Blog記事一覧 > 不妊施術 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 8の記事一覧
当院では後頭部の皮膚に赤い湿疹や斑点などが出てないかをチェックさせてもらっています。
これがある人は、相当な電磁波による脳血管へのうっ滞がある症状です。
自分では見れませんが、もしあったら
脳梗塞や卒中なんかにもなりやすいという事です。
怖いですよね。(><)
対策としては、
家や職場の電気製品に銅コイルで対策をしたり、
塩風呂を作って入ったり、
たまに海や山、
木や土に触れて電磁波を地中に流す事ですね。
近くに家族や友達がいたら髪を持ち上げて後頭部を見てもらって下さい。
私はとりあえず無かったです。
が、この前施術後にちょっと出てました、(><)
電磁波とは、造語です。
電気と電場に、磁気と磁場の両方の性質をもつという言葉です。
電場も磁場も様々な身体への影響が研究されていますが、簡単に言うと、
人間は電気で動いています。
人間の神経間には、生体電位が働いていて、これにより、栄養を送るなどの細胞レベルの情報伝達があります。
静電気に対して電磁波は動電気となります。
電気が動いているからです。
その動電気にさらされた身体には、
電気がたまり静電気となって帯電します。
そして、一定の静電気がたまると、今度は放電します。
その放電の場所により、様々な症状が出るわけです。
例えば、脳を取り囲む頭蓋骨や、副鼻腔なんかの空洞にたまると、微弱な神経電流が乱れて、自律神経などに誤作動が発生したります。
訳もなく落ち込んだり、イライラしたりなどですね。
眠りが浅くなったり、目覚めがスッキリしない場合は、松果体に静電気が帯電してる場合は起こりやすいようです。
消化器なども静電気は溜まり易く、原因不明の炎症になったりします。
アトピーや、ガンが電磁波の影響が強いことを臨床で証明している医師の先生が仙台におられます。
その医師から、電磁波の影響を色々と知りました。
それからはすぐに、
電動ベッドや、
パソコン、
空気清浄機、
ブレーカーなどには電磁波対策を施しています。
この対策が無いと、
施術の効果が変わってしまうからです。
特にエネルギー筋肉テストなどは左右される事があります。
また、施術家の先生方は早死する方が多いですが、
これもお客さんからもらう電磁波の影響が関わっているみたいです。
例えば、最近は筋膜リリースとかが流行っていますが、筋膜は癒着が解放される際にすごい静電気が発生します。
静電気をかぶるという事は、酸化するという事です。
酸化すると生命エネルギーを失ってしまうという事ですね。
背骨を診る際に荻野接骨院が気にしているのは実は曲がりという外見だけではありません。
勿論、曲がっていたり、捻れているのは、なんらかの歴史的問題というか、その人の癖が現れているとも言えますし、
側湾症や乳癌の様に、早くからアプローチしておいた方が良い事を教えてくれる目安にはなります。
が、
実際に問題となるのは、脊椎が曲がっている事ではなく、脊椎の可動性が制限されている事です。
背骨が曲がっていても、痛みもなく、優雅に生活されているおばあちゃんやおじいちゃんを田舎ではたくさん見ていました。
しかし、可動域制限はそうはいきません。
何故ならば、脊椎や股関節、足部には圧受容器というセンサーが備わっています。
これらは常にその関節の位置情報を脳に提供しているのですが、
関節の可動性の減少に伴ってくると、
当然、脳へ送る情報量も低下していきます。
情報量の低下。
すなわち、脳にとって刺激とは、
脳の機能維持に不可欠な3要素(酸素・糖・刺激)の1つですから、脊椎可動性の減少によって脳の機能低下につながっていくのです。
これによって脳の管理能力が低下した体は、
様々の不健康状態を呈するようになるワケです。
荻野接骨院の脊椎整体では脊柱のバランスを再獲得する事で脳を活性化させて、脳の自己管理能力を回復させます。
実際には脊椎の圧受容器全てにアプローチして、脊柱24個のパーツの集まりではなく1つの機能体として認識し、全体として施術をしています。
また施術によって全体としてのバランスが回復する事で、
必然的に足まで含めた全ての圧受容器への刺激をコントロールする事になります。
全身の圧受容器から脳に入力される刺激を全て正常化させて、
脳の管理能力を回復させる事で、正常な可動域状態へと進む事が健康への道になると考えています。
重金属で中毒になりやすいのが鉛ですね。
ゴミの焼却場の煙や、昔の新聞の活版印刷などからの影響が強かったみたいですが、
最近では、水道管がもっとも鉛の危険性が高いようです。
とくに、昭和50年までの水道管には、
柔軟で地震に強い鉛が使用されていたので、
古い水道管のマンションはちょっと怖いですね。
この鉛は、やはり毒物ですから、
発癌こら、
原因不明の腹痛、
慢性貧血、
四肢の虚弱、
発達学習障害に、
精神的な発達の遅れ、
聴覚の低下や、高血圧の原因、
不妊の原因となる、精子の運動制限など。
多岐に渡るようです。
一度身体に入ると、骨に沈着していき、
半減させるのに最低5年はかかるとの事です。
また頭のおでこ辺りに溜まると、
集中力が低下し、衝動的な残忍行為、暴力行為に走りやすいくなるようです。
これらも、エネルギー療法によって効果が出る場合があります。
アマルガムとは、虫歯施術の際に使われていた歯の詰め物の事です。
この詰め物は、水銀が約50%、他の銀や銅や亜鉛と混ぜ合わせて作られていました。
溶けやすく、また固まり易かったからだそうです。
しかし、このアマルガムが、噛むたびに摩擦で唾液と混ざり体内に入っていく事で、
妊娠中の子供へはもちろん、
アトピー性皮膚炎、
掌蹠膿疱症などのアレルギー系疾患や、
感覚異常や、イライラ感、
めまいにまで繋がる事があるようです。
これはやはり、肝臓や腎臓、脳そのものへ、障害が起こるからでしょう。
歯にアマルガムを使っていり可能性がある方は、機会を見て入れ替えるが良いですが、
実はエネルギー療法により、有害物質の除去が出来る場合もあります。
お悩みの方はご相談下さい。
重金属の話ですね。
日本人の水銀摂取の供給源はどこだと思いますか?
これはワクチンではなく、
魚介類です。
特に大型の魚に多く、妊娠中には中枢神経の障害が出る事もある様なので、注意しましょう。
大型の魚としては、マグロ、サケ、カツオ、メカジキ、キンメダイですね。
まあ、美味しいお魚ばかりですね。
そして、水銀の恐ろしい影響は、
生殖機能やホルモン機能へと出る様です。
体調がいまいちな人の中には、
その水銀が歯にずっと入ってある方がいるかもしれません。
いわゆる、アマルガムです。
上顎骨も歯が付いてますから、歪みやすく動きが固まりやすい骨です。
呼吸器と関連してますので、
不妊や生理不順の方への関連は必ずあります。
奥歯を抜いたままにしていたり、
歯の矯正を、したりしていた方は特に固くなりやすいです。
頬骨とのバランスを見ながらやり、
動きが出るように、内臓や、背骨、骨盤の調整をしていきます。
呼吸器は生死を司る大切な器官ですので、
特に左側の上顎骨が動き始めると状態はかなり良いという事になります。
妊娠するためには子宮内膜は厚くなければならないのですが、大体6ミリから8ミリが理想だと言われています。
本来子宮内膜は、1ミリくらいのものですが、
女性ホルモンの作用を受けて分厚くなっていきます。
しかし、厚いほどよいと思うかもしれませんが、厚すぎるのにも問題はあったりします。
子宮内膜が厚すぎるのは、子宮内膜増殖症といってエストロゲンの影響を過剰に受けた場合に起こる疾患の可能性があります。
これは、食べ物や、食生活の影響はもちろん、人工のホルモン剤などを使っている場合は不自然な位分厚くなるようです。
子宮内膜増殖症で怖いのは、子宮体癌になりやすいと言われているからです。
しかし自然に内膜が厚くなる場合は、身体が子供を産みたいと言っているサインだとも考えられます。
エストロゲンは、美と女性の魅力を高めるホルモンだからです。
対策として、プロゲステロンがしっかり働く様な方向へ行くにはどうしたら良いか?ですね。
FSHの数値は高くないのに、
無月経の方でなかなか排卵しない方は、
黄体形成ホルモンがしっかり出てない場合が多いです。
黄体形成ホルモンは、排卵を促して黄体を作るホルモンで、
不足してると、無排卵症をおこしたり、子宮内膜が育たなくなります。薄いと言われたり。
これは黄体機能不全とも言われますが、
逆に過剰もダメで
多嚢胞性卵巣や卵巣性排卵障害と呼ばれたりします。
まあ、排卵が出来ていれば黄体形成ホルモンは出ているという事ですので、
逆にいうと黄体形成ホルモンが出ているか確認するためには排卵の確認をすれば良いんですが、
排卵のチェックには、以前お話した、
排卵検査薬や病院でのエコー、おりものチェック等があります。
排卵がなかなか難しい場合に病院に行くと、大概はクロミッドなどの薬の力を借りて排卵させます。
年齢が35歳を超えていれば薬を使っての排卵も必要かなと思いますが、、、。
薬が効く体質にするのがまず一番先に目指すべき状態ですね。
整体的には、
まず卵巣の状態をよくする為に、
腰まわりの血行を良くして、頭の蝶形骨の硬さを外していきます。
これを続けるだけでも、状態が良くなり、随分とホルモンの数値は変わっていきます。
しかし、それでも難しい時にはやはり栄養面をサポートが必要になります。
食べ物は大切です。
その際タンパク質と脂質油は質の良いものを考えてとりましょう。
そして、黄体形成ホルモンを増やすには、
まずビタミンEが必須です。
これはなぜか?というと
黄体形成ホルモンを出す脳の下垂体などが、ビタミンEを多く含んでいるためです。
ビタミンEを含む食材には、あんこうの肝、いくら、たらこ、アーモンド、唐辛子などがあります。
しかし、ビタミンEはそれだけで摂取しても、うまく働きません。
同時にビタミンCや、βカロテンなどが必要になるのです。
ビタミンCには、パプリカ、ブロッコリー、海苔、柿、キウイなどで取れます。
βカロチンにはウナギ、ホタルイカ、卵、ニンジンなどがあります。
これらをしっかり摂取しつつ、
もちろん上記と同じかそれ以上に、睡眠は口酸っぱく言ってる様に必須になります。
何故ならば黄体形成ホルモンは睡眠中に多くつくられるからです。
寝不足は気をつけた方が良いですね。
そして、適切な運動や体操をして、
整体に来れない時間にも卵巣にしっかりと血液を届けてあげると、
結果はおのずと出てきます。
もちろん、一週間とかではなく、ちゃんと継続は、2次卵胞で毛細血管ができて、卵を育て、排卵するまでの約90日間から半年を目安にしましょう。
天然食品の場合、
自然に摂取しても反応が薄い場合は、
結果が出やすい天然の複合抗酸化食品をオススメしています。
これはスゴイです。
一度ご相談下さい。




























































