見えない世界で生きるには
先日、
気功家であり医師である矢山さんと、
わかりやすい気功セミナーで有名な清水さんの講演会に行き出会ってきました。
おはなしの中で
お二人が言われる共通点としては、
これからはダブルコンピュータが必要な時代。
要するに、
見える世界と、
見えない世界の
二つの思考力が必要になるよという事。
これは、
AIが出来ることでないものとは?を考えるとなると、
やはり見えない世界を考えた方が良いかなということだと。
後は、
怪しい〜お話ですが、
本質生命体へのお願いの仕方。
ただ、
お願いするには、自分が変性意識状態に入らないといけないので、
今回は、
指と、音楽を使ったやり方を聴きました。
眠くなります。笑
矢山先生云く、
見えない世界を扱う時に必要なのは、
身体を練ることと、
倫理観を持って生きること。
この二つがあれば、見えない世界でもバランス良く生きれるとの事でした。
この二つは参考になりますね。
身体を練るということは、
自分の生きる細胞や微生物、小宇宙と向き合うということになります。
倫理観は、やはり人とお付き合いする関係性の中で生きているからには必要ですね。
無いと、ただのオカルトオタクと言われてしまいます。笑