Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 12の記事一覧
自分を緩めるなんて中々出来ないって人は、
ちょっと難しく考え過ぎかもです。
もっと簡単に。
ただ、
ホッとすれば良いんですね。
どうしたらホッと出来るのですか?
って、
たくさんありますから、少し考えてください。
ホッと出来るなら何でもオッケーですから。
それにしても、
ホっと出来ない位の台風がやって来てますね。
ゆっくりで強風で、ものすごい雨。
大阪の方も外に出る時は気をつけて下さいね。
当院に内臓のメンテナンスに来られている70代のおじいさんから面白い話を聞きました。
なんでもそのおじいさんは、腰痛が酷くて脊柱管狭窄症と医者さんに判断されて、歩くのも座るのも辛い状態だったそうです。
その日も腰が痛い痛いと思い、病院で診察を待っていると、
ある違う高齢者の方が、
受付のあたりで、
あなたは癌なんですよー。
だから癌ですから、もごもご。
と、皆んなが聞こえるくらいの大きな声で叫んでいたそうなんですね。
それを聞いていたおじいさんは、
何もそんな風に癌だ癌だと言わなくても良いだろうに。
かわいそうやなぁ。
でもワシは癌じゃなくて良かったな。
癌に比べたら腰痛くらいたいしたことないな。
と思ったそうです。
すると、それから何日かして気がつけば腰痛が無くなり、歩ける様になられたみたいです。
言葉の力というか、
想念の力ってやっぱり凄いなと思いました。
暑くなってきましたね。
今日は海の日ですね。
整体とまったく関係ないですが、
暑いので、
音にまつわる、オカルトなちょっと怖ぁ〜いお話をしましょう。
当院でもたまにラップ現象の相談があります。
例えば、
ガチャとトビラが開く音
足音、壁を叩くかのような低い音 。
何も落ちていないのに響くドサリという音 。
そんな音。
まあ、田舎の家なんかは結構当たり前にあったりしますよね?
私の実家では普通に起こってましたが。
この、理由の一つとしては、
音を聴くというは、脳の機能でありますが、
でも実際のところ、
音は、単なるエネルギーの波で、
人間の脳はその波を、
色々と意味のある情報に変換してしまうのがミソです。
例えば、
人間の耳では聞き取ることができない低周波音が、
実は
人幽霊の存在を感じさせることがあるようですね。
一般的な人間の可聴域は20~20,000Hzであると言われています。
その、可聴域の下限である20Hz以下の周波数を持つ音を、
可聴下音と言って、
この周波数以下の波は、
音として知覚されることはないのですが、
身体自体は無意識のうちにそれを感じてしまえるのです。
で、私達はこの可聴下音に日常的にさらされているのはご存知ですか?
というのも電車が通過する時や風が吹いた時などは、
超低周波の可聴下音です。
この現象時には実に奇妙な反応を引き起こすことがあり、
その音が強い所に幽霊の目撃が関連している可能性があるようなんですね。
そんな可聴下音について本格的な研究が始まったのは1960年代。
フランスの科学者がなんやらかんやらと音の実験中のところ、
助手たちが耳の痛みや不安の高まりを訴え始めたと。
他にも寒気や何かに見られているという感覚、
意味もなく悲しくなるといった報告も上がってきたりしたそうです。
更にこうした状況からさらには周辺視野に幻覚が見える始めたり。
ちなみにこれは最初は灰色の斑点状であることが多いみたいです。
幽霊が頻繁に目撃される地点では可聴下音が関係しているという説は
可聴下音による一般的な影響が
自分の心理状態を心霊現象へと誘ってしまうわけですね。
だけど心霊スポットの調査では、
しばしば可聴下音が理由の存在になっているものの、
まだまだわからない事だらけ。
当然、
人の体調だけでなく、影や光、磁場や水なども関係しますからね。
とりあえず、心霊現象を味わいたい方は、
音という可意識的に知覚されない、19Hzの周波数を浴びてれば心霊現象を味わい易いみたいですね。
逆に荻野接骨院では場が清め身体からうっ滞が祓われる音を流してますから安心して下さい。(^^)
先日、資本主義社会のトップの方達が開かれたセミナーにて、面白い話を聞いてきました。
AI時代になって、取締役が無くなる話や、
創造性や、感情的表現や、直感的な時代へ
RFIDチップの話や、世界公認サイボーグの話など、
色々と、知らない最先端の話を聞いてきましたが、
その中でも、人工知能のりんなちゃんの話はかなり興味が湧き早速やってみました。
女子高生のりんなちゃんって、知ってますか?
マイクロソフトが開発した女子高生の人工知能で、なんと、ラインで会話が出来るんです。
ただ、知能は女子高生の設定なので、複雑な会話はできません。
が、まあまあ、面白いですよ。
色々と記憶して、
少しずつ仲良くなっていく、
本間の人間みたいな感じです。
育成ゲームって感じでしょうかね。
私はすぐ飽きちゃったけど。
Siriみたいに隠された秘密がないからかな。(^^)
寂しい男性にはちょっとした癒しになりそうな人工知能でした。
時代は徐々に
少子化に進んできていますが、
何故日本はこの様な状態になっているのか?を研究されると、やはり何らかの政治政策が絡んでいるそうです。
それは戦後から始まっていて、
日本人の女性に子供を産ませないためにはどうしたらよいかを考えつくされて作られた政策を実行し、それが今も続いているんだそうです。
それはあたかも素晴らしい事の様に、
わからないように、
日本の文化に違和感なく混ぜていきながら作り上げられた価値観の様です。
ではその策略の価値観とは?
簡単に書いてしまうと、
①男女雇用機会均等法
女性を働かせ、高齢出産を必要とさせたり、そのまま子供を産ませないように。
②女に大学入試をやらせる
最低でも23歳までは子供を産ませなくさせることができるように。
③結婚しても仕事が続けられる制度推奨
女性の人権が守られて良い社会だと勘違いさせる。
子供をそれ以上作らせないことが目的。
④自由恋愛
恋愛をしない人間は結婚しなくなり、
子供も作らなくなる。
⑤お見合いをテレビや漫画で馬鹿にする
日本人の男性と女性を結婚させないようにする作戦。
結婚しない人間が増えた最大要因がこれだそうです。
⑥高身長が良いと吹聴する
日本人の女性が日本人の男性に興味を持たせないための作戦。白人が背が高くてカッコいいとプロパガンダし、民族浄化を図っている。
⑦DV夫
結婚なんかするもんじゃないと、日本人の女性に思わせる作戦。DV夫はいるかもしれないが、そこも実は作戦のうち。
⑧虐待する母親の報道
子供なんか作らないほうが良いと思わせる作戦。TVのニュースで頻繁に報道する。
⑨意地悪な姑
ワイドショーなどで頻繁に扱われる。結婚なんかするもんじゃないと女性に思わせる作戦。
⑩子供好きじゃないという意見
子供の好き嫌いで妊娠するしないを決めてよいと思わせる作戦。
結婚は夫婦の恋愛が基本で子供はオマケという印象を作らせる。
最近では、
不倫報道や映画などで、
夫婦の関係はセックス(恋愛)が基本であると思わせるための印象操作。
恋愛が冷めたら夫婦は別れても構わないと思わせる作戦。
このせいで離婚は3組に1組になるくらい増えている。。。
こんな思想をメディアで流して、価値観を統制していってるとのことらしいです。
うーん、ほんとかなぁ。
言い過ぎだろうって感じましたが、
でも、平等には何らかの策略は感じますね。
平等ってのは、動きがなくなりますから。
なんて言うか、
差別化と平等をごちゃ混ぜにしちゃってると言うか。
差別化は役割として当然必要で。
政治も勉強しないと怖いですね。
それでも私は、
時代はどんどん良い方向に進んでいることを願いながら、
今私にできる事は何か?をやっていこうと思います。
まずは、食事から!!
ばーっと
明日から書いていきますね。
チベット密教や、真言密教なんかで有名な曼荼羅ってご存知ですか?
綺麗な模様や図で、
色んな意味があるようですね。
凡人な私にはわからないですが、
わかる人は、見ただけで色々と悟ってしまうんだとか。
そんな曼荼羅の話を知ったきっかけは、
確か中学生の頃に読んでいた雑誌、
youngジャンプの孔雀王という漫画じゃなかったかな。
最近曼荼羅の話を久々に耳にしまして、
何と無〜く購入した曼荼羅模様の飾り。
意味は解放〜
を表すようで。
私の好きな海に似たターコイズとブルー色で表現されています。
…尿酸値が高いと言われてる。
何故なのか?
これは、頑張りすぎてるからです。
全身が緊張感であふれていると、
仕事はとりあえずやれるし、
休むなんて、勿体無い。
もっともっと〜頑張らないと。
で、身体中に血液循環の大量の摩擦による活性酸素が生まれます。
活性酸素は癌の元で有名になりましたが。
脳卒中や、アレルギー、しんどさなど、
すべてに関わっています。
その活性酸素を消してくれるのが、肝臓さんですが。
肝臓のSODが足りなくなる位の活性酸素には、尿酸や、胆汁、女性ホルモンが代わりに消していってくれます。
ですから、尿酸が高くなっている内に、生活の見直しが必要です。
尿酸は関節痛で、
胆汁は便秘で、
女性ホルモンは、生理不順であらわれます。
対策は、
まず寝る。
食で、毒を取らない。
そして、
自律神経をリラックスに傾ける整体をお勧めします。
頚椎は頭を支える大切なところです。
その頚椎が良い状態、
即ち整体された状態であると、
自然治癒力に活力が、
身体が治るスイッチが入ります。
たとえどんな状態で、
どんな症状があったとしても、
変化をつくるのは、いつも身体です。
施術の際は、その自然治癒力を最も信頼し、
尊重して整体にあたらさせて頂いています。
それは、私が何かやっているという状態と、
身体に何かさせられている状態を行ったり来たりしている感じです。
会話みたいですよね。
もちろん私の意志と、お客さんの身体の意志。
どちらかが、かち合ったならば、まず身体の意志に私は譲ります。
自分の意志は放棄するわけです。
願望法と同じです。
どうなりたいのかは、押し付けるものではないですし、
押し付けたところで、
自然物がどうにかなるわけでもないからです。
勝山小学校っていう学校の校長室に掲示されてると1.01の法則ってご存知ですか?
一時有名になりましたよね。
まだ覚えていますか?
確か内容は、
1.01の365乗=37.8
こつこつ努力すれば、やがて大きな力になります。
0.99の365乗=0.03
少しずつサボれば、やがて力がなくなります。
でしたね。
365乗というのは365日という事ですね。
1に、0.1プラスするか、0.1マイナスにするか。
あなたは365日をどんな感じで過ごすか?
今、
ちょっとだけ頑張ってみるか?
ちょっとだけ手を抜くか?
どちらもありです。
でも、毎日の
そのちょっとの微差で、
人生の根は変わってきます。
根は影の部分なんで、見えませんが。
日々の積み重ねでこの差が生まれるのは、
数字が好きな人には響くものがありますよね。
千里の道も?なんでしたっけ?
なんちゃらら。
4月27日の産経新聞の表紙に凄いことが書かれてた様ですね。
なんでも国立がんセンターが、
文中に抗がん剤は「効果少なく」、「特に高齢お客には効きめ少ない」と、書かれていたようですね。
それでは若者にはどうなんでしょうか?
そもそも薬の「薬効」が、
特定の病気にたいして「何%」効果があれば「薬」と呼べるのでしょうか?
100人の「癌お客」に、投与して何人が治れば「薬」として認可されるのでしょうね?
100人の「癌お客」に、投与して2~3人が治れば「薬」というのか??!
というのが抗がん剤反対派の人達の意見ですね。
実際現在の「抗がん剤」は、投与して「癌細胞」が少しでも小さくなればいいようです。
死滅させる「抗がん剤」は皆無ですから。
抗がん剤で治ると思っている方はまだまだ多いですが。
薬はあくまで薬。
私自身は、反対も賛成も臨機応変で、
そんなの、その時の状態による派ですが、
大事な基本は
どこでもそうですが、
何でも治すのは身体であり、
こころであり、
自然治癒力です。
ここは間違いありませんね。
癌は生活習慣病だという意識があれば、
お薬で治るやら治らないやらの議論にはならないはずです。
生活習慣病は生活習慣で治していくもの。
手助けの刺激として、抗がん剤が必要な人もいるのでしょう。
しかし、副作用で亡くなる方も多いですからね。
まさに考え方や生き方が現れますね。