Blog記事一覧 > 前立腺 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 2の記事一覧
電磁波によって生体電流の乱れが出る事で、
原因不明の痛みが出た場合、
しなくても良い手術や、
飲まなくて良い薬を止める事が出来ます。
頭痛、肩こり、めまい、腰痛、はもちろん。
肺や心臓、
消化器まで影響は出るようです。
そしてアトピー性皮膚炎、ぜんそく、不整脈、リウマチの引き金にもなります。
この有害電気の害を取り除くという選択肢が今までの医学には無かったのですが、
これからは、必ず必要な事になってくるでしょう。
もちろん昔ながらの炭や、炭を練り込んだ衣類や、軟膏で改善されているのも皮膚科の医師などが使われているところもあり、素晴らしいです。
しかし、銅コイルを付け加える事で格段に効果は上がっているようです。
有害電気は心の不調にまで影響します。
これもすごい場所に貼るだけで、すごい効果があります。
もったいぶるのも何なんで、
言ってしまいます。
でも是非、一度ご相談下さい。
は冗談で、
その場所とは臍です。
頭蓋の縫合や、関節、臍などには静電気は溜まり易いので、
そこに銅の右ラセンと、左ラセンのコイルを巻いて、ゼロ磁場にした物を貼ると心の問題、うつやネガティヴな気持ちが改善してきます。という事です。
電磁波とは、造語です。
電気と電場に、磁気と磁場の両方の性質をもつという言葉です。
電場も磁場も様々な身体への影響が研究されていますが、簡単に言うと、
人間は電気で動いています。
人間の神経間には、生体電位が働いていて、これにより、栄養を送るなどの細胞レベルの情報伝達があります。
静電気に対して電磁波は動電気となります。
電気が動いているからです。
その動電気にさらされた身体には、
電気がたまり静電気となって帯電します。
そして、一定の静電気がたまると、今度は放電します。
その放電の場所により、様々な症状が出るわけです。
例えば、脳を取り囲む頭蓋骨や、副鼻腔なんかの空洞にたまると、微弱な神経電流が乱れて、自律神経などに誤作動が発生したります。
訳もなく落ち込んだり、イライラしたりなどですね。
眠りが浅くなったり、目覚めがスッキリしない場合は、松果体に静電気が帯電してる場合は起こりやすいようです。
消化器なども静電気は溜まり易く、原因不明の炎症になったりします。
おはようございます。砂糖が虫歯の原因になるのは当然ですが、
それ以外にも、糖尿病や、生活習慣病のあらゆる原因になる事を知って頂きたいと思います。
砂糖がもたらす悪影響については、アメリカの臨床栄養学博士のナンシーアップルトンさんが述べられていますので、何個か書きます。
砂糖が、あなたの健康を損ねる理由。
砂糖は、ミネラル吸収を阻害するから。
砂糖は、子供に不安や集中困難や気難しさを引き起こすから。
砂糖は、感染に対する免疫機能を低下させるから。
砂糖は、老化を促進し、組織を硬くさせるから。
砂糖は、視力を弱めるから。
砂糖は、低血糖を起こすから。
砂糖は、肥満の原因になるから。
砂糖は、歯周病にもなるから。
砂糖は、関節炎を引き起こすから。
砂糖は、喘息を引き起こすから。
砂糖は、多発性硬化症を引き起こすから。
砂糖は、痔を引き起こすから。
砂糖は、静脈瘤を引き起こすから。
砂糖は、骨粗鬆症を引き起こすから。
砂糖は、成長ホルモンを減少させるから。
砂糖は、収縮期の血圧を上昇させるから。
砂糖は、インスリンの感受性を低下させるから。
砂糖は、眠気をもたらし、やる気をなくすから。
砂糖は、食物アレルギーの原因になるから。
砂糖は、湿疹の原因になるから。
砂糖は便秘の原因の一番の理由だから。
砂糖は、白内障を引き起こすから。
砂糖は、脂肪肝をつくるから。
砂糖は、頭痛を引き起こすから。
砂糖は、消化不良を引き起こすから。
砂糖は、めまいを引き起こすから。
砂糖は、早産の可能性を高めるから。
砂糖は、PMSを悪化させるから。
砂糖は、副腎疲労の原因だから。
砂糖は、学習障害につながるから。
砂糖は、心の落ち込みを引き起こすから。
。
。
と、すごい数の被害があるんですね。
砂糖がいかに健康とは反対の場所へ連れて行ってくれるものかがわかると思います。
この事から、WHO世界保健機構は、2014年3月に、成人が1日に摂取できる上限を約50gから25gに引き下げる案を提出されています。
25gはティースプン6杯分です。
350の缶ジュースで約40gの砂糖が入ってますから、一本でアウトですね。
砂糖の身体への、被害がこれだけわかっていても、あまり世間に報道されないのには裏がありそうですね。
肩の圧痛がある場合は、相当の歪みの歴史が積み重なっている事を示しています。
何度カラダを調整しても、中々肩の圧痛が取れない場合は、歪みのミルフィーユ状態だと認識して下さい。
肩が普段凝りを感じていなくても、荻野接骨院の圧痛検査で痛みがある場合は、それが消え安定するまで継続してみて下さい。
歯医者の定期検診ではありませんが、
初期虫歯は、中々自分ではわからないものです。
しかし、定期的に通って頂き、圧痛検査を受けてみる事で、初期状態の歪みを改善することが出来ます。
現在まだ圧痛を感じていらした方は、借金を返すかの如く、歪みの調整を受けて下さい。
圧痛が消えた状態だと、かなりどんな症状も改善している事でしょう。
歪みを知る指標として、荻野接骨院の整体法ではふくらはぎの圧痛を診ています。
ふくらはぎの圧痛は、内臓の状態だけでなく、姿勢の評価にもなります。
ふくらはぎに圧痛を感じる方の姿勢は余り良くないと言えます。
姿勢はやはり自分での意識も大切です。
そしてふくらはぎが痛みが無くなった状態も先ずはクリアしましょう。
まだ痛い場合は、続けて通って下さい。
ふくらはぎの痛みが無くなれば、姿勢は改善し、様々な症状が改善されている事でしょう。
自律神経はいつも自動的に身体をコントロールして安定させる働きをしています。
そしてそれは交感神経と副交感神経の2つの二重で支配されています。
交感神経を胸腰系と呼び、活動したり、興奮、緊張が必要な時に働く神経です。
副交感神経は、頭仙系と呼び、休息したり、リラックス、弛緩がメインの神経です。
昼と夜みたいに、拮抗しているんですね。
例えば、毎日昼だったら、どう思いますか?
多分自然界は崩壊しますね。
自律神経も同じく、
毎日興奮状態が続いたら、身体が崩壊してしまいます。
それが現在人に多い症状です。
特徴としては身体が硬い。
硬いから血行不良になり、疲れやすい。
疲れやすいから、休ませる為に症状がでます。
症状を嫌がっている人が多いですが、
バランスが、崩れている為に、身体が助けてくれているだけです。
その症状を薬や安易な方法で誤魔化して、
無視し続けると、状態は自分では戻せないような所に進んでしまいます。
悔やんだって後の祭り状態です。
そうなる前に、
荻野接骨院の整体法では、2つの部位からアプローチしています。
それは、自律神経の中枢である頭と、
通り道であり、出入口の脊柱です。
歪みを調整すると、やはり体液から神経まで、通りが良くなりますから、身体は楽になります、ら
少しでも身体のバランスを取りもどしたければおすすめします。
頭と背骨の自律神経調整を受けてみる事で、少しずつ毎日が過ごしやすくなるはずです。
ホルモンとは?
ホルモンとは内分泌と言われる通り、
身体の中で分泌される化学伝達物質です。
細胞を刺激するという意味で、ギリシャ語です。
伝達の伝え方はですが、
携帯の基地局から発する電波を使い通話している携帯電話の関係に似ています。電波なので伝わればその影響スピードはめちゃめちゃ早いです。
例えば、プールに墨汁を一滴落とすと、一瞬で全て黒くなるくらいの影響スピードです。
例えば、バンっと大きな音がして、びびったその後すぐに副腎から抗ストレスホルモンが作用します。
大きな働きとしては、
体液のphの働きを維持したり、
細胞の発育成長、代謝の作用、生殖の作用など、
様々な事が起こります。
ちなみに、体外で作った化学伝達物質が薬品となります。
そのホルモンの材料としては、
タンパク質と脂質です。
作られるのは肝臓。
痛み止めや、アトピーなんかで有名なステロイドホルモンも脂質から作られます。
ですから、病院での検査でわかるホルモンの数値に変化を出したい時には、タンパク質と脂質は必須になります。
タンパク質ならなんでも良い訳ではありません。ちゃんとした良質な物を食べましょうね。
では何故、内分泌系であるホルモンの調整に頭蓋調整が必要なのか?というと、
内分泌系な最高機関が、頭の中にあるからです。
その場所を視床下部と呼びます。
視床下部からまた、頭の中の下垂体という所にホルモンを使って指令が下り、下垂体から各臓器、効果器に指令が下ります。
その結果様々な働きが実行されるという訳ですね。
ですから、頭蓋の調整で、最高機関の視床下部や下垂体にストレスがかからないようにする事が大切になってきます。
もちろん肝臓の調整も必須になります。
整体といっても何でもかんでも全てが改善する訳ではありません。
やれる事をこちらは全力を尽くして行ないますが、
それはあくまでお客さんの身体の体力の範囲内。
そして体力を上げるには、
やはりお客さん本人の気持ちと、それを表す行動が必要になります。
いくらどんなカリスマゴットハンドの先生であろうと、
どんな状態でも改善する訳ではありません
が、
諦めずに継続して受けて頂くことで、
直ぐには実感出来なくても、
目には見えない、
検査にも出ない様な、
細胞レベルからの変化は確実に起こっているのを、
私自身が、17年の臨床経験の中から確信しております。
ですから、
どんな状態であれかならず起こる好転する反応を無駄にしない様に、
生活習慣の見直しも是非に取り組んで頂きたいです。
身体の頭から背骨は植物でいう茎なります。
生殖器は花。
葉っぱは肺。
内臓、特に消化器は根です。
どれも大切ですが、
綺麗な花を咲かすには、
そして、種を作るには、
土から変えないといけません。
土をよくして、
根を丈夫に張らし、
栄養素の通りの良い茎にし、
深く広い葉の呼吸ができれば、
申し分ないですね。
土以外に水はタプッリ必要ですし、
光合成には、太陽の光、電磁波が必要です。
整体では
電磁波の一部、葉、茎、根までは手入れできますが、
水、
土にはアプローチできません。
土が悪ければ、栄養はもちろん、成長は見えません。
土をよくするには、バランスの良い食事が大切ですが、質の良い食事をする前に、
食べると毒な物を減らす事から始めてはどうでしょうか?
水はかなり大切です。
植物にお茶やコーヒーは必要ありません。
いるのは水です。
人間にも水はタプッリと毎日二リットルは欲しい所です。
腎臓を元気にする大切さは伝わったかと思います。
ではその腎臓を元気にするには、どうしたら良いのか?
率直に言うなら、寝る事です。
しかも、しっかり夜にです。
夜とは、電気をつけなければ活動出来ない時間を言います。
秋冬は夜が長くなります。
だから、夜更かしではなくて、寝る時間が長くなるのが動物としての正解です。
動物として、その活動が出来ないのであれば、動物としての正常な身体の反応は得れなくても、仕方がありません。
身体はまだロボットではないからです。
未来はわかりませんけどね。
健康でいるならば、寝る。
健康とは、消化、排出、免疫、成長、生殖の活動がしっかり行われる状態。
健康でいられないなら、寝る。
とりあえず寝ましょうね。
無駄にはなりません。