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今を生きる点 | 淀川区十三 荻野接骨院

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Blog記事一覧 > オカルト話 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 3の記事一覧

今を生きる点

2018.05.11 | Category: オカルト話,カウンセリング,ストレス,セルフケア法,武術稽古の養人塾

今日は今を生きるの世界感について話をします。

 

この今という世界には、

水平の線と、

垂直の線があります。

 

水平の線とは、人との関係性での線です。

答えは常に他人にあります。

 

様々な問題や、

悩みや、

カウンセリング、

解決策なんかの会話が成り立つ、

わかる世界です。

 

 

垂直の線とは、

自分の感性の線です。

赤ちゃんや子供や、

自然に近い感じですが、

そのように言語で言ってしまうと、水平の線になりますが、

 

他人に答えを語れない、わからない世界です。

 

自分で掴むしかない世界といいますか。

 

 

 

人が地球という星にどこからやってきて、

どに帰るのか。

 

と言ったような世界。

 

この二つの世界はまったく別の次元の線なんですが、

 

この二つの線が触れた時に、

 

今を、生きているを大きく感じれます。

 

成功法則のタイプ

2018.04.29 | Category: その他,オカルト話,カウンセリング

お休中に続いて

本田健さんの講演会に参加してきました。

 

 

世界中の成功者の共通点として、

夢を叶えるには何種類かのタイプがあって、

目標設定タイプ、

展開発展タイプ、

お祈りタイプ、

引き寄せタイプ。

夢希望タイプ。

とあるみたいです。

 

細かい事は本でも読んでもらって、

まぁ、どれも長所短所がありますが、

自分が憧れてたり、

理想的な願望タイプが決して自分に合った願望タイプでは無いということでした。

 

私的には多分、

継続できるタイプが、

その人のタイプなんじゃないかなと思いました。

 

続けれないものは、理想的であっても

やはり続けれないから結果も見えないということですね。

 

後は、ゼロ資金でも会社を経営する方法などを聞いてきましたが。

 

実際、どんな人なのか生で見てみたいと思ってた所でご縁があったので、話はあんまり良く覚えていません。笑

 

興味がある方はまた武術の稽古のときにでも聞いて下さいね。

見えない世界で生きるには

2018.04.27 | Category: エネルギー施術,オカルト話,武術稽古の養人塾

先日、

気功家であり医師である矢山さんと、

わかりやすい気功セミナーで有名な清水さんの講演会に行き出会ってきました。

 

おはなしの中で

 

お二人が言われる共通点としては、

これからはダブルコンピュータが必要な時代。

要するに、

見える世界と、

見えない世界の

二つの思考力が必要になるよという事。

 

これは、

AIが出来ることでないものとは?を考えるとなると、

やはり見えない世界を考えた方が良いかなということだと。

 

後は、

怪しい〜お話ですが、

本質生命体へのお願いの仕方。

 

 

ただ、

お願いするには、自分が変性意識状態に入らないといけないので、

今回は、

指と、音楽を使ったやり方を聴きました。

眠くなります。笑

 

 

矢山先生云く、

 

見えない世界を扱う時に必要なのは、

 

身体を練ることと、

倫理観を持って生きること。

 

この二つがあれば、見えない世界でもバランス良く生きれるとの事でした。

 

この二つは参考になりますね。

 

身体を練るということは、

自分の生きる細胞や微生物、小宇宙と向き合うということになります。

 

倫理観は、やはり人とお付き合いする関係性の中で生きているからには必要ですね。

 

無いと、ただのオカルトオタクと言われてしまいます。笑

 

顔が及ぼす影響

2018.04.13 | Category: オカルト話,ストレス,セルフケア法,武術稽古の養人塾

若い時は、恋愛なんかでは見た目、特に顔を重視するのが子供らしさでもあり、

 

また芸能人が整形をしてでも重視するのが顔ですね。

 

ではその顔はなにがつくっているのか?

 

それは、

その人の脳が作っているのだということ人相学で習った事があります。

 

 

だから、顔はそのは人の脳を表現する鏡であるわけです。

 

 

そんな脳は、内臓と様々なコミニュケーションで成り立っています。

 

 

特に腸ですね。

 

だから、顔は内臓筋が作り出しているとも言えるわけです。

 

現在、腸の働きが鈍く顔に覇気がない方が増えているように思えますが、

 

そんな内臓筋をしっかりと働かせる方法の一つをご紹介しましょう。

 

それは、

 

それは、

 

それは、

 

笑う事ですね。

 

とにかく笑うこと。

 

はははっと、声に出して笑う。

 

武術でも、笑いながらやれると強いです。

普通は真剣にしろと起こられますが。

 

しかし、

笑うことで顔は血色を回復させ、

脳の活性化になり、

内臓筋も刺激

身体に中心軸がしっかりと作られます。

 

そして、運気を高める事にもつながるわけです。

 

 

願望実現と花見

2018.03.30 | Category: どうでもいい話,オカルト話,武術稽古の養人塾

春満開ですね!

通りの公園にある桜が満開に咲いてます。

 

木の近くで下から見上げる桜が私は大好きです。

天気の良い昼間とか、最高ですね。

青い空とピンクの桜色。

癒されます。

 

そんなお花見にも実は意味があったようで。

 

それは古来の日本人が行なってきた、

いわゆる願望実現とつながりがあったみたいです。

 

 

古来日本人にとっての1番の願いは、食べるもの。

要するに
「穀物がタッープリ豊かに実ること」。

 

では、どうすれば無事に秋に、
豊かな穀物を収穫することができるのか。

 

そこで生まれたのがお花見なんだそうです。

 

 

まず、春に満開に咲く桜を秋のお米の実りに見立てます。

まだ秋ではないですが、

先に喜んで、

秋の収穫を祈っていたそうなんです。

 

この先に喜ぶってのがミソですね。

 

これを『予祝』よしゅくといい、

先に結果や成果を喜び、
祝福をあらかじめ予定することで、その現実を創造していたといいます。

 

これは、武術でも気を使った約束組手なんかでやったりしていますが、

先にその状態を作り出し、体験させるという概念です。

 

成功の法則なんかにも以前はよく書いてありましたね。

 

文章を書く時は過去系で書くと良いとか

先に宣言しちゃおうみたいな。

 

もしも何か実現したいことがあったとき、

どうしても今の自分の立場で考えてしまいがちな所を、 先に結果や成果を体感して、

お花見で言えば、

先にお祝いして、

思いや願いを実現する方向へと向ける。。

賢い人が沢山いたんですね。

 

 

お花見をきっかけに願望実現を行なってみるのも良いですね。

 

ただ、

願望実現法は諸刃の剣ってところもあるので、

 

実現したい夢が叶っても、それが決して幸せになれるとは限らないことも知っておく必要がありますね。

沈黙の大切さ

2018.03.09 | Category: エネルギー施術,オカルト話,武術稽古の養人塾

先日、

大陸の家伝で一子相伝に伝わっていた水の呼吸を表す型を学ぶ機会があり稽古に参加させて頂きました。

 

内容は硬く他言禁止という事なので、

詳しくは書けませんが、

 

簡単に言うと、

静止した状態による様々な気づきを味わうような内容でした。

 

静止って、

結構ハードです。

 

岡山で入ったタンクを思い出します。

あれは寝てるだけですけど。

 

その型をすると、

正座もしてないし、立っているだけなのに、脚が痺れます。

 

だけど本来ならば、その状態が一番心地よく楽な状態なんだと教わりました。

 

 

 

私自身が型の最中に気づいた事としては、

 

普段からなんでもあまりに細かく伝えすぎるのも、

 

本人の気づきの邪魔になるなというものでした。

 

沈黙の大切さといいましょうか。

 

自分で気づくから、

思いもよらない結果や効果が現れる可能性があるからです。

 

整体中も、

身体と会話をしているときには、様々な情報が入ってきます。

 

だけど、それを言語化して言葉にするのは、またモードが、変わり、繋がりは無くなります。

 

何をしていたのか、

何が起こるのか。

 

あまり言葉にしないことの大切さを大事にしたいと思います。

 

かと言って、伝えないといけないことは伝えれるようにしますけれど。

 

伝えることと、

沈黙することの

絶妙なバランスを今後も精進したいと思います。

霊の祓い

2018.02.23 | Category: オカルト話

では霊の働きが鈍る原因を話します。

 

一つは意識が「今」につながっていないことです。

本来この繋ぐ働きは、

今という時に起きるもののはずなのですが、

時空がずれた結合が起きることで混乱するようです。

 

例えば、

今を生きながら意識が過去の経験と接続されているため、目の前の問題が見えてこないといった感じです。

 

マンガのコマがあちこちに飛ぶと混乱しますね。

 

もう一つは、意識を「離す」ができないことです。

 

本来、つなぐは、はなす、とセットです。

 

この「はなす(離す)」を忘れてしまうことで、

 

時間軸であり時空にとらわれてしまって、

意識が自由ではなくなりエネルギーが落ちていきます。

 

例えば、意識が過去の経験と接続されてしまって、それが離せない(記憶のとらわれ )と、いつまでも過去の失敗を繰り返したりします。

 

 

「祓う」という言葉がありますが、

これは「離す」と同義です。

 

「祓う」「払う」ことで「離す」のです。

 

このことから、

今に意識を合わせることと、

意識を自在に繋いだり離したりすることができれば、

霊的には自由透明になり、

 

霊の本来の働き、

すなわちムスビを引き出すことができることが分かります。

 

本来「霊的階層」は空っぽで、

産霊の瞬間にだけ作用する「触媒」のような働きをするらしいのですが、

 

 

そこに様々なごみがたまってしまう事も原因です。

 

もらうのはどうしようもないですね。

 

出来る事は、払い、祓い続けること。

 

そして、ゴミをためないことですね。

 

 

循環させることです。

 

払うからこだわりは薄くなり、

我が本当の我になってきます。

 

例えば

払い捨てるのが勿体ない。

という思いが、

すでにつけてるということになりますね。

 

我が払われてくると、繋がりがはっきりしらじめて、シンクロニシティーと呼ばれる様な現象が起こることが多くなります。

 

武術の稽古も、我の払い落としであり、

お買い物も現金払いですね。

 

 

 

霊の働き

2018.02.20 | Category: オカルト話

お正月明けは色々と霊の現象が多かったですが。

 

原因は初詣かな?なんて思いながらも、

 

 

今日はオカルト話なので閲覧注意です。。。

 

 

 

 

なんちゃって。(^^)

 

たいした話でないけど、

いわゆる

霊についてです。

 

霊って何?ってことで、

 

霊の働きとは?を少しシェアします。

 

霊は情報です。

実在してないけど存在しているもの。

 

そして霊の働きは、

時空の働きと同じ性質だと言われています。

 

これで、すべてなんですが。

 

神と人、生と死といった関係の根底にあるのも時空です。

 

時空がこれらのものをつないでいます。

 

生と死というテーマをつないでいるのは、

生前の時間、

生きている間の時空、

死後の時間です。

この産霊ムスビであり、

何かと何かをつなぐ力によって、

私たちの意識が時空につながれ、

私たちは生きることができているということになります。

 

霊で言えば、どんなものと繋がっているのか?が大切になります。

 

体調を崩すようなものと繋がってしまうとやっかいですね。

 

人は生まれると、

この世を生きることが始まりますが、

 

言葉がわかり出した頃から、

この四次元時空のタイムラインを歩みだしたことを意味します。

 

また、この世のすべての事象は今という時点の連続だとも言われています。

 

っていうか、今の連続でしか見れないのですね。

一つ一つの写真みたいなもので、

マンガ見たい感じでしょうね。

マンガってコマで見ますよね?

 

そんな今を写真で撮ったあとの今の間を繋ぐものも霊の働きです。

 

 

つまり、この世で起きていることで、

「今という時」以外で起きていることは何一つないわけです。

 

 

過去に新たな現象が起きることはありません。

 

 

こうして、過去、現在、未来という「時間」が生まれます。

 

この時間と切り離された

社会、人間関係、家族、会社といったものは

存在しませんね。

 

すべての現実世界の事象が時間と繋がっています。

 

そして、この未来、現在(中今)、過去という時間と、

 

私たちをつないでいるものは、、、

 

「意識」と情報です。

 

意識と情報から時間がつながることで、

私たちはこの現実を生きています。

 

しかし、この時空意識の乱れによって、霊的なムスビの混乱が生まれていると言われています。

 

その混乱は、あることが原因で起きます。

 

それはまた。

 

 

後2日で節分

2018.02.01 | Category: オカルト話

1月に起こる出来事はその一年を象徴する

と運命学の世界でよく言われることですが、

 

一年間のひな形って事ですね。

 

だからこの月の出来事をみれば、

その年の流れがある程度予想立てれるということになりますね。

 

私の1月は、、、

食べすぎたり、人を祝ったり、エネルギーの勉強に行ったり、武術の達人に会ったり、予約の枠を詰めないでゆったりする時間を増やしたり。

 

一年もそんな感じでしょうか。笑

食べ過ぎてには注意しないと病気を呼び込みますね。(^。^)

 

そして、今週末の2月3日(土)は節分ですね。

 

今の日本の暦は「新暦」が一般的ですけれど、

 

季節的なものや、運気みたいなものは、

本来の暦である「旧暦」に沿って動いているようです。

つまり、

2018年の本当の幕開けは

2月4日の「立春」からになるということですね。^ – ^

 

“節分”とは、

節目。

要するに節の分れ目だから、そういってるんですね。

 

そこからが

本当の意味で、

2018年の幕開けです。

 

と言ってもまだ2日あります。

 

こんな一年にしたいと思っている雛形を

やっておいてはいかがでしょうか?(^ω^)

閉鎖性の特徴。

2018.01.19 | Category: オカルト話

閉鎖性に偏ると病院にお世話になるのは、

例えばこんな感じ。

 

あちこちで医療機関に診てもらったけど、

どこも特別な事はない。

 

でも頭は重いし、

しびれ感があるし、

耳鳴りはひどい。

 

それらの話を何時間でも訴え続けれる。

 

出会えばもう病気の話。

 

まさに、

外の世界の話が一切話題にならない様な状態。

 

目も耳も、触覚も、

外の世界を把握するために存在しているのだけども。

 

閉鎖性はそれを無視して、

感覚は自分の身体に関する事だけに集中して使われています。

 

まさに、意識の中に住んでいるということです。

 

どちらかと言うと、

安心、安全ではない、

不安や危険を排除し認めないような人や、

ルールが好きな人、

無駄が嫌いな人、

都会に住んでる人がなりやすいですね。

 

対処としては、

フローリングやアスファルトでない、

凸凹の山道を歩いてみると良いですね。^^