Blog記事一覧 > 睡眠 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 5の記事一覧
外に出れましたか?
外に出たのはいいけど、
街を歩いていると、イヤホンをつけてる人がたくさんいますね。
外部の音は聞きたくない。自分の好みの音楽のみを聞く。
悪く言いば、
誰の声も聞こうとしない、排他的なふるまいに見えなくもないですね。
異変を示す音や、誰かの叫ぶ注意の呼びかけも聞こえないのは、結構危ない状態だったりします。
ただ、このイヤホンをする潜在的な所には、車の音や工事の音や、呼び込みの声など、雑音というか、騒音というか、不快な音からの防衛反応とも見えます。
過剰な防衛反応は新たな緊張感を作り出します。
それが、頭痛や、腰痛、
自律神経からくる身体の緊張不調を助長させます。
自然がかもし出す音は静寂です。
静寂とは無音ではなくて、
鳥や虫の声、ささやかな風や落ち葉を踏みしめる音などのこと。
時には滝や、波、カエルの鳴き声などみたいにかなりの音量もでたりします。
だけど、
自然の音は、人の心に落ち着きと癒しをもたらします。
当院の音楽も、それらの自然のリズムをかもし出すものを流してます。
まだ夏は終わってません。
音楽プレーヤーなど電気機器を身体から離して、
自然の音、静寂さを感じる場所に行きませんか?(^^)
音は耳で聞くのではなくて、
身体全体の皮膚で聞けるのが自然の音です。
部分ではなくて、
全体で受け入れる。
だからリフレッシュするんですね。
自然欠乏症候群の改善その4!
街を離れて、河川敷や山、海、河原で、
静寂を、自然の音を肌で感じようー!
動物で、1番強いのが人間だそうです。
ライオンやトラなどの肉食の動物よりも、
ぞうやクマよりも、
何百キロも走り続けれて、
チームプレイが出来て。
恐ろしい動物ですね。笑
そんな人間ですが、身体の機能が低下し始めると、何百キロ所か、近所のスーパーに行くのも辛い事になります。
身体機能には、解剖学的機能と、生理学的機能があります。
解剖学的機能は、同じ姿勢を続けたり、変わった靴を履いたりすると、関節運動の変位摩擦がおこり、筋、筋膜が硬くなり起こります。
生理学的機能は、いわゆる食事や、睡眠、環境、考え方などの自律神経からの筋、筋膜硬結からの機能低下です。
生理学的機能は、循環改善と、セルフケアしてもらうとして、
解剖学的機能低下は、身体にあった運動リハビリを行う必要があります。
例えば膝関節の運動学では、曲げる時と伸ばす時の回旋は逆になります。
また、前方に滑るのか、
後方に滑るのかでも誘導は変わります。
それらを理解してリハビリをする事が機能低下の改善の近道になります。
電車の中に座ってると大抵の方々がスマホをいじってはりますね。
このスマホをいじっている姿勢や状態はウツになる姿勢や状態と似ているそうです。
人間が一日中、非常時には懐中電灯になるほどの光源を、
手の届くかなりの至近距離で見つめて、
うつむいて、
視点を固定して、
息を止めつづけていることは、
未だかって
無かったわけですが。
その行為からの身体への影響は結構ありますよね。
目の疲れや肩、腰、疲労。ってとこだけじゃなく。
そのスマホから発生する電磁波やブルーライトを削減出来ればちょいマシですよ。
例えば、
iPhoneから発生するブルーライトを減らす新機能に、Night Shiftってがあります。
これは、設定画面をタップして、
上から10番目にある、
画面表示と明るさ!
というところをタップすると出てきます。
設定すると、青白い発行が肌色ぽくなりますよ。
常にオンにしておくには、
時間設定で、開始と、終わりの時間を1分差にして設定すればオッケーです。
ブルーライト対策シールや、
メガネなんかも今はすぐ手に入りますしね。
電磁波にしては、
マックスミニや、ブラックアイという商品が良いですよ。(荻野接骨院でも置いてます。(^ ^))
アーモンドやアボカド。
ナッツに落花生。
サバにウナギ。
カボチャにサツマイモ、赤ピーマン。
ほうれん草にモロヘイヤ。
キウイに豆乳。
カニ、アユ、ハマチ、ツナ缶。
ビタミンCと同じくらいアンチエイジングが必要な栄養素にビタミンEがあります。
シミが増えてきた、
シワが深くなってきた、
最近歳を感じる、
疲れが溜まって取れない。
などの症状としてもわかりますが、
妊娠においては、
別名がつくくらい大事な栄養素です。
別名とは、妊娠ビタミン!!!っ
またの名を、
若返りビタミン!!っ。
すごい!
その理由としては、循環力の促進作用であり、自律神経の調整作用です。
卵胞に伸びる血管にまで作用して、
しっかり卵子に栄養を届けてくれる。
妊娠中にも、
胎盤の血液を促進させて、
赤ちゃんに酸素や栄養を届けてくれる。
まさに、整体栄養素ですね。
逆に足りないと、
血行不良から、
自律神経の乱れ、
ホルモンの乱れ、が起こり
生理痛から、無排卵、
月経周期の不安定や、生理不順はもちろん
冷えほてりや、胃腸の調子が悪くなったりします。
また、ビタミンC同様に抗酸化作用があり、
ビタミンCと摂取することで卵子の酸化を防いでくれるのです。
当院ではベクトや別天になりますね。
身体へのアプローチは整体で行えますが、
身体をつくる内容物は食事が基本になってきます。
まず、押さえておきたいのは、
元気にみえる身体と赤ちゃんができる身体は違うということ。
普段から、健康を、意識して大豆食をメインに野菜をよく取りお肉は控えています。と、
よかれと思った、元気を生み出すような食事生活が、
赤ちゃんができやすい環境から遠ざかっていることになっていたりします。
いわゆる、低栄養障害です。
これは、病院ではなかなかみつからず、
見つかるのは貧血くらいです。
低栄養の症状としては、
頭痛や手足の冷え、
不眠、
生理痛、
疲れやすいという不定愁訴が現してくれたりもしています。
月経不順、
PMS、
無排卵月経、
これらも、低栄養が原因の一つとなります。
なぜなら、
ホルモンの原料となるのは食事だからです。
これから、それら食事について書いていきますね。
5月ももうすぐ終わりますね。
この時期は、やはり自律神経系からくる症状が多くなります。
鬱や不眠、頭痛に首痛、腰痛。
4月ころからじわじわ表現されてきますね。
ちゃんと眠れてるつもりでも、
特に夜にしっかりと眠れてない人は朝になっても中々疲れは回復しません。
スマホをいじりすぎたり、
電磁波を浴びて神経が興奮すると、寝ていても深い眠りに入れないんですね。
だからと言って、抗うつ剤や、睡眠薬を飲むことはあまりお勧めではありません。
抗うつ剤や睡眠薬はあくまで一時的な解決策であり、脳を強制的にリラックスさせるに過ぎないため、根本的な解決には決してならないのは想像がつくかと思います。
頭の内圧を下げる整体を受けたり、
背骨の自律神経のバランスを調整したり、
休みの日には、
なるべく山や川など自然なものに触れに行くのが一番ですが、
まあ、そんな時間のない方に、
抗うつ剤や睡眠薬の代わりに是非試してもらいたのがあります。
自然の力で快眠を手助けしてくれるナチュラルなバナナティーです。
結構簡単に自宅でつくれますよ。
材料は、
バナナ 1本と、水 約500 ml位です。
そんだけです。
作り方は、
鍋で湯を沸かし、バナナの両端を切って、皮をつけたまま10分ほど茹でます。
後は、茶漉しを使ってマグや湯のみに注ぐだけです。
お好みでシナモンを加えても良いです。
茹でたバナナも食べれることができます。
スライスしてお茶を注いだマグに加えても良いでしょう。
バナナを丸ごと茹でるので、先にキパワーソルトや水素水なんかで、農薬は浮かして置いたらもっと良いですが。
そこはお任せします。
仕組みは、バナナに豊富に含まれているカリウムとマグネシウムには、筋肉をリラックスさせる効果があるんですね。
特に、マグネシウムは脳を落ち着かせてくれる抑制性神経伝達物質GABA(ガンマアミノ酪酸)の機能に不可欠な成分です。
入眠前に摂取することで、睡眠が途切れるのを防いでくれます。
マグネシムは、不眠症関連で最も多く表れる睡眠には欠かせない栄養なのです。
難しい事は考えず、
自宅で作れり入眠ドリンク。どうですか?(^ν^)
地球は大きな磁石で、
北極はS極で、南極がN極ですが、
磁石という事は、磁力線というのが走っています。
磁力線は磁場が作り出す力の流れです。
目にはもちろん見えませんが、
小学生の時に紙の上で鉄粉が動く遊びをしたと思いますが、
あれも磁力線にそって並びます。
磁力線はN極からS極に走るので、
地球規模にしても、南から北に走ります。
寝る時には、その目に見えない磁力線の中に横たわっているという事です。
西や東向きに寝ると、磁力線が身体の磁力線を横切る形になります。
そうすると血管内で静電気が発生しやすくなります。
では、南枕は大丈夫か?ですが、
血流の関係上、心臓位置関係で、
北枕が一番静電気を発生しにくいみたいです。
悪くはないですが、北枕だと、
いわゆる頭寒足熱になるんですね。
ちなみに、グーグルアースで世界中の牧草地308ヶ所、牛8510頭を調べたら、
その大半は北か南を向きに寝ていたそうです。(^^)
不思議ですねー。
もっと不思議なのは平面的世界地図。
勉強会の席で聞いた話なんですが。
地球は球体だと思っていますが、
本当は平面なんだって説。
磁力線から考えるとありえないですが、
面白い考えですよね。
なんだその説!新鮮すぎやん!と、
一瞬盛り上がりました。
重量も、平面地球が上方へ上がっているからだとか。
想像力ってすごいですね。
まあ、実際に地球が平面だったとしても、
身体が楽になるのは北枕だから、
睡眠には北枕をお勧めします。(^^)
電磁波によって生体電流の乱れが出る事で、
原因不明の痛みが出た場合、
しなくても良い手術や、
飲まなくて良い薬を止める事が出来ます。
頭痛、肩こり、めまい、腰痛、はもちろん。
肺や心臓、
消化器まで影響は出るようです。
そしてアトピー性皮膚炎、ぜんそく、不整脈、リウマチの引き金にもなります。
この有害電気の害を取り除くという選択肢が今までの医学には無かったのですが、
これからは、必ず必要な事になってくるでしょう。
もちろん昔ながらの炭や、炭を練り込んだ衣類や、軟膏で改善されているのも皮膚科の医師などが使われているところもあり、素晴らしいです。
しかし、銅コイルを付け加える事で格段に効果は上がっているようです。
有害電気は心の不調にまで影響します。
これもすごい場所に貼るだけで、すごい効果があります。
もったいぶるのも何なんで、
言ってしまいます。
でも是非、一度ご相談下さい。
は冗談で、
その場所とは臍です。
頭蓋の縫合や、関節、臍などには静電気は溜まり易いので、
そこに銅の右ラセンと、左ラセンのコイルを巻いて、ゼロ磁場にした物を貼ると心の問題、うつやネガティヴな気持ちが改善してきます。という事です。
電磁波は昔よりどんどん身近に、恐ろしいいきおいで強くなってきています。
日本は電磁波対策はかなり遅れていて、
コンセントも平気で二口コンセントです。
本来はコンセントは三口にして、アースすなわち放電しないと電磁波の逃げ場はなくなります。
この逃げ場のない電磁波は、
原因不明と呼ばれる、や慢性の頭痛、不眠症や、アトピー、気管支喘息の9割以上の確率で影響を出すようです。
仙台の医師は、建築医学として電磁波対策を行うことで、不眠症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息を完治されています。
当院のエネルギー施術で改善しても、
家に帰ってしまうと、
また悪化するパターンは、
ほとんどが自宅の電磁波が原因に関わります。
この対策も、荻野接骨院ではきっちりアドバイスを行っていきます。
パソコンはもちろん、IHコンロや、コンセントや、ブレーカー、Wi-Fi、スマホはちゃんと見直していきましょう。
自宅が、オール電化の方や、
ソーラー電気が屋根についている方は大変ですが、
やれる事はあります。
先ずはブレーカーからでも。
ちなみに自宅やマンションがオール電化では無かっても、
隣にオール電化の家が建った場合にも、
影響は大きくありますから、対策を練りましょう!
電磁波とは、造語です。
電気と電場に、磁気と磁場の両方の性質をもつという言葉です。
電場も磁場も様々な身体への影響が研究されていますが、簡単に言うと、
人間は電気で動いています。
人間の神経間には、生体電位が働いていて、これにより、栄養を送るなどの細胞レベルの情報伝達があります。
静電気に対して電磁波は動電気となります。
電気が動いているからです。
その動電気にさらされた身体には、
電気がたまり静電気となって帯電します。
そして、一定の静電気がたまると、今度は放電します。
その放電の場所により、様々な症状が出るわけです。
例えば、脳を取り囲む頭蓋骨や、副鼻腔なんかの空洞にたまると、微弱な神経電流が乱れて、自律神経などに誤作動が発生したります。
訳もなく落ち込んだり、イライラしたりなどですね。
眠りが浅くなったり、目覚めがスッキリしない場合は、松果体に静電気が帯電してる場合は起こりやすいようです。
消化器なども静電気は溜まり易く、原因不明の炎症になったりします。