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離婚の原因は電磁波?
夫婦のすれ違い、
触れ合う事がなくなって
会話をするたびに自己主張の一方通行。
お互いイライラがつのり、
もう理解し合うエネルギーもない。
この原因に電磁波が関与している事があるのです。
もちろん、なんにでも言える事ですが、電磁波だけを一つの原因にするのは早合点ですが、
色々努力したが、どうもなんともならないというパターンには電磁波対策をしてみる事で、離婚の危機が防げるかもしれません。
そもそも、電磁波障害で特に作用するのは前頭葉という、オデコの部分です。
前頭葉は、言語を司ったり、胃や肝臓に作用する場所です。
その前頭葉が電磁波を受ける事で血流が悪くなると、どうなるのか。
他人の言語を読み解く余裕は無くなり、
自分が発する言語は荒くなり、
言霊はマイナスに働き、
胃はキリキリ、
食欲は増加。甘い物が欲しくなる。
イライラし出して肝臓はどんより。
目はショボショボ。
プラスイオンをかぶり、静電気バリバリ。
カルシウムは流れ消化され、
あちこちが痛む。
とんでもない霊障を集め、
ひどいとヒステリー的なノイローゼ気味になり、
疲労は取れない。
が起こるわけです。
そんな状態で夫婦の関係を頑張るには相当な努力や、悟り、経験値が必要になるでしょう。
しかし、自宅の電磁波障害対策を施すことで、それらの条件がリセットされるどころか、プラスに変わる事もあるらしいのです。
これはすごい事だと私は思います。