Blog記事一覧 > あるが | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 3の記事一覧
こんにちは。
イタリアのコロナ死亡者数が、
約13万人から、
よくよく調査してみたら、
実は約3千人だったと正式に発表しましたね。
約97%も人数を盛ってたわけですが。
選挙もA新聞社が半月前に発表した通りの出来レース疑惑があったり。
京王線ジョーカー事件も選挙の日に合わせて、
現場に宮本晴世がいたり、
テレビ局が何故か偶然撮影準備していたり、
犯人は自称で本名が出ないし、
殺傷事件でも返り血が一切服に映ってないしで、
ヤラセ過ぎて信じられない?
墜落する飛行機に乗る確率よりも低いコロナ死亡率なのに、
ワクチゃん接種率は、ダントツで
世界3位にまで一気に駆け上がった国日本。
もうーなんか最近
このままだとやばい。
だから、
何かアクションを起こさないと!
現実は変わらない!
って色々とチラシや、演説、話し合いで
頑張ってくれている人もいますが、
もしも不安から動いているなら、
頭が緊張して義務になってしまいますので、
要注意。
こんな時には、老子プーさんのように
何もしないで過ごしてみるのも大事です。
何をしても、しなくても、
人にとっての良い悪いに関係なく、
自然は諸行無常なことも一理ですから。
空も雲も花も
世界も、
場も、
相変わらず勝手に、
変わっていきますからね。
で、確実に人を変えれるのは、
そんな世界と呼ばれる場だったりします。
どんな気持ちで場にアプローチするか。
自分の望む通りじゃないと、
世界が合わせてくれないと、
都合良くないと気が済まないならば、
それこそ夢の世界や、宗教的SNS、
居心地の良いVRの世界に行くのかな。。
先ずは目の前の住処を綺麗にしたり、
SNSじゃなくて読書をしたりしてみては?
今日は
寒暖差の疲労について。
人は寒いや暑いやと、
体温をコントロールするときに、
無意識の自律神経を使って、
まずは
血管を収縮させます。
血管を収縮させるために、
筋肉を使うわけで
そうして筋肉を硬くすることで、
体温を上げるわけです。
そして、昼間の気温で汗をかくと、
蒸発によって体温が下がります。
また昼間暑いのに夜は寒くなって、、、と
そんな感じで、
短い期間で何度も切り替わると自律神経が
たくさん働きすぎて、
過緊張となり疲労が誘発されます。
これを寒暖差疲労と呼ぶわけですが。
この寒暖差は、
筋肉の無い方や、
エネルギーのない方にとっては、
風邪かなと思うような、
声枯れや
鼻水、
鼻詰まり、
喘息のような
乾燥した咳といった症状や、
皮膚の乾燥、
昔から痛かった膝や腰が何もしなくても疼いたりする、
いわゆる炎症性アレルギー状態になるわけです。
これには、しっかり食べ物を取り
エネルギー回路に回すようにするのはもちろん、
身体の詰まり歪みを改善し、
栄養を行き渡らせ、
生命力を底上げするのが一番良いです。
対処療法的には、粘膜を強化したいので
油を使います。
代表的なのはビタミンA。
お肉にも、野菜にも入ってます。
サプリで取るならミセルタイプで。
これからの
手荒れなんかの方にもオススメですね。
日本は世界第3位の経済大国で、
経済的には豊かなはずですが、
幸福度が低いのは有名ですね。
幸せの定義はたくさんありますが、
自分の行動にフォーカスするのがおすすめです。
どういう行動をこれからとれば良いのか?
どういう行動をこれからやめれば良いのか?
この2つです。
何度もお伝えしている通り、
感情はコントロールできません。
やってくるものだからです。
思考もそうですね。
でも、行動が変わると、
感情も思考も動き出します。
ありのままの姿で生きるのよーって。
それは、
わがままに生きることではないですよね。
五次元の世界なら別ですが。
この社会に生かして頂いている限り、
どんな人にも役割がついてきます。
役割をつくるのは、
場ですね。
場にふさわしいとか、
場にあった行動が役割になるわけですね。
場をつくるのは全体の意識や意志ですが、
役割とは仮面をかぶるとも言えます。
仮面ライダーじゃないけど、
仮面ライダーの中では主人公は変身するわけですね。
仮面ライダーがあるがままに、
思うがままに生きたいのよ。変身したら自分じゃない!って変身せずにいたら、
番組は終了します。
仮面は社会での人間関係や場が円滑に進むための必要不可欠な考え方なんですね。
お食事に行った時、料亭で料理人さんが、
「私は仮面かぶるのが嫌やから、ありのままを生きたいから」
と言って、
まーったく料理をつくなくなったら、お客さんも困りますね。
タクシーの運転手さんが、
「あなたの言うところの目的地へは行きませんよ。それが自由への扉だから」
と言って好きなように
運転されたら、
降ろしてくれってなりますね。
身体の肝臓の細胞が
心臓みたいに好きに生きたいんだと
活動したら、生きていけません。
それぞれその役割には、
その場その場にあった期待が生まれます。
仮面をかぶり役割を演じる時は、その場の期待に応じてこそ、円滑に循環が生まれるという
社会からの現実があるのは事実です。
ただ、場をつくるのは、自分の意志や意識も介入するわけで。
期待に応えなくても大丈夫な場をつくるのもありですね。
ただ、どちらにせよ、
どうせやるのならば、
やはりポイントはご機嫌にその役割をこなすことになりますね。
そして、決してその役割はすべてではないよってことも理解した上で。
かぶる仮面は場によって変えれるってことですね。
どんな仮面をかぶりたいですか?
仮面と場があってなければ、
違和感がでるわけです。
違和感なく、
いつもはブロガーだけど、週末はミュージシャンだったり、
いつもは整体師だけど、武術家だったり書道九段だったりもする。
普段は主婦だけど、オークションの達人。
そんな風に色々な仮面を楽しみつつ、
その中心はご機嫌でがある。
仮面や役割の使い分け、
その使いわけているのが自然体であり、
ほんとうの、
あるがままであるわけですね。




























































