24時間受付メール相談
TEL 24時間受付 メール問合せ

腎臓を元気にするには! | 淀川区十三 荻野接骨院

お問い合わせはこちら

淀川区十三 荻野接骨院

淀川区十三 荻野接骨院

Blog記事一覧 > 顎関節痛 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 5の記事一覧

腎臓を元気にするには!

2016.10.19 | Category: 不妊施術,不眠症,予防,便秘,健康とは,内臓疲労,冷え症,前立腺,疲労,目について,肩こり,腰痛,膝痛,自律神経症状,花粉症,薄毛,難聴、耳鳴り。,頭痛,顎関節痛,風邪,首のコリ,骨粗鬆症,高血圧

腎臓を元気にする大切さは伝わったかと思います。

ではその腎臓を元気にするには、どうしたら良いのか?

率直に言うなら、寝る事です。

しかも、しっかり夜にです。

夜とは、電気をつけなければ活動出来ない時間を言います。

秋冬は夜が長くなります。

だから、夜更かしではなくて、寝る時間が長くなるのが動物としての正解です。

動物として、その活動が出来ないのであれば、動物としての正常な身体の反応は得れなくても、仕方がありません。

身体はまだロボットではないからです。

未来はわかりませんけどね。

健康でいるならば、寝る。

健康とは、消化、排出、免疫、成長、生殖の活動がしっかり行われる状態。

健康でいられないなら、寝る。

とりあえず寝ましょうね。

無駄にはなりません。

膝の関節のすき間。

2016.07.16 | Category: 手首の症状,指の痛み,股関節,腰痛,膝痛,顎関節痛

膝の痛みがあれば、大抵がレントゲンを撮りますね?

で、膝の関節にすき間があるかどうかをチェックされます。

すき間がなければ、早い内に手術。

すき間があればリハビリになるますね?

ではあのすき間はなんなのか?

考えた事はありますか?

ないですか?

では言います。

あのすき間は関節の体液の量なんです。

しっかりと関節に体液が溜まっている人の膝はレントゲンですき間が見えるんです。

ではすき間のない人は体液が無いから痛いのか?

違いますよ。

関節の隙間の表面にある軟骨には痛みを感じる神経はありません。

あったら体液で隙間があっても、痛くてあるけません。

ですから、痛みんだしているのは軟骨ではなくて、周りの筋肉膜の組織です。

筋肉、膜の縮みによって、骨がずらされて狭く見えるんです。

ズラしてる原因が緩めば、

首であろが、腰であろうが、膝のであろうが、関節のすき間はまた広がります。

だから、関節のすき間が狭く見えても、膝がすり減ってる訳じゃないとご理解下さい。

何が緊張させたのかは、たくさん原因があるでしょうが。

緊張がなくなれば、痛みは改善されますよ。

その緊張を解くのは中々難しく、だから治らないんですが、それを改善できるのが、

当院の整体技術なんです。

 

 

生理学的なアプローチとは、

2015.11.22 | Category: しびれ,不妊施術,便秘,側弯症,内臓疲労,痛みについて。,睡眠,肩こり,腰痛,膝痛,自律神経症状,顎関節痛,食について

高齢者の方特有の、原因が見えない慢性痛。
いつまでたってもほとんど変わらない肩こり、腰痛。膝痛。
その他に、顎関節症や五十肩や、脊柱管狭窄症。
坐骨神経痛に、痺れ。
これらは、歪みを治すだけでは治りにくい状態です。
何故なら、必要な栄養素が足りないからです。
それは、ミネラル。
生理学的に、長年に慢性痛になられてる方は、
圧倒的に血中ミネラルが足りていません。
代表的なのはカルシウムですね。
カルシウムは、骨と言うイメージが強いですが、
筋肉を支配してるのも、神経を伝達してるのも、カルシウムです。正確にはカルシウムイオン。
いわゆるミネラル。
ミネラルは身体に役1パーセント必要と言われていますが。それを保持するだけの食事バランスが出来ていなと、原因のわからない痛みや、感情の起伏が起こってきます。
自律神経失調症や、うつ、不眠症なんかも、実はミネラルが大いに関連します。
不妊症の方なんかには是非にとって頂きたい。
現在食では、ミネラルを失わせる添加物が多く、また栄養素は少なく。
摂取しているようで出来ないようになっています。
ですから、そんな生理学的なアプローチを取らないまま、電気当てたり、マッサージしたり、シップ貼っても、団欒して愚痴を言うだけで何も変わりません。
当院では、本気で治したい貴方の為に、
これらのミネラルが豊富に摂取できる安全な商品も提供できます。
勿論、手技だけで治せれば良いのですが、
手技はあくまで歪みを整え、循環を良くするもの。
体液そのものの質は、やはり食べ物でしか変えれませ〜ん。
希望を持たれた方、
是非お問い合わせ下さい。

顎関節痛について。

2015.09.06 | Category: 顎関節痛

顎が痛い、

口の中を噛む、

口が開かない。

噛み合わせが悪い。

クリック音が鳴るなど、

の症状は、

身体の歪みと疲労がかなり進行した結果になります。

顎周りの緊張を作りだすには、頭の筋肉から、肩周りの緊張が先ずとても大きいはずです。

それを引き起こしてるものてして、

長期にわたる背中の緊張があります。

そして腰の緊張。

腰椎の歪み。

それを引き起こしてる骨盤の歪み。

そして、大脳への圧迫ストレス。

これが長いと、脳機能の低下により、

精神に異常がきたしだします。

鬱や精神不安定は、

決して精神的ストレスだけが原因ではありません。

大脳への栄養、酸素不足が根本です。

それを作りだす、

頭の歪みと、横隔膜の緊張硬縮、

内臓疲労。

それらすべてが関わっているのが

顎の症状です。

ですから、

整体での

施術は根気よく長期戦になります。

が、同時に自分の身体がどんどん変化していき、楽になる事を体験できるでしょう!(^ ^)