Blog記事一覧 > アレルギー | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 12の記事一覧
重金属の続きです。
脳関門を通過するものは、水銀以外に、
アミノ酸や、糖、カフェイン、アルコールなどがあります。
因みに、水俣病の原因のメチル水銀よりも脳に残りやすいのがエチル水銀です。
脳にエチル水銀が入ることで、
言葉遅れや、コミュニケーションが円滑に取れないなどの症状から、
同じ行動を何度も繰り返してしまったりと、
社会生活が困難になったりするようです。
特に妊娠中にワクチンをうった際には原因不明として、上記の症状が現れる率が高い様です。
ワクチンを全否定する訳ではなく、
なるべくワクチンに水銀が入ってないものを摂取するべきかと思います。
最近は水銀無しのワクチンを扱っている病院もあるようです。
重金属といえば、鉛やカドミウムや、ヒ素などがありますが、
アレルギー系で多いのが、熊本の水俣病の原因の水銀です。
水銀は銀色の液体で25度を超えると気化する特徴があります。
体温計だと、中に入っているから安心ですが、空気中だと分散して、気づかない内に皮膚に吸収されてしまいます。
もともと、水銀は地中のマグマの中にあり、火山活動の際に硫化水銀として空気中にばら撒かれます。
それ以外に、ゴミの焼却場や、化学工場などで発生しています。
この水銀の問題は、
赤ちゃんに射つワクチンの中にも雑菌の増殖予防という理由で入っている事ですね。
水銀には、昔流行った赤チンや、防腐剤になるエチル水銀と、水俣病になったメチル水銀があり、どちらも現在は毒物の指定がされています。
しかし、なぜか医療ワクチンに対しては毒物指定にならず、黙りがあります。
ワクチンの水銀で問題となるのは、
自閉症ですね。
アメリカの研究でエチル水銀、メチル水銀ともに血液脳関門を通過する性質がある事がわかっています。
血液脳関門を通過する事で、脳の発達障害に繋がるとの事です。
花粉症って一体何なんですか?
と、先日何回も聞かれましたので、素人でもわかるように解説します。
簡単に言うと、過剰な防衛反応です。
スギの花粉に対して、
非常に危険なウィルスだと認識して、
まるで風邪の様に、
鼻水、咳、涙、熱などを使って対処している反応です。
ですから、冬場に風邪やインフルエンザなどにかかり、症状を消しただけだと、、
リンパの脾臓や、腎臓の問題を解消していないと、過剰な免疫で、スギ花粉で反応してしまうんですね。
しかし、現在はスギ花粉に付着する公害物質や、排気ガスなどが増えている為に、
花粉症というより、
環境症状と呼んだ方が良い気がします。
過剰な反応を出さないようにバランスをとるには、日頃から排出力を高めておくと良いですね。
身体に毒素が少ないと、花粉やウィルス、に過剰反応をしなくなります。(^^)
おはようございます。砂糖が虫歯の原因になるのは当然ですが、
それ以外にも、糖尿病や、生活習慣病のあらゆる原因になる事を知って頂きたいと思います。
砂糖がもたらす悪影響については、アメリカの臨床栄養学博士のナンシーアップルトンさんが述べられていますので、何個か書きます。
砂糖が、あなたの健康を損ねる理由。
砂糖は、ミネラル吸収を阻害するから。
砂糖は、子供に不安や集中困難や気難しさを引き起こすから。
砂糖は、感染に対する免疫機能を低下させるから。
砂糖は、老化を促進し、組織を硬くさせるから。
砂糖は、視力を弱めるから。
砂糖は、低血糖を起こすから。
砂糖は、肥満の原因になるから。
砂糖は、歯周病にもなるから。
砂糖は、関節炎を引き起こすから。
砂糖は、喘息を引き起こすから。
砂糖は、多発性硬化症を引き起こすから。
砂糖は、痔を引き起こすから。
砂糖は、静脈瘤を引き起こすから。
砂糖は、骨粗鬆症を引き起こすから。
砂糖は、成長ホルモンを減少させるから。
砂糖は、収縮期の血圧を上昇させるから。
砂糖は、インスリンの感受性を低下させるから。
砂糖は、眠気をもたらし、やる気をなくすから。
砂糖は、食物アレルギーの原因になるから。
砂糖は、湿疹の原因になるから。
砂糖は便秘の原因の一番の理由だから。
砂糖は、白内障を引き起こすから。
砂糖は、脂肪肝をつくるから。
砂糖は、頭痛を引き起こすから。
砂糖は、消化不良を引き起こすから。
砂糖は、めまいを引き起こすから。
砂糖は、早産の可能性を高めるから。
砂糖は、PMSを悪化させるから。
砂糖は、副腎疲労の原因だから。
砂糖は、学習障害につながるから。
砂糖は、心の落ち込みを引き起こすから。
。
。
と、すごい数の被害があるんですね。
砂糖がいかに健康とは反対の場所へ連れて行ってくれるものかがわかると思います。
この事から、WHO世界保健機構は、2014年3月に、成人が1日に摂取できる上限を約50gから25gに引き下げる案を提出されています。
25gはティースプン6杯分です。
350の缶ジュースで約40gの砂糖が入ってますから、一本でアウトですね。
砂糖の身体への、被害がこれだけわかっていても、あまり世間に報道されないのには裏がありそうですね。
インフルエンザに薬を使って熱がが治ったはいいけど、かわりに咳が止まらない人や子供がたくさんいますので、
自分でつくる、薬より良く効く咳止めのシェアです。
簡単に言えば、潤いが続きやすい食品です。
材料:
天然蜂蜜 180 ml
オリーブオイル 60 ml
レモン 3個
作り方:
まずレモンを絞り、全ての材料を鍋に入れます。
中火で沸騰の直前まで温めたら火からおろし冷まします。
瓶に入れて冷蔵庫で保存します。
3ヶ月ほど保存が可能です。
咳が止まらない時や、風邪を引いたら大さじ1のシロップを2時間ごとに舐めましょう。
楽になるはずです。
100%自然のもので咳をやっつけることができます。
味も市販の咳止めシロップに比べて良いので、風邪でない時にも舐めたくなるかも?です。
簡単ですし、早速どうぞ。
ただし、子供なんかに飲ます際には言葉に注意しましょう。
これを飲まなと治らないよー!
は、治らないの暗示を植え付けます。
これ飲むと楽になってくるよ。
治るよと言って飲ませましょう。
言葉がけひとつで反応はガラリと変わります。
また、飲みたがらない子供には、大人にはわからない、それなりの理由があったりします。それはよく観察しているとわかる時もありますが、
そんな時間は作れないという方は、
加湿をして潤いをキープしましょう。o(^▽^)o
肩の圧痛がある場合は、相当の歪みの歴史が積み重なっている事を示しています。
何度カラダを調整しても、中々肩の圧痛が取れない場合は、歪みのミルフィーユ状態だと認識して下さい。
肩が普段凝りを感じていなくても、荻野接骨院の圧痛検査で痛みがある場合は、それが消え安定するまで継続してみて下さい。
歯医者の定期検診ではありませんが、
初期虫歯は、中々自分ではわからないものです。
しかし、定期的に通って頂き、圧痛検査を受けてみる事で、初期状態の歪みを改善することが出来ます。
現在まだ圧痛を感じていらした方は、借金を返すかの如く、歪みの調整を受けて下さい。
圧痛が消えた状態だと、かなりどんな症状も改善している事でしょう。
自律神経はいつも自動的に身体をコントロールして安定させる働きをしています。
そしてそれは交感神経と副交感神経の2つの二重で支配されています。
交感神経を胸腰系と呼び、活動したり、興奮、緊張が必要な時に働く神経です。
副交感神経は、頭仙系と呼び、休息したり、リラックス、弛緩がメインの神経です。
昼と夜みたいに、拮抗しているんですね。
例えば、毎日昼だったら、どう思いますか?
多分自然界は崩壊しますね。
自律神経も同じく、
毎日興奮状態が続いたら、身体が崩壊してしまいます。
それが現在人に多い症状です。
特徴としては身体が硬い。
硬いから血行不良になり、疲れやすい。
疲れやすいから、休ませる為に症状がでます。
症状を嫌がっている人が多いですが、
バランスが、崩れている為に、身体が助けてくれているだけです。
その症状を薬や安易な方法で誤魔化して、
無視し続けると、状態は自分では戻せないような所に進んでしまいます。
悔やんだって後の祭り状態です。
そうなる前に、
荻野接骨院の整体法では、2つの部位からアプローチしています。
それは、自律神経の中枢である頭と、
通り道であり、出入口の脊柱です。
歪みを調整すると、やはり体液から神経まで、通りが良くなりますから、身体は楽になります、ら
少しでも身体のバランスを取りもどしたければおすすめします。
頭と背骨の自律神経調整を受けてみる事で、少しずつ毎日が過ごしやすくなるはずです。
整体といっても何でもかんでも全てが改善する訳ではありません。
やれる事をこちらは全力を尽くして行ないますが、
それはあくまでお客さんの身体の体力の範囲内。
そして体力を上げるには、
やはりお客さん本人の気持ちと、それを表す行動が必要になります。
いくらどんなカリスマゴットハンドの先生であろうと、
どんな状態でも改善する訳ではありません
が、
諦めずに継続して受けて頂くことで、
直ぐには実感出来なくても、
目には見えない、
検査にも出ない様な、
細胞レベルからの変化は確実に起こっているのを、
私自身が、17年の臨床経験の中から確信しております。
ですから、
どんな状態であれかならず起こる好転する反応を無駄にしない様に、
生活習慣の見直しも是非に取り組んで頂きたいです。
アトピーとは原因不明であり、治らない症状と思われています。
ですから、副腎皮質ホルモンであるステロイドや抗生物質をつかったりして蓋をする事が多いです。
が、
アトピーには原因があります。
ほとんどが生活の食の中に。
子供も親の食べ物が原因です。
本来皮膚へ排出器官であり、汗や身体に入らないものを捨てる所です。
排出するという事は、
どここらか入ってきているという事ですね。
先日、大人のアトピーの方が来院されました。
突然、顔に湿疹が沢山でて、対処としてはステロイドと抗生物質、ホルモンを調整する?漢方薬を飲んでいましたが、改善せず。
ご紹介で来院されたのですが。
肝臓、腎臓、がとてもかたい。
右の骨盤もかたまっている。
原因は、、、やはりこれまでの疲労と歪みの蓄積ですが、
きっかけは、、、なんとカルシウムのお薬。
湿疹がでる一年前から、骨粗鬆症を心配してカルシウムのお薬を飲み始めていたそうです。
カルシウムのお薬で色々と副作用がでる症例は診ていますが、とりあえず合わない時は相談された方が良いですね。
中に入れていたきっかけが無くなり、
歪みや疲労がない状態になれば、顔のアトピーは必要なくなるでしょうね。
(^^)
一度風邪をひいて治ったと思ったら、
またすぐに、同じ様な症状がでる。
これは風邪をひいたというよりは、
自分の免疫反応であったりします。
そもそも風邪をひいた時は、
例えば喉が痛い。などの場合、喉にウィルスや菌が付着繁殖します。
そして、時間をかけて免疫力で治癒しますが。
しかし、一度かかった喉のウィルスや菌は、一生そこに住み着きます。
いなくなる事はないのです。
ですから、体力が落ちたり、免疫力が低下していると、すぐにぶり返した様に感じます。
それは風邪のせいと言うよりも、
その器官がそもそも弱かったり、
免疫力を判断してコントロールしている、胸腺や、副腎、脾臓などの影響の場合もあります。
ですから、風邪によるウィルスや菌が外部からやってきたのではなく、
自分免疫力の過剰反応などが原因である場合が多いです。
その際に薬を飲んでも治らないよーになりますので。
しっかり体力を回復させましょう。
回復させるお手伝いとして、内臓や骨盤の整体はプラスになります。