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スマホのブルーライトと電磁波の対策 | 淀川区十三 荻野接骨院

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Blog記事一覧 > 起立性調節障害 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 4の記事一覧

スマホのブルーライトと電磁波の対策

2017.07.29 | Category: ブルーライト対策,不妊施術,不眠症,便秘,内臓疲労,冷え症,前立腺,唇の症状,歪み,毒素とは,熱中症,生理痛,疲労,病気のサイン,,目について,睡眠,筋肉痛,糖尿病,緑内障や白内障,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,薄毛,起立性調節障害,難聴、耳鳴り。,電磁波問題,頭痛,頭蓋施術法,顎関節痛,風邪,首のコリ,首の症状,高血圧

電車の中に座ってると大抵の方々がスマホをいじってはりますね。

このスマホをいじっている姿勢や状態はウツになる姿勢や状態と似ているそうです。

人間が一日中、非常時には懐中電灯になるほどの光源を、

手の届くかなりの至近距離で見つめて、
うつむいて、

視点を固定して、

息を止めつづけていることは、

未だかって

無かったわけですが。

その行為からの身体への影響は結構ありますよね。

目の疲れや肩、腰、疲労。ってとこだけじゃなく。

そのスマホから発生する電磁波やブルーライトを削減出来ればちょいマシですよ。

例えば、

iPhoneから発生するブルーライトを減らす新機能に、Night Shiftってがあります。

 

これは、設定画面をタップして、

上から10番目にある、

画面表示と明るさ!

というところをタップすると出てきます。

 

設定すると、青白い発行が肌色ぽくなりますよ。

 

常にオンにしておくには、

時間設定で、開始と、終わりの時間を1分差にして設定すればオッケーです。

 

 

ブルーライト対策シールや、

メガネなんかも今はすぐ手に入りますしね。

 

電磁波にしては、

マックスミニや、ブラックアイという商品が良いですよ。(荻野接骨院でも置いてます。(^ ^))

卵子の老化を防ぐ妊娠ビタミンがイー!

2017.07.07 | Category: マタニティー,不妊施術,不眠症,冷え症,唇の症状,生理痛,疲労,睡眠,自律神経症状,起立性調節障害,頭痛,風邪,食について,首のコリ

アーモンドやアボカド。

ナッツに落花生。

サバにウナギ。

カボチャにサツマイモ、赤ピーマン。

ほうれん草にモロヘイヤ。

キウイに豆乳。

カニ、アユ、ハマチ、ツナ缶。

 

 

ビタミンCと同じくらいアンチエイジングが必要な栄養素にビタミンEがあります。

 

シミが増えてきた、

シワが深くなってきた、

最近歳を感じる、

疲れが溜まって取れない。

 

などの症状としてもわかりますが、

 

妊娠においては、

別名がつくくらい大事な栄養素です。

 

別名とは、妊娠ビタミン!!!っ

またの名を、

若返りビタミン!!っ。

 

すごい!

その理由としては、循環力の促進作用であり、自律神経の調整作用です。

卵胞に伸びる血管にまで作用して、

しっかり卵子に栄養を届けてくれる。

妊娠中にも、

胎盤の血液を促進させて、

赤ちゃんに酸素や栄養を届けてくれる。

 

まさに、整体栄養素ですね。

 

逆に足りないと、

 

血行不良から、

自律神経の乱れ、

ホルモンの乱れ、が起こり

 

生理痛から、無排卵、

月経周期の不安定や、生理不順はもちろん

冷えほてりや、胃腸の調子が悪くなったりします。

 

また、ビタミンC同様に抗酸化作用があり、

ビタミンCと摂取することで卵子の酸化を防いでくれるのです。

 

当院ではベクトや別天になりますね。

起立性調整障害の負のループのきっかけは甘いもの。

2017.06.21 | Category: アレルギー,カウンセリング,小児へのアプローチ,毒素とは,起立性調節障害

起立性調整障害の方の食事の話ですが、

基本的に、糖質過多が見られるので、

甘い物や、ジュースなどやめた方が良いです。

そもそも、起立性障害になるほど頑張りすぎてしまうタイプのお子さんは、常な緊張気味になります。

 

頑張っても達成感を感じれない、

どうにもならない他人のことでストレスは増加し、

副腎疲労が起こってしまう。

 

その状態を乗り切るために、とりあえず簡単で反応が早い糖質を要求しだします。

 

手っ取り早い、栄養素である糖質(炭水化物を含む)をとれば、

その後はまた、直ぐに血糖値が下がり、

低血糖になります。

 

その低血糖の状態(生命危機)を回避するために副腎や脳は、

 

カテコールアミンである、ドーパミン・アドレナリン・ノルアドレナリンといったものを分泌します。

 

体調不良時や低血糖時に、

カテコールアミンが過剰分泌されると、神経はさらに緊張し、自律神経は偏り、体調が悪化してしまう。

 

と、いう負のループに入ります。

 

過剰分泌されると1番わかりやすいのが、頭がしめつけられる感じを訴えます。

 

そして血管の過剰収縮して、循環不全になり手足が冷えます。

 

急に動悸と冷や汗のような発汗と、

なんかわからん手足の震えから、呼吸が乱れ、深い呼吸ができなくなります。
結果必要以上に体温が上昇し、

体に熱がこもる、

皮膚が赤くアレルギー反応が強くなります。
思考力が低下し、

だるさがでて、

慢性疲労感になり朝が起きれなくなります。
しんどいので更に甘いものが止められず、

眠たくなり生あくびがではじめます。
胃熱で粘膜が弱り、

口内炎や胃腸炎などを発症し、

薬を飲み肝毒で目がかすんだり、偏頭痛

眼球の痛みが出たりします。

さて、仕組みこんな感じですが。

あとは本人が、

どうしたいか?

どうなりたいのか?

が大切な事で、

親がどうしたいとかは、願い事であって、

作用させれるものではありませんね。

頸椎の調整の大切さと、意志放棄

2017.06.10 | Category: しびれ,その他,どうにもならない問題。,めまい,アレルギー,インフルエンザ,エネルギー施術,ギックリ背中痛,ペット施術,マタニティー,不妊施術,不眠症,予防,五十肩,交通事故,便秘,内臓疲労,冷え症,前立腺,唇の症状,外反母趾,小児へのアプローチ,当院の特徴,手首の症状,打撲,指の痛み,武術稽古の養人塾,歪み,生理痛,産後の骨盤矯正,疲労,痛みについて。,,目について,緑内障や白内障,股関節,肩こり,背中の症状,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,薄毛,親指痛,起立性調節障害,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,風邪,食について,首のコリ,首の症状

頚椎は頭を支える大切なところです。

その頚椎が良い状態、

即ち整体された状態であると、

自然治癒力に活力が、

身体が治るスイッチが入ります。

 

たとえどんな状態で、

どんな症状があったとしても、

変化をつくるのは、いつも身体です。

 

施術の際は、その自然治癒力を最も信頼し、

尊重して整体にあたらさせて頂いています。

 

それは、私が何かやっているという状態と、

身体に何かさせられている状態を行ったり来たりしている感じです。

 

会話みたいですよね。

 

もちろん私の意志と、お客さんの身体の意志。

どちらかが、かち合ったならば、まず身体の意志に私は譲ります。

 

自分の意志は放棄するわけです。

 

願望法と同じです。

 

どうなりたいのかは、押し付けるものではないですし、

押し付けたところで、

自然物がどうにかなるわけでもないからです。

 

 

 

 

起立性調節障害は自立するきっかけ!

2017.06.08 | Category: カウンセリング,起立性調節障害

起立性調節障害と言われている人は、朝になって学校に行こうとしても起立することができない、、

 

つまり頭を上げることができない状態の事。

 

それに吐き気や頭痛、めまい、だるさなどで、不定愁訴と呼ばれる症状がでたりでなかったり。

 

自分でコントロールできない、

自律神経失調症の事ですね。

 

何故そんな状態になるのかは、

個人個人の環境と、

個性(成長期)の組み合わせの結果としか言えませんが。

 

中心にあるのは、皮膚。

第三の「脳」への接触の違和感というのか。

家族のスキンシップのズレが多いです。

 

もちろん思春期の女性なんかは、

生理によるホルモン変動に、

ストレスからの副腎疲労が重なった為というパターンが見えます。

 

その場合副腎疲労は血液検査ではわからないし、

昼や夜は元気だからサボっている様に見えますが、

実際に本当に動けないんですね。

 

そこで外部アプローチとして当院では、

副腎疲労を引き起こした生活習慣の改善の案と、

自律神経にアプローチする頭蓋脊椎調整を行います。

 

しかし精神面では、やはり家庭問題、

特に親子問題が目立ちます。

 

子供の問題は、

ほとんどが親の問題だったりと考えれるかどうかが鍵です。

 

親の価値感の押し付け。

子供が起立できないように、

自分の考え方を起こさない様に、

世間や、親の考うの押し通し。

これがきっと幸せだから、一番だと

押さえつけてしまっている事に気付くきっかけであったり。

 

子供は、

自分の考えで自分の意思で生きていこうとするきっかけてあると見えます。

 

あーや、こーやと、

親がレールを引いたり、

先回りしたり、

そういう過干渉がある限り、

その状態は必要があって現れます。

 

 

今は粋な不良学生ってあまり見ませんが、

あれも反抗期の反応ですね。

粋な不良が形を変えたものが

起立性調整障害とも見えますね。

 

また、

不登校の解消とは、

学校に行けることではなく、

 

その子供が、

自分の意思で、

自分のこれからを決めて、

選んでも良いくんだ!

 

って事にフォーカスして頂けたら良いかなと思っています。

 

接触するのは、

その為に何ができるかですね。