Blog記事一覧 > 食について | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 12の記事一覧
わかる範囲の野菜の還元値。
ニンジン、−375mv
生さつまいも、-360mv
キュウリ、-310mv
生トウモロコシ、-290mv
生大根の葉、-240mv
生アロエ、-220mv
生ピーナツ、-200mv
キャベツ、-186mv
枝豆、-160mv
生大根の根、-140mv
生かいわれ、-140mv
生ブロッコリー、-130mv
おおば、-120mv
いんげん、-120mv
カリフラワー、-116mv
カブ、-110mv
白菜、-98mv
ほうれん草、-95mv
セロリ、-108mv
ねぎ、-85mv
生しいたけ、-80mv
もやし、-70mv
トマト、-55mv
しょうが、-50mv
生玉ねぎ、-40mv
ごぼう、-20mv
レタス、45mv
蒸したサツマイモ、60mv
でした。
やっぱり野菜はすごいですね。
若さの秘訣ですね。
ただいま実家でお墓参りをしてきました。
昨日は甥っ子たちが外で遊び過ぎて、
熱中症になり、吐き気と発熱、頭痛がでました。
吐き気と頭痛は法術で痛みは消えましたが、
ちゃんと処置をしなければ、後遺症が残ります。
頭痛、倦怠感、食欲不振、
熱がこもる感じ、筋肉痛、関節痛など、
熱中症にかかってからも、1か月間程度はこのような症状がみられる事もあります。
軽症とはいえ、やはり熱によって体にある程度のダメージを受けているからです。
筋肉中の細胞がダメージを受けるために筋肉痛が起こったり、
筋肉中のミオグロビンが血液中に流出するために腎臓に負担がかかったりしてしまうのです。
また、自律神経のバランスは乱れ、頭痛や吐き気といった不快な症状が続きます。
ただの夏バテと間違えられそうですが、32度を超える外気温の際は、熱中症は室内でも要注意です。
因みに処置は、キパワーソルトを麦茶に混ぜて飲み、涼しくして寝させておけば回復します。
食欲不振ではヨーグルトも効果的です。
古来では熱中症対策にスイカも食べさせていました。
熱中症で被害を受けるのが脳と腎臓だからです。
その際に必要なビタミンやミネラルは熱中症だけでなく、副腎疲労でも大切な成分です。
副腎疲労では必須なビタミンですが、
スイカにもたくさんのビタミンが入っています。
ウォーターメロンとも呼ばれるスイカは、
その90%が水分、10%が糖分という、
大変みずみずしい食べ物です。
ビタミンやミネラルの他に、リコピン、カリウム、シトルリンなども豊富に含まれています。
リコピンはトマトにもたくさんありますが、赤い色素です。
活性酸素が増えすぎると、動脈硬化やガンなななり易いですが、このリコピンは、活性酸素を抑制してくれる力があります。
スイカはトマトの1.5倍の量を含むそうです。
カリウムは体の中のいらなくなった、余計な塩分を尿の中へ出します。
シトルリンは体内の老廃物や、有害物質などを体外に出してくれる利尿作用があります。
シスペインという成分はビタミンCが酸化を止める働きがあります。
なんと。シミ・ソバカスにも効果があります。
ビタミンB群であるイノシトールには、暑さによる動脈硬化を防ぐ他に、
肝臓に脂肪がつかないようにする働きもあります。
マンノシターゼという糖質分解酵素も豊富です。
夏はスイカで熱中症予防をしましょう!( ̄+ー ̄)
真夏の最中ですね!
暑中見舞い下さってありがとうございます。(^ ^)
ところで、暑いと
熱中症で倒れる人が増えています。
特に、高齢者は室内で倒れ命を落とすこともあります。
怖いですね。
室内で熱中症になる高齢者には、ある薬を服用しています。
さてなんでしょうか?
ある薬とは血圧を下げる薬です。
高齢者じゃなくても、飲んでるひと多すぎの薬です。
その血圧を下げる薬には利尿回数を増やす作用があります。
トイレに行くことは一見、良いことでもありますが、
そこには、落とし穴もあります。
その落とし穴とは、
なんと、尿と一緒に体内のミネラルも出てしまうことです。
さらに血圧の高い人は、
医師から塩分の摂取を制限されています。
キパワーソルトなら大丈夫なのに。
医師から言われることを厳格に守られる真面目な方ほど、
尿の回数が増えることでミネラルが体外に排出され、さらに、
塩分の摂取を控えていることで、
体内はミネラル不足に陥ってしまうんですね。
そのことで、高齢者の脳内のセンサーに狂いが生じます。
それは喉の渇きや室内温度を感じず、
水を飲まなかったり、
クーラーを付けなかったりにつながるんです。
訪問介護の方はよくわかると思います。
そして最後には、
全身の筋肉が硬直してきて、呼吸が正常にできないなど症状が出ます。
つまり、体内のミネラルが不足すると脳が正常に働かないということです。
脳を正常に働かせるには、酵素・ミネラルが必要。
しかし、体内のミネラルが不足することで酵素反応は低下し、
脳に必要な栄養が届かなくなると、脳が正常に働かなくなります。
熱中症は、汗が大量に出てしまうことで発症しますが大量の発汗の陰に、
汗と一緒にミネラルが出てしまうからなるんです。
またミネラルは、
甘い〜糖分、
小麦加工食品の過剰摂取、
薬の過剰摂取、
飲酒によっても
体内から消失してしまいます。
熱中症の他にも自律神経失調症など、
現代人が発症する病気の原因の1つは
ミネラルが不足し脳シグナルが乱れてがあるんです。
当院のミネラルサプリは最高です。
一度、試して下さい。(^ ^)
感情のコントロールもホルモンが行っていますが、
2012年頃から増えている、不妊症や
婦人疾患の改善にはホルモンの質を上げる事は必須です。
良質なホルモンも、やはり栄養が大事で、
栄養ある食事を取れたとしても、酵素やミネラルが少ないと、これまた上手く働きません。
ホルモンの質を上げるには、どうしたら良いのか?
それには酵素やミネラルは必須で、
さらに、ホルモンを合成する内分泌器の働きも低下しないようにしていくことが大切です。
内分泌器の働きを活発にするには、
生体内の一つひとつの分子レベルでの振動をしっかりと起こす必要があります。
これは手当てで行えます。
もっと簡単に言えば体内な水分の循環をスムーズにすると良いですね。
糖尿病はとても恐ろしい病気です。
なると、自分で血糖値を下げれなくなり、血管に負担がかかり、ボロボロになっちゃいます。
脚が腐ったり、目が見えなくなったりと。
そうなる前に、
糖尿病の対策として、
まずは今の過度の緊張を捨てましょう。
何が緊張させているのか。
多分その緊張は必要ないはずです。
見直してみましょう。
そして、食事の回数にも注意しましょう。
食事をする度に身体は膵臓のインシュリンホルモンを使って、血糖値を下げてくれます。
1日に、何度も間食やおやつを食べていると、その度に膵臓はインシュリンを出して、休みなく働かされて、動かなくなってしまいます。
両親が糖尿病の方などは、そのあたりを考えしっかりと予防していきましょう。
何故今、水素が注目されているのか?
それは抗酸化作用が強いからですね。
錆びさせない力ですね。
人は生まれてから成長老化が始まりますが、
活動には、酸素をエネルギーな変えているので、どうしても酸素の残りカスというか、酸化現象が起こるんですね。
酸素には爆発的なエネルギーがあるので、人は行動範囲をかなり広げる事ができた。
反面、酸化老化が激しくなり、短命になった。
植物なんかは、CO2をエネルギーにしてるので、爆発的な活動エネルギーはない代わりに、数百年生き続ける事ができますね。
さらに、
呼吸数と寿命の関係もあります。
運動能力の機敏な動物は呼吸数も多いので、酸化老化しやすい。
逆に亀や象の様な寿命の長い生物は運動能力は低く、呼吸数は少ない。
仙人になるには、亀の如くゆっくりな呼吸数になる必要があるとかないとか。笑
では、呼吸も普通で、活動的な人が酸化老化を防ぐ手立てはないのか?と言われれば、
野菜や果物にあるよ。となります。
野菜や果物には、抗酸化と言われる、酸化を防ぐ成分がたくさんありますから。
おはようございます。
最近、あんまりよろしくない夢を見てしまってる方の話を聞きます。
悪夢で動悸をしたり、汗をかいたり、後味悪かったり。
ちょっとジメジメして、汗のバランスが崩れ、あるビタミンが減少することで起こりやすくなります。
それはビタミンB6です。
ビタミンB6が不足すると、
セロトニン、ドーパミン、ギャバといった精神安定に必要な脳内物質が作れなくなってしまい、不安感が強まっちゃうんですね。
ビタミンB6は、
魚の赤身や、牛や豚、鳥のレバー、ニンニク、玄米、ピーナッツなんかにたくさん入っています。
汗がちな時なんかも、ビタミンは失われるので、悪夢を解放する意味でも、たまには意識してとりましょう。
おススメはニンニクですね。
食事の時、どれ位噛んでますか?
私は結構早食いでして。
30回かむこと意識しましょう!
って昔言われましたが。
噛むと唾液がたくさん出ますよね。
実はこれがすごーくありがたいんですね。
咀嚼はよって分泌される唾液が
食物の消化や栄養の吸収をスムーズにしてくれて、
お口の中の環境も整えてくれたりします。
逆に噛むのが少ないと、
口の中の環境は悪化したり、
嫌な虫歯も起こりやすくなります。
唾液は虫歯予防にもなるんですね。
さらに、
かむことは口の周りの筋トレになるため小顔効果があったりします。
スラッーとした顎になるには噛む事です。
かむことで少ない量でも満腹中枢が刺激されて、お腹が膨れやすくなり、
ダイエットにも繋がります。
さらに
唾液の働きとして、
消化酵素アミラーゼを分泌して消化を助けます。だから胃痛や下痢になり易い人は、まず良く噛む事から始めてみましょう。
口の中の滑りをよくして飲み込みやすくする効果もあります。
高齢者になると、食べ物は食道で引っかかり易いので、尚更噛む必要がありますね。
また、唾液で食べ物を溶かすことで味覚が鋭くなり、添加物や毒を見分けやすくなります。
他に、
口の中を唾液によって殺菌し、免疫が高まる。赤ちゃんはよだれを垂らす程免疫力な高い強い子供になりますね。
まだまだあります。
口の中の粘膜を保護して、口内を保湿する効果もあります。
緊張する仕事をしてる人は口が乾き易く、体力が低下します。
食事でよく噛みましょう。*\(^o^)/*
以上でーす。
甘いものを食べると血糖値があがり、高血糖に。
その高血糖は、血管内にAGE(糖化タンパク)を増やすため、血管の内壁を傷つけてしまいます。
それは、動脈硬化とか、
白内障とか、
シミ・シワなど様々な老化現象を促します。
特に、
砂糖や果糖のように吸収の速い糖類は、
摂取したら速攻に血糖値を上げるので、弊害も更に大きくなります。
でも、吸収の速い糖類を摂っても、
高血糖の弊害がおきない時間があるそうなんです。
知りたいですか?
その時間とは
激しい運動後!
です。
甘いものをとった時に大量に分泌されるインスリンは、
肥満の元凶といわれています。
ところが、激しい運動後で、
筋肉のグリコーゲンが不足した状態の時は、
疲労回復の救世主として働いてくれるのです。
運動直後では、血糖が脂肪細胞に、ではなく筋細胞に吸収されるので、
血糖も上昇しません!
また、
インスリンにはタンパク質の合成を促す作用もあり、筋肉増強が促されます。( ´ ▽ ` )ノ
だから、甘い物が食べたい時は
激しく運動してからにしましょうね。
あんまり激しいと、酸化も激しくなるけど。
朝の一杯。昼の一杯。休憩の一杯。夕食の一杯、って、どんだけ〜。
って位、コーヒーが飲みたいならば、
それは、鉄分不足。
コーヒーも、良し悪し。
質や、飲み方が大事ですが。
鉄分不足の人は特に欲しくなり易いです。
例えば、
鉄分が不足すると
なんとも疲れやすい身体になり、
疲れが取れにくくなります。
目は重〜くなり、その為にコーヒーを欲してしまいます。
飲まないと仕事が出来ない人もいる位。中毒性もありますしね。
また、
女性は生理の関係で鉄分不足になりやすく、
貧血気味という人も多いです。
その為にコーヒーを欲っしてる可能性も高い。
しっかりとした食べ物、
レバーやあさり、納豆などを食べて、鉄分を補給していきましょう。
難しい場合は、サプリメントでカバーしましょう!




























































