Blog記事一覧 > マタニティー | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 7の記事一覧
先生はシャンプーは何を使ってますか?
と訪ねられたんですが、私は色々好きな物を使っています。と答えています。
が、妊婦さんや、不妊施術中の方、婦人科疾患の方には大事なので、
一応シャンプーの話を書いときますね。
よくCMなんかで有名なシャンプーには、ビタミンEが処方されていたり、ものすごく香る香料が入っていますが。
そのほとんどは陽イオン界面活性剤で出来ています。
陽イオン界面活性剤ってなに?
原油を熱処理したカスです。
400度の熱処理でガソリンが
200度の熱処理で灯油が作られ、
残ったカスは捨てちゃおうとしたら、
あれ?あれ!?
あれ?これめっちゃ汚れが落ちるで。
ほんまか!
じゃぁ、捨てるの勿体無いし石鹸みたいに売ろうや。
人間に良いかどうかはわからんけど。
ってな感じで作られました。
なんか、フッ素と同じパターンですね。
とりあえず、
この合成界面活性剤にビタミンEを入れて良い香料入れてシャンプーや!
合成界面活性剤をもうちょっと増やせば強力なお風呂の洗剤や!
ってな感じです。
この合成界面活性剤、、、
実は水道水の塩素と合わさると、生成化合物として、環境ホルモンで有名なダイオキシンが発生します。
ダイオキシンって?
除草剤や、自動車の排気ガスなんかに多い、毒性の有機化合物。
なんでも人間が作った毒では最悪の分類に入ると以前は話題?になりましたね。
何が嫌かって、一度吸収して身体に入ると排泄するのに十年くらいかかる所。
でもって、この毒性が皮膚障害になったり、肝臓障害、筋肉痛、頭痛、神経過敏症、
精子の減少、子宮の生殖能力の低下に繋がるとの事。
特に、
温水で温まった頭皮は経皮吸収もしやすいから、要注意ですね。
それを知った上でシャンプーは選ぶと良いかも?ですね。
ちなみにオススメは、
沖縄のコズグロシャンプー。
天然の界面活性剤なので泡立ちは悪いけど、
ミネラルが主成分で、洗浄剤が残らないとのこと。
9カ国で特許を取っています。
環境にも優しいみたいです。(^ ^)
最近の女性は社会進出が当たり前になってきていますね。
専業主婦は少なっている事と、
実は乳がんが、増えてきているのは、比例しているのです。
そう、乳がんは、
この社会進出が大きく関与しています。
女性はもともと右脳をよく使う様になっています。
が、
社会ではシステマチックで、機械的に、男性的に左脳を使わざるえない状態が増えているのです。
結果、右脳と左脳のバランスが崩れ、そのエネルギーは左胸に落ちます。
荻野接骨院では、女性の左脳右脳のバランスをとる調整も行っています。
明るい社会には、元気な女性は必要不可欠です。
是非当院にご相談下さい。
何故医食同源なのか?
それは人間は、食べた物で出来ているからです。
しかし、実は
本当のところは、食べたものを消化吸収できなければ血にも肉にもならず、
それどころか内臓の負担になっている事をご存知でしょうか?
食べたものを吸収し排出する、同化異化しているのは細胞です。
細胞の内部環境で栄養を取り込み、老廃物を排泄します
例えば内外の分泌物は細胞活動の結果となります。
一人ひとりの、細胞のパフォーマンスを上げる為には成長のスピードから生殖機能の正常化、各免疫機関をしっかり働ける状態にすることです。
これは、ただ揉んだり、伸ばしたり、薬だけ飲むなどでは、
対症療法を繰り返せば繰り返す程、
どんどん悪化し鈍感になっていくだけです。
数年前と今では、環境も時代も急激に変化しています。
考えずに体に刺激を入れ続けると鈍い体を作ってしまうんですね。
ちょっと揉んで貰おうが危ないんです。
話は戻りますが、
消化吸収代謝できる身体にするには
内臓の施術だけでなく、
司令塔になる頭蓋の施術は必要不可欠です、
それはイコール、司令塔になる頭蓋骨の施術だけでも限界があります。
今の為に、将来の為にも、両方のアプローチが出来る施術を受けましょう。
わかる範囲の野菜の還元値。
ニンジン、−375mv
生さつまいも、-360mv
キュウリ、-310mv
生トウモロコシ、-290mv
生大根の葉、-240mv
生アロエ、-220mv
生ピーナツ、-200mv
キャベツ、-186mv
枝豆、-160mv
生大根の根、-140mv
生かいわれ、-140mv
生ブロッコリー、-130mv
おおば、-120mv
いんげん、-120mv
カリフラワー、-116mv
カブ、-110mv
白菜、-98mv
ほうれん草、-95mv
セロリ、-108mv
ねぎ、-85mv
生しいたけ、-80mv
もやし、-70mv
トマト、-55mv
しょうが、-50mv
生玉ねぎ、-40mv
ごぼう、-20mv
レタス、45mv
蒸したサツマイモ、60mv
でした。
やっぱり野菜はすごいですね。
若さの秘訣ですね。
夜泣きで寝れなくて不調になっておられるお母さん方が多いですが、
赤ちゃんが泣くにも様々な理由がありますよね。
自律神経のアンバランスや、土地の磁場、両親のストレス、温度や湿度、栄養など。
泣くのが仕事というのもありますが。
これから産まれてくるならば、
何が原因か。
どんな行動が夜泣きに繋がるのか。
を知っておくと良いかも。
とある研究機関が探ったところ、
実は、赤ちゃんが夜中に泣いた時、
両親がついついかまってしまうために、
泣いたら来てくれるんや。
と赤ちゃんが学習してしまうことが、最大の原因として大きいみたいで。
しかもそれは、、、なんと、
最初の夜泣きで
両親が駆けつけなければ、
その後、赤ちゃんは
夜泣きをしなくなるそうです。((((;゚Д゚)))))))ほんまかいな!?って感じですが。
このことは、少しずつ書籍などで日本でも広がってるみたいですが、
アメリカを始めとする欧米では既に常識で、
米国の医療機関も勧めているくらいです。
文化の違いもあるでしょうが、
何でも最初のしつけは簡単やけど
しつけ直しは大変。という部分は人間だれしも同じですね。
自分自身の癖を直すのは当院での武術稽古でも常に課題になりますが、これがまた難しくて面白いんですよね。
慢性疲労の原因が内臓疲労だという事で、
昨日の続きですね。
牛乳やヨーグルトを止めましょう。
これらの中にあるカゼインというタンパク質は、日本人にはアレルギーを誘発しやすくする体質へと向かいやすくなります。できたら、たまにとか、豆乳なんかで補うのがオススメです。
油を見直す。
副腎から作られるホルモンは脂肪であるコレステロールからつくられるので、しっかり脂質を摂る事は大切です。が、マーガリンや、動物バター、パーム油、科学生成された食用油、サラダ油などは止めましょう。
オススメは常温でも固まらない魚の脂肪や、亜麻仁油、えごま油、しそ油などです。
これらは、腸の、栄養になる油でもあり、粘膜などの炎症を、癒し修復してくれます!
もちろん、オリーブオイルや、ココナッツオイルなども良いですね。
妊婦さんなんかは、腸内細菌が、バランスを崩しやすく、カンジタなどが繁殖する傾向がありますが、妊娠中にこれらの油を摂取する事で調子を整えてくれます!
産後は骨盤だけの問題ではなく、
全身の調整を行うことで、更年期障害などを
起こりにくくさせますので、
是非お勧めします。
が、なかなかそれが出来ない環境におられる場合は
後で後悔されない様に自分でも行ってみましょう。
やり方は、簡単。
体温計を両脇で測り、
体温が一致した際に動き始めるだけ。
これを、産後から始めましょう。
バランスが、整い綺麗な骨盤へ矯正されていきます。
赤ちゃんを抱っこする時に使う抱っこ紐で、
つけると直ぐに腰が痛くなる、肩が凝ると、
来院されました。
身体だけを診ると、寝不足で疲労が溜まり、
関節や筋肉はカチカチ。
そこに、その方に合ってない抱っこ紐の装着で、
身体から悲鳴がでてた訳です。
まずは、骨盤から調整し、バランスを整え回復しやすい状態へ導きます。
そして、抱っこ紐を装着。
痛くないけど。付け方が、おかしい。
抱っこ紐を腰でつける時、腰の反りが硬い人は、
主に骨盤でつけると楽です。
そして赤ちゃんとの密着度をしっかりする。
結構ゆるゆるで赤ちゃんが安定してないと、肩が凝り始め易くなります。
なるべくぴたっとなる様に締めると、
あら?軽いわ!と笑顔がでてきました。
30代の女性。
両足の冷え。腰痛。
片足ではなく、
両足にでる症状はほとんどが
循環の問題です。
それは、
疲労の蓄積から、
細胞の貧血を起こし、
身体が硬くなっていきます。
ですから、歪みをとり、
まず循環をよくして、
疲労を回復させていきます。
循環がよくなると、
身体の硬さがとれ、
結果的に腰の痛みは無くなり、
足の冷えも改善されました。
これは腰に炎症が起きていた訳では
無かったので、結果も早かった
ですね。
ただしこの場合、根本的には、
生活パターンを見直す必要があります。
先ずは睡眠時間の確保をとり、
7.8時間は眠るようにしましょう。
すごい植物のお勧めです。
ちょっとした空地や、
河川敷にはえている、
タンポポ!
これ実は昔からどんな
原因でも異常でも治す
という、薬効果があるとか。
原因も病名もわからない、
全身むくみが、
無くなったとか、
肝炎や黄疸によく効いたとか。
他にもいろいろ。
すごいですよね。
さらに、
血液循環を良くしたり、
脳下垂体に作用して、
ホルモンバランスを整えてくれる。
結果、
良好な卵子を作りやすくする。
産後のお乳の出や、
回復にも
とても効果がある。
との事で、
当院での整体と、
タンポポ!
お勧めです。
( ̄▽ ̄)