Blog記事一覧 > 内臓疲労 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 14の記事一覧
内臓疲労は、疲労の蓄積で、起こります。
例えば、季節の変わり目に気温差が、出る事によりストレスがかかります。
マンションの隣で、駅で、道で雑音や騒音などを感じてストレスがかかります。
大気汚染によって、空気中に様々毒素、を吸って、
食品添加物を食べていて、、重金属や、シャンプーなど皮膚から毒素を吸収して。など。
精神的以外にも様々なストレス源が溢れています。
その際、そのストレスに対抗してくれてるのが、
内臓です。肝臓や胃腸や腎臓など。
なかでも、腎臓の、上にある、ストレス対抗ホルモンを出している副腎。
その副腎はストレスがかかるたびに、コルチゾールというホルモンを出して戦ってるんですが、
これが、ずっと出しっぱなしだと、
当然機能は疲れて低下していきます。
もちろん、副腎にも強さの個性があるので、全ての方がなる訳ではなく。
全体の、結果、なりやすい人はなってしまい、
様々な、症状が出てくるという事です。
その中でも一番の症状が、慢性疲労感です。
パソコンが壊れて修理の間、代替えしてもらいましたのつで、久々ブログします。
最近、内臓疲労の方が増えています。
例えば、こんな症状ないですか?
朝がつらい。
起きれない。
二度寝したら昼になってる。
たくさん寝ても疲れが抜けない。
もしくはなかなか夜寝れない日が続いてる。
なんだかずっと怠い。
怠けてるみたいに思える。
生活してるだけでしんどい。
甘いものが気になる。で、食べてしまう。
コーヒーを無性に飲んでしまう。
夜になるとちょっと元気になった気分になる。
精神的に不安定になる。
動作の途中に、ふらつく。
視界がたまに真っ白になる。
虚無感が常にある。
うつっぽい。
仕事に行けない。
集中力がでない。はかどらない。
なんだかボーっとしてしまう。
性欲もわかない。
手足がむくみ、イライラや頭痛がする。
生理痛がきつい。
これらが何個かある人は、内臓疲労の蓄積からくる
副腎疲労の可能性が、あります。
副腎疲労は病院では見つけられないので、
精神的な原因に、されて、
心療内科に回されることが多いです。
しかし、立派な内臓疲労です。




























































