Blog記事一覧 > オカルト話 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 5の記事一覧
自然界の代表に山があり、
山には
植物があり、
森林がありますが、
そんな自然界は時に毒や危険も多いんですよね。
自分が、
自然欠乏症候群かもしれないし、
自然が豊かなところに住みたいと言われ方も多いと思います。
ただ何事にもリスクが伴います。
田舎暮らをしてみたらわかりますが、
都会より圧倒的に遭遇する生き物。
それは虫ですね。
虫が怖いって方は田舎暮らしは、虫に慣れるまで大変かもです。
虫は基本的に自然界の延長線上であり、
人間から自然界を守る役割もありますので、
人間が虫を怖く感じるのは間違いではないんですね。
実際、
実は人間を一番多くやっつけてるのが蚊だったりしますから。
そんな自然界の対人間兵器と戦うのが好きな男性は虫捕りが、大好きですね。
私は虫さんより、猫さん犬さんが好きです。(^ ^)
ちなみにそんな対人間兵器の虫と人間を合体させたらどうなる?を、漫画にされたのがテラフォーマースです。
戦う相手は黒光の早いヤツ!
嫌われる勇気を持とうよ!ってな感じの話で人気がでた心理学者アドラーさんは、
大事な所を原因論と目的論として説いています。
原因論とは何かというと?
それは、
行動や感情は、過去の体験から生み出されるよ、
だから、
貧乏な家庭で育った原因で、今も貧乏なんですとか、
生まれつき病弱だから、今も病気がちなんです。どうしょうもないんですとか、
遺伝的に糖尿家系だから、糖尿になったんです。でも炭水化物はやめれません、だとか。
こうした時間軸を理由とした原因論で考えていると、
生涯その状態や病気から逃れることはできません。
まあ、必要ないことはないですが、
どちらかというと原因論を使って自分を縛り付ける理由にしちゃいがちで。
よく聞いてたら、
ちょっと無理やりですけど、
なんとなくそれっぽく、
最もらしくも聞こえます。
もう一つの目的論ってのは、
行動や感情は、
目的のために創りだされてるんだよ!っていう、積極的?な考え方です。
貧乏なら金持ちになろう!
病弱なら心身を鍛えよう!
と、人生を前向きに考えます。
自己啓発的ですね。笑
目的論は空間軸で考えています。
大事なのは今どうしたいのか?という発想に近いですかね。
因果関係だけに捕らわれていると、
現世にとどまらず、過去世なんかまで持ちだしたりし始めて。
本当の因果から外れていったり。。
。。
何事にも原因があって結果があるという因果の法則は間違いないんですが、
それはあくまで人間の頭での中であって。
西洋的というか、左脳的というか。
わかろうとする、わける世界なんですね。
ブログでも、施療術の現場でも、
わかろうとする需要があるので、
必要あってそれっぽく説明したりしますが、
施療術としてやってる事は、
東洋医学は右脳的な今何をすべきかだけです。
今どうあれば良いのか?ですね。
今の結果を生み出した原因を探し出すと、もう〜〜無限に出てきます。
親が悪いから、
貧乏だったから、
学歴がないから、
病弱だから、
こんな環境だったからこんな結果になったんだと。
では、素晴らしい両親に育てられ、
経済的に裕福で、身体は健康で、学歴は優秀での人は、
必ず成功できてるのか?と言えばそうでもないんですね。
自然欠乏症候群になりにくくある為に、
自然素材の木材などの家でなくとも、
模様替えをして、カーテンやクッションや、観葉植物などを取り入れる工夫はできますね。
自然欠乏症候群の改善その3
とりあえず外に出る。
できることから始めましょう。
先日、箕面の山に行ってきました。
山は体力の増加にもなるし、
マイナスイオンがタップリで、
ただぼっーとしていても身体が気持ちいいです。
箕面は滝や川があるので、なお気持ち良いですね。
そんなマイナスイオンを荻野接骨院では、めちゃくちゃ発生させる滝イオンってのを購入し、設置しました。
マイナスイオンが良いのかどうかは、
実は賛否両論ですが、
現在は、プラスイオンに偏っていますから、
そう言った意味ではとても効果があります。
例えば、身体の酸化防止や、電磁波除去、臭いの中和、などの他たくさんあるみたいです。
風邪気味の時とかにも良いみたいですので、
ただ、部屋で待ってるだけでも、
回復力が違います。
お盆が開けて、風邪ひいてる人多いですからね。
寝不足、暴食からクーラーの乾燥、冷たいものなどで、腸を弱らせ、喉痛、そこから、頭痛、発熱、筋肉痛、最後は咳ですかね。
腸からギックリ腰にくる人も何人かいましたが、
薬を飲んでもシップを貼っても、
治ったわけではないですから、
ちゃんと、寝て、バランス良く食べて、
体力を回復させないとしんどいのが続きますよ。
運があるか無いか。
運が良くなる方法は昔から密かに研究されています。
三国志の時代。
日本なら卑弥呼の時代ですね。
蜀の劉備玄徳に仕えた天才軍師、諸葛孔明さん。この方は導術、奇門遁甲など仙術はもちろん、めっちゃ伝説が残っている賢い人ですが、
この人が、言った中に
事を謀るには、人にあり。
事を成すは天にあり。
という言葉があります。
これは、
計画は人にも出来る。
だけど、成功させるのは天の意思だ。
という意味です。
要するに、天の意思、運を味方にしなければ、全て上手くいかないよーってな話を古代から言われてたわけです。
この運は、お金でもあるようです。
淀川北野高校卒業し、倫理法人会や、いのちの電話をしたり、一万人以上のクライアントをみた弁護士さんが言われてましたが、
どれだけ稼いでも、
悪い事をして得たものは長く続かず、
先で失敗し易いとのこと。
特に運を落とす出来事が、
争い。
だそうです。
争いは運を落とす。
その争いの原因として間違った考えが、
法律さえ守れば何をやってもいいという考え方だそうです。
逆に言えば、運を良くするには、
道徳的な意識をすることだと。
また、争いが起こった場合は、
困っている方が考え方を、態度を変え事で、争いを避けれて、運気が上がるのですね。
武術稽古の補足で、腕相撲を使って、
ある文字を使ってどう変わるのかをやりました。
そして、エネルギーが凄い
三種の神器の
ヤサカニノ勾玉(八尺瓊勾玉/まがたま)、
ヤタノ鏡(八咫鏡)、
クサナギの太刀(草薙剣/つるぎ)、
の中の八咫の鏡の話になりました。
現在は八咫の鏡は伊勢神宮に保管されているとのことです。
この八咫の鏡のエネルギーを文字で表すならば、
そして、その効果、変化はどんな感じなのかをやりました。
また気と氣の違い。
武術に必要な氣。
氣の由来の話をこちょこちょしました。
湧き上がる雲と、八方に広がるエネルギーを漢字で表すと、
氣になります。
漢字にも
自然にエネルギーが循環する意味が隠されているんですね。
暑くなってきましたね。
今日は海の日ですね。
整体とまったく関係ないですが、
暑いので、
音にまつわる、オカルトなちょっと怖ぁ〜いお話をしましょう。
当院でもたまにラップ現象の相談があります。
例えば、
ガチャとトビラが開く音
足音、壁を叩くかのような低い音 。
何も落ちていないのに響くドサリという音 。
そんな音。
まあ、田舎の家なんかは結構当たり前にあったりしますよね?
私の実家では普通に起こってましたが。
この、理由の一つとしては、
音を聴くというは、脳の機能でありますが、
でも実際のところ、
音は、単なるエネルギーの波で、
人間の脳はその波を、
色々と意味のある情報に変換してしまうのがミソです。
例えば、
人間の耳では聞き取ることができない低周波音が、
実は
人幽霊の存在を感じさせることがあるようですね。
一般的な人間の可聴域は20~20,000Hzであると言われています。
その、可聴域の下限である20Hz以下の周波数を持つ音を、
可聴下音と言って、
この周波数以下の波は、
音として知覚されることはないのですが、
身体自体は無意識のうちにそれを感じてしまえるのです。
で、私達はこの可聴下音に日常的にさらされているのはご存知ですか?
というのも電車が通過する時や風が吹いた時などは、
超低周波の可聴下音です。
この現象時には実に奇妙な反応を引き起こすことがあり、
その音が強い所に幽霊の目撃が関連している可能性があるようなんですね。
そんな可聴下音について本格的な研究が始まったのは1960年代。
フランスの科学者がなんやらかんやらと音の実験中のところ、
助手たちが耳の痛みや不安の高まりを訴え始めたと。
他にも寒気や何かに見られているという感覚、
意味もなく悲しくなるといった報告も上がってきたりしたそうです。
更にこうした状況からさらには周辺視野に幻覚が見える始めたり。
ちなみにこれは最初は灰色の斑点状であることが多いみたいです。
幽霊が頻繁に目撃される地点では可聴下音が関係しているという説は
可聴下音による一般的な影響が
自分の心理状態を心霊現象へと誘ってしまうわけですね。
だけど心霊スポットの調査では、
しばしば可聴下音が理由の存在になっているものの、
まだまだわからない事だらけ。
当然、
人の体調だけでなく、影や光、磁場や水なども関係しますからね。
とりあえず、心霊現象を味わいたい方は、
音という可意識的に知覚されない、19Hzの周波数を浴びてれば心霊現象を味わい易いみたいですね。
逆に荻野接骨院では場が清め身体からうっ滞が祓われる音を流してますから安心して下さい。(^^)