Blog記事一覧 > カウンセリング | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 21の記事一覧
好きな事を仕事にしようと言う響きの良いフレーズがあります。
確かに好きな事をやっている人は輝いている人が多いてますね。
でも、気をつけたいのが、
好きな事は、人との出会いで変わると言う事。
だから、好きな事ばかりにフォーカスするのではなく、
人とのご縁を大切にしましょう。
もっと好きな事に出会えるかも。(^ ^)
なかなか日本では内臓疲労は説明されていません。
とくに、
副腎疲労をまったく視野にいれられていません。
ストレスに抵抗できなくなってくると、
イライラをコントロールできない、
やる気が出ない、鬱っぽくなる。
ホルモンバランスが崩れてくると、アトピーかわ悪化する。
血圧が上げられなくなると、
立ちくらみ、
朝起きれない、
眠気が強くて、だるい。
低血糖症状がでると、
倦怠感、
めっちゃ甘いものが欲しくなる。
と、様々な、症状がでる事は今まで言ってきました。
で、治していくにはどうしたらいいのか?
まず、治していく覚悟が必要です。
その為に、食事の見直しから始めましょう!
なにかを加えるというよりも、
毒になるものを避ける。
質と量を減らす。
それからですね!
人生は傷つくためにあるというのが東洋思想です。
例えば恋愛。
もう少し具体的にいうなら、愛は傷つくためにあります。
どんなに美味しい食事でも、食べたまま一生貯めることはできません。
充分に寝たからと言って、10日も起きていられません。
愛も同じで、ためず外に発しない限りさらに傷は増えていきます。
硬くむくんだ身体が怪我しやすいのと同じです。
と、いうのも、人は誰もが見返りを求めた上で他人を愛そうとするので、
結果くじけて愛をしまいこんでしまいます。
いじけると、ますます内に込もり傷だらけになります。
つまり人生とは愛には傷つく運命が用意されていると覚悟する、
しかし、その先があります。
例えば菌類。
うんこや、老廃物。有機物の死体など、身近にある汚いものや他愛のないものにも身を窶して導かれます。
菌類の世界は教えてくれます。
菌類は神の世界とも言われます。
導きの先はやはり水。
水は命の素であり、
そして汚れを受け取り、静め、浄化してくれます。
癒しをうけるには、
自分の身に起こることを誰かのせいにしたり、恨みつづける世界から離れなければなりません。
みんな汚れて、傷ついて、気づいて成長するんですね。
進化、循環は果てしなく続きます。(^ ^)
カウンセリングでは、たまーに、
難しい話もします。
自己を受け入れるとは?
それは、
自覚すること。
自覚とは、
今ここに、いる事。
それは、人生の一瞬。一瞬を心ゆくまで経験すること。
目を逸らしたい衝動をとことん見る。
そしてとことん感じる。
その基盤は、
どれだけ今に集中できるか。
経験を感じずに分析をしていると、
生命のエネルギーや明瞭さや、
情熱は減っていく。
なぜ。幸せじゃないのか。
なぜ生活が、満たされないのか。
それは、
幸せが、
今行っているあらゆる事を
心ゆくまで味わう能力だから。
だから、今を味わっていて、
自覚してるとき、幸せを、与えたり
受け取ったりできる。
と、いう事で今から自覚するワークをします。
味わいたい方はカウンセリングを予約下さい。^ ^
習慣は、習慣であって、
窓から一気に投げ捨てるわけにはいかない。
うまく。そっと階段から
一段ずつ、
そう、一段ずつ下ろしていくしかない。
ちなみに、9月22.23日は受付します。^ ^
今、心が、苦しい。
身体が苦しい。
と悩んでいる。
しかし、本当に、あなたが苦しいのでしょうか?
実は苦しみは、
一つは天気な様なもの。
あなたが、苦しいんではなく。
あなたが見ている、こうでなければいけない。という
考え方が苦しみを、作っています。
実際は、その、考えすらも、あなたが、作り出したものというよりは、
勝手に湧き出てきたもの。
だから、自分の、責任だとか、あの人の責任だとかは、
本当はありません。
天気が誰の責任でもないように。
私達が、できることは、
天気を、操ることではなく、
天気を、見つめ、準備し、合わせること。
それがわかると、
生きることに、今よりゆとりが持てるはず。
ありのままでしか生きれないのだから。
どうしても、
人間関係では悩みが生まれます。
そこで覚えていて欲しいのは、
自他ともに完璧を求めない。
イコール
全ての人に好かれようと思わない。
嫌われても大丈夫やし、
嫌いな人がいてもいいよ。って事。
です。
ただし、その人たちに振り回されないように、自分の軸はしっかり見直しましょう。
軸とは3軸で考えるという事。
物事を一つの視点で硬化させないようにする。
最低3つの見方で見つめてみましょう。
健康とは、
「体液」が体内をうまく流れていることです。
体液は、脳脊髄液、血液、リンパ液ですね。
滞ると、身体のどこかに不調がでます。
これを人間関係に当てはめると、
人間関係がうまくいく時は、
受けた恩が次の人へ、
また次の人へと、流れた時です。
受けた恩も、そのまま“もらいっぱなし”になると、不運のもとになってしまいます。
循環しなくなるからですね。
ですから、
流れは止めない。
もしも止まってしまったのら、
流れを待つのではなく、
自分から、流れをおこすとも大切です。
例えば、お世話になった方へ、家族へ、贈り物なんかいいかもですね。
自然界において流れを生むのは、気圧の差。
さらに言えば‥、“ 温度差 ”です。
空気は、
冷たい(温度が低い)ところから
暖かい(温度が高い)ところへ流れます。
ですから、流れが悪いときは、温度差をつけることも大事ですね。
例えば、当院では、
「足湯」をオススメしていますが
これも体内に温度差をつける意味があります。
身体全体を熱くするのではなく、
頭寒足熱(ずかんそくねつ)、つまり足下はホットに、頭はクールにすることによって体内に循環をつくるのです。
そうすると、身体の自然治癒力が最大限発揮されて、調子が良くなります。
暑くてのぼせそうなときは、おでこを冷やすのもオススメです。
ただし、首や肩は冷やさないようにしてください。寝違えや肩こりを起こす事があります。
また、
家の中でも、流れをつけることが大事です。
朝になっても、ずっとクーラーをかけて閉めっぱなしでは滞るので、
サーキュレーターや扇風機で空気を回りたり、たまに窓を開けて、外の空気を入れてあげます。
空気=気。
そして、その循環している“気”を留めておくのが、水の働きです。
だから、水まわりをキレイにしておくと、運が良くなるというわけです。
人間関係において流れを起こすには、
まず、自分が熱くなること。
目標のない、何も目指すもののない日常が続くと、どうしても心の熱は冷めてしまいます。
だからたまには、高い理想を持つのもいいですよね。
そして、もうひとつは、
温度差を感じる相手を避けないことです。
目の前の人に“冷たさ”を感じて、
価値観が共有できなかったり
互いの気持ちにズレがあったり
同じ目標に向かう仲間だったはずなのに、いつしか熱意の差が生まれていたら先延ばしにせず、その場で、正面から熱を伝えてみる。
その時、流れが起こるかもです。
熱いコーヒーを放置していたら、
しぜんと冷めていくように、
停滞してしまった関係は、ただ冷めていくだけです。
自分よりも、アツい“熱”を持った誰かに、会いに行くのもいいでしょう。笑
当院は、一人院ですので、
全て院長である、荻野が、
責任を持って身体を診させて頂いています。
たまに、こんな事聞いたらあかんと思ってとか、心配されたりする方もいらっしゃりますが、
多分、何でも、話を言って貰らえれば、
私のわかる範囲内で答えさせて頂いてますので、
遠慮せずにお聞き下さい。
また、ブログ等では
何分、文章が上手く伝えられない事もたくさんありますので、
これって、どういう事?って何でも聞いて下さい。
当院で縁が持てた人は
大好きな人ばかりなので
私は毎日とても幸せです。
いつもありがとうございます。
おはようございます。
世の中では、常に何らかの問題を見つけ
悩むのが 人の世と私は思っていますが、
一人で解決しない問題は、
周りに相談してみて下さい。
薬に頼りすぎないで下さい。
薬はあなたを麻痺させ、
最終的にとんでもない事を起こしかねません。
どんな事でも、
自分の頭の中の想像で、
もう、ダメだと決めつけないで
下さい。
今日はダメでも、
明日ならなんとかなるかもな
時代です。
もうダメだって思っても、
考え方や。
視点は人の数だけ、
歴史の分だけあります。
家族や、病院だけに
頼らないで下さい。
当院では
どんな悩みでも、
カウンセリングを受け付けています。
今わからない事は、
一緒に調べましょう!
これからわかって行きましょう。