意識とは、
時間と空間の時空は、
意識が作りあげた、気づいたもの、
とも言えます。
では、意識とは?
これはまだまだ謎の多いところです。
ただ一つに、意識は脳の働きが大きいとも言えますね。
で勘違いしやすいという特徴があらりますね。
なにに?って、
だって意識は実は主体性がありません。
自身の存在は実は、完全に身体任せです。
眠ると消えてしまい、
起きると目覚める。
頭をがーんと強くぶつけてしまったり、
顎をゴッツんと殴られたりしたら、
意識不明になったりします。
そして意識は自分で戻ろとして戻るわけでもなく、、、、。
勝手にもどります。
意識は自然と同じく勝手なんです。
そろそろ戻ろかな~?
ヴーンやっぱりやめようかな?
という訳にはいかないんですね。
まあ身体の都合で戻るわけです。
そんな主体性の無い意識は、
眠ってない時、
すなわち意識があるときには、
自分が一番偉いと勘違いしてますよね。
身体を動かしているのは!意識であるのだと思っています。
だから、
身体が勝手に動いたり震えたり、
心臓がパクパクしたり、
呼吸が浅くなったり、
意識の命令に従わないと、
?!?!パニックになるわけです。
飲み過ぎた人が、
酔っ払ってちゃんと歩いてるつもりでも、
歩けない人は意識と身体が一致してないわけですね。
わたしはわたしだしと思っているのも意識と言えそうですね。
でもやっぱりその存在は身体に左右されています。
でもって、身体は流れいくもの。
だから、
意識は不死を要求し、言葉という情報を選択しました。
言葉で作られた世界、
言葉は目や耳と同じ働きをします。
うどんって食べた事無い人はいないと思いますから、イメージできますでしょ?
うどんを食べてる時の音もイメージできますよね?
すなわち、うどんと言う言葉は時空を超越する情報です。
情報は不死です。
人が亡くなっても残っていきます。
情報が、ビックバンを起こしたとも考えられるわけです。
面白いですね。
意識はわからないもの。
であり、
勘違いしやすいもの。
っというのが現時点での私の仮説です。