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内臓疲労と魚 | 淀川区十三 荻野接骨院

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Blog記事一覧 > 内臓疲労 | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 13の記事一覧

内臓疲労と魚

2015.10.20 | Category: 内臓疲労

内臓疲労パート3
ファーストフードやコンビニ食を減らそう。
当たり前ですが、食品添加物の宝庫ですから。
野菜ばかりでなく肉や魚は食べる。
野菜の栄養価はどんどん下がっている様です。
ですから、魚や肉も摂取した方が身体のバランスは取れやすいです。
肉や魚のタンパク質をしっかりとることで、腸からアミノ酸を吸収され、うつや、不眠を改善できるチャンスでもあります。
特に魚の脂は腸を綺麗にして、代謝を促進する、オススメの脂です。
しかし、大型魚は気をつけましょう。
どうしても海中からプランクトンから小魚と重金属や放射能が蓄積、濃縮されやすく、
危険も増加します。
ですから先ず小魚をメインに食べるようにしてみましょう。

慢性疲労の原因

2015.10.19 | Category: マタニティー,不妊施術,内臓疲労

慢性疲労の原因が内臓疲労だという事で、
昨日の続きですね。
牛乳やヨーグルトを止めましょう。
これらの中にあるカゼインというタンパク質は、日本人にはアレルギーを誘発しやすくする体質へと向かいやすくなります。できたら、たまにとか、豆乳なんかで補うのがオススメです。
油を見直す。
副腎から作られるホルモンは脂肪であるコレステロールからつくられるので、しっかり脂質を摂る事は大切です。が、マーガリンや、動物バター、パーム油、科学生成された食用油、サラダ油などは止めましょう。
オススメは常温でも固まらない魚の脂肪や、亜麻仁油、えごま油、しそ油などです。
これらは、腸の、栄養になる油でもあり、粘膜などの炎症を、癒し修復してくれます!
もちろん、オリーブオイルや、ココナッツオイルなども良いですね。

妊婦さんなんかは、腸内細菌が、バランスを崩しやすく、カンジタなどが繁殖する傾向がありますが、妊娠中にこれらの油を摂取する事で調子を整えてくれます!

副腎疲労を回復させるには、

2015.10.18 | Category: 不妊施術,内臓疲労

まずは、毒素になるようなものを摂取するといったマイナスの行為を見直してみる事が大切になってきます。
出来るかどうか別にして、
やりやすいものから、
小麦をとらない。
グルテンは副腎疲労的には最悪です。
例えばパンとか。ラーメンやパスタとか。
まあ、モチモチして、粘りが、あって、美味しいですが、これらは腸を破壊しやすくなり、副腎疲労を後押しします。
コーヒーを取らない。
カフェインも、副腎を刺激して、ホルモンの分泌を促進します。
で、副腎を無理矢理働かざるえない状況へ追い込みます。
まぁ、急にゼロにするのはちょっとしんどいですから、
少しずつ減らしてみましょう。

不妊症状と副腎疲労

2015.10.17 | Category: 不妊施術,内臓疲労

不妊症状でお悩みの方で意外に多いのが、副腎疲労です。
性ホルモンというと、下垂体のから性腺へと命令がでて、性腺だけで作られていると思われがちなんてわすが、
実は副腎も活躍しています。
本来は男性は精巣で、女性は卵巣でホルモンを生産していますが、副腎では、どちらのホルモンにも変化できるすごいホルモンをつくってます。
男性には、女性ホルモンを、女性には男性ホルモンをつくってあげれる唯一の臓器なんです。
ですから、ホルモンの母って呼ばれてたりします。

そんな感じなので、副腎が疲労してると、機能は低下してしまいうまくホルモンを生産できなくなる。

結果不妊症状が、出やすくもなります。

特に副腎が疲労して、男性ホルモンが作れなくなった女性が、プロゲステロンというホルモンを男性ホルモンに変化させて、なかなか月経が来ない状態になってる方も多いです。

 

ストレスは脳で感じる?

2015.10.16 | Category: 内臓疲労

ストレスには、精神面で、身体面で、環境的なものなど、たくさんありますが、これはどこで感じてるのでしょうか。
心で感じる? ではなくて、
医学的には、脳で感じているようです。
そして、全てのストレスは脳では、差別なく同じようにストレスとして感じられます。
身体も精神も差別されないんです。
で、脳でキャッチしたストレスを、なんとかするために、内臓が働き始めます。
しっかり精神的な事も、肉体的な事も同じようにゆっくりと休んでいれば良いのですが、
なかなか、異変があっても、動けちゃうのでケアには
意識が、行きにくいのと、
肝臓、膵臓、副腎は自覚しにくく。
症状のあらわれにも気づきにくいのです。
いわゆる無言の臓器と呼ばれている通り、
病院で、検査をしても正常と判定されやすいのです。

慢性疲労感

2015.10.15 | Category: 内臓疲労

内臓疲労は、疲労の蓄積で、起こります。
例えば、季節の変わり目に気温差が、出る事によりストレスがかかります。
マンションの隣で、駅で、道で雑音や騒音などを感じてストレスがかかります。
大気汚染によって、空気中に様々毒素、を吸って、
食品添加物を食べていて、、重金属や、シャンプーなど皮膚から毒素を吸収して。など。
精神的以外にも様々なストレス源が溢れています。

その際、そのストレスに対抗してくれてるのが、
内臓です。肝臓や胃腸や腎臓など。
なかでも、腎臓の、上にある、ストレス対抗ホルモンを出している副腎。
その副腎はストレスがかかるたびに、コルチゾールというホルモンを出して戦ってるんですが、
これが、ずっと出しっぱなしだと、
当然機能は疲れて低下していきます。

もちろん、副腎にも強さの個性があるので、全ての方がなる訳ではなく。

全体の、結果、なりやすい人はなってしまい、
様々な、症状が出てくるという事です。

その中でも一番の症状が、慢性疲労感です。

内臓疲労とは。

2015.10.14 | Category: 内臓疲労

パソコンが壊れて修理の間、代替えしてもらいましたのつで、久々ブログします。

最近、内臓疲労の方が増えています。
例えば、こんな症状ないですか?

朝がつらい。
起きれない。
二度寝したら昼になってる。
たくさん寝ても疲れが抜けない。
もしくはなかなか夜寝れない日が続いてる。
なんだかずっと怠い。
怠けてるみたいに思える。
生活してるだけでしんどい。
甘いものが気になる。で、食べてしまう。
コーヒーを無性に飲んでしまう。
夜になるとちょっと元気になった気分になる。
精神的に不安定になる。
動作の途中に、ふらつく。
視界がたまに真っ白になる。
虚無感が常にある。
うつっぽい。
仕事に行けない。
集中力がでない。はかどらない。
なんだかボーっとしてしまう。
性欲もわかない。
手足がむくみ、イライラや頭痛がする。
生理痛がきつい。

これらが何個かある人は、内臓疲労の蓄積からくる
副腎疲労の可能性が、あります。

副腎疲労は病院では見つけられないので、
精神的な原因に、されて、
心療内科に回されることが多いです。

しかし、立派な内臓疲労です。