Blog記事一覧 > 食について | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 13の記事一覧
爪をを噛む癖がある方は、
ほとんどがカルシウム不足です。
もしくは、
環境的に、
不安や神経がいらだち、
落ちつかないためです。
体力的に退屈しているのもありますが。
改善するには、
上手にカルシウムを摂取して、
自分で訓練していく事が必要です。
例えば、手に何か持っておくとか。(^-^)
お腹が空いてもないのに、
食事の時間だからとか、一日三回とか、
決めつけて食べないようにしてみましょう。
お腹に、どう?空いた?って、聞いてみましょう。
空腹は疲れを取ります。
生きるための力を補充してくれます。
ダイエットだからって、
カロリー計算は不要です。
本当にお腹が空いてから食べましょう!
出来るだけゆっくりと。
くつろいだ雰囲気の中で。
時間をかけて。
満足だけど、
満腹でない状態で止めて、
席を立ちましょう。
感情が高ぶってる時は食べないようにする。
静かに感謝とともに。
感謝の証がよく噛むこと。(^-^)
食べてすぐに眠らずに、
余韻を味わいましょう。
味の素で旨みや甘みを付けた“まやかし高級茶とは?
日本人が長年飲み続けてきた「お茶」だけに、まさか不純物の挿入や、インチキ品はないと長年思っていましたが、
驚くことに、味の素(食品添加物)がたっぷり含まれているお茶(茶葉やペットボトル茶)が蔓延しているのですから驚いてしまいますし、厚生労働省はどのような検査をして許可をしているのでしょうか??
味の素茶・中国から輸入される緑茶の残留農薬・ペットボトル茶の酷さについて説明します。
お茶を始め日本の伝統食品でさえ、メーカーに倫理観はなさそうです。
醤油・みりん・日本酒・漬物など、
「まやかし品」のほうが多いのです。
誰もが信じて疑っていない食品だけに、メーカーはやりたい放題なのです。
お茶にどうして味の素が入っているのかをお伝えしますと、本来、お茶の旨みは、
グルタミン酸、テアニンなど20種類ほどの自然のアミノ酸によるものです。
中でも高級な玉露はアミノ酸が多く含まれており、それが旨み甘みでもあり、高級茶たる所以ですが。
現実は、農家が茶葉を出荷する際、あるいは取りまとめ業者によって、茶葉にグルタミン酸ナトリウムつまり、味の素を添加します。((((;゚Д゚)))))))
また鮮やかな緑色を出すために、重炭酸アンモニウムや炭酸水素ナトリウム(重曹)も混ぜ込んでいるのです。
お茶まで、食品添加物で味や色を付けてるなんて?
物凄い割合で、味の素茶が出回っています。
人工旨みのグルタミン酸ナトリウムを混ぜ込んだお茶は、高く売れるようで。
安くて全く旨みのない安い茶葉でも、業者によって味の素が入れられると、
「高級日本茶」!!
として10倍もの高級品に生まれ変わってしまうそうです!
お茶の自然な旨みが分かる関係者や、
こうした食品添加物が入っていることを知っている人でない限り、内緒でグルタミン酸ナトリウムを入れられたら分かりにくいと言います。
では見分け方です。
良いお茶は、低温のお湯でゆっくりいれると旨みが出ますが、
普通のお茶に熱湯を注いで、妙な甘みを感じれば味の素の疑いがあります。
また袋を開けた時、
茶葉にキラキラ光る粒子が付いていれば、食品添加物の可能性があります。
ちなみに、
本来、食品添加物は表示義務がありますが、茶業界は全く違法状態ですから業者はやりたい放題の様子です。
こんなお茶がどのくらい出回っているかは明らかではないものの、業界団体上部が自主規制を掛けたり、厚労省の指摘があるくらいなので、尋常ではない割合。
自分の味覚で、確かめるしかないですが、
お茶をゆっくり冷まし、
渋味以外の不自然な旨みや後味が
いつまでも残るようなら、
味の素の疑いがあります!!!
反対に苦めでさっぱりした味を選べば、
食品添加物の可能性はないといえます。
会社のお茶に味の素が入っている可能性は?
ご自宅のお茶は、
自分が選べば本物のお茶を購入できます。
しかし、あなたの会社で毎日飲んでいる職場用のお茶は、食品添加物と農薬の両方とも一番危険なのです。
大きな組識ほど経費節減が厳しいので、安い価格で仕入れる職場用茶に味の素入り茶が蔓延しているのです。
原価が安いお茶は当然美味しくないので、食品添加物で味付けする訳です。
会社にもよりますが、一応あなたの会社のお茶も疑ってみることです。
食品添加物入りのお茶を飲み続けると、味覚が狂ってしまいます。
ただでさえ食品添加物が懸念される食べ物が多い中、健康に良いお茶もこうしたインチキ品を飲み続けると、食品添加物まみれの生活に陥ります。
グルタミン酸ナトリウムなどを大量に摂ると
一過性のめまい、
しびれ、
慢性の頭痛が起きたりします。
こうしたお茶の量を減らすに越したことはありませんし、お茶のもう1つの問題は、残留農薬〜中国からの輸入緑茶の危険性です。
緑茶だけに全て国産と思いがちでも、
約10%が中国から輸入されています。
中国産だけに、残留農薬の怖さがあります。
中国茶の残留農薬は、発ガン性がある有機塩素系農薬のDDTやBHCが検出されています。
野菜は洗ったり、キパワーソルトである程度農薬は落とせますが、お茶はまさしく残留農薬そのものを飲むことになります。
結果、
農薬茶や食品添加物を避けるには、国産のさっぱりしたお茶を煎れて飲むことです。
または、有機表示のお茶を飲むしかありません!
JASに基く有機食品は、農薬の他に先程のグルタミン酸ナトリウムなどの食品添加物も許可されていません!!
お茶が好きな人は毎日多く飲むので、 贅沢であっても有機のお茶を選ぶことですね!
安物買いの命失いですね。
とはいえ、たまには飲んでしまうのも仕方ないかな。(´Д` )
ペットボトルのお茶と書かれているものは、お茶ではないようです。
茶葉ならまだマシで、重大なカラクリは、ペットボトル茶の主成分は茶葉を摘み取った後、捨てるしかない茎を使っているのです。
ゴミになった茎をタダ同然で買い取って、大量の泥・ゴミや針金などの混入物を中国から日本に運んで、日本で取り除くのです。
しかし除去には限界があり、ペットボトル茶に溶け出した成分には多くの不純物が含まれています!
茎を、お茶にするなど、言語道断ですね、
こんな茎に栄養もなく、茶本来の効用は何一つありません。
茶葉を使ったペットボトル茶の原料は、中国産の緑茶です。
中国農家の個々から茶葉を集めて来る以上、農薬の把握やコントロールは不可能です。何が入っているかは解らないようで。
それは、茶ではなく食品添加物の色付き液。
国内にあるメーカーは、プール並のスペースにお湯を入れ大量の茎を煮立てます。
そこに国産茶葉使用の表示をするために、お体裁程度に少量の国産茶葉を混ぜます。
味や香りがあるはずもなく、中国産の茶葉から取った「緑茶抽出物(エキス)」を入れます。
成分が正体不明であり、何が混ぜられているか分かりません!~_~;
本来、お茶は粉の沈殿物にカテキンが多く含まれ、いっしょに飲むことによって栄養になるのです。
しかしペットボトル茶では、異物混入と錯覚されることから、取り除かれてしまいます。
その代わりに、
香料と着色料、
甘さを出す味の素や、
グルタミン酸ナトリウム、
ビタミンCの食品添加物を混入させています!
ビタミンCといっても天然由来ではなく
石油を原料とした化学物質なのです。
VCと記載される場合もあり、多くの食品や飲料に使用されています。
アスコルビン酸とも言われ、
栄養のためではなく酸化防止です。
緑茶が、酸化して
褐色にならないために入れています。
中には、500mlボトルで100mlも注入され、却ってビタミンCの過剰摂取からガンや尿路結石になってしまいます!((((;゚Д゚)))))))
このような状況でも、国産茶葉100%の表示ができ、健康的なお茶だとして店頭に並んでいます!
玉露と銘打っても本当は中国茶の茎を使用しているので100円なんです。。。
「玉露入り」のお茶は、玉露のクズの粉状になったものをホンの少々使っているに過ぎません。
味の素〜グルタミン酸ナトリウムを大量に入れることによって、玉露のような甘みを出しているだけなのです。
そもそも高級茶の玉露が、100円玉で飲める訳がありませんよね。
テレビや表紙で京都・宇治や各地の茶所のイメージで宣伝しても、所詮、ペットボトル茶の成分は茎茶に過ぎません。
一般的なペットボトル茶が毒々しいほどに不自然な緑色を保ち続けているのは、着色料を加えた上に酸化防止用に化学物質のビタミンCが添加されているためなのです。
炭酸飲料でもないのに蓋を開けるとプシュと音が出るのは、さらに窒素を充填して酸化を防いでいるからなのです。
ペットボトル茶が、いつまでも色が変らないことに怪しいと認識すべきです。
国産茶葉使用の表示だからといって、安心してはいけません。
国産茶葉が少量でも入っているので、「国産茶葉100%」の表示は間違いありません。
狙いは、国産茶葉使用を見せ掛けるためだけに、お体裁に入れているだけです。ペットボトル茶は、お茶ではなく、着色料や香料を加えた単なる色付き液なのです。
こんな液体を飲むと、却って咽が渇いたり胸焼けを起こします。
極めて不健全なので、普通のお茶を飲みましょう。
(注)烏龍茶・麦茶なども、ペットボトル入り・缶入りは同様です。
今日から注意しましょうね。
疑惑食品リストです。
まずは、おでん
福建省には日本輸出用のおでんダネを大量生産するおでん村が存在。「中国産の練り物は何が入っているかわからないから絶対食べない」とは、日本在住の中国人コックの談。つなぎのグルテンに有毒物質が含まれていることも。
そばにまで!
日本に流通しているそばの8割が中国産。今回の冷凍餃子から検出されたメタミドホスが過去に2度検出されている。原材料の小麦粉にも基準値以上のクロルピリホスメチルやマラチオンなどの農薬が検出された。
ペットボトル・緑茶は常識かな?
中国国内に販売されているお茶ドリンクの半分は「茶葉なしの香料茶」と言われる。日本で流通しているペットボトル緑茶も「国産茶葉100%」と喧伝しているがパッケージにある「緑茶抽出成分」に原産地表示義務はない。
うなぎ
国内に流通しているうなぎの約8割が中国産。極めて毒性の強い合成抗菌剤ニトロフランやマラカイトグリーンが度々検出されている。蒲焼きのタレにはクリスタルバイオレットという塗料原料が混入。
ようかん
あんこは加工度合いが高いため、原産地の表示義務がない。中国産あんこには人工甘味料として、発がん性物質である疑いが強いサッカリンやチクロが使用されている。大腸菌が検出されるケースもしばしば。
トマト
中国産トマトは「汚染がひどい野菜ベスト5」(中国科学院地理科学資源研究所調べ)に入るほど、中国国内でも安全性が懸念されている食材。中国ではトマトが育ちにくいため、農薬に大量のヒ素を使っている。
チキンナゲット
輸入した中国産鶏肉にはウイルス検査を実施しているが、加工品は除外。ウイルスに汚染された鶏肉も中国で加工されていれば日本に輸入される危険も。中国では「鳥インフルエンザ」などのウイルス病が多発している。
カレー粉
カレー粉の成分に含まれるウコンの約3割は中国産。現地では収穫を早めるため、畑に大量の化学肥料を投入して作り出している。加工の作業場も道端にゴザを敷き、砂やゴミ、鳥の糞も入り放題と衛生面に問題あり。
ゼリー
中国で加工されたゼリーには、発がん性物質である疑いが強いため、日本では使用が禁止されているt‐ブチルヒドロキノンが含まれていることも。フルーツゼリーは人工甘味料と着色料まみれと考えてよいだろう。
まんじゅう
安全性が確認されていない遺伝子組み換え米は中国でも許可されていないが、日本には輸入されている。「不二屋食品」が06年12月に製造した大福に、中国産の遺伝子組み換え米が含まれていた事件は記憶に新しい。
漬物
塩漬けの梅や大根、らっきょうなど国内に流通している漬物の約8割は中国産。チクロやサッカリンなどの添加物で味や色を調整している漬物も多い。厚労省は輸入漬物の残留農薬検査を行っていない。
あさり
汚染された海で育った中国産あさりは毒性の強いプランクトンを餌にしているため、下痢や麻痺を引き起こすクロルテトラサイクリンなどの貝毒を含んでいる。また、中国産はまぐりは、A型肝炎ウイルスを媒介。
宅配ピザ
食材が多岐にわたるため、具材の原産地記載がない宅配ピザ。エビ、ヤリイカ、貝柱、穀付きあさり、ニンニク、カニ、唐辛子、ブロッコリー、アスパラ、大豆、ソーセージ、マッシュルーム……などの食材に中国産を多用。
はちみつ
日本国内に流通しているはちみつの実に9割が中国産。再生不良性貧血を引き起こすクロラムフェニコール(抗菌剤)や発がん性のあるカビが度々検出され、日本やEUで回収騒ぎの常連となっている。
エビ
「化学物質のカクテル」と称される中国産のエビ。抗菌剤やホルマリン漬けで養殖しているというから大袈裟ではない。ニトロフランやセミカルパジド(発がん性物質)が検出され、日本でも輸入差し止めになるケースが多発。
紹興酒
四川省の酒造業者が「市場に出ている酒はほとんど偽者で危険」と暴露して波紋を呼んだ。04年にはメチル入りの酒で中国人が11人死亡した。紹興酒の産地からは大量の有機水銀やカドミウムが検出されている。
ペットフード
昨年3月、中国産のペットフードを食べた米国の犬や描、約4000匹が相次いで死んだ。中国産小麦に含まれていたメラミンが腎臓障害を招いたことが死因。タンパク質含有量を多く見せるために故意に混入した疑いが強い。
緑茶のペットボトルは結構飲んでる人多いんじゃないですか?
人は口にしたもので成長しているので、当たり前の事ですが、
側弯症の動物実験で、添加物や、白砂糖を
食べさせていたラット類が皆側弯が起こった資料を知りました。
側弯症の原因として、食べ物がかなり大きな部分を占める事は、
逆に言えば、理学的施術法だけでは効果が出なかった方にも希望が生まれたということですね!
(^-^)
身体の酸化を防ぐ、
抗酸化作用のある食べ物としては、
たくさんありますが、
今まで紹介した、アーモンドや、野菜などがいですね。
野菜なら、やっぱりキャベツとトマトはダントツかな。
後は茄子や、アボカド。人参、カボチャなど。
まぁ誰もが食べてるかな?とは思いますが。
あとは、ニンニク、ショウガ、ネギなんか良いですね。
特にニンニクがお勧めです。
果物ならば、ベリーシリーズや、意外にもバナナとかね。
後は蕎麦なんかも結構いいみたいですね。
できるだけ、中身ある食品が良いですよ。
中身があるとは、手間がかかっている食品と
言う事です(^-^)
お正月も終わりに入り、今日から仕事の方も多いみたいですね。
バタバタ忙しかった方や、ゆっくり出来た方、お正月も仕事だった方もいらっしいますね。
私はお陰様で平和に暮らせました。
白味噌汁にお餅を、入れて食べるのも、正月くらいなんで、たくさん食べちゃいました。
この味噌、女性には結構大事です。
味噌だけじゃなく、大豆には、女性を綺麗にする成分がたくさん入っています。
さらに、抗酸化食品としても、絶大なパワーを持ち、不妊症の方には毎日でもお勧めできる食品です。
(^ ^)
ミネラルの大切さは一度お話しましたが、
そのミネラルの中でも現在人が過剰にとってしまうもの。
それは加工食品には必ず入っている、
それも莫大に。
それが、
リンです。
このリンは、ミネラルですが、
体内で、大切なカルシウムとは拮抗作用の関係にあります。
ですから、加工食品の添加物を取れば取るほど、カルシウムは失われていきます。
リン酸カルシウムになっちゃって、おしっこになります。
もちろん他には、アクや農薬の強い野菜にもシュウ酸や、精製塩の濃度の強い塩などでも、カルシウムを失わせます。
そうなると、、体内の代謝能力は低下し、
骨は勿論ですが、筋肉硬化や、神経の伝達乱が起こります。
特に怖いのが、細胞の情報伝達マヒです。
これによって、巷では改善が難しいと言われり症状が現れ始めます。
ですから、ミネラルといっても、過剰なものは控え不足しているものを補う必要があります。
そうなると、ミネラルのサプリメントも見直しが必要になります。
薬局などにあるミネラル剤には、カルシウムなどの他に、このリンが大量に含まれていますので、まったく効果が出ないというわけです。
当院では、リンを使わずに製作されたらミネラル剤がありますので、気になる方はお声をかけ下さい。
足をよくつる方や、よく肩首が、凝る方。
妊娠中の方。
不妊症の方。
アトピーや膠原病と言われた方などには、
お勧めです。
がんに効く食べ物なんてあるのか?
過去にガンの研究をした先生の論文によると、なんと、生アーモンドにその作用が、あるそうです。
しかも生アーモンドには、
女性の気にされる、「しわ」や「たるみ」を予防する作用もあります。
もともと、ナッツ系には脳の機能を高めるオメガ脂肪酸や若返りのビタミンと言われる「ビタミンE」が豊富に含まれているのですが、生アーモンドには、その含有量が半端なくあるみたいで。お顔の「しわ」や「たるみ」の原因となる“糖化”を抑える働きはダントツです。
生アーモンドですから、、ローストした物ではないですよ。(^ ^)
無塩の生のアーモンドを1日に一握り食べるようにしましょう!
抗酸化食品としてもオススメです。v(^_^v)♪