Blog記事一覧 > 電磁波問題 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 5の記事一覧
アトピーや、ガンが電磁波の影響が強いことを臨床で証明している医師の先生が仙台におられます。
その医師から、電磁波の影響を色々と知りました。
それからはすぐに、
電動ベッドや、
パソコン、
空気清浄機、
ブレーカーなどには電磁波対策を施しています。
この対策が無いと、
施術の効果が変わってしまうからです。
特にエネルギー筋肉テストなどは左右される事があります。
また、施術家の先生方は早死する方が多いですが、
これもお客さんからもらう電磁波の影響が関わっているみたいです。
例えば、最近は筋膜リリースとかが流行っていますが、筋膜は癒着が解放される際にすごい静電気が発生します。
静電気をかぶるという事は、酸化するという事です。
酸化すると生命エネルギーを失ってしまうという事ですね。
疲れは目には見えませんが確実に溜まるものです。
見えない疲れの中には、電磁波の影響もあります。
電磁波というと、太陽の紫外線も電磁波です。
施術をしていると、どうしてもお客さんから貰う見えないものも、電磁波です。
変な場所で貰うのもね。
この電磁波が疲れるのは、身体を酸化させるから。
酸化は活性酸素が要因ですが、身体の電子バランスをくずされる反応です。
寿命が早まるとか、老化してしまうと考えると早いですかね。
ですから、この目には見えない電磁波対策には酸化を防ぐ複合抗酸化食品がオススメです。
代表的なものは、βカロテンや、ビタミンE、ビタミンCですね。
歪みを知る指標として、荻野接骨院の整体法ではふくらはぎの圧痛を診ています。
ふくらはぎの圧痛は、内臓の状態だけでなく、姿勢の評価にもなります。
ふくらはぎに圧痛を感じる方の姿勢は余り良くないと言えます。
姿勢はやはり自分での意識も大切です。
そしてふくらはぎが痛みが無くなった状態も先ずはクリアしましょう。
まだ痛い場合は、続けて通って下さい。
ふくらはぎの痛みが無くなれば、姿勢は改善し、様々な症状が改善されている事でしょう。
電磁波には良いものと悪いものがあります。
人間はもともと電磁波のかたまりなので、
良い電磁波を受けることも必要です。
皆さんは、電磁波と言うとすぐ、体に悪いと連想するのではないでしょうか?
しかしその電磁波にも、体に良い電磁波と悪い電磁波があるということを知っている人はあまりいないと思います。
代表的なものに電力周波があります。皆さんの言う電磁波のほとんどがこれを指します。
飛行場などにあるやつです。
例えば、ヨーロッパでは『高圧線の付近は、癌・白血病などが増える恐れがあるので市街地には建設禁止』となっているにもかかわらず、日本では「危険が立証出来ないので」とそのままになっています。
次に、
放送電波
無線電波
お馴染みの携帯電話(長波・中波・高周波・マイクロ波)
これはわかり易い。
皆さんは電子レンジに卵などを入れて加熱したことがありませんか?
タンパク質がボンと爆発しますよね。
携帯電話と電子レンジとは、よく似た周波数なので、ちょっと怖くないですか?(頭をチン!)
一部アメリカでは、携帯電話の使用上の注意として「使わない」「使用を減らす」「耳から距離を離す」としているそうです。
医療でも使う、
X線や
ガンマー線
宇宙線。
これらは破壊光線とも言われ、
太陽から降り注ぐ電磁波の種類で、
その名のとおり地球上の生物を破壊します。
しかしそれらは、オゾン層でさえぎられ基本的に地球まで届かないことになっています。
女性が気にする紫外線(特にUVBと言われるもの)
紫外線も破壊光線ですが、昔、オゾン層が壊れていなかった頃なら、シミ・ソバカス程度でまだ良かったのですが、今では、オゾン層破壊の影響により皮膚癌・白内障・免疫低下が増えているそうです。
例えば紫外線が皮膚に当たることによって、活性酸素が作られその活性酸素がさまざまな病気の原因になっているとの説。
ただし、紫外線はバイキンもやっつけてくれたり、活性型ビタミンDを体内で作るのに必要です。
なので要領がいりますね。
悪い電磁波の害として、
強い電磁波を浴びるとガン、白血病、骨粗しょう症が増える可能性があるので、
外国では、
高圧線の撤去、移設、地下埋設。高圧線付近では住宅や子供施設の建設禁止または移転、
また携帯電話、電子レンジ、テレビ、ヘアドライヤー、電気毛布、電気カーペットなども危険が指摘され、
携帯電話の基地局アンテナの設置も社会問題化しているようですね。
日本では、過去の97年1月に労働省が「電磁波で免疫力低下、ガン誘発の可能性、本格的対策スタート」と発表したみたいです。
が、、業界や他の省庁の反発で実質的にはストップに。
欧米での電磁波の規制値は2ミリガウス、
日本では50,000ミリガウス。
よくわかりませんが、
約25,000倍違うみたいですね。
それでは、良い電磁波とは何でしょう?
それは、
赤外線です。
赤外線が電磁波だと知ってらっしゃる方は少ないと思います。
赤外線は、赤に近い方から近赤外線、中間赤外線、遠赤外線となっていますが、
その定義は学者によって多少異なります。
赤外線の周波数4~14μの波長の部分が生育光線と呼ばれていて、地球上のほとんどの生物はこのエネルギー(光・電磁波)が無くては生きて行けません。
これは、太陽光線だけでなく、私たちの身の周りの温度を持っている全てのものから放射されています。
だから、人に手当てされると気持ち良いんですね。
またこのエネルギーを練る人を
気功家と呼びます。
この生体の生育光線の波長・生体電流の周波数を乱す波長・周波数は、
身体に悪い電磁波であり、
悪影響を及ぼすから注意しましょうという事ですね。