Blog記事一覧 > ogino-sekkotsu | 淀川区・十三で評判の荻野接骨院 - Part 128の記事一覧
武術の、世界では意外にも思いやりが一番大切な学びとなります。
それは、生命として、相手の存在価値を尊重する。ということ。
相手を思いやり、相手の立場に立って、相手の意識を感じとり、相手の気持ちになる。
これは、相手を見切ると言った事に繋がります。
この見切りは、とても大切な技術です。
何故なら見切りが無ければ、時代が時代だと、自分よりも強い相手との交渉だとすぐに殺られてしまいます。
武術とは生き延びる事ですから。
見切りがどれ位大切な事か。
これが、出来るようになると、
現在の時代では、相手の気持ちを察したり、場の空気を読むなど、とてもありがたがられる人にもなれる訳です。
また逆に言えば、武術的には自己主張はしないになってきます。
自己主張するとは、相手に見切られる。
すなわち殺られてしまい易くなると言う事です。
そんな事から私もちょっとおとなしくなりました。(^_^)
大人しくなりすぎたら、また面白さもないので、これもバランスが大事ですね。
武術とは生き延びる為につくられてきたもの。
生き延びる為とは、簡単に言えば、自分と他人の様々な形の交渉というやり取りの中で、ですね。
ですから、それは時代とともに形を変えてきています。
初めはどついたり投げたりから、刀や斧で斬ったり、槍ができて突いたり、弓ができて、鉄炮ができて。更には爆弾ができて、法律を武器にしたり、戦艦や飛行機ができて、今ではサイバー兵器として、目に見えない色んなウィルス兵器や、植物の種の独占や、地震発生装置までを使って、どんどん規模が大きくなっています。
武術とは、突きや蹴りだという認識は、間違いだという事になります。
まして、戦国時代とかならまだ知らず、
現在で武術でいう突きや蹴りをしたら、暴行傷害罪になってしまいますね。笑
では、現在見える世界での武術とは、
やはり自分の身体を使っての人間関係の交渉の改善が本質になりますね。
結局、人は人と関係を持たずには生きていけないので、必ず関係のやり取りが生まれます。
そのやり取りを理屈ではなく、
身体を使って、気持ちを使って経験するもの。
これが私の考える武術になります。
ですから、その武術には生きていく為にとても支えになる可能性があります。
(^ ^)
世の中には、
格闘技や、伝統と名のつく武道があります。
さて格闘技の目的は、なんなのでしょうか?
それは早い突きや、威力のある蹴りなどを繰り返して行い身体を練っていく作業であり、
汗を流してストレス発散を行う事が多い様に感じます。
たしかに気持ち良いですね。(^ ^)
伝統武道では、おもに型をメインに
刀を振ったり動いたりしています。
これはいかに綺麗に出来るか、型通りにできるかが目的になり易いです。
決まると嬉しいですし、
なんか、カッコ良く見えます。
では私の考える武術の目的は?
生き延びる為の技術を身につけたい訳ですから、
実はどんな武術をやっていても、
その意識があれば何らかの役には立ちますね。
何故なら、
ストレス発散も大事ですし、
綺麗に型をして、気分を良くするのも大切ですから。(^ ^)
自分が取り組みたい事がその目的とリンクしてるならば、なんでもオッケーですよね。
探せば、空手や、柔道、相撲、剣術や、ボクシングなど、色々ありますが、
要するに、何をやるかではなくて、
個人がどの様に取り組むかの方が大切だと考えています。
今のこの現在に武術なんか必要なんでしょうか?
との質問の前に、武術とはそもそもなんでしょうか?
武術とは、もともとは、人が生き延びる為の技術であったはずです。
生き延びる?
この平和な時代に?笑
と、なりそうな話ですが、
平和な時代も実は皆、戦っています。
何と?
それは個人個人、違うでしょうが、
決して平和だけでは存在しないのが、この世界です。
平和は戦争と裏表であり、繋がっているようです。
でも武術って。蹴ったり殴ったりするんでしょ?って話ですが、
それは末端の事象であって、
目的ではありません。
目的は、あくまで生き延びる事を学ぶのが武術です。
学ぶ事の本質は時代が変わっても同じです。
武術の本質は、命の尊厳を作法とする事です。
ですから、殴ったり蹴ったりよりは、
身体を使って、人の気持ちを感じる能力や、
自分も他人も大切にする事を学ぶ事が本質となります。
さて、そうなると現在の悩みでトップにあがるのが、人間関係の問題だそうですが、
現在の武術は、その問題に対してとても勉強になる事がわかるのではないでしょうか?
(^ ^)
どちらも、共通して言える事は、
人は変えれないが、
自分は変えれる。
起こった出来事は、すべて自分の解釈次第である。
という所でした。
この、人は変えられないって所は、
武術においても、
施術においても、
とても大切な心構えになります。
武術なんかだと、自分より筋力の弱い方などには、自分の主張が通ってしまうので、変えれやないかぁーと勘違いしてしまいますが。
自分より筋力の強い方には、
人は変えれると言う思想は通じません。
施術でも、
つい私が治すんだ!と粋がってしまいますが、人は自分で治るのであって、私が治した事はありません。
あくまで治り易い環境を整えるだけです。
大切な事ですね。
二つ目のDVDはバタフライエフェクトです。
これは、過去に戻ってやり直せる能力がある青年の物語です。
良かれと思って過去を変えようとするんですが、何処かでまた違う被害が生まれます。
最後は、ひみつですが。
わびさびを感じさせられました。
映画は見られますか?
最近、二つのDVDを借りました。
一つはライフイズピューティフルという映画をDVDです。
この映画の主人公はとても面白い。
どんな逆境でも、解釈を変える事で、
子供を、傷つけずに育てます。
しかも、ナチスドイツのユダヤ人収容施設内でです。
普通は落ち込み心が傷つき様な場面でも、
大きな愛でまるでゲームにしてしまいます。
なんとも言えない、素晴らしい映画でした。
なぜ整体器具のまくらやサポーターを提供しだしたのか?
それは、人は家で寝る時間や立っている時間が長いからです。
施術院で出来る事や時間は1日のほんのちょっと。
それ以外の時間で、身体を治していく枕や歪みをサポートする足首サポーターを使ってもらう事で、来院された際は更に深い問題にアプローチできるからです。
自分に合ってない枕を使っているだけで、
身体は硬くなり、疲れが蓄積していきます。
立っているだけで、歪み、硬結はつくられます。
それらを予防するのに最適である場所、
それが首と足首。o(^_^)o
肩や腰だけを見つめるのではなく、
いま小さい子供達がいるなら、
見つめてあげる時間をつくりましょう。
大切にしている子供が
「アレが欲しい」
「~して欲しい」
と言っていたとしても、
その子供が本当に望んでいるのは
モノでも、行動でもない可能性が高いです。
大抵、ただの我が儘か、しつけ不足かと思われがちですが、
しっかりと、その子供を見て、触って、感じてあげると、
その言葉の発生源は、
お母さん、お父さんに、
満たされない何かを埋め合わせたい。
ただ認めてほしい。純粋に愛してほしい。
という心の叫びの場合が浮かび上がってきます。
言葉にとらわれず、鵜呑みにせず、その奥にある意識に合わせてみる視点も大切ですね。
子供は大人ではないですから。(^ ^)
肩が凝った方や、肩が痛い方。
ご自分の肩はどこからどこまでか、
見て、触って、感じてますか?
ほとんどの方は、めちゃくちゃ叩いたり、
揉んだり、もしくは湿布なんかをして、
ちゃんと見たり触って、肩を味わってないはず。
肩が凝った、肩が痛いのは、
肩からのサインです。
肩を見てよ。触ってよ。しっかり認識してよ。
という無言のシグナルです。
さあ、今すぐ肩を実際に見てみましょう!
どんなかたちをしてますか?
どんな温度ですか?
骨は?筋肉は?色は?
10分でも、しっかり相手をしてあげれば、
肩は満足し、軽く柔らかくなってるはずです。




























































