Blog記事一覧 > 親指痛 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 3の記事一覧
肩の圧痛がある場合は、相当の歪みの歴史が積み重なっている事を示しています。
何度カラダを調整しても、中々肩の圧痛が取れない場合は、歪みのミルフィーユ状態だと認識して下さい。
肩が普段凝りを感じていなくても、荻野接骨院の圧痛検査で痛みがある場合は、それが消え安定するまで継続してみて下さい。
歯医者の定期検診ではありませんが、
初期虫歯は、中々自分ではわからないものです。
しかし、定期的に通って頂き、圧痛検査を受けてみる事で、初期状態の歪みを改善することが出来ます。
現在まだ圧痛を感じていらした方は、借金を返すかの如く、歪みの調整を受けて下さい。
圧痛が消えた状態だと、かなりどんな症状も改善している事でしょう。
歪みを知る指標として、荻野接骨院の整体法ではふくらはぎの圧痛を診ています。
ふくらはぎの圧痛は、内臓の状態だけでなく、姿勢の評価にもなります。
ふくらはぎに圧痛を感じる方の姿勢は余り良くないと言えます。
姿勢はやはり自分での意識も大切です。
そしてふくらはぎが痛みが無くなった状態も先ずはクリアしましょう。
まだ痛い場合は、続けて通って下さい。
ふくらはぎの痛みが無くなれば、姿勢は改善し、様々な症状が改善されている事でしょう。
親指が痛くなる事が増えてます。
携帯電話の使用の為もありますが、
同時に拇指球の硬結は内臓とリンクしていますので、
内臓が疲れているサインでもあります。
拇指球のどの辺りに硬結があるかで、疲れている臓器がわかります。
このサインはとても大切です。
無視すると大きな病気につながるからです。
何も大袈裟な検査をしなくても、
身体はしっかりサインを出してくれます。
そして、
内臓の調整をしっかりして睡眠をとれば、自然治癒力で回復します。




























































