最高の人生の作り方
海の日でしたが、海行かれましたかー?
まずは英語の授業です、
Garbage in Garbage out
(ガーベッジ・イン、ガーベッジ・アウト)
と、いう言葉をご存じですか?
私は知りませんでしたが、
これは、
コンピューターサイエンス及び情報技術の分野における概念のことで、
「『 無意味なデータ』をコンピュータに入力すると『無意味な結果』が出力される」
という意味だそうです。
うーん。
なるほど、そうなんですよ。
これは施術の勉強でも、
はたまた人生でもまったく同じ作用があったりすると思う部分もありまして。
何を入力するのか。
誰から入力するのか。
どこで入力するのか?
が大切だよね。って話ですよね。
何を入力するのか?
これはやはり、自分の好きなものや興味ある分野からでしょうね。
誰から入力するのか?
これも自分が好きな人からが理想ですね。
なるべくなら自分よりも、
その分野で達している方、
もしくは楽しんでる方や、
そのことが大好きな方などに教わりたい。
どこで入力するのか?
これは武運やラッキーとかと一緒で、
その時にその場合と出会えるのかどうか、
大切な時間を過ごせるかどうかは、
日頃の行いの積み重ねが現れてくると思います。
こうして得た入力を
次に、
最高にアウトプットしているか?
が現実では大切ですね。
ここでいうアウトプットとは
いわゆる実行ですね。
聞いて、
習って、
終わりにならない様にする。
そうすると、
最高の人生の作り方と言われる、
最高の人生=
最高のインプット(?)+最高のアウトプット(?)
が作り出されるわけです。
本当は作れてる気にさせられるんですけど。
そして(?)とは、
ふつうは無駄とみられやすい、遊び心。
遊びが、なくっちゃ、人生に交通事故が起きちゃいますから〜。(^o^)
だから、
夏は海に行ってみて下さいねー。
波が身体で最高のインプットを教えてくれます。