甘いものが心の病にする。
朝起きれない。
強い疲労感がある。
気分が落ち込む。
感情のコントロールが出来ない。
物忘れがひどい。
突然キレる。
めまいや、ふらつきがある。
悪夢や夢遊病がある。
眠ってるのにしゃべる。
不安や怒り、恐れ、震えが強い。
これらの症状がある人に共通しているのは、
甘いものが好きという事。
イギリスの学者、パトリックホルフォード博士は、
うつ病から統合失調症まで、心の病に苦しむお客の半分以上が血糖値のコントロールに問題を抱えている。
と、報告しています。
要するに、
白砂糖によって生体のビタミンとミネラルを使い果たし、
胃と膵臓に負担をかけ、血糖値が極端に上がったり下がったり。
その結果アドレナリンが大量に放出されます。
アドレナリンは別名、暴力ホルモン。
アドレナリンが大量に作られると、
イライラや、キレたり、暴力的で、眠れない、興奮状態になります。
また、砂糖は胃はもたれから胃下垂に。
そして子宮圧迫と婦人科疾患へ。
うつ傾向の女性は、気をつけて下さい。
まだそうじゃない方も流行のスィーツ食べてる場合じゃないかもですよ。