付着して、肺の奥までは行きませんが、
2.5の場合は、肺の一番奥の肺胞という、
酸素を血液に取り込む部分にまで到達してしまうそうです。
そのために、原因不明の喘息や、
気管支炎になるだけでなく、
血液に入り込んで狭心症とか、
心筋梗塞のリスクを高めたり、
肺がんの原因にもなると言われています。
もちろん、左肩の五十肩の様な痛みにも関与しています。
PM2.5の濃度は、環境省が、
そらまめ君というホームページで公表しています。
一日平均で1立方メートルあたりに70マイクロメートルを超えると、外出や激しい運動は控えた方が良いみたいです。
が、、、
締め切った部屋での喫煙での副流煙はその数値を簡単に超えてしまう様ですので、
タバコを吸わない方は気をつけて下さい。
起立性調整障害の方の食事の話ですが、
基本的に、糖質過多が見られるので、
甘い物や、ジュースなどやめた方が良いです。
そもそも、起立性障害になるほど頑張りすぎてしまうタイプのお子さんは、常な緊張気味になります。
頑張っても達成感を感じれない、
どうにもならない他人のことでストレスは増加し、
副腎疲労が起こってしまう。
その状態を乗り切るために、とりあえず簡単で反応が早い糖質を要求しだします。
手っ取り早い、栄養素である糖質(炭水化物を含む)をとれば、
その後はまた、直ぐに血糖値が下がり、
低血糖になります。
その低血糖の状態(生命危機)を回避するために副腎や脳は、
カテコールアミンである、ドーパミン・アドレナリン・ノルアドレナリンといったものを分泌します。
体調不良時や低血糖時に、
カテコールアミンが過剰分泌されると、神経はさらに緊張し、自律神経は偏り、体調が悪化してしまう。
と、いう負のループに入ります。
過剰分泌されると1番わかりやすいのが、頭がしめつけられる感じを訴えます。
そして血管の過剰収縮して、循環不全になり手足が冷えます。
急に動悸と冷や汗のような発汗と、
なんかわからん手足の震えから、呼吸が乱れ、深い呼吸ができなくなります。
結果必要以上に体温が上昇し、
体に熱がこもる、
皮膚が赤くアレルギー反応が強くなります。
思考力が低下し、
だるさがでて、
慢性疲労感になり朝が起きれなくなります。
しんどいので更に甘いものが止められず、
眠たくなり生あくびがではじめます。
胃熱で粘膜が弱り、
口内炎や胃腸炎などを発症し、
薬を飲み肝毒で目がかすんだり、偏頭痛
眼球の痛みが出たりします。
さて、仕組みこんな感じですが。
あとは本人が、
どうしたいか?
どうなりたいのか?
が大切な事で、
親がどうしたいとかは、願い事であって、
作用させれるものではありませんね。
アトピー性皮膚炎のルーツその3です。
このところ増えている、電磁波問題ですね。
脳や頭蓋骨や脊髄に静電気がたまって、
それが過剰になり、
自律神経の働きが失調してしまい、
アトピー性皮膚炎が悪化してしまうパターン。
生体にながれている電気の流れが正しくないと、痒みや湿疹は起こり易い様ですね。
更に、脳だけでなく、
皮膚に集まる静電気が、皮膚の電位差を無くしたり、乾燥させた皮膚や、バリア機能の低下を招いている様です。
皮膚は全身に繋がっていますからね。
これらの様々な複数の要因に、
体質という個性が絡まって現れるのが、アトピー性皮膚炎です。
ですから、体質の問題だけでなく、
衣食住の環境の問題も強いです。
日常の生活で改善変化したものを日記につけておくと、
強く影響する原因がわかり易いですね。
経皮毒を改善しただけで
女性疾患、子宮内膜症や、膿腫が小さくなったり、生理痛みが無くなったりされるのはご存知ですか?
子供の先天性アレルギーなどは、
この経皮毒が大きいようですね。
毎日使うもので、気をつけたいのが、
やはりシャンプーですよね。
洗剤や、化粧品もかな。
ラベルに、
シャンプーなら、
ラウリル硫酸ナトリウム
が入っている気をつけましょう。
髪の毛の発育障害や、白髪、視力低下に、白内障の危険性があるようです。
トリエタノールアミンも、危険ですね。
発ガン性だけじゃなく、花粉症や、鼻炎、喘息の原因になる様です。
洗剤は、
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
が皮膚湿疹を生み出すようです。
化粧品では、エデト酸やタール系の色素に注意ですね。赤色◯◯号みたいな。
皮膚粘膜の乾燥や、荒れ、喘息風咳、発ガン性物質とも言われています。
調べだすと、何千種類の化学物質があるので怖いですが、
上記の物は処分した方が良さげですね。
入浴剤も、顔や脇下、性器は皮膚吸収率が高いので、変なのは時々にして、キパワー塩がお勧めですよ。
電子レンジ、大概のお家にあると思いますが、便利な分、デメリットも大きいんですよ。
例えば、
1)電子レンジで調理すると、素材の持つ自然の力が60 ~ 90%も失われてしまう。
また、食物の構造の分解を加速する。
2)電子レンジを使うと、牛乳とシリアル食品の中に、ガンを引き起こす要素を作り出す。
3)電子レンジを使うと、食物物質の要素を変質させてしまい、結果、消化器の病気を引き起こす。
4)電子レンジは、食品の性質を化学的に変えてしまうので、ガン種に抵抗するリンパ系や体の抵抗力を衰えさせ、それらが十分に機能しなくなる可能性がある。
5)電子レンジで調理された食べ物は、血中のガン細胞のパーセンテージをより高くする。
6)生野菜、調理済み野菜、冷凍野菜を、短時間、電子レンジにかけて、フリーラジカルを生成させたところ、要素物質の破壊の様子に変化が見られた。
7)電子レンジで調理された食べ物を食べ続けていると、胃や腸の周辺の細胞組織の退化、消化器系と排泄系組織の段階的な破壊を誘って、統計学的に高い割合で胃ガンと腸ガンが引き起こされることが分かった。
8)電子レンジで調理した食べ物は、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラル、脂肪親和性を利用する身体能力を低下させることが分かった。
9)電子レンジに使用されているマイクロ波のレンジに隣接しているマイクロ波場も同様に、多くの健康問題を引き起こしている。
10)加工食肉を、人間が食べるために、電子レンジで十分に加熱したところ、以下のようなものが作られた。
・d-ニトロソジエタノールアミン(有名なガンの原因薬剤)
・活性タンパク質の不安定化、有生分子の合成物
・大気中に存在する放射能に拘束力を生成
・牛乳とシリアルの中に存在している蛋白質とヒドロキシルの合成物の中に、ガンを引き起こす要素が生成
11)電子レンジのマイクロ波を照射させると、グルコシドの異化行動を変えてしまう原因となることがわかった。
これは、ガラクトシド(冷凍したリンゴなどの果物を電子レンジで解凍したときにできる要素)においても同様。
12)生野菜、調理済み野菜、冷凍野菜を、ごくわすかの時間、電子レンジに入れてマイクロ波を照射すると、植物性アルカロイドの異化作用が変わってしまうことが分かった。
13)ガンを引き起こすフリーラジカルが、特に生の根菜類の植物物質の中のある微量元素分子の構成内に生成されたことが確認された。
14)(電子レンジを使うと)植物物質の中の化学的変換が起こることにより、ガン腫から(正常な細胞を)保護しているリンパ系の能力に退化を起こつつ、リンパ系の中で機能不全が起こった。
15)マイクロ波を照射された食品の不安定な異化作用は、消化器系の障害につながり、食物の基本物質を変質させた。
16)電子レンジのマイクロ波で調理された食物を食べている人たちは、消化系や排泄系の機能が徐々に壊されていき、胃や腸の周辺の細胞組織の一般的な退化も加わって、統計的に見ても、より高い確率で胃ガンや腸ガンを発症させている。
17)(電子レンジの)マイクロ波を食品に照射すると、調査された全食品において、栄養価が著しく減少させられていることが確認された。
・ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラル、脂肪親和性および脂肪萎縮性の生物学的利用能が減少する。
・肉の中の核タンパク質の栄養的価値の破壊。
・アルカロイド、グルコシド、ガラクトシドおよび二トリロサイド(ビタミンB17のこと。果物と野菜中のすべての基礎的な植物性物質)の代謝活性の低下。
・すべての食物において、分解が早まることが示された。
などなど。
今回の電子レンジのデメリットはまだほんの序の口の様です。
科学的な調査が旧ソ連では行われ電子レンジは禁止になっていましたが、
電子レンジって便利ですから、
つい使っちゃいますけど、
なるべく回数は少なくしたいですよね。