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不妊と有害重金属 | 淀川区十三 荻野接骨院

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不妊と有害重金属

2016.03.18 | Category: 不妊施術,自律神経症状

ホルモンが上手く出なくなるにも様々な原因がありますが。

簡単に説明すると、生活の中で、

痛みが起こった時に、

脳の周波数、痛みの周波数が上昇します。

この時に、

薬や化学物質、加工食品などを日頃とっていると、(これらの中にある有害金属は出る様には作られていないので、溜まっていきます。)

痛みと有害重金属らが反応して、酸化、

ホルモンの崩壊がおこります。

徐々にホルモンが上手く出なくなるんですね。

では、有害重金属をどうやって溶かしていくと良いのでしょうか?

これらを溶かすのは原子核から溶かしていかないと無理です。

それが、頭蓋の調整なんですね。

それと良質なミネラル、カルシウムです。

ちなみに、よく貧血などで、

鉄分を薬やサプリで摂る人がいますが、

人工的な鉄分は自然界では特に酸化しやいので、

有害重金属となり易いです。

フッ素なんかも危ないですね。

これらの重金属から身体の酸化を整えるために、歯や骨からカルシウムが流しますが、

先にある重金属は、骨カルシウムでは溶けません。

結局、肩や腰などで溜まると、骨棘となり、痛みの原因になったり、

松果体などにくっつき、胃腸の調子が悪くなり、セロトニンが出にくい状態になります。

結果、ホルモンが不安定になったり、

鬱や、精神不安症になったりします。

ですから、頭蓋施術と同時に日頃から良質なカルシウムをとっておく事で、

不妊や、鬱や、精神状態が良くなっていくんですね。