Blog記事一覧 > 7月, 2016 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 3の記事一覧
健康とは何か。
以前言った様な学術的なものでなく、
本質的にどういう事なのか述べたいと思います。
それはズバリ、つながりです。
例えば、身体の中のつながり。
背骨と内臓のつながり。
頭と内臓のつながり。
骨盤と内臓なつながり。
などたくさんありますが、
それ以外に、環境とのつながり。
食べ物とのつながり。
仲間とのつながり。
自分とのつながり。
地球との、宇宙とのつながり。
医療とのつながり。
すべてはつながりがキーポイントです。
健康な人といわゆる健康じゃないな人は違いては何か?
それは、今あなたが何とつながっているのかです。
そして、同じ位が大事なのが、
どのようにつながっているかです。
私は、日本最高峰の施術技術と、
仲間という形で繋がっています。
荻野接骨院ではいつでも私自身が
一番受けたい施術法を提供しています。
現在、日本人の為に進化させた形の手技なのです。
私はあなたに最高峰の施術技術を提供します。
後はあなたがどのように繋がっていくか?
それが結果につながります。
健幸という結果に。
私は毒素みたいな物は飲んだり食べてないです!
と言われる方もいらっしゃいますが。
お酒や添加物と言ったものでなくても、例えば、
人が考え事をしたり、動いたりすると毒素が発生したりします。
車を運転すると排気ガスがでます。それと同様、人が物事を考えたり運動し過ぎたりしても体内で毒素が発生するんです。
人が物事を考えたり運動したりするには、エネルギーが必要になります。
人が多くのエネルギーを生産し、それを使う過程で、人は「疲れた」という感覚を覚えますよね?。
この疲れの原因の1つが、体内で発生する疲労物質という毒素です。
体内で発生する毒素の種類はとても多く、
その毒素の処理が上手くできないと病気を発症します。
その毒素の処理を中心的におこなっている臓器はどこでしょうか?
それは肝臓です。
肝臓には1日に約2,100リットル(一升瓶に換算すると1200本分)の血液が運ばれてきます。
どんだけー。
肝臓に大量の血液が運ばれてきますが、
血液中に含まれる体内毒素や化学物質も大量に運び込まれます。
しかし、肝臓には体内毒素や化学物質を速やかに無毒化する能力があります。
凄いですね。
で、
現代人の肝臓は日々毒素の処理で疲弊しています。
その理由をまとめると、
1つ目に、水や空気、自然界にある物質全てに化学物質が混入しています。
2つ目に食べ物・飲み物に食品添加物や化学物質が存在する
3つ目に揚げ物など、小麦粉を高温で加熱調理した酸化油を摂り過ぎる
4つ目に現代人はストレス対応のために働き、体内で多くの体内毒素が発生する
5つ目に休みの日にもマラソンやトライアスロンなどをして自分を鼓舞する。そのことで多くの体内毒素が作られる
6つ目に現代人は薬を多く摂取する
7つ目にストレスからタバコやお酒、または甘い物の摂取が増える
8つ目にストレスからホルモンバランス乱れ便秘になり、腸内ガスが発生する
と、もう書ききれません。
この様な感じで現代に生きる人は、
体外から入ってくる物質以外にも
体内で発生する毒素も多いです。
その毒素(化学物質も含む)を肝臓は毎日無毒化するために働いているんです。
また、毒素を無毒化するためには酸素が必要です。
しかし、現代人は毎日、過度の緊張から呼吸が浅くなり、睡眠時無呼吸症候群を発症したりして、体内が酸欠傾向になっており、
体内毒素の分解をさらに妨げます。
ですから、どの様な方にも内臓の整体は必要だと言えるのです。
お中元を下さった方々、
どうもありがとうございます。
しっかりと受け止めて、また還元して行きたいと思います。
今日は、月曜日の武術の稽古の質問に答えます。
何の為には稽古するのですか?
それは戦国時代後の日本の武道や武術は、
世の中の破壊争いではなく、世の中を安定にするためのものとして開花してきました、
安定に必要なのは関係性です。
ですので、現在でいう安定の基礎となる人間関係を、素敵にできる様に行います。
または、大事なものを守るためですね。
技は実際に街とかで使えるのか?
技は実際には、ほとんど使えないですね。
それよりも、そういう厄介に巻き込まれない様に生活する術を学びます。
また、本当の武道の達人は、もっている術を
実戦では使わなくなっていくみたいですが、
それは、自然に周りと素敵な関係を築けているからですね。
玄関のお札は、何のお札ですか?
との質問がありましたので、ブログにて答えますね。
あれはご縁で、かなり高尚な立場の方から頂いた、
玄武の関所というお札です。
関所なんで、そこを通るには、見えない邪悪なる物は通れないようになっています。
お陰様で、見えない世界での邪気に対する空気清浄機みたいな役割があるようです。
玄関は風水的にもとても大切な場所です。
どんな人やエネルギーを迎えいれ、どんな形でお見送りするのか。
お札の無い方は、玄関にマットを敷くと良いですね。
後はスリッパを置くとか。
鏡を飾るのも良いですね。
要は一度、そこで止まって頂くという事が大切なんですね。
当院では、妙見大菩薩さんの額を飾っています。
別に日蓮宗って訳じゃないですよ。
創価学会でもないです。
妙見大菩薩さんは妙見さんとして、かなり古くから慕われていた神さまです。
もともとは、アジアの星信仰として生まれています。
神道では天之御中主之神さんと言って、宇宙の中心、始まりの神とも言われていますね。伊勢神宮の外宮に豊受神社として祀られています。
密教では、大日如来さん、
裏方で別の顔では不動明王さん。
チャンバラドラマの暴れん坊将軍の様に、時には上様、時にはシンさんみたいに、姿を変えて活動されてるんですね。
で、この神さまは右手に諸刃の七星剣という北斗七星を表した剣と、右手に能動的に動いている人を救う妙見手を表現されてます。
その作用は回転、循環なんです。
健康の定義で話ましたが、
健康に必要なのは循環でしたね?
不運が続くのは循環が止まってるかでしたね。
ですから皆様の身体の循環が活性化されます様に、
不運が回転して幸運でありますようにという想いの場の整合性を作るために飾っています。(^ ^)
子育ては妊娠する前から始まっている。
?
というのも、今のあなたの体調が、子供そのものなんですね。
生命は、男性精子と女性卵子の両方の融合によって身体を宿しますが、その融合する前から、身体を宿してないだけで、生命なんですね。
ですから、両親の状態が子供の状態の基盤を
、妊娠する前から作っているんです。
受精してからが始まりではないということです。
体調は基本的な事を押さえる事で予防する事ができます。
質の良い食べ物と、
たっぷりな睡眠と、
適度な運動です。
どれか1つ欠けても、バランスは取られにくくなります。
まずはしっかりと睡眠をとりましょう。
受精卵が成長する際にはとてつもないエネルギーが要るからです。
エネルギーは細胞内のミトコンドリアが作りますが、横になって寝ないと作られません。
子供をなかなか授かれない方は、エネルギー不足の方が多いです。
だからこそ、睡眠は大事です。
整体を受ける事で睡眠の質が高くなります。
糖尿病はとても恐ろしい病気です。
なると、自分で血糖値を下げれなくなり、血管に負担がかかり、ボロボロになっちゃいます。
脚が腐ったり、目が見えなくなったりと。
そうなる前に、
糖尿病の対策として、
まずは今の過度の緊張を捨てましょう。
何が緊張させているのか。
多分その緊張は必要ないはずです。
見直してみましょう。
そして、食事の回数にも注意しましょう。
食事をする度に身体は膵臓のインシュリンホルモンを使って、血糖値を下げてくれます。
1日に、何度も間食やおやつを食べていると、その度に膵臓はインシュリンを出して、休みなく働かされて、動かなくなってしまいます。
両親が糖尿病の方などは、そのあたりを考えしっかりと予防していきましょう。
よく「私はコンビニ弁当を食べているが元気だし病気になってない」なんて主張しているおじさんなどを見かけますが、それは無知であることの現れです。
毒に代表される物質の本質と意味を理解しないで、このようなことを言っているからですね。
なぜこれが無知かというと、社会毒に代表される物質は
「ただちに影響はない」
ことがほとんどだからです。
専門用語的にいえば慢性毒性という言葉が問題なのです。
もう少し分けると慢性毒性の中に脂溶性毒性とミネラル毒性に大別できます。
これらはその場で体調が悪くなる人もいますが、大半の人はあまり体調の変化を感じたりはしませんが、
五年十年十五年ととることで、現代病を作っていくという特徴があります。
これらは蓄積されていくことが科学的にちゃんとわかっています。
しかし現代科学や医学では即自的な毒性しか評価しないことに一大問題があります。
しかも組み合わせによって毒性が変わりますし、調理の仕方によっても毒性が変わります。
生体濃縮も生じるし次世代三世代四世代先まで影響を生じます。
たとえばあなたが女性で砂糖やお菓子ばかり食べていると、子どもどころか孫にまで影響が出て障害を生みかねないのです。
なぜそう言い切れるのと思う人は歴史を調べていない人です。
先住民や野生動物には癌や難病や膠原病、アレルギーやアトピーや精神病や遺伝病なんて全くと言っていいほどありません。
100年前の日本の統計でもその傾向はちゃんと観察できます。
この世界の病気はストレスは主因でなんでもなく、私達の文明と企業論理と地球汚染と欲望が、人類全体の病気比率を増やし医療費を激増させ、あらゆる人が病院にかかるよう仕向けられたのです。
すべてじゃなくても避けるようにすることが病気予防への第一歩です。
子どもを精神科に受診させること
子どもにワクチンを投与すること
子どもにフッ素を投与すること
子どもに甘いものをとらせること
子どもに添加物をとらせること
子どもに遺伝子組み換え食品や農薬などをとらせること
子どもに牛乳を飲ませること
子どもに汚い油(トランス脂肪酸など)をとらせること
子供に経皮毒を与えること。
気をつけて生きたいですね。
ワクチンは当然、
子供に打つべきだという考えが強く傾き過ぎているあなたに
ちょっと待った!と言いたい。
そんなに簡単に国のいう事を鵜呑みにせず、
ちょっと自分で調べて、納得してから打って下さい。
本当に必要なのか。どうか。
無料とかに流されないで下さい。
タダは怖いかもですよ。
最近はジャーナリストの船瀬俊介さんや、内科医の内海聡さん、小児科の真弓さんなどが本を出されてますから読んでおいても良いかもですね。
とりあえず最もシンプルに理解しておくべきことは、あなたにワクチン接種を拒否する権利があるということです。
すべてのワクチンは任意接種であり、昔効かないことがわかったので任意接種になったのです。
公立学校の通学にも修学旅行にも幼稚園の入園にも、ワクチン接種は必須ではありません。
それを打てと言っている人はみな法律違反を行っています。
ワクチンは多くの毒物が詰め込まれていて、感染症の予防効果も重症予防効果もありません。
それどころかアレルギー、知能低下、発達障害、膠原病、難病などといわれる病気を増やすようです。
子どもを感染症にかけたくなければ、ワクチンではなく、
体温を上げて、
免疫力を高めて、
運動させて体力をつけ、
適切な栄養、良質な水、
十分な睡眠、
運動の習慣と心の充足こそが重要です。
やっぱり基本的な所ですね。
さて、それでもこの世界では小児科医や保健士や教師などという人々がワクチンを強要してきます。
まずは健診に行くのをやめるべきですが、虐待しているという疑いをかけられることもありますので、もしくは笑って誤魔化しましょう。
もし理解のある医師が近くにいれば、そこに受診するのが一番です。
決して普通の小児科にかかって議論してはいけません。
結論ありきなので科学的データや歴史や法律など守りませんし、そんな小児科医にかかっているのなら見直してみる必要もあるかも。
です。
ついつい母親は、子供にきつくあたってしまいがちです。
それも1つの愛情です。
大事なことです。
しかし、怒りに任せた、そのひと言ひと言が、子供にグサリとささり言葉の矢が身体に突き刺す事も。
大人といえど、言ってる自分も第三者からみたら完璧ではありません。
思い通りにいかない子育てに怒りは仕方ないですが、
人生は何事も思い通りにはならないものです。
もう少し緩めて、少し諦めて。
怒っても、
もう少し言葉は選んであげて下さいね。
本当にそこまで言う必要はあるのかどうか。
それだけで、子供の目の輝きは増していきます。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
結果、社会が変わり始めます!
何故ならこれから起こる高齢化社会問題の鍵は子供たちが握っているからです。
いつの時代も若者のエネルギーが世を動かします!
操っているのはまた違うけど。