Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 25の記事一覧
歯の話をしたら、
歯が浮いて痛みがでてる人が何人も
来院されました。
歯が浮いてるのは、
歯茎のプラークの増殖と、血行不良。
そして神経の過緊張などが、あげられます。
その際は、免疫も下がってますので、
しっかり整体し、体力を上げて、
歯磨き、フロスをして、冷たいものや甘いものは控えて、早く眠りましょう。
今回来られた方は、二人特殊なパターンで、右の奥歯ぐきに違和感と、右の臀部から、膝痛。
もう1人は、左の奥歯の違和感と、左膝でした。
身体を検査すると、律儀に何か訴えられているかのように、歯を触ると強く反応します。
これはもしやと、
先祖代々への祝詞を自分であげてもらうと。
あら不思議。
硬さはなくなり、柔らかな身体へ。
状態は、よくなり、満足して帰られました。
夏ですねー。笑
結構ブログたくさんなので、
カテゴリーにしてみました。
私、結構アナログ派なので、
かなり苦戦しました。
本当は簡単みたいですね。
お客さんに言われました。
時間かかったけど、出来て良かった。
ちょっと見やすくなったでしょうか?
まだまだ昼間は暑いですが、
ちょっと温度差ができて体調を崩しやすいとなると、
次はかかるとしんどい夏風邪が、待ってますね。
でも、昨日の流れで言ったら、
夏風邪も、疲労が溜まり、代謝が間に合わなくなったという事ですから、
食べて消化酵素を使わなければいいって事になりますね。
風邪にかかると、栄養のあるものをたくさん取ろうと思っている方も、まだ、いるかも知れませんが、
そうすると、代謝力イコール治癒力が低下して、下手したら悪化してしまいます。
施術は、なるべく食べない。
食べるなら、りんごのすりおろしがおすすめですね。
腸を綺麗にして、回復を手助けしてくれます。
ただし、水分は必要です。
しっかり補給しましょう!
水分が取れない位衰弱してたり、
りんごを吐く様でしたら、
薬で一時熱を緩和しましょう。
何事もバランスですね。
おはようございます。
最近はよく相談される内容に、
こむら返りは、家で
どうすれば良いのでしょうか
?があります。
で、答えは、
こむら返りって、クーラーつけてるからなるんやでーって、
繰り返しよくなるわーって、
私に説明してくれてます。笑
実は原因は、内臓にあるんですが、、、笑
家で良くこむら返りになる。
そんな時は、
とりあえず、血行を改善しましょう。
こむら返りになってしまった足の方は
45度くらい、ちょっと熱めのお湯に足を入れて、足湯をすると靴下はいたみたいに
真っ赤になりますから、
このときに白くなっている、まだらになって部分が血液が行ってないところなんです。
もし血液がめぐれば赤く、もしくはピンクになりますからね。
なので、そこが真っ赤になるまで足を温めてもらうと血液が行ってくれます。
ちゃんとすれば繰り返しなるこむら返りの
予防になってくれます。
まずはこの白くまばらになった部分をなんとかしましょう。
肩コリも同じ。
あれは身体に原因があって、
筋肉が異常に緊張しすぎてしまって
自分で元に戻ることが出来なくなっている
状態なのです。
で、
これは原因を改善をしないと
元に戻りにくいですが、
今はお盆休み。
それが出来ないので足湯で
まずは血流を上げて筋肉自体に
血液を流すことによってリセットするのが
一番簡単な方法になります。
足湯は簡単で奥深いですよ。
暑くなってくると
やっぱり熱中症で、病院へとなる
方々増えてきますね。
熱中症で恐いのは、脱水症ですね。
人はほぼ7割は水分ですから、
足りなくなると危なくなります。
では同じ様に生活していても、
熱中症になりやすい人と、
なりにくい人の違いは何だと思いますか?
正解は、
筋肉量の違いです。
筋肉はたんぱく質でできてますが、
成分的にはこれまた、7割程は
水分です。
ですから、筋肉の少ない方は、
体内にストックできる水分の量が
もともと少ない為に、熱中症や、脱水症状におちいりやすいわけです。
ちなみに、筋肉の水分が足りなくなると、いわゆる、つる状態、こむら返りなどが起こります。
高齢者に熱中症やこむら返りが多いのは、
筋肉量が少なく、水分が無くなりやすいからなんですね。
当院の施術術は、この身体の水分に着目したやり方を行っています。
近頃、暑さもかなり高く、
なかなか、眠れない。
寝れても熟睡できない。
そして、その室内は、
クーラーを28度位。
このパターンだと、睡眠不足になり
腎臓に負荷からぎっく腰になり易く
なります。
ではどうしたらいいのか?
室内温度を、23度位に保ち、しっかり
布団をかぶって休んでみましょう。
勿論、首まで。
寝室の温度が23度以上になると、
代謝が亢進して基礎代謝が維持しにくく
なってしまいます。
それが疲労となり、
体調が崩れる人が夏場は
増えるという感じです。
小さな子供がいらっしゃると
ゴロゴロとよく暴れるので、
パジャマは分厚目がいいですね。
おはようございます。
よく、歳だから、老化で痛みがでてるんだと言う話を聞いた事があると
思います。
しかし、老化している事が直接痛みにつながることはありません。
何故なら、
老化してる所は、神経も老化しているので敏感には反応できません。
しかし、その周りの組織は循環が悪くなり、疲労もしやすく、症状変化はおこしやすくなってます。
例えば、腎臓が老化したとしたら、
関連筋肉も老化、硬化していて、症状も感じにくくなります。
しかし、この様になると、
痛みはないけど、動けない。
腰が曲がってくるという方向になります。
老化を防ぐには、日頃から体液(脳脊髄液、血液、リンパ液など。)循環を高めること。
そして、神経を活性化していく。
自分での取り組み方として、足首をしっかり動かす。といいですね。
姿勢よく歩くとかもいいですね。
荻野接骨院は、
おぎのですが、
よく、
はぎのと間違われます。笑
今日は暑くなって来たので、
ちょっと不思議なお話をたくさんある
中から一つ。
その昔。荻野家の先祖は、
平安時代に、竹から妖怪ぬえを
退治する弓矢を作ったとか。
その話を聞いて、
一時期退魔術を勉強していました。
とりあえず見える世界をより深く
知るには、見えない世界の事も
勉強する必要性を感じていたの
もありましたが。
その退魔術では術返しという技が
ありました。
以前、明らかに見えない世界の
影響から体調を崩している男性に
その術返しを指導させて
いただいた事があります。
結果、その男性の症状は無くなり、
同じ会社内の男性が同じ症状が出て
苦しみ始めたそうです。
嫉み、怨みの思念は身体に影響を
あたえます。
しかし、人を呪わば穴二つと言う通り、
術返しをされると、その倍の
苦しみを味わう事になりかねません。
人には感謝を出来る様にしてみましょう。
倍の感謝がやってくるかもです。(^-^)
先日、2歳位の男の子を
さっきやけどしたんだけど、
と駆け込み来院。
台所で熱い鍋を触ったとか。
見ると水膨れができてます。
やけどの場合はとりあえず、
すぐに水につけることです。
空気に触れると痛むからです。
その後は湿布と包帯で
更に呼吸器の整体で、
痛みがなくなりました。
もしも家で湿布などがない場合は、
水で冷やし、
そして塩!
塩をかけて、ゴマ油か、
なにか植物油を
塗ります。
そして包帯固定で、
ほぼ痛みが消えます。
子供は痛いとずっと泣き触りしますので、
まずは痛みをとり、安心させて
あげましょう。
勿論酷い場合は、病院に行きましょう。
当院では、
先週あたりから、新しい
健康と、幸福の祝詞を
あげています。
結界やイヤシロチ効果が出ることは
結構行っていましたが、
更に当院でじっとして
いるだけで、何らかの作用が
働くようにしています。
わかる人にはわかる?(^-^)