Blog記事一覧 > カウンセリング | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 13の記事一覧
Noと言うことを学ぶ機会を与えられずにいると、
ついには私たちの身体が、
私たちの代わりにNoと唱えることになるだろう
偉大な医学博士、ガボール・マテの言葉です。
身体は自然物そのものですから、
とても正直です。
正直に色々と反応を現します。
身体の症状には、様々な心の声が現れています。
心の声からくる問題は、それを作り出した自分にしか解決できません。
だけど、寄り添い、支え合い、調和し、助け合う事は可能です。
先ずは、嫌な事をしている自分を見つけたら、嫌だと言える自分を探してみましょう。
ちなみにココロ?感情が一番表現されるのは皮膚なんじゃないかなと思います。
内臓は移植出来ても、皮膚は他人に移植できませんしね。
練習は大丈夫なのに、
本番で緊張してしまう。
その緊張をなんとかしようとしてしまうと、更に緊張してしまうのが、
人の難しい所ですね。
リラックスしようとすると、リラックスは出来ないし。
本番を楽しもうとすると、楽しめなかったりね。
じゃあどうしたら良いのか?
簡単なのは、逆らわない。
要はその緊張なり、気持ちなりを素直に受け入れれば良いんですね。
素直に感覚を感じていたら、
そこに、自由な世界が待ってたりします。
それは緊張をしようとかしないとか、
コントロール出来ない世界です。
ちょうど一年前くらいでしたか、
産婦人科医の池上先生の胎内記憶の講演会に参加した際に、
質問コーナーで、
何故か誰も質問しないので、
私がした質問で、
池上先生が答えられた内容を熱心に取り組んで、
多くの方に広げられた結果、
なんと間接的に妊娠しましたという報告をよく聞くようになりました。
あの時に質問をして下さってありがとうございますと。
その質問は
「赤ちゃんが欲しいのに妊娠出来ない方に良い方法はありませんか? 」
でした。
池川先生の解答が、
「赤ちゃんが欲しい人がいたら、生後3ヶ月の赤ちゃんを30分抱っこすることを伝えてあげてください。3ヶ月後に妊娠しますよ。」
「不妊施術はとても辛い。それよりも赤ちゃんを抱いて感じることの方が赤ちゃんが来やすくなる。出来たら多くの方に伝えてください。」
でした。
以前はブログに書いたと思いますが、
改めて、書いてみました。(^^)
ゆとりがなくなり、
受け入れる力がなくなると、
人は怒り
キレて、感情に左右され、
後で後悔するような台詞や行動を起こしやすくなります。
その剥き出しの感情での人間関係は、
うまくいく結果を約束してくれる事は少ないでしょう。
そして、赤い目ばしらを立て、
だんだんと身体に様々な症状が出てきます。
そんな私達にお手本として、いつも身近に存在している臓器があります。
それは肝臓です。
肝臓は他の臓器から流れてくるもの全てを、解毒するとても大切な臓器。
すごい包容力ですよね。
そして解毒するには、
正しき見分ける力が必要になりますが、
見分ける力は、その毒となるものを理解しようとしているとも言えます。
それは、
全てを一度受け入れて、
そこから生きる為に必要な洞察力を使い、
愛とも言える理解しようとする力の現れでもあります。
そんな素晴らしい師匠とも呼べる肝臓ですが、
やはりゆとりが無くなると、大変な状態になります。
そんな肝臓にゆとりを与えるのが休息です。
ちょっと忙しい現在。
ちゃんと休息を取って生きたいですね。
正しいをさがすのではなく、
うまくいくをさがすには、
ある感情というか、隙間といか、時間というか、なんにでもあてはまりますが、必要な言葉があります。
それは、
ゆとりです。
うまくいくを見つけるには、
先ずはゆとりを、もとめましょう。
ゆとりはどこにあるのか?
それは欲の反対側です。
欲は大概、外側からあたえられます。
外側からくる欲はハッキリいって見栄であったり、プライドであったりと、自己中で不必要な重荷欲です。
中からでてくる欲は、欲というよりも愛に近い、素直な気持ち。
素直な気持ちをゆとりを持って交わせば、
うまくいく方法が見つかるはずです。
夫によくキレてばかりの女性に対して、
ある女性がこんな言葉を伝えてはりました。
あのね、
すぐキレるのは、
自分の気持ちを表現する為の
適切な言葉を知らないから。
もっとたくさんの本を読んで、
言葉を知ればストレスは
溜まらない。
だそうです。
これは、男性にも言える事ですね。
まあ、男性の場合は無口になってしまう方の方が多いかな。
私が思うすぐにキレる理由は、
これが正しいという思いが強かったり、
これが普通だと思っていたりする自分がいるからですね。
どこが正しいのかは、
人にとって、村にとって、国に、文化に、皆違いますから、見つかる事はありません。
だけど、どうやったらうまくいくか?は、
見つける事ができます。
その答えはキレてる限り見つかりません。
そして、それは肝臓の症状として現れたりもします。
夫婦のすれ違い、
触れ合う事がなくなって
会話をするたびに自己主張の一方通行。
お互いイライラがつのり、
もう理解し合うエネルギーもない。
この原因に電磁波が関与している事があるのです。
もちろん、なんにでも言える事ですが、電磁波だけを一つの原因にするのは早合点ですが、
色々努力したが、どうもなんともならないというパターンには電磁波対策をしてみる事で、離婚の危機が防げるかもしれません。
そもそも、電磁波障害で特に作用するのは前頭葉という、オデコの部分です。
前頭葉は、言語を司ったり、胃や肝臓に作用する場所です。
その前頭葉が電磁波を受ける事で血流が悪くなると、どうなるのか。
他人の言語を読み解く余裕は無くなり、
自分が発する言語は荒くなり、
言霊はマイナスに働き、
胃はキリキリ、
食欲は増加。甘い物が欲しくなる。
イライラし出して肝臓はどんより。
目はショボショボ。
プラスイオンをかぶり、静電気バリバリ。
カルシウムは流れ消化され、
あちこちが痛む。
とんでもない霊障を集め、
ひどいとヒステリー的なノイローゼ気味になり、
疲労は取れない。
が起こるわけです。
そんな状態で夫婦の関係を頑張るには相当な努力や、悟り、経験値が必要になるでしょう。
しかし、自宅の電磁波障害対策を施すことで、それらの条件がリセットされるどころか、プラスに変わる事もあるらしいのです。
これはすごい事だと私は思います。
昨日は祖母の三回忌で。
高齢者の方ばかりで無口な私は、あまり話題にはついていけませんでしたが。
話の中で、
人が亡くなる時に後悔されるのは、
人生で失敗してきた事では無くて、
人生で挑まなかった事、チャレンジしなかった事だと何かの雑誌で見かけた事を思い出しました。
もしもやりたい事があったり、
人に言いたい事があったり、
どこか行きたいところがあったら、
今からチャレンジしてみましょう!!
でも、チャレンジしようとするが出来ないんだよというあなた。
それは何故でしょうか?
何故なのか、考えてみるのも良い刺激になりますよ。
一体どんな言い訳をするのか。笑
ちなみに、武術の稽古では決断力が大切になってきます。
刀で切り掛かってきた相手に対して、
自分は斬られて死んでしまう。
本当にそのままで良いのか?
今どうしたいのか?
などを瞬時に判断しなければ斬られてしまいます。
瞬時に判断できる人は、日頃からちゃんとそういった事を考えていた人といえます。
明日はあるとは限らないという、
死から見つめる日常への覚悟と行動が人生の質を濃ゆくしてくれる事は、
昔の武士の書物で書いてありますが。
今、そのままで良いという決断も、
無理やり言い聞かせてるんではないならば、素敵な答えですね!
最近ここ一番位、悩むような選択をお世話になっていた人からもとめられました。
選択にはかなり悩みました。
すぐに正解がわかると錯覚しやすい現在社会では、
時には悩み、葛藤することを忘れがちです。
悩みや葛藤が
人生の醍醐味になるというか、深く味わえるスパイスとして、
成長につながる事は多くあります。
今回の選択次第で人生はまったく変わってしまうなぁーという、よく出来たストーリーでの決断。
あーあ。
よく当たる占いでもしてもらおうか?
なんて位、悩んでみました。笑
でも、実は出てくる答えは決まっているんですね。
どんな答えを選択しても、
選択しなかった道に魅力は感じる事も多いでしょう。
というか、自分で選択し出した答えに後悔した場合は、別の選択を選んでいても後悔するはずです。
大事なのは、どんなものも自分で選択しているんだと、思えるかどうか。
自分で選択するから人生に、厚みや、重み、魅力がでます。
悩んだり葛藤したりすることがなくなった人生よりも、
それらを楽しめるような、
そんなゆとりも持ちながら、
柔らかなこの世界で、
滅多に起こらない、
この緊張感を糧にしたいですね。
本当は自分など、いないとしてもね、、
商売がうまくいかない。
恋愛がうまくいかない。
一体、
自分の価値とは?
答えは、
誰かに自分の価値を証明する必要はない。
ただあなたが自分の価値に気づいていればいいのです。
もしも自分で価値が見いだせないならば、
他人はもっとあなたに価値は見いだせません。
誰かがいつか価値をわかって、たくさん買ってくれるはず!
愛してくれる誰かがきっとどこかにいるはず!
と、期待するのはラクですが。
自分がその価値をまず認めてあげない限り商売は長く続がないでしょう。
また、自分を愛してない限り、その恋愛は上手くいく事は難しいでしょう。
価値は自分から試行錯誤して作り出す物だからです。