Blog記事一覧 > 膝痛 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 8の記事一覧
自律神経はいつも自動的に身体をコントロールして安定させる働きをしています。
そしてそれは交感神経と副交感神経の2つの二重で支配されています。
交感神経を胸腰系と呼び、活動したり、興奮、緊張が必要な時に働く神経です。
副交感神経は、頭仙系と呼び、休息したり、リラックス、弛緩がメインの神経です。
昼と夜みたいに、拮抗しているんですね。
例えば、毎日昼だったら、どう思いますか?
多分自然界は崩壊しますね。
自律神経も同じく、
毎日興奮状態が続いたら、身体が崩壊してしまいます。
それが現在人に多い症状です。
特徴としては身体が硬い。
硬いから血行不良になり、疲れやすい。
疲れやすいから、休ませる為に症状がでます。
症状を嫌がっている人が多いですが、
バランスが、崩れている為に、身体が助けてくれているだけです。
その症状を薬や安易な方法で誤魔化して、
無視し続けると、状態は自分では戻せないような所に進んでしまいます。
悔やんだって後の祭り状態です。
そうなる前に、
荻野接骨院の整体法では、2つの部位からアプローチしています。
それは、自律神経の中枢である頭と、
通り道であり、出入口の脊柱です。
歪みを調整すると、やはり体液から神経まで、通りが良くなりますから、身体は楽になります、ら
少しでも身体のバランスを取りもどしたければおすすめします。
頭と背骨の自律神経調整を受けてみる事で、少しずつ毎日が過ごしやすくなるはずです。
整体といっても何でもかんでも全てが改善する訳ではありません。
やれる事をこちらは全力を尽くして行ないますが、
それはあくまでお客さんの身体の体力の範囲内。
そして体力を上げるには、
やはりお客さん本人の気持ちと、それを表す行動が必要になります。
いくらどんなカリスマゴットハンドの先生であろうと、
どんな状態でも改善する訳ではありません
が、
諦めずに継続して受けて頂くことで、
直ぐには実感出来なくても、
目には見えない、
検査にも出ない様な、
細胞レベルからの変化は確実に起こっているのを、
私自身が、17年の臨床経験の中から確信しております。
ですから、
どんな状態であれかならず起こる好転する反応を無駄にしない様に、
生活習慣の見直しも是非に取り組んで頂きたいです。
腎臓を元気にする大切さは伝わったかと思います。
ではその腎臓を元気にするには、どうしたら良いのか?
率直に言うなら、寝る事です。
しかも、しっかり夜にです。
夜とは、電気をつけなければ活動出来ない時間を言います。
秋冬は夜が長くなります。
だから、夜更かしではなくて、寝る時間が長くなるのが動物としての正解です。
動物として、その活動が出来ないのであれば、動物としての正常な身体の反応は得れなくても、仕方がありません。
身体はまだロボットではないからです。
未来はわかりませんけどね。
健康でいるならば、寝る。
健康とは、消化、排出、免疫、成長、生殖の活動がしっかり行われる状態。
健康でいられないなら、寝る。
とりあえず寝ましょうね。
無駄にはなりません。
膝の痛みがあれば、大抵がレントゲンを撮りますね?
で、膝の関節にすき間があるかどうかをチェックされます。
すき間がなければ、早い内に手術。
すき間があればリハビリになるますね?
ではあのすき間はなんなのか?
考えた事はありますか?
ないですか?
では言います。
あのすき間は関節の体液の量なんです。
しっかりと関節に体液が溜まっている人の膝はレントゲンですき間が見えるんです。
ではすき間のない人は体液が無いから痛いのか?
違いますよ。
関節の隙間の表面にある軟骨には痛みを感じる神経はありません。
あったら体液で隙間があっても、痛くてあるけません。
ですから、痛みんだしているのは軟骨ではなくて、周りの筋肉膜の組織です。
筋肉、膜の縮みによって、骨がずらされて狭く見えるんです。
ズラしてる原因が緩めば、
首であろが、腰であろうが、膝のであろうが、関節のすき間はまた広がります。
だから、関節のすき間が狭く見えても、膝がすり減ってる訳じゃないとご理解下さい。
何が緊張させたのかは、たくさん原因があるでしょうが。
緊張がなくなれば、痛みは改善されますよ。
その緊張を解くのは中々難しく、だから治らないんですが、それを改善できるのが、
当院の整体技術なんです。
高齢者の方特有の、原因が見えない慢性痛。
いつまでたってもほとんど変わらない肩こり、腰痛。膝痛。
その他に、顎関節症や五十肩や、脊柱管狭窄症。
坐骨神経痛に、痺れ。
これらは、歪みを治すだけでは治りにくい状態です。
何故なら、必要な栄養素が足りないからです。
それは、ミネラル。
生理学的に、長年に慢性痛になられてる方は、
圧倒的に血中ミネラルが足りていません。
代表的なのはカルシウムですね。
カルシウムは、骨と言うイメージが強いですが、
筋肉を支配してるのも、神経を伝達してるのも、カルシウムです。正確にはカルシウムイオン。
いわゆるミネラル。
ミネラルは身体に役1パーセント必要と言われていますが。それを保持するだけの食事バランスが出来ていなと、原因のわからない痛みや、感情の起伏が起こってきます。
自律神経失調症や、うつ、不眠症なんかも、実はミネラルが大いに関連します。
不妊症の方なんかには是非にとって頂きたい。
現在食では、ミネラルを失わせる添加物が多く、また栄養素は少なく。
摂取しているようで出来ないようになっています。
ですから、そんな生理学的なアプローチを取らないまま、電気当てたり、マッサージしたり、シップ貼っても、団欒して愚痴を言うだけで何も変わりません。
当院では、本気で治したい貴方の為に、
これらのミネラルが豊富に摂取できる安全な商品も提供できます。
勿論、手技だけで治せれば良いのですが、
手技はあくまで歪みを整え、循環を良くするもの。
体液そのものの質は、やはり食べ物でしか変えれませ〜ん。
希望を持たれた方、
是非お問い合わせ下さい。
膝に問題がある方は鏡で見るとお皿が内に向きます。
指先を平行にまっすぐにして立ってみましょう。自然と内に向くはず。
O脚の方もほとんどがお皿が内を向きます。
で、実際に縦横に触って動かしてみると、お皿が硬くて硬くなっています。
更に悪くなると、膝は曲がらなくなります。
そうなると、膝の中の関節包が固まり萎縮してしまいます。
そのまま歩くのも困難になっていきます。
先ずは、早目に膝の周りの循環を良くして、滑りを良くなる様にしていきましょう!
もちろん、やみくもに揉んだり電気を当てても変化しません。どころか、更に硬くてなりますから、全体のバランスを見てくれる院で施術をしましょう。
シルバーウィーク中に、たくさん歩き周り
両膝が痛くて歩けないと、女性がタクシーで来院。
検査をしていくと、腰からから足首が硬い。
それらを整え、座ってもらうと歪みはバランス良くなって良く動く。
が、歩いてもらうとなかなかまた、歪む。
それならと、
更に足首に整体サポーターを着けて頂くと、
スタスタと歩ける!
魔法みたいと。
笑顔に。
整体サポーター、めっちゃ効き過ぎます。
帰りは歩いて帰られました。^ ^




























































