3つのアプローチが有効。
願えば叶うんです!
という、甘くて楽でゆるい考え。
私は、そんなのもいいなと思いますが、
相対性の世界は、実際には、
願いだけでは現実は変わりません。
身体に関しても、
願っても、生理的現象、解剖学的には効果は現れず、
だからと言って栄養だけでも、難しい。
整体だけでも限度がある。
だけど、
整体で適切な刺激を入れて、
栄養の質を高めて、
願いを持てば、
それは叶うかもしれません。
農業で考えてみると良くわかるかも知れませんね。
耕すだけでも、実らず、
栄養を撒くだけもしみ込まず、
願うだけでは、田んぼから苗が生えてくるわけもなく。
現実は変わらない。。。わけです。
変化を起こすには二つのアプローチでも有効ですが、
3つのアプローチは、神秘的な力を感じたりします。
そう、願いは単体では慰めにしかなならなくても、
条件が合えば、それは確かに有効になります。