不妊と有害重金属
ホルモンが上手く出なくなるにも様々な原因がありますが。
簡単に説明すると、生活の中で、
痛みが起こった時に、
脳の周波数、痛みの周波数が上昇します。
この時に、
薬や化学物質、加工食品などを日頃とっていると、(これらの中にある有害金属は出る様には作られていないので、溜まっていきます。)
痛みと有害重金属らが反応して、酸化、
ホルモンの崩壊がおこります。
徐々にホルモンが上手く出なくなるんですね。
では、有害重金属をどうやって溶かしていくと良いのでしょうか?
これらを溶かすのは原子核から溶かしていかないと無理です。
それが、頭蓋の調整なんですね。
それと良質なミネラル、カルシウムです。
ちなみに、よく貧血などで、
鉄分を薬やサプリで摂る人がいますが、
人工的な鉄分は自然界では特に酸化しやいので、
有害重金属となり易いです。
フッ素なんかも危ないですね。
これらの重金属から身体の酸化を整えるために、歯や骨からカルシウムが流しますが、
先にある重金属は、骨カルシウムでは溶けません。
結局、肩や腰などで溜まると、骨棘となり、痛みの原因になったり、
松果体などにくっつき、胃腸の調子が悪くなり、セロトニンが出にくい状態になります。
結果、ホルモンが不安定になったり、
鬱や、精神不安症になったりします。
ですから、頭蓋施術と同時に日頃から良質なカルシウムをとっておく事で、
不妊や、鬱や、精神状態が良くなっていくんですね。