Blog記事一覧 > カウンセリング | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 20の記事一覧
爪をを噛む癖がある方は、
ほとんどがカルシウム不足です。
もしくは、
環境的に、
不安や神経がいらだち、
落ちつかないためです。
体力的に退屈しているのもありますが。
改善するには、
上手にカルシウムを摂取して、
自分で訓練していく事が必要です。
例えば、手に何か持っておくとか。(^-^)
自分の思いを相手に伝えたいならば、
先ずは相手の事を理解しようとしなければ、
伝わりません。
しかも、思っただけでなく、
相手に行動をしないと、絵に描いた餅状態になります。
ここまで、頭でわかっても、身体に、腑に落ちないと、実際には上手くいきません。
特に上手くいかない人の特徴として、
相手を思い通りに動かしたいと思ったり、
自分を大事にされたいとの思いが強くなり過ぎてると、
相手にそこが伝わり、伝えたい事は無視されてしまいます。
この辺の事は身体で覚えるのが一番効率が良いです。
(^ ^)
これまでの自分から、抜け出したいならば、
やはり自分だけでは出来ません。
他人が必要になります。
それは、
やっぱり自分とは、合わないなぁ
と思っている人と、仲良くすることだったりします。
その代表で多いのが、実は、夫婦です。
長くいればいる程、色々な角度が見えて合わないわぁ〜となり易い。
私的には、その時その時の、
気が合う好きな人とだけ、
楽しくやっていればいい
というタイプですが、汗。
もしも今、立ちはだかっている大きく見える壁があるなら、その考えでは突破できないようです。
私と合わない人とは、
関わりたくないやい!!
となっていては、どんどん世界は小さくなっていきます。
先ずは、
自分と合わないと思う人たちの意見や言い分を理解しようと、行動しましょう。
自分の言い分は横に置いておいて。
そうすることで、現状を打破するアイディアが浮かんでくるはずです。
今まで出来ない事ができるようになったりします。
でも、これを邪魔しているのは
性格の不一致や価値観の違いだけでなく、
感情のしこりや、疲労、不安など
たくさんありますが、
先ず見直す所として、
目指すゴール、目的、基準が低くなりすぎてないか?と言う所や、
次にいつの間にやら相手に無関心で、あきらめているのでは?と言う所。
最後に感情のまま、相手への敵対心や恐怖心を引きずっていないか?と言う所です。
とりあえず、でも。。。と言い訳せずに、
やれるとこから話し合いましょう。
二人で無理なら第三者と。
当院でもカウンセリング承ってます。(^-^)
早い人なら去年から、2016年の目標や決意を決めている人達もいると思います。
そんな目標や決意が決めれる状態ならば、
それを信頼している人たちに話してみましょう。
例えば、今年は〇〇に挑戦する予定です!とか、今年の一年間は〇〇を貫いて実施していくと決めました。とか、こんな風に周りの人達に貢献していくつもりです。など。
それらを信頼している人などに話す事で、
更に感想や、助言をもらえるはずです。
ポイントは信頼している人にという所。
そして、その助言を元に、再度今年の目標と方向性を練り込んで見る事で、
より良い目標が出来上がります!
目標とかが嫌いな人には向かないけどね。(^-^)
今年は、どんな年になるのか?
大きなテーマで見るなら、
自己を超越するような年になるそうです。
価値観、仕事観、人生観が変わるような。
大きな波が何度もやってきたりして。
そんな時は
自分を真っ白に、
自由に、
思い切って、
ぶっ飛んで
一年を考えてみるのに、
よい機会です。。(^ ^)
自分を越えていくってすごいですね!
でも、自分一人では出来ませんよ。
自分を壊すのも、
自分を作るのも、
そして自分を超越するのも、
他者が必要です。
他者との関係が自分を超越させる感性を作り上げていきます。
夫婦関係や、人間関係が上手くいってない女性や、
女子力をもっと上げたい女性にお勧めなのが、大和言葉です。
今では殆どの、女性は使わなくなってしまい、消滅してしまったと言われています。
しかし、その大和言葉を継承し、
使っている方々がいました。
それは、オカマさんです。
彼女達の言葉つかいを学び、
さりげなく、少しずつ日常で取り入れて行きましょう!
きっと、言霊の力が貴方を応援してくれます。(^ ^)
肩や腰だけを見つめるのではなく、
いま小さい子供達がいるなら、
見つめてあげる時間をつくりましょう。
大切にしている子供が
「アレが欲しい」
「~して欲しい」
と言っていたとしても、
その子供が本当に望んでいるのは
モノでも、行動でもない可能性が高いです。
大抵、ただの我が儘か、しつけ不足かと思われがちですが、
しっかりと、その子供を見て、触って、感じてあげると、
その言葉の発生源は、
お母さん、お父さんに、
満たされない何かを埋め合わせたい。
ただ認めてほしい。純粋に愛してほしい。
という心の叫びの場合が浮かび上がってきます。
言葉にとらわれず、鵜呑みにせず、その奥にある意識に合わせてみる視点も大切ですね。
子供は大人ではないですから。(^ ^)
感情からくる痛みには、カウンセリングが必要だと話しました。
しかし、カウンセリングだけでスッキリする場合と、そうでない場合があります。
そうでない場合は感情の痛みが実際に身体に固着して、硬い拘縮を、起こしたものです。どこに?
主に頭です。
この、パターンだと頭への整体は、
感情と身体に大きく影響を与えれる手法のひとつになります。
頭には、脳や、自律神経の中枢があり、その中で拘縮が起こっています。
これらの拘縮ストレスを解放する事で、
状態が変化し、様々な症状を改善する事ができるのです。
感情的な痛みは、現在、
ほとんどが、人間関係の問題をメインに、
不安や辛さを痛みに変換しているものです。
これは、人は感情に左右される生き物だと言えます。
これらを現した例はたくさんありますが、
特に臨床の中でわかりやすいのが、
身体の歪みがとれ、弾力が、戻り、楽な状態になっていても、痛みは本人が治ったと感じてなければ、治らないんですね。
ですから、そういった感情からくる痛みなんかは、
自分で作り出せてしまいます。
構造的に治っていても、痛みを作り出せるんです。
当院が整体施術では、痛みにフォーカスしないのは、まさにこの為です。
整体は、あくまで歪みをとる手法なので。
もちろん、そういった悩みは、生理学的なアプローチを付け加えたり、カウンセリングを受けて頂く事で、新しい視点が見つかれば無くなる事もあります。
運気は循環が関与してます。
そんな中で、簡単に運気をあげるのが、
自分が気に入ったものや、感動した事、人、お店などを紹介するというやり方。
運気がある人は大抵、自然にシェアする癖があります。
もちろんいきなり誰でもはできませんから。
自分にとって大切な人から、
始めてみては?