Blog記事一覧 > その他 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 22の記事一覧
感情の発散方法は、カラオケだけじゃないです。
悲しみ(泣き声)
恐れ(うめき声)
怒り(叫び声)
喜び(笑い声)
共感(歌声)
は、
漫画や、映画なんかもこのバランスで見ればいいいんですよ?\(^o^)/
私は怖い系は苦手で、
いつもハッピーエンドの楽しい映画か、
怒りのアクションものが多いです。
この前は、お客さんにスターウオーズで泣いた話を聞いて観に行ってみましたが。泣く場面は見つからず。たんたんと観てしまいました。
バランスが大事なんで、リングとか、
エイリアンでも観てみようかな。と思ってますが。
怖いなぁ。
開運するには、
ペイバックからペイフォワードという発想にしてみましょう!
やってあげた本人から全部を返して貰うのではなく、
やってあげたのは自分の為であり、後に世界中から返ってくるという発想です。
どういう事か、もうおわかりですね?
例えば、十万円位の価値を与えたとして、相手から十万円を返して貰うのではないですよ。
十万円位の価値を与えたとしたら、半分くらいしか当の本人から返して貰えなくてもそ人がまた誰かに与える事で、自分に、廻って返ってくる。しかも予想もしない所からも。という考え方。(^-^)
これが世界を、またにかける開運方法です。
痛みや不調なども合わせて、
現状を変えたいと思った時には、
それをちゃんと味わう必要がある話はしたかと思います。
臨床では、治りやすい方と、そうでない方にも、実はそれで判断できる材料の一つになったりします。
例えば、こちらの質問になかなか、一生懸命にしどろもどろしゃべる方や、上手く言葉が出てこない方は実は頭以外の身体の表現をなんとか表わそうとされているので、身体に意識が行っている方になります。
逆に、ペラペラしゃべれて、あっさりさっぱりの感じの方は頭で考えて、身体を味わうことが少ないので、変化も出にくいです。
私なんかも、施術中には実はあんまり喋れません。
喋ると無茶苦茶な会話になります。
だから一回手を止めたり、意識を変換して喋っています。
わかりやすく伝えるも、直接身体で感じている、漠然とした言葉にするには表現が難しい?事を味わって下さい。
それを歯切れ悪くを?味わって下さい。
頭で考えるから、身体へ。
その為には焦らない。慌てない。抗わない。
\(^o^)/
ストレス社会、毎日毎日、本当疲れてるあなた!
カラオケで発散しませんか?\(^o^)/
でも実はただ歌を唄うだけでは、実はストレスは発散されません。
そう人間には大きく分けて五つの感情があります。
喜び、思い配慮、悲しみ、恐怖、怒り。
で、普段世間に求められてるのは、
そう。喜びや笑顔ですね。
そうなると、他の4つの感情は蓋をされ、
少しずつ膨れ溜まってきます。
それを人は病気や症状に変えて過ごしているんですね。
カラオケという、歌うという行為は思い配慮する行為になります。
では、喜びと、思いだけが強くて、バランス悪いですね。
じゃあどうしますか?
順番に歌えばいいんです。
悲しみ(泣き声)
恐れ(うめき声)
怒り(叫び声)
喜び(笑い声)
共感(歌声リズム良い声)ってな感じ。
私はミスチル歌うのが好きなんですが、
笑顔あふれる喜びの歌、坦々とリズムに合わせる歌、悲しい泣きたくなる歌、ウォーとうめく歌、怒りをぶつける歌。という感じで選びながら歌います。
気がつけば歌唱力もあがり、
気分も感情のバランスがとれて、
調子が良くなります。
カラオケに行く際は是非お試し下さいね。(^ ^)
怖い食べ物情報です。
『知らずに食べるな!「中国産」』の新著があり、週刊現代誌でたびたび中国産食品の危険性を追及してきたジャーナリストの椎名玲氏が警告してます。
「中国で天洋食品だけが“毒薬食品”を作っていたのではない。コンビニや居酒屋チェーン、デパ地下、惣菜屋などで出回っている食品の多くは、使用した農薬などまったく不明な中国産食品を大量に使っているのです」。
カット野菜をはじめ、
いろいろな惣菜が組み合わさって調理されているものは、一つの食材が全体の5割を超えていなければ、産地表示の義務はない。
また、デパ地下のような対面販売の場合、売り手側が商品について説明するタテマエになっているため、やはり表示義務がない。
だが、デパ地下でいちいち食材の説明などしている店員などいないのは、周知のとおりだ。
●ペットボトルもおでんも要注意
さらに惣菜屋やスーパーのバイキングコーナーのように、容器包装に入っていない裸売りの加工品にも、表示義務はない。
つまり、現行の輸入食品の法制度は、中国産食品に関して、抜け穴だらけだということだ。
たとえば、一見すると中国産食品とは無関係に思えるそば粉は、8割が中国産。しかも、今回問題になった“農薬餃子”から検出された農薬成分のメタミドホスが、これまでに2回も検出されているのだ。
加えて、原材料の中国産小麦粉からも、たびたび基準値を上回る農薬成分のクロルピリホスメチルやマラチオンといった物質が検出されている。
われわれが日常飲むペットボトルの緑茶も、要注意だ。
一部の商品は、わずかな日本産の茶葉と、大量の中国産の茶茎をミックスしてお茶を抽出している。
そして中国産の茶茎には、過剰な農薬やゴミが混入している危険性が捨て切れないからだ。
さらに、いまの季節に気をつけたほうがよいのが、おでんだという。
「コンビニでも人気商品のおでんですが、ちくわやはんペん、魚肉ソーセージなどの練り物は、原材料が中国産と見て、まず間違いありません。
問題は、中国では練り物のつなぎに小麦粉グルテンが使われること。
この小麦粉グルテンに工業用有機化合物のメラミンが添加されたものがアメリカにペットフードとして出回り、ペットを大量死させて大問題になったわけです。ちなみに、おでんの具を沈ませないために使われている大量の添加物も危険です」。
同様の危険にさらされているアメリカは、昨年末の米中ハイレベル経済対話で、中国側に改善を迫っている。
あわわわ。
クスリは、ある一定量を飲んではじめて効果が出るので、量が少ないと効果がほとんど得られず、一定量以上を飲んでも効果は変わりません。
逆に、クスリを2倍量飲んだとき、副作用は2倍以上になる可能性もあるのです。
異常なくらい、一日に何種類以上のクスリを飲んでいたら飲みすぎになるのかということは一概には言えません。けれど、3ヵ所以上の医療機関から計6種類以上のクスリを処方されて飲んでいる人は、薬剤師に一度チェックしてもらったほうがいいでしょう。
それぞれの医師が、お客さんの症状を診て処方しているわけですから、同じ効能のクスリが重なって出されていることがあり得ます。
クスリの重複や飲みあわせによる副作用を防ぐために「お薬手帳」がありますが、それだけでクスリを管理するのは、現実的には限界があるかもしれません。
それに代わる方法としては、「かかりつけ薬局」を持つことも有効です。複数の病院にかかることがあっても、自宅の近くなどにかかりつけの薬局があれば、そこで一括してクスリを処方して管理もしてもらえます。
お客さんから「このクスリは効かない」「このクスリを飲むと湿疹が出るから替えてほしい」といった相談があれば、薬剤師は処方した医師に確認する義務(薬剤師法に定められた「疑義照会」というシステム)があるのです。
薬剤師というと、処方箋に従ってクスリを出すだけの専門家という印象が強いかもしれません。ですが、クスリに関することは何でも訊いた方が賢いですよ。
処方薬をもらう際、市販薬やサプリメントなどとの飲みあわせの相談でもいいですし、ご自身の体調のことを気軽に相談できる薬剤師を見つけていただき。
クスリ同士だけでなく、サプリメントや健康食品とクスリの飲みあわせで、悪影響が出ることもあります。
たとえば、血液をサラサラにするワーファリンというクスリは、クロレラのサプリと一緒に飲むと効果が落ちてしまう。
こうしたことも、かかりつけの薬剤師に相談できれば、未然に防ぐこともできるかもです。
また、解熱剤と同様にロキソニンなどの鎮痛剤も、痛みは抑えられても、痛みの原因を取り除けるわけではないですし、長く飲み続ける性格のものではありません。
日本では抗生物質の消費量も他国に比べて多いようですが、投与を続けることで耐性ができ、肝心なときに効かなくなってしまうこともあるのです。
超高齢社会の到来に伴って、外科的な処置よりも体に負担が少ない内科的施術を選ぶ人が増え、クスリの消費量はさらに増加していくでしょう。ですが、高齢者はとくにクスリの飲みすぎに気をつけてほしいと思います。
厚労省が昨年発表した資料(平成23年度 国民医療費の概況)によると、一人当たりの年間の薬局調剤医療費は、65歳未満で約3万円。
それが65歳以上になると、約12万円と4倍にも膨れ上がる。
老化とともに病気は増えるとはいえ、高齢者のクスリの消費量は明らかに多い。
むやみにクスリを飲み続け、いわゆるクスリ漬けという状態に陥ると、臓器に負担がかかった結果、肝機能障害を起こしたり、腎不全となって一生透析を続けざるを得なくなることもある。
クスリは体内に入ると、肝臓で解毒・分解されて、腎臓を通って、最終的に尿として体外へ排出されます。
この解毒作用は、誰でも歳を取ると低下していき、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなるのです。
加齢と共に抵抗力が弱まると、異物に対する反応も弱くなり、副作用が起こっていることにさえ気づきにくくなってしまう。
副作用を自覚できず、さらに深刻な事態に陥ることも考えられます。
私の祖父も、高血圧の薬が原因で、
しまいには20種類以上の薬を服用してた事を正月に知りました。
で、副作用で倒れて意識がなくなったみたいで。
もちろん、すぐに薬の見直しをしました(^ ^)
飲んでも病気は治らないって?
薬局で誰でも買える市販薬より、処方薬のほうが副作用のリスクも高いものが多いようで。
これを「ハイリスク薬」と言いますが、代表的なものに抗がん剤があります。
抗がん剤にはがんを叩く強力な効果がありますが、髪が抜けたり、味覚を失ったりと、副作用も強い。
中には、かつて毒薬として使われた成分が元になって開発されたものもあるくらいですから、リスクが高いこともお分かりいただけるでしょう。
飲んでも治らないには、
風邪薬や、高血圧、糖尿病といった生活習慣病のクスリなどが代表的ですが、これらは症状を抑えるものであって、病気を治すクスリではありません。
風邪薬は、熱を下げたり鼻水を止めたり、症状を抑える効果はありますが、風邪そのものを治すわけではない。
熱を下げようと思って解熱剤を飲み続ける人もいますが、無理に熱を下げる必要はありません。
発熱しているということは、まさにいま体の中で異物を排除するために防御反応が起こっているということ。
その反応を無理に抑えてしまうと、逆に治りが遅くなってしまう可能性もあります。
仕事などがあって、どうしても熱を下げないと困るというときにだけ、解熱剤を飲めばいいのです。
全く使わないというよりも、状況に合わせた使い方を知ることが大切ですね!
人は高等動物ですから、異物が体内に入ってくれば、それを排除して体調を整えようとして、さまざまな反応を起こします。
花粉症なども、まさにその一例です。
異物である花粉を排除しようとして、くしゃみや鼻水、涙などの反応が出るのです。これと同じように、クスリも人体にとっては異物であるため、体内に入るとさまざまな防御反応が現れます。
この防御反応が、病気の症状にとって良い作用を起こすと「有効性」となる。逆に、悪い作用となって現れるのが「副作用」です。良い働き(有効性)をできるだけ増やして、悪いほうの働き(副作用)をできるだけ抑えるように作られたのが、クスリというわけです。
つまり、副作用はどんなクスリにも必ずあるのです。
漢方薬も、生薬の中に化学合成物質と同じ有効成分が含まれているからクスリとされるのであって、副作用はある。
さらに、必ずしもすべてに当てはまるわけではありませんが、よく効くクスリの多くは副作用のリスクも高いということも知っておいたほうがいいでしょう。
結論。飲んでも病気は治らないっ。
って、それを言ったらおしまいでしょう〜。
薬剤師会会長(児玉孝氏)が決意の告白「お客よ、クスリを捨てなさい!」
って、すごい発言ですね。
薬剤師の会長が告白したんですから。
良いんですか?そんな事を言っちゃって。
以下その、内容です。
クスリは「毒」です。
日本人は「クスリ好き」と言われますが、実際、諸外国に比べて日本でのクスリの消費量
は多い。昔から日本人には、何か症状が出たら、とりあえずクスリをもらって治そうとする傾向がありました。
なぜここまでクスリ好きになったのか。
かなり古くから、その土壌があったと思われます。
漢方薬の本場である隣国・中国から、その知識が日本に入ってきて、緯度や気候も中国と似ていることから、漢方薬に使われる生薬も育ちやすかった。
さらに、「富山の薬売り」が全国を回っていたこともあり、一般家庭には置き薬のシステムが定着していました。
そこに輪をかけたのが、1961年から導入された国民皆保険制度でしょう。高齢者の医療費負担がゼロだった時期もあったため、「タダでクスリがもらえるなら、飲んでおいたほうがいい」という雰囲気もあった。
病院でクスリを処方されないと不安に感じて、お客さんが自ら「クスリをください」と要求することも増えていきました。
日本で製薬業が発展したことも影響しています。クスリの研究・開発は時間とおカネがかかる知的産業ですから、クスリを作っている国というのは、日本を含めてそれほど多くはありません。
クスリが身近に手に入るという面で、日本人は恵まれているのです。
ですが、現代の西洋医学におけるクスリというのは、人工的に作られた化学合成物質ですから、身体の中にはもともと存在しないものであり「毒」と言ってもいい。できれば飲まないほうが良いものなのです。
との事です。