Blog記事一覧 > 不妊施術 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 14の記事一覧
おはようございます。
デスクワークの方には下半身の冷えをうったえる人が多いです。
冷えた下半身なので、脚がだるし、お尻は痛いし。首や肩は重いし。
毎月生理痛がひどい。もしくは、生理が来ないと、あっちやこっちに症状がでます。
デスクワークでは1日中のほとんどの時間を
座って過ごされるので、
下半身の筋肉は、まず使われる事が少なく、
結果、血流も滞りやすい状態に。
足を動かさないから筋ポンプは動脈からの勢いでのみ。心臓に負担がかかる。
時間とともに、腰回りの筋肉も衰えてきて、
血の巡りが悪くなり、更に冷えの原因にもなります。
長時間の座った姿勢から体液循環が悪くなる事で、
脳圧があがり、
自律神経を圧迫し、
ホルモンバランスが崩れてきて、
精神的にもイライラするとか。
整体で施術も大事ですが、日頃の習慣改善があってこそ、冷えは防げます。
まず、
下半身の冷えを防ぐには、正しい姿勢で座ることです。
正しい姿勢とは、骨盤が立っていて、背骨と首がまっすぐ伸びている状態です。
丸まっていない姿勢ですね。
いい姿勢をキープするには腹筋や背筋
など、お腹周りの筋肉を使わなければいけません。
筋肉は熱を生み出すので、
筋肉を使うほど熱が生まれやすく、
冷えの予防になります。
その他にも、
トイレに行くときなど、
立ち上がったときなどは、こま目に筋肉を動かしてあげましょう。
座るときに脚を組むほうが楽だという人は、姿勢を支える筋肉や骨盤筋群が衰えている証拠です。
下半身の血流が悪くなって、冷えが悪化してしていきます。
体の歪みにもつながるのでなるべくやめる意識をしましょう。
この下半身の冷えは、
女性にとっては、不妊の原因に、
男性にとっても精力減退につながります。
長時間の座る姿勢が続くと、
骨盤付近の神経が圧迫され、精力減退につながるのです。
精力減退が気になる方は
一緒に股関節や太ももをしっかり鍛え、
日頃から、ウォーキングや階段などを使い
下半身を動かすようにしていきましょう!
下半身の血流改善は、頭の回転にもかかわるので、仕事や勉強もはかどりやすくなりますしね。
現在量子学の世界では、
この世界は無秩序のカオスであり、
対称性がある世界です。
施術でいうなら、
痛みと痛みの反対があったり、
原因と結果があります。
で今の症状を改善するには、
対称性のない世界、
コスモスを成立させる必要があります。
その為にする事は、中心をつくる。
その中心とは強い覚悟、意識です。
対称性がない世界とは、
同じ方向を向いてる世界だからです。
身体の良い状態という意識を中心にする事で、
中心に回転が生まれ、不必要な物は遠心力によって離れていきます。
あなたは、ちゃんと病院や整体の先生とが 同じ方向を向けていますか?
大事ですから定期的に話し合ってみましょう。(^-^)
ホルモンが上手く出なくなるにも様々な原因がありますが。
簡単に説明すると、生活の中で、
痛みが起こった時に、
脳の周波数、痛みの周波数が上昇します。
この時に、
薬や化学物質、加工食品などを日頃とっていると、(これらの中にある有害金属は出る様には作られていないので、溜まっていきます。)
痛みと有害重金属らが反応して、酸化、
ホルモンの崩壊がおこります。
徐々にホルモンが上手く出なくなるんですね。
では、有害重金属をどうやって溶かしていくと良いのでしょうか?
これらを溶かすのは原子核から溶かしていかないと無理です。
それが、頭蓋の調整なんですね。
それと良質なミネラル、カルシウムです。
ちなみに、よく貧血などで、
鉄分を薬やサプリで摂る人がいますが、
人工的な鉄分は自然界では特に酸化しやいので、
有害重金属となり易いです。
フッ素なんかも危ないですね。
これらの重金属から身体の酸化を整えるために、歯や骨からカルシウムが流しますが、
先にある重金属は、骨カルシウムでは溶けません。
結局、肩や腰などで溜まると、骨棘となり、痛みの原因になったり、
松果体などにくっつき、胃腸の調子が悪くなり、セロトニンが出にくい状態になります。
結果、ホルモンが不安定になったり、
鬱や、精神不安症になったりします。
ですから、頭蓋施術と同時に日頃から良質なカルシウムをとっておく事で、
不妊や、鬱や、精神状態が良くなっていくんですね。
当院では、まずは身体をリセットさせる事を始めに提案し、施術していきます。
長年溜まりに溜まったその生活習慣からくるゴミ。
そこから生まれた様々な症状。
それらを排毒させていき
排泄できる身体にして、
循環するようにしていく。
しかし、実は排毒、
排泄と言っても身体から出ていくものは、
悪いものだけでなく、
良いものも出ていくんです。がーん(ー ー;)
仕方ないんです。
身体には、良いも悪いもないので。
全て人間の頭の都合なので。
だから、
出した後、出やすくなったそこからは、
良いものをたくさん取り入れるという事を意識してもらいます。
そして勿論同時に悪いものを入れない努力をしましょう。
結果はでてます!(^-^)
不妊施術でも、慢性施術でも、難治施術でも、
私が意識している事の中に、流れというものがあります。
これは、臨床上とても大事なもので、
言葉で上手く説明できないかもですが。
リズムというか。
テンポというか、
これが良いと、調子が良いになります。
今、首が痛いという調子があった場合。
それを崩して、良いリズムに変えるのが施術のひとつです。
そのリズムは施術家にもあって、
お客さんと同調しだすと、今何が必要で、何をしたらリズムがノリだすか?が湧いて出てきます。降ってくる時もありますが。
しかし、人には恒常性という、元に戻ろうとする仕組みもあります。
それが作動すると、良好なリズムをあっさり壊して、また自分のリズムに戻してしまうのです。
例えば、気をつけて欲しいのですが、小さなことから、暴飲暴食、遅刻しだす、突然のキャンセル、予約日の延長、こちらの提案の拒否など。
このループに入って行くと、何の為にその流れを作ろうとしていたのかがわからなくなります。
最初から大事なのは、流れを作る覚悟。
そしてそれを、維持していく為の話し合いと計画。
流れに沿っていくうちに、ひとつの流れの出所から色々なアイディアが生まれ、結果は出てくるものです。
それを阻止してしまうのは、最初から自分の心に他人やらされてる感があり、本当にやりたい事ではないという思いがあるからです。
理由は様々ですが、
ほとんどの方が、
小さい頃から本当にやりたい事は周りにダメと阻止され続けてきた習慣が強いのでしょう。
それに気づくだけでも大事ですが、
それを解除していくきっかけとして、
おでこに血を集めるというのがあります。
おでこには嫌な気持ちを消去する力があるんです。臓器で言えば肝臓の力です。
実際に、
おでこに手を当てて、何度でも時間を使って自分に話しかけてみましょう。(^ ^)
そして本当に必要な事がわかった時には、どんな答えが出ても優しくオッケーを出してあげましょう。
女性、男性ともに、不妊施術をする上でやって行く順番はだいたいこんな感じです。
1番に、まず解毒をする。ですから臓器への施術や毒を取らない食事がメインになってきます。
2番に免疫を高める。要するに栄養状態をよくして体温の上昇を目指します。体操や、サプリなどで足りない物を補充します。
3番に性器機能の質を上げるために、行為回数や、お互いの感情の話し合いをしてもらいます。
4番ホルモンの質の改善を目指して、頭の施術から、負担をかけている臓器にアプローチしていきます。生理痛、生理不順の改善が目安になります。
5番だんだんと卵子・精子の質が上がってきますので、引き続き体液の循環を促進します。
6番身体の体力(エネルギー)を上げる
ちゃんと眠り、ちゃんと食べて、ちゃんと動くという当たり前の規則正しい生活をおくる事で、体力がメキメキ回復します。(^ ^)
昨日は前立腺の話をしましたが、
女性も仕組みは同じです。
分泌物の組織は酸化に弱いんです。
ですから、ほっとくと筋腫が出来たりします。
筋腫は筋肉にできる良性の腫瘍です。
そんなものが出来るには、
よっぽどの酸化物質になっているということです。
何故酸化物質になるのか?
それは当院でお話ししています。聞いて下さい。
また不妊施術の際に、抗酸化作用の強いサプリをお勧めするのはこの理由なんですね。
勿論、サプリだけに頼らず、
しっかり腰まわりを動かして血流を改善し、
酸化を防ぎ、ほど良くリラックスしていく事も大切です。(^-^)
早い人なら去年から、2016年の目標や決意を決めている人達もいると思います。
そんな目標や決意が決めれる状態ならば、
それを信頼している人たちに話してみましょう。
例えば、今年は〇〇に挑戦する予定です!とか、今年の一年間は〇〇を貫いて実施していくと決めました。とか、こんな風に周りの人達に貢献していくつもりです。など。
それらを信頼している人などに話す事で、
更に感想や、助言をもらえるはずです。
ポイントは信頼している人にという所。
そして、その助言を元に、再度今年の目標と方向性を練り込んで見る事で、
より良い目標が出来上がります!
目標とかが嫌いな人には向かないけどね。(^-^)
ミネラルの大切さは一度お話しましたが、
そのミネラルの中でも現在人が過剰にとってしまうもの。
それは加工食品には必ず入っている、
それも莫大に。
それが、
リンです。
このリンは、ミネラルですが、
体内で、大切なカルシウムとは拮抗作用の関係にあります。
ですから、加工食品の添加物を取れば取るほど、カルシウムは失われていきます。
リン酸カルシウムになっちゃって、おしっこになります。
もちろん他には、アクや農薬の強い野菜にもシュウ酸や、精製塩の濃度の強い塩などでも、カルシウムを失わせます。
そうなると、、体内の代謝能力は低下し、
骨は勿論ですが、筋肉硬化や、神経の伝達乱が起こります。
特に怖いのが、細胞の情報伝達マヒです。
これによって、巷では改善が難しいと言われり症状が現れ始めます。
ですから、ミネラルといっても、過剰なものは控え不足しているものを補う必要があります。
そうなると、ミネラルのサプリメントも見直しが必要になります。
薬局などにあるミネラル剤には、カルシウムなどの他に、このリンが大量に含まれていますので、まったく効果が出ないというわけです。
当院では、リンを使わずに製作されたらミネラル剤がありますので、気になる方はお声をかけ下さい。
足をよくつる方や、よく肩首が、凝る方。
妊娠中の方。
不妊症の方。
アトピーや膠原病と言われた方などには、
お勧めです。
がんに効く食べ物なんてあるのか?
過去にガンの研究をした先生の論文によると、なんと、生アーモンドにその作用が、あるそうです。
しかも生アーモンドには、
女性の気にされる、「しわ」や「たるみ」を予防する作用もあります。
もともと、ナッツ系には脳の機能を高めるオメガ脂肪酸や若返りのビタミンと言われる「ビタミンE」が豊富に含まれているのですが、生アーモンドには、その含有量が半端なくあるみたいで。お顔の「しわ」や「たるみ」の原因となる“糖化”を抑える働きはダントツです。
生アーモンドですから、、ローストした物ではないですよ。(^ ^)
無塩の生のアーモンドを1日に一握り食べるようにしましょう!
抗酸化食品としてもオススメです。v(^_^v)♪




























































