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ワクチンに迷いましょう。 | 淀川区十三 荻野接骨院

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Blog記事一覧 > アレルギー | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 13の記事一覧

ワクチンに迷いましょう。

2016.07.03 | Category: アレルギー,小児へのアプローチ

ワクチンは当然、

子供に打つべきだという考えが強く傾き過ぎているあなたに

ちょっと待った!と言いたい。

そんなに簡単に国のいう事を鵜呑みにせず、

ちょっと自分で調べて、納得してから打って下さい。

本当に必要なのか。どうか。

無料とかに流されないで下さい。

タダは怖いかもですよ。

最近はジャーナリストの船瀬俊介さんや、内科医の内海聡さん、小児科の真弓さんなどが本を出されてますから読んでおいても良いかもですね。

とりあえず最もシンプルに理解しておくべきことは、あなたにワクチン接種を拒否する権利があるということです。

すべてのワクチンは任意接種であり、昔効かないことがわかったので任意接種になったのです。

公立学校の通学にも修学旅行にも幼稚園の入園にも、ワクチン接種は必須ではありません。

それを打てと言っている人はみな法律違反を行っています。

ワクチンは多くの毒物が詰め込まれていて、感染症の予防効果も重症予防効果もありません。

それどころかアレルギー、知能低下、発達障害、膠原病、難病などといわれる病気を増やすようです。

子どもを感染症にかけたくなければ、ワクチンではなく、

体温を上げて、

免疫力を高めて、

運動させて体力をつけ、

適切な栄養、良質な水、

十分な睡眠、

運動の習慣と心の充足こそが重要です。

やっぱり基本的な所ですね。

さて、それでもこの世界では小児科医や保健士や教師などという人々がワクチンを強要してきます。

まずは健診に行くのをやめるべきですが、虐待しているという疑いをかけられることもありますので、もしくは笑って誤魔化しましょう。

もし理解のある医師が近くにいれば、そこに受診するのが一番です。

決して普通の小児科にかかって議論してはいけません。

結論ありきなので科学的データや歴史や法律など守りませんし、そんな小児科医にかかっているのなら見直してみる必要もあるかも。

です。

 

バイキンマンありがとう。

2016.06.05 | Category: アレルギー

あれを触ったから不潔、汚れてたから消毒。手にはバイ菌がついてるからアルコール殺菌。

アトピーで施術に来られた親子の会話を聞いていると、ちょっと危ないなと感じました。

本来、バイ菌や細菌の量で清潔や不潔を判断できないんですね。

まぁ、私も不潔はいやですが。

そもそも、人間や生き物は本質的に汚いものなんですよ。

だって、人間を殺菌したら、人間も死んでしまいますからね。

自然とか生命とはそういうものなんです。

そんな色々な集合体が自然なんですね。

自然の一部である人間。

人間だけでなく、

全ての生命は汚いものの中から誕生してますから。

生命とは、汚いものの中で生まれ、

汚いものに囲まれ、その中で育ち、

死ねば汚いものの働きで

汚いものに分解される存在なんです。

うーむ。神秘的ですね。

例えば、産道。赤ちゃんがくわえるお母さんの乳首。私たちの腸の中や口の中もバイ菌だらけですよ〜。

ウジャウジャです。

人の細胞数は60兆と言われますが、それを大いに上回る数ですからね。

ほとんどバイ菌?って位。

でも、そのバイ菌達が私たちの生命を支えているとも見れるわけです。

アンパンマンはバイ菌マンがいるから成り立つんですね。

前もブログしましたが、腸内細菌は人間の感情にまで影響を及ぼしていますし。

不思議な事に口の中をケガしても膿んだり、病気になったりはしません。

めっちゃバイ菌だらけなのに。。。

膝を擦りむいた際に消毒薬を塗らなくても、絆創膏なんて貼らなくても、

あっちこっちバイ菌漬けでも、

水で洗う位でちゃんとケガは治るのです。

それが生命の働きであり、

自然の働きでもあるのです。

でも、自然を排除した人工の世界にばかり生きていると、そのことが分からなくなってしまうのです。

そして、必要以上に自然を怖がるようになります。

もちろんそこには程度もあり、

毒性が強くて避けた方がいいバイ菌もいるでしょうが。

何億年と生き物はバイ菌と共存しながら生きてきたので、

実はその対処の仕方も免疫能力の中に組み込まれているのです。

そう組み込まれて生まれてきたんてますよ!

では、何故身体の不調は非道くなるのか?

なんとなくわかりますよね。

生まれ持った能力を低下させる様な生活をしているからですね。

どんな生活かはわかります。よね?(o_0)

慢性副鼻腔炎

2016.05.22 | Category: アレルギー

慢性副鼻腔炎などで悩んでいる方は、呼吸が浅いので爆弾高気圧の五月から、低気圧の梅雨あけまでは結構しんどい時期になります。

しかし、まずは花粉症の問題から見ていかないといけません。

花粉症は目や鼻、口なんかにでますね。

これは頭の問題です。

要するに内臓絡みの硬膜の問題ですが。

その前に、

慢性副鼻腔炎などを施術する際に気をつけないといけないは、食べ物です。

アレルギーに効く食べ物を取るよりも、まずは悪化させる食べ物を除去する方が大事です。

まずは、砂糖と油。

砂糖による高血糖になると、血中のAGEいわゆる糖化タンパク質が炎症を起こします。

さらに、リノール酸や、トランス脂肪酸などを使っていりアメリカンドックや唐揚げ、コロッケ、ポテチなどを食べると、

鼻の細胞膜を酸化させて、炎症を促進させます。

特に菓子類は、精製小麦に、砂糖に、悪い油でつくられてるので、

食べてるのを中止しないと治りません。

因みに、スポーツドリンクや、アイス、チョコは最悪です。

後は牛乳なんかも気をつけないと。

牛乳は子牛の飲みものですが、

搾りたてならまだしも、

市販されている牛乳は、殺菌され、タンパク質を変性させています。

タンパク質変性された牛乳は、子牛も飲みません。

さらに、乳糖を分解できない日本人は、胃腸で腐敗した牛乳が有毒なガスをつくります。

このガスにはヒスタミンも含まれていますから、アレルギーが出やすい環境になります。

冷たい水分とかは鼻に関わる免疫も下がりますので、要注意です。

施術としては、まずは腸、膵臓、脾臓から問題を整えていきます。

更に肝臓、心臓、肺ですね。

治りやすい環境にしていく事が施術になります。