Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 16の記事一覧
人はストレスから逃れるために、
体に害のあることをしてしまう。
人は一生懸命に働くことで、
生活は安定します。
しかしその反面、多くのストレスと戦っているのです。
そのような状況下を乗り切るためにと、体にとって良くないことをします。
例えば、
お酒を飲んだり、
タバコを吸ったり、
甘いお菓子を多食したりします。
食べ物以外でも、
競馬や競輪、麻雀、パチンコなどのギャンブルをすることがあります。
そのお陰で、ストレスを緩和できている人もいるのも事実。
でも一方でそれらを自制できないで、
体や精神面に支障をきたしている人もいます。
その中でもタバコに入っている
成分は他人の細胞を損傷させる事がわかっています。
タバコは部屋で吸うと煙を他人も吸いますが
煙に含まれる成分の1つに、
一酸化炭素があります。
この成分は、糖質同様に赤血球中のヘモグロビンと結合し、赤血球中の酸素濃度を下げてしまいます。
その結果、細胞への栄養供給が低下します。
他の成分にニコチンがあります。
ニコチンは血中の脂質と結合し、
血管の柔軟性を低下させます。
また、窒素酸化物という成分も含まれており、この成分は白血球の働きを過剰にしてしまいます。
ストレス下で生活する現代人は副腎機能が弱り、免疫が過剰傾向になっています。
それは、アレルギーお客の増加数をみても分かります。
ただでさえ免疫が過剰傾向にある現代人が、タバコに含まれる窒素酸化物の作用で、免疫が更に過剰になるのです。
その結果、自己の細胞までを攻撃してしまう「免疫疾患」になる可能性が高くなります。
膠原病とかね。
ある女性は、タバコを直接には吸ってなくても、家族のモクモクの長期間のタバコを吸い咳が止まらなくなりました。病院では間欠性肺炎との事。
家族は長生きして欲しいと言っているそうですが。
今だにその女性の前でタバコを吸うのはちょっと。。。おかしい、、。
せめて家の外で吸ってあげて欲しいです。
以前紹介した老人ホームの看護師さんの漫画、第2弾が発売されてました。
タイトルは、第一弾と同じ、
今日も私は老人ホームの看護師です2
おとぼけナースと可愛い仲間達。
です。
内容は、あるある!わかるわかると関係者なら思わず首を縦に振ってしまう感じで、
医療関係者でなくても、実際に
老人ホームの中はどうんな感じなのか。
何があるのかが漫画で描かれています。
第一弾はとにかく面白い内容でしたが、
第2弾は、さらに面白いプラス、ちょくちょくジーンと来る、働く人だから出る響く言葉が入っています。
画は見やすい四コマちっく。
さらさらと読めてしまうのに、
心は暖かくなる内容。
一度読んで見て下さいね。(^ ^)
五つ星です。
以前話題になった?オーストラリアの原住民「アボリジニ」はテレパシー交信ができるそうですね。
そんな事が出来ていたのは、
それは信じる力がすごいからだそうです。
信じるものは救われるといいますが、
なかなか信じるって難しい事です。
特に人は自他ともへ嘘をつきます。
嘘をつくとますます信じる力が無くなるんですね。
アボリジニはウソを使う事がないそうです。
嘘が必要ない文化なんですね。
当院のメルマガを読んでいる施術家さんは、
自分に疑う気持ちがあると お客さんへの施術の効果が半減する事を実感されてると思いますが。
お客さん自身も、先生を疑うと効果は半減します。
意識は波動だと言われてますが、
波動は水に転写します。
人は水でできていますから、
意識が身体にどれほど影響するか。。。想像するのは容易いですね。
量子論物理学の父と呼ばれる 、
ニ ールス ・ボ ーアは「自分の思いが現実化する 」といっていましたが、その理論の裏にはこういう原理も働いているという事ですね。
日本の神道にはみそぎという考え、行動があります。
漢字で書くと
禊です。
その呼び名な通り、
ミ、我が身を、
ソギ、削ぎ捨てる。
と、いう行為になります。
自己を捨てる事でより大きな視点で生きるようになるという感じですね。
例えば色々ありますが、その人にとっての何かを失うというきっかけで、公に目覚めたという人もいたりします。
よく聞くのは、
恋愛で大好きな人にフラれた、
子供の頃いじめられた、
仕事でライバルに負けた、
大切に思っていた仲間に裏切られた、
かけがえのない大事な人を亡くした、
思わぬ大病を患った、
事故などで生死の狭間をさまよった、
などなど。
そんな行為が身を通過して、我が薄くなっていく。
そして、
本当に大切なことに気づいていく。
この気づく事こそが、
人間にとっての成長であり、喜びであるといえます。
すると今起こっている事は、自分にとっての
必然と言った考えが出来上がりますね。
脳脊髄液の流れを教えて欲しいという質問があったので、雑ですが書きますね。
先ず脈絡叢と、脳室壁で生産され、
側脳室に流れます。そのまま、モンロー孔、第3脳室に行き、中脳水道へ。
正中口、外側口、中心管を通り、
クモ膜下腔と、終糸、リンパ管へ。
クモ膜下顆粒から上矢静脈洞へ。
静脈洞交会から、クモ膜下腔、脊髄へ。
そこから、硬膜袖、筋繊維、毛細血管、リンパ管、神経鞘、抹消神経へ。
そこから静脈に乗って、肝臓で解毒され、
血液として脳へ行くと。
約6時間かけて全体へ入れ替わります。
成分は、99%が水ですから、情報が転写しやすいという訳です。
難しいですよね。(-。-;
はい、私も思います。
簡単に言うと、頭でいつも思っている情報を身体の細胞へ届けているという事です。
普段どんな事を考えていますか?
細胞はその情報を元に動いていますよ。(^^)
引き寄せの法則とはまさにこの事を指すのですね。
スーパーに行ってバナナ等のフルーツや野菜に
そこに張ってあるシールで
遺伝子組み換えか、化学肥料なしかが解る方法シェアします。
4桁で3か4で始まる場合は化学肥料使用だそうです。
5桁で9で始まる場合は昔ながらの有機栽培、殺虫剤や化学肥料不使用です。
5桁で8で始まる場合は遺伝子組み換え作物。
ですので、一度見てみて下さいね。
運動会が各幼稚園や、小学校で行われ、無理に走らされた父親が肉離れになり来院されました。
程度にもよりますが、久しぶりの筋肉を使った場合の肉離れはかなり痛いです。
ゆっくり処置して、テーピングをして、何とか、痛みも半減しました。
この、運動会での無理やりの競争はちょっとよろしくないですね。
幼稚園や小学校の主役は学生であり、親ではありません。
わざわざ休みを取って観に行ったら、強制参加と言うのは危ないです。この方は奥さんに無理やり参加させられてた様です。ヽ(´o`;
まぁ、日ごろデスクワークで運動不足と言うのもあるかもですが。
自信のない方はちゃんとお断りされた方が良いですよ。
走るなら、準備が必要でしょう。
最近来院されるお客さんで、
アトピーが、ひどい方がいらっしゃいました。
アトピーをよくするには、白血球のバランスが、いわゆる免疫力が、必須になります。
が、なかなか、回復の気配がない。
聞いていると、実は数年前から睡眠薬を服用してたそうです。
この睡眠薬が、実はネックでした。
人は眠っている時に白血球など、大切な血液体液をつくりますが、
眠くもないのに睡眠薬なんかを使うと、
その分解に白血球などが使われてしまい
肝心なアトピー改善に使われなくなります。
夜の眠りは無理にとるよりも、
眠くなるまで、横になっていれば解消すれ場合が多いです。
眠くなかったら読書でもすれば良いのです。
どの様な症状にしろ、血液はかならず必要ですから、
睡眠薬はなるべく、なるべくなら安易に使わない様にしましょう。
睡眠薬使ってみるとわかりますが、
無理やり眠らされた感じがします。
この場合は、脳の機能はもちろん、
身体も体液も回復しません。
では、眠るにはどうしたら良いのか?
答えは体液にあります。
還元力とは、酸素から電子を奪う事です。
逆に酸化とは、酸素に電子を奪われた状態です。
酸素に電子を奪われた細胞は、
また別の細胞から電子を奪おうとします。
そうやってどんどん連鎖していきます。
これがいわゆる活性酸素です。
まぁ、癌になるもととも言われていますね。
あんまり難しく考えずに、
マイナスに数値化したものが細胞を若返らせると思っていれば良いかなと。
また、参考の数値は明日上げますね。
体臭が酷くなるには理由があります。
その一つが疲労です。
疲労が溜まることによって、内臓の働きが低下します。
特に顕著なのは肝臓でしょう。
疲労臭は原因となるアンモニアです、、
体内でたんぱく質が分解されたときにできる成分ですが、仕事や家事、人間関係のストレス、筋肉疲労や腸内細菌のはたらきなどにより発生したアンモニアは、
肝臓で尿素に分解されたのち、毒素がほとんど取り除かれた状態で尿となって体外へ排出されますが。
通常であればアンモニアは体内に蓄積されることはありません。
疲労がたまっている状態で肝臓のはたらきが低下すると、体内でアンモニアを分解する能力が弱くなります。
すると、肝臓で分解されなかった体内のアンモニアが血液に乗って全身に循環し、
皮膚の毛穴から出る汗や皮脂に含まれてしまいます。
これが疲労臭として体臭がキツくなります。
対処としては、やはり疲労を回復させること。
その一つとして、入浴時は必ずお風呂に浸かる事です。
入浴は皮膚を綺麗にするというよりも、
温度により疲労をコントロールする場とした考えが大切です。
疲労が抜けると体臭が変わり、
仕事や学業、人間関係がスムーズになる運がつきます。