ママさん達の行動の結果!
ちょっと嬉しいニュースです。
市民が、特にママさん達が動き、その影響で
厚生労働省が全面的に動き出してくれたみたいです。
驚きの資料の数々をご覧下さい。
今日は皆さんにも妊婦さん、
学生さん、
医療従事者の皆さんにも、
本当に嬉しいご報告です!
ママエンジェルズさん達で厚生労働省にお願いしていたことがほとんど通ったみいです。
1 ワクチンは予診票で打ちたくないをチェックすれば接種しなくても大丈夫になりました。
何と本当に厚労省がその欄を作ってくれました!!
2 ワクチンのすべての成分や技術をきちんと書いてくれました!
3 提案した通り厚生労働省にコールセンターを作ってくれました!
15日から既に稼働しています。
4 妊婦の方は十分な臨床データがないので医者と相談していただければ大丈夫となりました。
5 医療従事者のワクチン接種には本人の同意が必要であり強制されない、
職場や周囲の方に接種を強制したり強引に勧めたりしないとの事、
6 一般の方も職場や周りの方にも接種を強制したり接種を受けてない人に差別的な扱いをしない事。
7 15歳以下は接種の対象ではない事に。

これらの内容はママエンジェルスさん達が厚生労働省 内閣官房 日本医師会 日本看護協会 全国の250の自治体 教育委員会に答申として要請していた内容そのものです。
知らなくて接種して健康被害に会う方を1人でも出したくないですよね。
市民が動き、
国が動いてくれたら、
また市民も動く時代です。
このように市民からの要請に従って厚生労働省から明確な指針が打ち出されたのは歴史的にもそして世界的にも本当に大きなことだとですねー。
真剣にママたちが国を動かし始めているんです!
全国のママさん達が本当にすごい。
そして、
打たなくたって全然大丈夫だとの発信も!
厚生労働省ありがとうございます。
全国の役所の皆さん本当にありがとうございます。
議員さんありがとうございます。
これがチラシです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yoshinhyouetc.html#
h2_free3
接種できない人 + ワクチンの成分表。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html#h2_free5