Blog記事一覧 > 膝痛 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 8の記事一覧
高齢者の方特有の、原因が見えない慢性痛。
いつまでたってもほとんど変わらない肩こり、腰痛。膝痛。
その他に、顎関節症や五十肩や、脊柱管狭窄症。
坐骨神経痛に、痺れ。
これらは、歪みを治すだけでは治りにくい状態です。
何故なら、必要な栄養素が足りないからです。
それは、ミネラル。
生理学的に、長年に慢性痛になられてる方は、
圧倒的に血中ミネラルが足りていません。
代表的なのはカルシウムですね。
カルシウムは、骨と言うイメージが強いですが、
筋肉を支配してるのも、神経を伝達してるのも、カルシウムです。正確にはカルシウムイオン。
いわゆるミネラル。
ミネラルは身体に役1パーセント必要と言われていますが。それを保持するだけの食事バランスが出来ていなと、原因のわからない痛みや、感情の起伏が起こってきます。
自律神経失調症や、うつ、不眠症なんかも、実はミネラルが大いに関連します。
不妊症の方なんかには是非にとって頂きたい。
現在食では、ミネラルを失わせる添加物が多く、また栄養素は少なく。
摂取しているようで出来ないようになっています。
ですから、そんな生理学的なアプローチを取らないまま、電気当てたり、マッサージしたり、シップ貼っても、団欒して愚痴を言うだけで何も変わりません。
当院では、本気で治したい貴方の為に、
これらのミネラルが豊富に摂取できる安全な商品も提供できます。
勿論、手技だけで治せれば良いのですが、
手技はあくまで歪みを整え、循環を良くするもの。
体液そのものの質は、やはり食べ物でしか変えれませ〜ん。
希望を持たれた方、
是非お問い合わせ下さい。
膝に問題がある方は鏡で見るとお皿が内に向きます。
指先を平行にまっすぐにして立ってみましょう。自然と内に向くはず。
O脚の方もほとんどがお皿が内を向きます。
で、実際に縦横に触って動かしてみると、お皿が硬くて硬くなっています。
更に悪くなると、膝は曲がらなくなります。
そうなると、膝の中の関節包が固まり萎縮してしまいます。
そのまま歩くのも困難になっていきます。
先ずは、早目に膝の周りの循環を良くして、滑りを良くなる様にしていきましょう!
もちろん、やみくもに揉んだり電気を当てても変化しません。どころか、更に硬くてなりますから、全体のバランスを見てくれる院で施術をしましょう。
シルバーウィーク中に、たくさん歩き周り
両膝が痛くて歩けないと、女性がタクシーで来院。
検査をしていくと、腰からから足首が硬い。
それらを整え、座ってもらうと歪みはバランス良くなって良く動く。
が、歩いてもらうとなかなかまた、歪む。
それならと、
更に足首に整体サポーターを着けて頂くと、
スタスタと歩ける!
魔法みたいと。
笑顔に。
整体サポーター、めっちゃ効き過ぎます。
帰りは歩いて帰られました。^ ^