Blog記事一覧 > 唇の症状 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 2の記事一覧
電車の中に座ってると大抵の方々がスマホをいじってはりますね。
このスマホをいじっている姿勢や状態はウツになる姿勢や状態と似ているそうです。
人間が一日中、非常時には懐中電灯になるほどの光源を、
手の届くかなりの至近距離で見つめて、
うつむいて、
視点を固定して、
息を止めつづけていることは、
未だかって
無かったわけですが。
その行為からの身体への影響は結構ありますよね。
目の疲れや肩、腰、疲労。ってとこだけじゃなく。
そのスマホから発生する電磁波やブルーライトを削減出来ればちょいマシですよ。
例えば、
iPhoneから発生するブルーライトを減らす新機能に、Night Shiftってがあります。
これは、設定画面をタップして、
上から10番目にある、
画面表示と明るさ!
というところをタップすると出てきます。
設定すると、青白い発行が肌色ぽくなりますよ。
常にオンにしておくには、
時間設定で、開始と、終わりの時間を1分差にして設定すればオッケーです。
ブルーライト対策シールや、
メガネなんかも今はすぐ手に入りますしね。
電磁波にしては、
マックスミニや、ブラックアイという商品が良いですよ。(荻野接骨院でも置いてます。(^ ^))
赤パプリカに黄パプリカ、
バナナに甘柿。
キウイにグレープフルーツ。
イチゴにカリフラワーにモロヘイヤ!
ニガウリも。
そんな、
妊娠に必要な栄養、それがビタミンC.!
ビタミンCは綺麗や美につながるイメージが、浸透していますが、
一番の効果は抗ストレス。
分かり易い人間関係や、
環境の変化だけがストレスではなく、
副腎のところでも話ましたが、
暑い寒いのストレスや、
人混みの電車や歩行のストレス、
風邪をひいてのストレス、
お酒やタバコからくるストレス、
甘いもの摂取するストレス、
過度の運動からくるストレス、
なども人間にはストレスになります。
このストレスを受けると活性酸素が発生します。
活性酸素は、いわば酸化現象であり、
細胞の老化なので。
細胞は酸化すれば、老化が促進されて、
妊娠が遠ざかるわけです。
ストレスがあればあるほど様々な栄養が必要なのですが、
ビタミンCは抗酸化作用となり守ってくれます。
ちなみに、
ジュースなどに入っているビタミンCはただの防腐剤ですから、NGですよ。(^_^)a
アーモンドやアボカド。
ナッツに落花生。
サバにウナギ。
カボチャにサツマイモ、赤ピーマン。
ほうれん草にモロヘイヤ。
キウイに豆乳。
カニ、アユ、ハマチ、ツナ缶。
ビタミンCと同じくらいアンチエイジングが必要な栄養素にビタミンEがあります。
シミが増えてきた、
シワが深くなってきた、
最近歳を感じる、
疲れが溜まって取れない。
などの症状としてもわかりますが、
妊娠においては、
別名がつくくらい大事な栄養素です。
別名とは、妊娠ビタミン!!!っ
またの名を、
若返りビタミン!!っ。
すごい!
その理由としては、循環力の促進作用であり、自律神経の調整作用です。
卵胞に伸びる血管にまで作用して、
しっかり卵子に栄養を届けてくれる。
妊娠中にも、
胎盤の血液を促進させて、
赤ちゃんに酸素や栄養を届けてくれる。
まさに、整体栄養素ですね。
逆に足りないと、
血行不良から、
自律神経の乱れ、
ホルモンの乱れ、が起こり
生理痛から、無排卵、
月経周期の不安定や、生理不順はもちろん
冷えほてりや、胃腸の調子が悪くなったりします。
また、ビタミンC同様に抗酸化作用があり、
ビタミンCと摂取することで卵子の酸化を防いでくれるのです。
当院ではベクトや別天になりますね。
めまいや立ちくらみがある、、
手足が冷えやすい、、
よく頭痛や肩こりがおこる、、
口内炎がよくできる、、
アザが出来やすい、、
月経量が多い、、
夕方に疲労感が強い、、
階段で息切れする、、。
これらの症状には鉄分か関与しています。
女性は毎月一回の生理で約30mgの鉄が失われてしまうので、どうしても鉄分不足になり易いです。
見た目だと、
肌荒れや、シミ、
口の周りのニキビ、
爪の割れ、
抜け毛、
がわかり易いですね。
病院で貧血とならずにA判定でも、症状が出る人に共通する理由として、
血液検査で診断するのはヘモグロビンと、ヘマトクリットなのですが、
隠れ貧血の方が低いのはフェリチン。
フェリチンは別名、貯蔵鉄分、
要は鉄分の貯金数値です。
この鉄分は、
子宮の内膜を作るのに材料になります。
赤ちゃんにとってのベッドですね。
この鉄分を補うために、以前書いたタンパク質がいるんですね。
ほうれん草や、プルーンなどの植物性鉄分を取るだけだと、どうしても吸収率も悪いようです。
ですがレバーや赤身の肉、魚のタンパク質を摂る事で吸収率はグンと高まります。
調理はなるべく揚げ物や油ではなく、
湯通しや、蒸しが良いですよ。
経皮毒を改善しただけで
女性疾患、子宮内膜症や、膿腫が小さくなったり、生理痛みが無くなったりされるのはご存知ですか?
子供の先天性アレルギーなどは、
この経皮毒が大きいようですね。
毎日使うもので、気をつけたいのが、
やはりシャンプーですよね。
洗剤や、化粧品もかな。
ラベルに、
シャンプーなら、
ラウリル硫酸ナトリウム
が入っている気をつけましょう。
髪の毛の発育障害や、白髪、視力低下に、白内障の危険性があるようです。
トリエタノールアミンも、危険ですね。
発ガン性だけじゃなく、花粉症や、鼻炎、喘息の原因になる様です。
洗剤は、
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
が皮膚湿疹を生み出すようです。
化粧品では、エデト酸やタール系の色素に注意ですね。赤色◯◯号みたいな。
皮膚粘膜の乾燥や、荒れ、喘息風咳、発ガン性物質とも言われています。
調べだすと、何千種類の化学物質があるので怖いですが、
上記の物は処分した方が良さげですね。
入浴剤も、顔や脇下、性器は皮膚吸収率が高いので、変なのは時々にして、キパワー塩がお勧めですよ。
頚椎は頭を支える大切なところです。
その頚椎が良い状態、
即ち整体された状態であると、
自然治癒力に活力が、
身体が治るスイッチが入ります。
たとえどんな状態で、
どんな症状があったとしても、
変化をつくるのは、いつも身体です。
施術の際は、その自然治癒力を最も信頼し、
尊重して整体にあたらさせて頂いています。
それは、私が何かやっているという状態と、
身体に何かさせられている状態を行ったり来たりしている感じです。
会話みたいですよね。
もちろん私の意志と、お客さんの身体の意志。
どちらかが、かち合ったならば、まず身体の意志に私は譲ります。
自分の意志は放棄するわけです。
願望法と同じです。
どうなりたいのかは、押し付けるものではないですし、
押し付けたところで、
自然物がどうにかなるわけでもないからです。
上唇が乾いて、つい舐めてしまう。
これは胃に熱がこもっている為に起こります。
そもそも唇は汗をかけませんから、舐めて冷やそうとしているとも考えられます。
では、何故熱がこもるのか?
原因はたくさん考えられます。
胃が食べ物や電磁波などの自律神経的ストレスなどで、荒れて熱をもってしまうなど。
唇が乾いてカサカサな人は、結構胃に負担がかかっているのでしょうから、消化に良い食事を意識しましょう。
例えば、早食いをやめましょう。
唇が乾い来やすい人は、なんでも焦って早くを中心に行動しがちです。
食べる時位は、なるべくしっかりと咀嚼して食べるようにします。
また疲れを貯めやすく、味の濃ゆい物を求めがちになりますが、全般に薄味にしましょう。
果物を取らない人は、りんごやみかんなどの酸っぱいものをとるようにしましょう。
青菜、豆腐、しじみやあさりなど、胃熱を冷ます食材も合わせてみると尚良いですね。
安易にワセリンや、リップばかり塗っていても、余計に酷くなりますよ。